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バロンドール


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<表彰見送りの「バロンドール」>ドリームチームを発表!現役からはメッシ&C・ロナウドが選出 

1: 2020/12/15(火) 11:54:27.35 _USER9
世界の年間最優秀選手に贈られる賞である「バロンドール」。今年は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響により表彰が中止となっていた。

しかし、主催する『フランス・フットボール』はバロンドールの審査員選定の「バロンドール・ドリームチーム」を発表した。


選定された11名はバロンドール受賞者に限らず、改めて『フランス・フットボール』の審査員が各ポジションから選出。[3-4-3]のシステムで選ばれている。

GK:レフ・ヤシン(ソビエト連邦)
GKは唯一のバロンドール受賞者で“黒蜘蛛”の異名を誇った元ソビエト連邦代表GKレフ・ヤシンが選ばれた。1963年のバロンドールを受賞したヤシンは、GKとして唯一の受賞者。また、2019年からGK版のバロンドールと言われる「ヤシン・トロフィー」が創設され、唯一の受賞者として賞に命名されていた。

CB:カフー(ブラジル)
右のセンターバックはブラジル代表で活躍したカフー。バロンドールとは縁がないが、ローマやミランでプレーしセリエAで10年間プレー。1994年のアメリカ・ワールドカップ(W杯)、2002年の日韓W杯と2度のW杯制覇を成し遂げていた。

CB:フランツ・ベッケンバウアー(ドイツ)
中央のセンターバックはドイツのレジェンドであり“皇帝”と呼ばれたフランツ・ベッケンバウアーだ。1972年と1976年に2度バロンドールを受賞。DFとして3人しかいない受賞者のうちの1人であり、DFとして2度受賞した唯一の選手。最終候補にはさらに2度入ったこともある。

CB:パオロ・マルディーニ(イタリア)
左のセンターバックはイタリア代表として活躍し、ミラン一筋でキャリアを終えたパオロ・マルディーニ。バロンドールの受賞経験はないものの、ミランんで900試合以上プレーしたレジェンド。キャプテンとして長らくチームを牽引した。

MF:ローター・マテウス(ドイツ)
ボランチの一角は“闘将”として知られる元ドイツ代表のローター・マテウス。1990年にバロンドールを受賞。ボランチ、そしてリベロとして活躍。ドイツ代表でも150試合に出場しているレジェンドだ。

12/15(火) 10:40 超ワールドサッカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/978aa1f610d01b61702bb6b022fb1ff6e0f2641c

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”バロンドール・ドリームチーム”全部門の候補者が決定!C・ロナウドやメッシなどを選出 

1: 2020/10/21(水) 07:42:03.87 _USER9
フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が選出する”バロンドール・ドリームチーム”の全部門候補者が決定した。同メディアが現地時間19日に発表した。

 世界年間最優秀選手に贈られるサッカー界最高の賞である「バロンドール」。今年は、新型コロナウイルスの影響で試合が規定通りに行われていないことから、同賞の選出を中止。代わりに過去のレジェンド達を含めたベスト11を選出する「バロンドール・ドリームチーム」が発表される。


 3-4-3のフォーメーションで決まるベスト11は、これまでGK、DF、MF部門の候補者が発表されてきたが、19日には最後の候補者となるFW部門が発表された。右、左、中央など各ポジションで細かく分類され、各ポジションの候補者が選出された。

 GK部門ではジャンルイジ・ブッフォンやイケル・カシージャス氏、マヌエル・ノイアーなど10名を選出。DF部門ではカフー氏やファビオ・カンナバーロ氏、パオロ・マルディーニ氏など各10名を選出。MF部門ではスティーブン・ジェラード氏やロベルト・バッジョ氏、アンドレス・イニエスタなど各20名を選出した。

 今回発表されたFW部門の右ウィングでは、リオネル・メッシやデイビッド・ベッカム氏、サミュエル・エトー氏など10名。センターフォワードでは、ヨハン・クライフ氏やロナウド氏、マルコ・ファン・バステン氏など10名。左ウィングでは、クリスティアーノ・ロナウドやティエリ・アンリ氏、リバウド氏など10名が選出された。

 今後各ポジションの投票が行われ、今年12月に”バロンドール ・ドリームチーム”の11名が決定する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d75ce9c209d20bb3723218f09958e10eb0a1b6f
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レバンドフスキはバロンドールを受賞できた? メッシ、ロナウドらとの“比較結果”に英注目 

1: 2020/09/19(土) 18:43:31.11 _USER9
シーズン合計ゴールでは過去の受賞者であるメッシやロナウドにも引けを取らず

フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が主宰し、1年間で最も活躍した選手に贈られるバロンドールは、新型コロナウイルスによるシーズンの延期や中止で公平性を欠くことから、2020年の選考は見送られた。しかし、もし実施されていていれば受賞濃厚と考えているのがバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキだ。英公共放送「BBC」は、本当にバロンドールを受賞できる可能性があったのか、過去の受賞者であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらのスタッツなどと比較している。

レバンドフスキは2019-20シーズン、例年以上のペースで得点を量産。歴代4位タイとなる34ゴールで3年連続リーグ得点王に輝き、MVPも獲得。バイエルンが全勝優勝という歴史に残る記録を打ち立てたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、そしてDFBポカールでも大会得点王となり、公式戦47試合55ゴールという大活躍を見せた。

 バロンドールは直近12年間でメッシが最多6回、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が5回、クロアチア代表MFルカ・モドリッチが1回選ばれている。

 そのなかで1シーズンに55ゴール以上を記録したのは、メッシの2回のみ(2011-12シーズンに73ゴール、2014-15シーズンに58ゴール)。レバンドフスキは昨季CLで15ゴールを挙げたが、同大会で1シーズンにこれ以上のゴール数をマークしているのはロナウドが2013-14シーズンと2015-16シーズンに決めた「17」と「16」のみと、得点数では肩を並べている。

元英代表MFハーグリーブス氏は「今年は新たなレベルに達した」と称賛
 また、過去の受賞者をポジション別に見てみると、そのほとんどがフォワードまたはミッドフィールダーで、ディフェンダーとして最後に受賞したのは2006年ドイツ・ワールドカップで世界一に輝いた元イタリア代表のファビオ・カンナバーロと、レバンドフスキはポジション的にもマッチ。さらに、過去13人の受賞者のうち9人が受賞年にCL制覇を果たしており、これにも該当している。

 かつてバイエルンでプレーした元イングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブス氏は、英「BBCラジオ5ライブ」で、今年にバロンドールが実施されればレバンドフスキが受賞していたのは「ほぼ間違いない」とし、「ここ10年間の大半で素晴らしい活躍を見せてきた。しかし、今年は新たなレベルに達した。今年にバロンドール表彰が行われないのは残酷なように思う」とコメントした。

 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)も、「バロンドール受賞はすべての選手の夢。あれほど多くゴールを記録したことや獲得したタイトルを考えれば、どんな選手であってもこのバロンドールを受賞できたかもしれない」と話すなど、レバンドフスキの活躍を”バロンドール級”と評価する声が多々あった。

 今年レバンドフスキの受賞姿を見ることはできないが、歴代受賞者と比較してもその可能性は十分にあったのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e412833fac21a71bdbc67733920363cc5d2ea227
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【サッカー】レヴァンドフスキ、バロンドール中止の変更を求める 昨季は3冠&55ゴール [久太郎★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1600319909/

レヴァンドフスキ、バロンドール中止の変更を求める 昨季は3冠&55ゴール 

スクリーンショット 2020-09-17 18.31.00




1: 2020/09/17(木) 14:18:29.45 _USER9
バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、バロンドール中止の変更を求めている。『ESPN』が報じた。

バイエルンは2019-20シーズン、ブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグを制し、7年ぶりの3冠を獲得。また、レヴァンドフスキは全公式戦47試合に出場し、55ゴールをマークした。いずれのコンペティションでも得点王を手にし、キャリア最高のシーズンとしている。

一方で、今季はコロナ禍で例年とは異なるシーズンとなったため、バロンドールの表彰はなし。レヴァンドフスキは世界最高の栄誉をつかむチャンスを逃し、このように語っている。

「1年はまだ終わりではない。バロンドール中止に関して、次の数か月で何かが変わることを願っている。僕らにとって素晴らしいシーズンだったけど、これからの2~3か月で何が起こるかはわからない。自分の仕事と起きることにフォーカスしている」

また、バイエルンの2020-21シーズンは18日にスタート。ブンデスリーガ開幕戦でシャルケと対戦するが、レヴァンドフスキは例年とは異なるシーズンになると予想している。

「これからのシーズンは、すべてのクラブにとってすべての選手にとって、最も困難なものになるだろう。3日ごとに試合があり、休みがなく、難しいはずだよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e73298ac6006b89d0605d0cc7f91da7b8de513c9

バロンドール、創設以来初めての中止。新型コロナウイルスの影響で公平性欠くと判断 

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1: 2020/07/20(月) 22:13:05.13 _USER9
『フランス・フットボール』は20日、同誌が主催するバロンドール(世界最優秀選手賞)を2020年は決定しないと発表した。

 バロンドールは、1956年に同誌が創設した賞。その年の世界最高のサッカー選手に贈られる由緒ある個人タイトルだ。2010年にはFIFA最優秀選手賞と統合されてFIFAバロンドールに形を変えるが、2016年から再びバロンドールに戻っている。

 昨年、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが6度目の受賞を果たし、単独で史上最多受賞となったバロンドール。2020年は、創設以来初めての開催見送りとなることが決まった。

 今年は新型コロナウイルスの影響で、早くシーズンを打ち切ったリーグもあり、公平性に欠ける中でベストプレーヤーを選ぶのは困難だというのが主な理由。「バロンドールの歴史は貴重なものであり、不安定な決断でそれを損なうリスクを冒すことはできない。このような激動の時代においては、一時休止も不可欠だ」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83d8456b921862374a5f97364a93c9f72bc653f9

メッシとC・ロナウドは選外 ファン・ペルシーが推す今年のバロンドール受賞者は? 

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レバンドフスキ、今季50ゴール超え達成。バロンドール受賞へ監督も推薦 

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“怪物”ロナウド氏が挙げる、バロンドールを受賞するべきだった5選手とは? 

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1: 2020/05/20(水) 07:25:20.59
元ブラジル代表FWロナウド氏が、同時期にプレーした5選手についてコメントした。10日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 現在43歳のロナウド氏は、現役時代にバルセロナやインテル、レアル・マドリードなどでプレーし、キャリア通算約450試合の出場で300得点以上をマークした。2度のFIFAワールドカップ優勝やUEFAカップ優勝などを経験し、インテル時代の1997年とレアル・マドリード時代の2002年にはバロンドールを受賞している。

 ロナウド氏は先日、元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏とインスタグラム上でチャットを実施。そのなかで、「バロンドーラーになるべきだった選手」を聞かれたロナウド氏は、次のように語った。

「私にとっては、君(デル・ピエロ)と(フランチェスコ・)トッティ、(パオロ・)マルディーニ、ラウールが受賞すべき選手だったよ。ロベルト・カルロスもかな。彼は二度、私の1つ下の順位にランクインしていたからね」

 レアル・マドリード時代にロナウド氏と同僚だったラウール氏は2001年、マイケル・オーウェン氏(当時リヴァプール)と36票差の2位で惜しくもバロンドール受賞を逃した。同じく元レアル・マドリードのロベルト・カルロス氏は、2002年にロナウド氏と24票差の2位となり受賞を逃した。

 ミランの“3番”マルディーニ氏は、1994年と2003年の二度、3位入賞。ユヴェントスのレジェンドであるデル・ピエロ氏とローマの“王子”トッティ氏は、意外にも3位以内に入賞したことがない。

https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20200511/1068663.html

メッシが日本料理屋でバロンドール受賞を祝う!スアレス&ブスケツを招待  

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1: 伝説の田中c ★ 2019/12/12(木) 22:11:53.41 ID:YjKqPj7M9
メディアのカメラを避け、レオ・メッシは6度目のバロンドール受賞を最も親しい同僚たちと祝った。この機会にメッシが招待したのはスアレス夫妻とブスケツ夫妻だった。ディナーの場所は今年秋にバルセロナにオープンしたNOBUホテルの日本食レストランだ。このホテルは俳優ロバート・デ・ニーロが共同経営者である事でも有名だ。

この席にはルイス・スアレスの妻ソフィア・バルビの兄弟も参加したという。
興味深いことに、この祝賀会が開かれたNOBUホテルと最上階のレストランを所有する『Selecta Group』にはFCバルセロナの元会長ジョルディ・メストレが参画している。

■史上最高のサッカープレイヤー
メッシは6度目のバロンドール受賞を気心の知れた仲間たちと祝った。バルサの「10」番は同賞を2009年、2010年、2011年、2012年、2015年にも受賞しており、クリスティアーノ・ロナウドを抜いて世界トップのプレイヤーの座に君臨している。
もし今後もその勢いが失われないとすれば、引退までに再びバロンドールを受賞する可能性もある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00010004-sportes-socc

メッシのバロンドール受賞に異論 セネガル代表が主張「もしサディオ・マネがブラジル、欧州出身だったら…」  

1: 豆次郎 ★ 2019/12/05(木) 15:33:37.89 ID:/xRyRq5Y9
Football ZONE web12/5(木) 15:20配信
メッシのバロンドール受賞に異論を唱えたセネガル代表MFクヤテ、同胞FWマネに言及

 クリスタル・パレスのセネガル代表MFシェイク・クヤテはバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代最多6度目の受賞を果たした今季のバロンドールの投票結果に納得がいっていないようだ。英紙「デイリー・ミラー」によれば、リバプールに所属する同胞のFWサディオ・マネこそがふさわしいと主張していたという。


 マネは2019年にクラブと代表で計54得点をマークするなど傑出したパフォーマンスを披露。リバプールでは22得点を決めてプレミリーグで初の得点王を獲得。セネガル代表としてもアフリカ・ネーションズカップ準優勝に貢献した。

 バロンドールの投票でマネはメッシ、リバプールで同僚のオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ4位となった。この結果に対し、同胞のクヤテは「僕にとってバロンドールはサディオ・マネのものだ。疑いの余地はない」と投票結果に異論を唱えている。

「聞いてくれ。もしもサディオがブラジル、あるいは欧州出身だったら間違いなく受賞していた」

 クヤテは同じセネガル人として贔屓目で見ているわけではないと前置きしたうえで、「振り返って、彼がクラブと代表で成し遂げたことを見れば、彼よりも優れた選手は1人もいなかった」と主張。マネこそがバロンドールにふさわしい選手だったとの持論を展開していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191205-00232582-soccermzw-socc
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