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バルサ「1478億円」借金地獄の全容判明 リバプール35億、アヤックス19億... 

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1: 2021/01/31(日) 10:13:08.32 _USER9
 約1478億円もの巨額債務を抱えていることが判明したスペイン1部バルセロナが経営破綻の危機に直面し、サッカー界を揺るがしている。

 クラブは破産を回避するため、6月30日が返済期限となる約2億6600万ユーロ(約335億円)について大手銀行などに債務返済を遅らせることを要請したと報じられる中、その動向に注視しているのが、イングランド・プレミアリーグで日本代表MF南野拓実(26)の所属するリバプールだ。

 英紙「デーリーメール」によると、25日に年次財務報告を発表したバルセロナは19のクラブに〝借金〟があり、総額は約1億1200万ポンド(約159億円)に達するという。その最大の金額がリバプールに支払わなければならない約2500万ポンド(約35億5000万円)だ。

 同紙は、バルセロナが2017年にリバプールからブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョを獲得する際の移籍金1億4200万ポンド(約201億6000万円)のうち、1億500万ポンド(約149億円)を支払い、残る3700万ポンド(約52億5000万円)を分割にするとの契約だったとし、その残りが約2500万ポンドと伝えている。

 ほかにもフランス1部ボルドーに約800万ポンド(約11億3000万円)、オランダ1部アヤックスに約1400万ポンド(約19億9000万円)などの債務があるとし、同紙は「現在、スペインのクラブは複数の方法でそれを支払っています」と報じた。

 ただ、新型コロナウイルの影響はサッカー界では大きく、財政面で好転する見通しは立っていない。赤字が続くバルセロナは今後も支払いができるのか。動向が注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c54bf43cb8befeb31e11d71af4cf367adf81417

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バルサ、ミスからの失点で今季4敗目…カディスはホーム初勝利で5位浮上 スコア、カディス2-1バルセロナ 

1: 2020/12/06(日) 11:40:00.09 _USER9
 リーガ・エスパニョーラ第12節が5日に行われ、バルセロナとカディスが対戦した。

 今シーズンのバルセロナはリーガ・エスパニョーラで波に乗り切れていない。それでも、前節のオサスナ戦を4-0で制し、復調の兆しが見える中でカディス戦に臨んだ。スターティングメンバーにはリオネル・メッシを筆頭にアントワーヌ・グリーズマンやフィリペ・コウチーニョが入った。

 試合は序盤の8分に動く。カディスは左からのコーナーキックをファリ・ヒメネスがニアサイドで触ると、ボールはバルセロナのオスカル・ミンゲサに当たってゴール方向へ。一度はマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが弾いたものの、こぼれたところをアルバロ・ヒメネスが押し込む。早い時間帯でカディスが先制に成功した。

 1点ビハインドとなったバルセロナも即座に反撃。16分にマルティン・ブライトバイテ、25分にメッシが鋭いシュートを放つも、カディスの守護神ヘレミアス・レデスマに防がれて得点ならず。前半はカディスの1点リードで終了した。

 後半に入ってもバルセロナは怒涛の攻撃を続ける。すると58分、メッシのパスを受けたジョルディ・アルバが中央へ折り返すと、ボールは相手DFに当たってゴールに吸い込まれる。バルセロナが試合を振り出しに戻した。

 しかし、直後の63分、バルセロナDF陣の連携ミスを見逃さなかったアルバロ・ネグレドが落ち着いてネットを揺らす。ホームチームのカディスが再びリードを奪った。

 その後もバルセロナがボールを握る展開となるも、カディスはカウンターアタックで相手ゴールに迫る。両者チャンスはつくったものの、試合はこのままカディスの1点リードでタイムアップを迎えた。

 バルセロナは今季のリーガ・エスパニョーラで4敗目を喫した。一方、カディスにとっては第8節エイバル戦以来の白星となり、今季のホームゲームで初勝利を飾った。順位は5位に浮上している。次節、バルセロナは13日にレバンテをホームに迎える。カディスは14日に敵地でセルタと対戦する予定だ。

【スコア】
カディス 2-1 バルセロナ

【得点者】
1-0 8分 アルバロ・ヒメネス(カディス)
1-1 58分 ペドロ・アルカラ(OG/バルセロナ)
2-1 63分 アルバロ・ネグレド(カディス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e454eda4a5a5c6a5700d82a8c22afc9b8060ed5
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バルサ・クーマン監督「妨げ」会長代行の発言を批判 

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1: 2020/12/05(土) 10:37:46.64 _USER9
12/5(土) 10:30配信
日刊スポーツ

バルセロナのロナルド・クーマン監督(57)が、クラブ会長代行の発言を批判した。

辞任したバルトメウ氏に代わって、現在会長代行を務めているカルレス・トゥスケツ氏が直前に、地元ラジオの番組で「(クラブの財政面を立て直すために)今夏メッシを売却しておくべきだった」と発言していた。

英BBC電子版によると、クーマン監督はこれについて「私はクラブの外からの発言は気にしない。だが身内のコメントは、我々が仕事に集中することへの妨げになる。クラブの外からのコメントはコントロールできないが、身内の発言はそうではない」とトゥスケツ氏の発言をチクリと批判した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e827d3c4393aff0bd748ad71a53e7b750b76e797



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