Samurai Goal

ハリルホジッチ


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試合勘欠如の本田圭佑、香川真司ら招集理由は「外せばメンタル壊れる」 ハリル監督が過保護な一面を自ら暴露 

1: 名無しさん 2016/09/29(木) 18:32:10.19 ID:CAP_USER9
「海外組は12人試合に出ていない」と嘆きながらも重用

日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地イラク戦と敵地オーストラリア戦でACミランFW本田圭佑、
ドルトムントMF香川真司ら所属先でベンチ要員となっている主軸を招集した。その一方、Jリーグで出場している国内組の招集はFWとMF部門でわずか4選手。
だが、出番を失っているかつての主軸を継続招集する理由は「外せばメンタルが壊れる」と説明しており、クラブで出番を失った一部選手への過保護な一面を自ら暴露している。

代表メンバー26人を発表したハリル監督は日本サッカー界の苦境について、会見の冒頭で「海外組は12人試合に出ていない」と嘆いた。
それでも本田や香川を筆頭に、太田宏介、長友佑都、吉田麻也、長谷部誠、清武弘嗣、宇佐美貴史、武藤嘉紀、岡崎慎司らクラブで先発の座を手にできていないメンバーを招集した。

「主力が出ていない現状をどう思うか。特に1試合目、コンディションに問題あるならJリーガーを優先するのか」

 こう質問されたハリル監督は、レギュラーで試合に出ている国内組よりも、ベンチを温める海外組を重用する理由を明らかにしている。

「国内組の話からさせてもらう。毎試合、我々のスタッフが見ている。50人ほどを調査している。その中に選手の入れ替わりもある。そして全員で分析している。
永木(亮太/鹿島)や齋藤(学/横浜FM)、中村憲剛、大島(僚太)、小林悠(いずれも川崎)という国内組。中島翔哉(FC東京)も好きだ。井手口(陽介/G大阪)もそう。
こういったところに入れていいか、追跡していこうという選手だ。合宿に毎回若い選手を呼んで、自信を持たせる仕掛けをしている。ただし、良い選手でなければならない」

国内組のスカウティングも積極的に続けていることを明らかにしながらも、海外組の置かれた環境の熾烈さを強調している。

「海外との比較だが、香川真司の競争の状況を想像してほしい。ドルトムントは世界でも有数の選手がいる。誰と競争しているか。シュールレとゲッツェだ。
かなりのハイレベルな選手だ。そしてグループに残り続けるため、先発を取るために狂ったように練習しなければいけない。必死にやらないと簡単に落ちる」

 日本代表の背番号10・香川は、9月のW杯最終予選2試合で不振に陥り、故障も重なってドルトムントで出場機会を得られていない。
ライバルはドイツ代表FWアンドレ・シュールレ、同MFマリオ・ゲッツェという実力者のみならず、今季新加入で大ブレーク中のポルトガル代表MFラファエル・ゲレーロという逸材もいる。

 また、今季ハノーファーからセビージャに移籍した清武弘嗣についても指揮官は言及。「清武もそうだ。ナスリと競争しなければならない。
CL(UEFAチャンピオンズリーグ)に出るチームで競争している。先発を取るのは簡単ではない」と、マンチェスター・シティから期限付き移籍で加わったナスリとの争いに触れた。
ただその一方で、香川と清武には今まで以上の努力を強く求めている。

「本田や長友、長谷部もそうだ。毎週電話して確認をしている。彼らが出られなかった時に、どのような補足トレーニングが必要かを彼らは把握している」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00010011-soccermzw-socc

>>2以降に続く

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日本代表 金崎がまたしても落選。ハリルホジッチ監督は言及せず… 

1: 名無しさん 2016/09/29(木) 16:42:50.56 ID:CAP_USER9
選んだ7人のFWを「信頼しています」(ハリルホジッチ監督)。

  9月29日、10月のワールドカップ最終予選(6日のイラク戦と11日のオーストラリア戦)を戦う代表メンバーが発表された。FWでは、またしても鹿島の金崎が落選。9月シリーズでは、Jリーグの湘南戦で途中交代を命じられた際の石井監督に悪態をついた行為により“懲罰落選”という悔しさを味わったが、今回の代表活動でカムバックできなかった。
 
 金崎を外したハリルホジッチ監督は、その件については今回コメントしていない。
 
 ちなみに、今回選ばれたFWは7人。本田(ミラン)、小林(川崎)、宇佐美(アウクスブルク)、原口(ヘルタ・ベルリン)、岡崎(レスター)、武藤(マインツ)、浅野(シュツットガルト)だった。
 
 選出した7人のFWについて、ハリルホジッチ監督は次のように述べている。
 
「先発で出ていない選手も結構いますが、彼らを信頼しています。各選手のクオリティは知っていますので、もちろん理想は先発で出続けてほしい、試合がもっともよいトレーニングなので。期待しているのは試合に出られなかったとしてもしっかりトレーニングを積んで、高いレベルのトレーニングについてこられるようにしてほしい」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00019179-sdigestw-socc
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ハリルホジッチ、川島永嗣代表復帰は精神的支柱に期待している! 

431: 名無しさん 2016/09/29(木) 16:28:39.97 ID:wmV2fCFH0
ハリル監督、川島代表復帰は精神的支柱、永木ら期待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000093-nksports-socc

「永嗣は今、メスの2軍でプレーしている。グループの中で特別な役割を担うことになる」
「プレーするかは別問題。コミュニケーション、励ますところ。この2試合は、かなりメンタルを出していかないといけない。(川島)永嗣に期待している」

http://amd.c.yimg.jp/amd/20160929-00000093-nksports-000-8-view.jpg

W杯最終予選へ影響必至…ハリルジャパン欧州組は軒並み控え続き。。。 

1: 名無しさん 2016/09/27(火) 06:56:25.71 ID:CAP_USER9
ACミランのFW本田らハリルジャパンの面々が今節は軒並み出場機会を得られなかった。

本田は25日にフィオレンティーナ戦でベンチ入りしたが出番なし。
サウサンプトンのDF吉田もウェストハム戦で出場機会を得られなかった。
トゥエンテ戦でベンチを温めたフィテッセのDF太田は「クラブで試合に出ていないと何も始まらない。
こういう時期があって良かったと言えるように、頑張るしかない」と、必死で前を向いた。

24日の試合ではインテル・ミラノのDF長友、ドルトムントのMF香川やレスターのFW岡崎らも出番なし。
10月のW杯アジア最終予選2試合に招集が濃厚なメンバーが控えに甘んじている現状は、
6大会連続W杯出場を目指す日本代表にとっても危機的状況だ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/09/27/kiji/K20160927013428360.html
2016年9月27日 05:30

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ハリルホジッチ、金崎夢生視察も不満顔「もっとできたはず」 

1: 名無しさん 2016/09/23(金) 12:05:37.13 ID:CAP_USER9
<天皇杯:鹿島2-1岡山>◇3回戦◇22日◇カシマ

日本代表ハリルホジッチ監督が鹿島-岡山戦を視察した。

8月20日の鹿島石井監督への造反問題で代表から追放中のFW金崎や、DF植田らの動きをチェックした。
試合後に評価を求められると、小さく首を振り「もっと良いプレーができたはずだ」と不満そうだった。
ドイツ1部で今季初得点をマークしたケルンFW大迫については「まだ1点目。すぐ代表に呼ぶわけにはいかない」と話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000021-nksports-socc
日刊スポーツ 9月23日(金)8時4分配信

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ハリルホジッチ監督、手倉森監督のコーチ就任に激怒!「オレのクビを切るつもりか?」 

1: 名無しさん 2016/09/22(木) 10:03:02.99 ID:CAP_USER9
さしずめ「ハリル心と秋の空」といったところか。

10月のロシアW杯最終予選(6日・イラク戦、11日・オーストラリア戦)に向け、日本代表のハリルホジッチ監督は誰を代表に呼び、
誰を主軸に据えるべきか、変わりやすい秋の空模様のように気持ちが千々に乱れているという。

というのも、日本代表の骨子として全幅の信頼を寄せていた欧州組が、所属クラブで出場機会を失っているからである。

たとえば日本代表の大黒柱・ミランMF本田圭佑(30)。
今季セリエAで「4試合連続ベンチスタート」「試合出場は後半途中から1試合」。

ドルトムントMF香川真司(27)、レスターFW岡崎慎司(30)も先発組から外れ、
今季ゴールを決めているセルビアMF清武弘嗣(26)、

マインツFW武藤嘉紀(24)にしても、レギュラー組にはカウントされていない。

どんなに欧州で実績を残した選手でも、出場時間が少ないと試合勘が鈍り、どうしても試合でポカミスを犯してしまう。

その典型例が、W杯最終予選タイ戦(6日=バンコク)での本田の大チョンボである。
左サイドからFW浅野拓磨(21)が相手ゴール前に絶妙クロスを放り込み、フリーで待ち受けた本田がシュート態勢に入った。

ところが、利き足の左足で「空振り!」。
その直後、いつもはポーカーフェースの本田が、恥ずかしそうにニガ笑いを浮かべていたが、これこそが試合勘の欠如なのだ。

「欧州組を偏重してきたハリルだが、さすがに出番を失っている欧州組のパフォーマンス低下は無視できず、
好調キープのJリーグ組にチャンスを与えるべきという考え方に傾きつつあるが、主力は欧州組のままか? 
それとも国内組に託すか? なかなか踏ん切りがつかずに悶々としている」(サッカー記者)

■手倉森監督のコーチ就任に激怒

ハリルホジッチ監督は“別件”にも悩まされている。
8日、リオ五輪で指揮を執った手倉森誠監督(48)の日本代表コーチ就任が内定したが、このことに指揮官は不快感をあらわにしたという。

「ハリルは手倉森コーチに対して『サッカー協会は、W杯予選中に成績不振を理由にオレのクビを切るつもりか? 
後任としてコーチに復帰させたのか?』と激怒したと聞きます。

しかし、国内組を選考する際、手倉森コーチの選手の力量を見抜く眼力、選手の個人情報の豊富さは頼りになる。
このことも、実はハリルのイライラに拍車を掛けている」(前出の記者)

かくしてハリルホジッチ監督の胸中は晴れたり曇ったり、時に風雨に見舞われている――。

日刊ゲンダイDIGITAL 9月22日(木)9時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000015-nkgendai-socc

写真
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ハリルホジッチ、金崎夢生を生チェック!!「制裁解除」へ対話も 

1: 名無しさん 2016/09/22(木) 08:50:55.64 ID:CAP_USER9
日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が、鹿島FW金崎夢生(27)の更生具合? を生チェックする。
21日に東京・本郷のJFAハウスで代表スタッフ会議を行い、今日22日の天皇杯3回戦・鹿島-岡山戦(カシマ)を視察することを決定。
長男の結婚式を終えて前日20日夜にフランスから再来日したばかりのため、当初は天皇杯視察を見送る予定だったが、金崎の確認に出向くことにした。

ハリルホジッチ監督は、先月20日の試合中に金崎と鹿島石井監督が衝突したことを問題視。
「ああいう行動を取ると代表には入れません」とW杯最終予選メンバーから追放した。
造反問題はクラブ内では解決済みだが、A代表復帰には指揮官の“制裁解除”が必要。
直接会場を訪れ、タイミングが合えば対話して現状を見極めたいようだ。手倉森コーチも視察に同行する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000019-nksports-socc
日刊スポーツ 9月22日(木)8時3分配信
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https://www.youtube.com/watch?v=49wmFEC1ors


【Twitterで話題】監督に交代命じられ激怒する鹿島 金崎 2016/08/20鹿島×湘南【ブチ切れ】

W杯アジア最終予選・タイ戦「辛勝」…ハリル監督はマジで解任5秒前だっ! 

1: 名無しさん 2016/09/17(土) 10:12:08.53 ID:CAP_USER9
9月から始まったばかりのロシアW杯アジア最終予選で、いきなり窮地に立たされたサッカー日本代表。
2戦目で初勝利を飾ったが、バヒド・ハリルホジッチ監督(63)は解任秒読み段階に入っているようで‥‥。

埼玉スタジアムに衝撃が走ったのは、9月1日に行われたUAEとの初戦でのこと。
試合終了の笛がグラウンドに鳴り響くと、日本代表の選手たちはうなだれて、放心状態のまましばらく動けなかった。

前半にFW本田圭佑(30)=ACミラン=のゴールで幸先よく先制したが、あっさりと逆転されて、1-2で敗れてしまったのだ。
「98年フランス大会以降、アジア最終予選初戦で落とした国が本大会に出場した例はなく、早くも苦境に立たされています」(スポーツ紙記者)

その結果に誰よりも取り乱したのは、ハリルホジッチ監督だった。試合後の会見では怒りを隠さず、
「何人かの選手はほとんどプレーできなかった。なぜこの選手を選んでしまったのか、自分でも疑問に思っている」などと選手批判を繰り返したのだ。

「第2戦が行われるタイに移動してからも監督は不機嫌でした。
取材陣の前では眉間にシワを寄せて仏頂面で、選手たちにも『今日は笑顔を見せるな!』と厳命していました」(前出・スポーツ紙記者)

監督就任してから選手には「体脂肪率12%以下」を求め、食事管理を厳しく徹底。
それが一転、3日夜にバンコク市内の日本料理店で、選手たちに食事会をするよう指令を出した。

「これまでとは違う監督の言動に、『別の日にしたほうがいいのでは‥‥』と反発した選手もいたが、監督は『いいから行ってこい!』と一蹴。
あまりにもナーバスな姿に、選手との信頼関係はガタガタになっています」(前出・スポーツ紙記者)

9月6日のタイ戦では、前半にFW原口元気(25)=ヘルタ・ベルリン=のヘディングで先制すると、後半にはFW浅野拓磨(21)=シュトゥットガルト=が追加点を決めて、2-0で勝利。
結果だけを見れば勝ち点3を獲得できたが、試合内容はさんざんだった。

格下相手に試合を支配する中、放ったシュート数は21本。決定機の場面でエースの本田が空振りをして宙を仰げば、さらに重症なのが、「10番」を背負っているMF香川真司(27)=ドルトムント=だった。
15年1月に開かれたアジア杯準々決勝のUAE戦で、香川がPKを外して敗退。その時のリベンジとばかりになみなみならぬ決意を燃やしていたが、2戦ともことごとくゴールチャンスを潰してしまったのだ。

「試合後はわかりやすいぐらい肩を落として、誰も声をかけられない雰囲気。取材陣の質問には消え入るような声で応じていました」(前出・スポーツ紙記者)
来月6日にはイラク戦、11日にはオーストラリア戦が迫っている。日本の先行きについて、サッカージャーナリストの六川亨氏はこう指摘する。

「現状のままでは、グループのライバルである、オーストラリアとサウジアラビアに勝つのは苦労するでしょう。初戦でも本田や主将の長谷部誠は別メニューで調整するほどコンディションは最悪でした。
海外組にこだわらず、調子のいい国内組の選手起用も考えるべきです。10月の2連戦は監督にとって正念場。1試合でも落とせば、更迭されてもおかしくない状況です」

9月8日、リオ五輪代表を率いた手倉森誠氏(48)をA代表のコーチに復帰させることが決まった。
五輪代表監督が大会後にA代表のコーチになるのは初めてのケースだ。前出・スポーツ紙記者が背景を解説する。

「手倉森氏は五輪後、『休養したい』とサッカー協会に申し出ていました。しかし、この緊急事態です。急遽入閣させて、すぐに監督交代できる体制を整えたのです」
選手批判や“ご乱心”している場合ではないようだ。

週刊アサヒ芸能 2016年9月17日 9:56 AM
http://www.asagei.com/excerpt/66093

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はやくも“ハリル限界説”!! サッカーW杯で不安なスタート 

1: 名無しさん 2016/09/14(水) 07:10:09.05 ID:CAP_USER9
昨年3月の就任時、ファンやマスコミの期待が昇り調子だったサッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督。いまその“株価”が急落している。

今月スタートした、2018年ロシアW杯出場をかけたアジア最終予選で、日本代表は初戦のUAE(アラブ首長国連邦)戦でいきなり黒星を喫した。
明らかなゴールが認められないなど不可解な判定による不幸があったが、ホームで先制しながら最終的にはセットプレーから2失点し逆転負け。
アジア最終予選がホーム&アウェー方式となった1998年フランス大会以降、最終予選の初戦で敗れ、
W杯に出場できた国はひとつもない──。そんな過去のデータも相まって、指揮官への風当たりは増している。

続くタイ戦は、敵地で2-0と勝利したものの、率直に言ってタイはグループ内で最も力の劣る相手。
当の指揮官は「簡単ではなかったが、非常に重要な勝利だった。
ここから日本はより強くなる」と安堵(あんど)の表情を見せたが、本来勝つべき相手に勝っただけのことである。

ハリル監督が不評を買うのは、何も初戦を落としたことだけが理由ではない。
UAEに敗れた後には「責任は自分にある」としながらも、「何人かは自分が要求するプレーができなかった。
なぜ、その選手を選んだかといえば、それ以外にいい選手がいなかったからだ」と選手に責任を転嫁する始末。
まるで外部の批評家のような立場で代表チームを語ったが、これでは選手たちの士気を上げることは難しいだろう。

さらに2戦を通じチームの出来が悪かった理由について、所属クラブでプレーできていない選手がいること、
欧州組が試合直前の合流でコンディションが万全でなかったことなどを挙げた。
そうした問題が改善されれば状態は上向くと強気な姿勢を見せたが、欧州組を招集し、
現行のスケジュールで予選が行われる限り、誰が監督を務めようが改善される問題ではない。

声量のある野太いフランス語で畳み掛けるように話し、就任以来、周囲にモノを言わせない雰囲気を醸し出してきた。
しかし、ここに来てその場しのぎと思われても仕方ない発言が増し、説得力を失いつつある。

10月に控えるイラク(ホーム)とオーストラリア(アウェー)との2連戦も決して容易ではない。
結果いかんでは、いよいよハリル監督の言い訳が通用しない状況に追い込まれるかもしれない。

※週刊朝日 2016年9月23日号

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160913-00000188-sasahi-socc
dot. 9月14日(水)7時0分配信

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小宮良之「ハリルホジッチは、コンスタントに得点を叩きだしているFWを、使っていない」 

1: 名無しさん 2016/09/10(土) 09:30:16.33 ID:CAP_USER9
ロシアW杯アジア最終予選が幕を開けた。日本は攻め立てながら、思うように得点が奪えていない。清武弘嗣、本田圭佑、香川真司らが空振りしたことが大きな話題になった。シュートは打っても枠に入らず、もしくはGKの正面でブロックされてしまう。

「決定力不足」

言い古されてきたフレーズが、またしても浮かび上がる。

では、日本サッカーにはストライカーがいないのか?

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、Jリーグで最も得点を取っている大久保嘉人、豊田陽平の二人を招集していない。それどころか、プレミアリーグ王者レスター・シティのFWである岡崎慎司をタイ戦では外している。

つまり、コンスタントに得点を叩きだしているFWを、使っていない、もしくは使い切れていない。

「ストライカー受難」

それが清武、本田、香川の身に災難として降り注ぎ、決定力不足という結論に達しているとすれば――。

ストライカーは腐った牛乳

ストライカーとは異質な存在である。ピッチ上ではどこかふてぶてしい。さもなければ、ゴールを仕留める行為は成し遂げられない、と腹を据えているようにも映る。その資質に、こんな表現が用いられる。

「Mala Leche」

スペイン語で腐った牛乳という意味だが、転じて「感じの悪い、嫌な人」という意味で使われる。私生活で付き合うとほとほと疲れるが、いわゆる“戦時”においては頼もしい味方となる。ピッチは戦場に近く、平時の状況ではない。相手が人生を懸けて必死に守る堅陣を崩せるか。そこでのせめぎ合いは熾烈で、相手を呑み込む意気の選手が求められるのだ。

「言動からなにからズケズケと厚かましいが、その分、厳しい試合では必ずやってくれると期待していた」

そう周りから言われることが多いのがズラタン・イブラヒモビッチで、Mala Lecheの典型だろう。イブラはチームメイトに呆れられても、愛される。その決定力がチームを救うからだ。また、チーム内に“悪人”がいることで、仲良し集団になることなく、ぴりっとした緊張感を保てる。その効果は覿面。イブラは過去に所属したアヤックス、インテル、バルサ、そしてパリSGと、5ヶ国のクラブでリーグタイトルを取っている。

ストライカーに属する選手たちは、"生来的な殺し屋"にも喩えられる。相手がどう思うか、味方がどう思うか、周りがどう思うか。そんな意識はない。ゴールを仕留める、それだけに集中して"残虐"に引き金を引ける。だから「冷静に蹴り込め!」そんな指導は役に立たない。ストライカーはストライカーとして生まれ、その才能を磨くしかないのである。

逆説すれば、ストライカーとして生まれていない者はストライカーになれない。得点そのものは、ストライカーでなくとも取れる。しかしゴールを託されて挑む、純粋戦士にはなれないのだ。

異質であるストライカーは、集団の中では浮いた存在にもなる。連係面でズレが出る。ボールスキルだけを考えれば、不器用な場合も少なくない。しかし彼らは、ゴールのためのパスコースを適切なタイミングでのランニングで見つけ創り出せ、なにより足下に入ったボールをネットに叩き込める。それは彼らだけの特異な才能なのだ。

「ゼロトップは一つのトレンドだろう。でも自分はトップ下のパサーとして、ストライカーがいてくれる方がありがたかった。彼らはパスの選択肢を与えてくれるし、それをゴールに入れてもくれる。センターバックと駆け引きし、緊張を与え、疲弊させられるし」

そう語っていたのは、昨シーズンで引退した元スペイン代表ファンタジスタ、ファン・カルロス・バレロンである。バレロンはスーペル・デポル時代にリーガエスパニョーラ王者に輝き、欧州チャンピオンズリーグではマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ユベントス、ACミラン、バイエルンなど欧州の強豪を撃破する立役者になった。そこで頼りにしたのはマカイ、トリスタンというMala Lecheの権化のようなFWだったという。

偏屈なストライカーほど、頼りになるということか。

つづく

小宮良之  | スポーツライター2016年9月8日 11時52分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/komiyayoshiyuki/20160908-00061978/
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