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バスケス・バイロン


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J昇格、海外移籍、チリ代表…青森山田を卒業しバスケス・バイロンが描く未来 

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<青森山田>県外出身選手集め批判の葛藤を乗り超えて2年ぶり高校サッカーV「別に関係ないと思う」  

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1: 2019/01/15(火) 08:47:15.32
平成最後の王者誕生を告げる主審のホイッスルが、晴れわたった真冬の空に鳴り響く。次の瞬間、埼玉スタジアムのピッチに倒れ込んだのは、前回大会に続いて準優勝に終わった流通経済大柏(千葉)ではなく、2年ぶり2度目の全国制覇を成就させた青森山田(青森)のイレブンだった。

 切れ味鋭いドリブルで右タッチライン際を支配したMFバスケス・バイロン(3年)が、最終ラインにそびえ立った身長192cmのDF三國ケネディエブス(3年)が、そして同点と逆転の2ゴールを決めたMF檀崎竜孔(3年)が突っ伏し、あるいは仰向けになって涙腺を決壊させている。

 14日午後2時8分にキックオフされた第97回全国高校サッカー選手権決勝。流通経済大柏に先制点を許しながらも慌てず、得意とするサイド攻撃からチャンスを作り、3つのゴールを奪って歓喜の雄叫びをあげた選手たちへ、1995年から青森山田を率いる黒田剛監督(48)は最大級の賛辞を送った。

「準々決勝と準決勝を含めて先制点を奪われ、描いていたゲームプランとは異なった試合への入り方をずっと重ねてきた。そのなかで精神力をしっかりとコントロールしながら追いつき、逆転するパワーをもったチームに成長したことを褒めてあげたい」

 決勝までの5試合で、11人もの選手が合計17ゴールをあげて頂点へ駆けあがった。前評判にたがわぬ実力を、試合を重ねるごとにどんどん増幅させていった一方で、心ない指摘も選手たちの耳に入ってくるようになった。青森県代表でありながら、青森県出身の選手がいない、と。

 高校野球でよく聞かれる、県外から選手を集めることに対する批判や反論。実際、今大会に選手登録された総勢30人のなかで青森県出身者はDF藤原優大(1年)しかいない。しかも、大津(熊本)との3回戦でゴールを決めた期待のルーキーは、すべて後半途中からの出場だった。

 つまり、先発した11人はすべて県外出身者だった。たとえば三國は東京都東村山市で、檀崎は宮城県名取市でそれぞれ生まれ育ち、中学への進学を前にして心技体のすべてでさらなる成長を期して、卒業後にはJリーガーになりたいという夢を抱きながら青森山田中学の門を叩いた。

「確かに全国から選手たちが集まってきたチームではありますけど、それぞれが同じ思いを抱いて青森県に来ました。その意味ではどこの出身とかは関係なく、青森県のために、という思いを必ずもちながら練習や試合に臨んできました」

 171人を数える部員全員の思いを代弁する、キャプテンのGK飯田雅浩(3年)も東京都杉並区の出身。東京ヴェルディのジュニアユースで将来を嘱望されながらも危機感を抱き、環境を変えるなら早いほうがいい、と自ら希望して中学3年生の2学期から青森山田中学へ転校した。

青森山田は中高一貫校だが、バスケスやすべて途中出場で3ゴールを決めたFW小松慧(けいと=3年)のように、高校から入ってくる選手も多い。そして、県外出身者のすべてを驚かせ、途方に暮れさせ、最後には結束させる触媒の役割を果たしてきたのが雪深い冬場のトレーニングである。

「本当に想像を絶する過酷さというか、全身が筋肉痛になって歩くのもトイレに行くのもやっと、という状況になるんですけど……それなりの覚悟をもって青森へやって来た仲間たちだったので、何とか一緒に乗り越えることができました。彼らがいなかったら、できなかったことだと思っています」

 飯田が辛かった高校3年間を振り返れば、ここまでの人生の3分の1を青森県で過ごした檀崎は、県内なのか、あるいは県外なのかといった違いに関して「別に関係ないと思う」と言い、こう続ける。

「青森県の、そして青森山田の代表としてプライドをかけて、自信をもってプレーしてきた成果がこれ(優勝)だと思うので。そう(県外出身者が多いと)言われても、別に何とも思いません」



県外も県内も、青森山田中学から入ってきた選手も、高校から門を叩いた選手も関係ない。日本有数の豪雪地帯で図らずも出会い、喜怒哀楽を刻みながら青春の3年間を共有したからこそ芽生えた究極のチームワークが、2年ぶり2度目の全国制覇を縁の下で支えていた。

1/15(火) 5:00配信 THEPAGES 全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00010000-wordleafs-socc&p=1

【サッカー】<第97回全国高校サッカー選手権・決勝>青森山田が3大会ぶり選手権制覇!流通経済大柏はまたしても決勝で涙★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547506820/

高校サッカー決勝進出の青森山田にチリ代表狙う異色の怪物サイドアタッカーあり…その名は 

1: 2019/01/13(日) 12:01:22.56
個の力で閉塞感を吹き飛ばした。味方へのパスは選択肢にない。迷うことなく縦へ仕掛ける。
チリ国籍をもつ青森山田(青森)のサイドアタッカー、MFバスケス・バイロン(3年)が最大の武器と自負するドリブルが、尚志(福島)に傾いていた試合の流れを引き戻した。

舞台を埼玉スタジアムに移して12日に行われた、第97回全国高校サッカー選手権の準決勝。
前半26分に献上した先制点を取り返せないまま、後半10分に差しかかろうとしたときだった。
自陣の左サイドから、MF檀崎竜孔(3年)が逆サイドへ正確無比なロングパスを開通させた。

標的はすでに縦へ加速していたバスケス。
ドリブルを駆使しながらペナルティーエリア内へ侵入していった「11番」は、左前にいたDFフォファナ・マリック(3年)をかわそうと右へ軌道を変える。
直後に戻ってきたDF黒澤誓哉(3年)に背後から接触され、ピッチに転がされた。

「バイロンの仕掛けは、これまでも数多くのPKを生み出してきた。
彼は縦にも中にも仕掛けられるテクニックをもっているので、その意味では相手が一番手こずると思う」

青森山田の黒田剛監督(48)がニヤリと笑う。左利きのバイロンが右サイドから仕掛けるときは、左へコースを取るケースが多い。
黒澤もそうした傾向をもとに、ゴール前へ戻ってきたのだろう。想定外の動きを見せられたからこそ勢い余って接触し、同点のPKを献上してしまった。

実際にバスケスは縦へ抜け出してから、右足でシュートを放つ青写真を描いていた。
1年前には思いつかなかった決断であり、それができなかったことが全国選手権を含めた公式戦の舞台に立てなかった理由でもあった。

「できないことがとにかく多かった。なのに、自分の課題に向き合えなかったんです」

左足に搭載されたテクニックは超一級品だ。原点をさかのぼれば、いまも埼玉・東松山市内にある実家の目の前に広がる公園に行き着く。
9歳のときに家族とともに来日したバスケスは、中学時代は東松山ペレーニアFCジュニアユースに所属。
練習を終えると、その公園で日没までドリブルの個人練習に明け暮れた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00010001-wordleafs-socc
1/13(日) 6:00配信

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