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パリSG


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「クボがパリSGの新リーダーに」フランス王者が“怪物”エムバペの代役に久保建英の譲渡を要求か? 

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<パリSG>久保建英の獲得に乗り出す!「最大30億円のオファーを検討」とスペイン・メディアが報道 

1: 2020/05/02(土) 05:25:24.73
マドリーは日本の至宝を手放すのか?
 
レアル・マドリーからマジョルカにレンタル中の久保建英の去就が、現地でも注目を集めているようだ。
EUパスポートを持たない選手が3人しか登録できない「EU圏外枠」の問題もあり、現状では再レンタルが濃厚視されている久保。

だが、現地時間4月30日にスペイン・メディア『Bernabeu digital』が、マドリー通のトマス・ゴンサレス=マルティン氏からの情報として伝えたところによると、
ローン先の最有力候補として見られていたレアル・ソシエダは、日本代表MFではなくレガネスのオスカル・ロドリゲスのレンタルを望んでいるという。

そんななか、マドリー専門メディア『Defensa Central』は現地時間5月1日、パリ・サンジェルマンが久保の獲得に乗り出していると報じた。
記事によると、まだFC東京に在籍していた一年前にも契約に動き、マドリーとの争奪戦に敗れたパリSGが、再び日本の至宝の引き抜きを画策。2000万~2500万ユーロ(約24億~30億円)のオファーを検討しているという。

フランスの絶対王者は、この18歳の才能を高く評価しており、「数か月前にもアプローチをしていた」と記事は綴っている。
ただ、マドリーに売却するつもりはないようだ。『Defensa Central』は、トップチームに加わるには厳しい競争を強いられるとしたうえで、「クラブは経験を積ませて成長した姿で戻ってくるプランを描いている」とし、こう続けた。

「マドリーは日本の優れたタレントを手放すのではなく、リーガのチームにレンタルすることを望んでいる」
リーグ・アンの打ち切りが決定し、3連覇が決まったパリSGは今後、来季の補強に向けて本格的に動くことになる。はたして久保への正式オファーはあるのか。その動向は大いに注目だ。

5/2(土) 5:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200502-00072590-sdigestw-socc

写真
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リーグ・アンのシーズン10試合を残して打ち切り&パリSGの3連覇が正式決定!マルセイユはCL出場権を獲得 

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1: 2020/05/01(金) 04:33:02.73
昇降格は2チームずつ

フランスのプロフットボールリーグ(LFP)は4月30日、1部のリーグ・アンと2部のリーグ・ドゥの2019-2020シーズンを打ち切ることを正式に発表した。

28日に、フランス政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、9月までのスポーツイベントの禁止を発表。これを受けて、LFPは30日に理事会を開き、シーズン終了が正式に決定した。欧州5大リーグでは初の事例となる。

消化試合が異なるため、最終順位は1試合当たりの平均勝点で決定し、2.52ポイントのパリ・サンジェルマンが3シーズン連続9回目の戴冠を果たした。

3連覇を成し遂げたパリSGは、公式ツイッターで「このタイトルを医療スタッフと最前線で戦うすべてのヒーローに捧げたい」というナセル・アル・ケライフィ会長のコメントを発表している。
 
なお、19位のアミアンと、今冬まで昌子源(現ガンバ大阪)が在籍していた20位のトゥールーズが2部へ降格。入れ替わりで、リーグ・ドゥ1位のロリアンと2位のRCランスが昇格する。

また、酒井宏樹が所属する2位のマルセイユは、3位のレンヌとともにチャンピオンズ・リーグ出場権を獲得。4位のリールがヨーロッパ出場権を確保している。

リーグ・アンの最終順位とは以下の通り。>>0� )内は1試合当たりの平均勝点。

1位:パリSG(2.52)
2位:マルセイユ(2.00)
3位:レンヌ(1.79)
4位:リール(1.75)
5位:ニース(1.46)
6位:スタッド・ドゥ・ランス(1.46)
7位:リヨン(1.43)
8位:モンペリエ(1.43)
9位:モナコ(1.43)
10位:ストラスブール(1.41)
11位:アンジェ(1.39)
12位:ボルドー(1.32)
13位:ナント(1.32)
14位:ブレスト(1.21)
15位:メス(1.21)
16位:ディジョン(1.07)
17位:サンテティエンヌ(1.07)
18位:ニーム(0.96)
19位:アミアン(0.82)
20位:トゥールーズ(0.46)

5/1(金) 4:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200501-00072533-sdigestw-socc

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/54
順位表

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/54
得点ランキング

<ネイマールらパリSG一同>“怪物”ハーランドを侮辱? 試合後の“挑発行為”に非難殺到!「いじめか!」 

1: 2020/03/14(土) 06:16:58.90
パリ・サンジェルマン(PSG)のFWネイマールの“煽り”パフォーマンスが物議を醸している。

11日にチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグのPSG vsドルトムントが開催され、2-0でPSGが勝利。この結果、2戦合計3-2で、PSGが逆転突破を決めた。

この試合、先発したネイマールは28分にCKからゴールを記録。ベンチ方面までセレブレーションに行った際、座禅を組んで瞑想するハーランドのパフォーマンスを真似した。

試合後には、MFアンヘル・ディ・マリアやMFユリアン・ドラクスラーら10名以上がハーランドのゴールパフォーマンスを真似して笑顔で喜びを示していた。こういった一連の行動について現地を含むほとんどのメディアは、ネイマールが19歳ハーランドの真似をしたのは、リスペクトからではなく嘲りであるとみている。

一方で、PSGがこういった行動に移ったのはあくまでも“報復”であったと伝えられている。ハーランドはSNSのスナップチャット上でパリという都市について「君たちのではなく、僕の街だ」とコメントしていたため、PSGの選手たちが応じたとみられている。なお、ハーランドのコメントは本物かどうか、第三者によって編集されSNSで公開されたかどうかは不明である。

しかし、ネイマールは個人でも返答しており、試合後には自身のインスタグラムを更新。瞑想パフォーマンスを行う自身の写真とともに、「パリは君たちのではなく、僕らの街だ」とコメントしている。

3/13(金) 14:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00010022-goal-socc

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メッシ、バルサに不信感?ネイマール復帰に向けて「真剣に動いていたのか疑問」 

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ネイマール父がバルサ移籍失敗語る「息子のためにベスト尽くした」 

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ネイマール、PSG残留 欧州主要L夏季移籍期間終了  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/09/04(水) 06:55:04.28 ID:BeW9NiZN9
欧州主要リーグの夏季移籍期間が2日に終了し、パリSGはインテル・ミラノからアルゼンチン代表FWイカルディ、Rマドリードからコスタリカ代表GKナバスを獲得した。
バルセロナ、Rマドリードなどが獲得に動いていると報じられたブラジル代表FWネイマールは残留した。

日本代表DF長友が所属するガラタサライには、モナコからコロンビア代表FWファルカオが加入した。
ローマはアーセナルからアルメニア代表MFムヒタリャンを、セビリアはウェストハムからメキシコ代表FWエルナンデスをそれぞれ獲得した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000071-spnannex-socc
9/4(水) 5:30配信

“自腹”申し出るも…ネイマールがバルサ復帰を断念か 

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「クラブ史上最悪の選手」「出て行け!」パリSGのファンが開幕戦でネイマールに抗議!同僚のエムバペは… 

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“神童”FWムバッペが初来日! 「東京五輪でまた来る」  

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1: 久太郎 ★ 2019/06/19(水) 12:15:20.32 ID:btdOnQuM9
 パリSGに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペは19日、都内で行われたメンズスキンケアブランド『BULK HOMME』(バルクオム)のグローバルプロジェクト発表記者会見に出席。弱冠20歳で輝かしい実績を持つサッカー界の“神童”が初来日した。

 ムバッペは今回バルクオムのグローバルアンバサダーに就任。「世界No.1のメンズスキンケアブランドになる」というビジョンを掲げるバルクオムはパリSGともパートナーシップ契約を締結し、今後パリSGの公式ショップ『PARIS SAINT-GERMAIN TOKYO』での製品販売やポップアップストアの出店などを展開する。

 日本企業で初のアンバサダーとなったムバッペは会見に登壇。一言目に、18日深夜に発生した山形県沖を震源とする強い地震に対し、驚きと心痛を語った。

 パートナーシップ契約を結んだ理由を「商品に共感する部分があり、協力したいと思った」と語る。実際に商品を使用し、「すべて高品質ですが、個人的には洗顔ですね。サッカーをしていて洗顔は大事」と感想を述べ、メンズのスキンケアにも「男性としてスキンケアは大事。自信を持つために綺麗な肌でないと」と理解を示した。

 最後には日本への感謝を伝え、「来年の東京五輪でまた来ると思う」とオリンピック出場の意欲を語った。

 ムバッペは2015年にモナコでプロデビューし、17-18シーズンにパリSGに移籍。18-19シーズンにはリーグアン年間最優秀選手賞を受賞した。さらに最優秀若手選手賞も獲得し、リーグアン史上初のダブル受賞に。フランス代表には17年にデビューし、18年のロシアワールドカップでも優勝を経験。今月12日のEURO2020予選ではキャリア通算100ゴールを達成している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-43468393-gekisaka-socc



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