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ネイマール


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酒井宏樹 、ネイマールの処分なしに「安堵してる。何か言われたとしても些細な出来事。差別とは全く関係ない」 

1: 2020/10/02(金) 08:20:26.38 _USER9
10/2(金) 7:17
配信
GOAL
酒井宏樹、ネイマールの処分なしに「何か言われたとしても些細な出来事。差別とは全く関係ない」

マルセイユDF酒井宏樹が自身のインスタグラムを更新し、同僚DFアルバロ・ゴンザレスとパリ・サンジェルマン(PSG)FWネイマールの処分なしについて自身の考えを示した。

リーグ・アン第3節で行われた“ル・クラスィク”。1-0でマルセイユが勝利した一戦では、終盤に両チームの選手が入り乱れて乱闘に発展。ゴンザレスを殴って一発退場を命じられたネイマールはその後、マルセイユDFから人種差別を受けたことを告白。しかし、ブラジル代表FWに対しても、ゴンザレスへの同性愛嫌悪発言の嫌疑がかけられていた。マルセイユはネイマールが差別的発言をした場面を捉えた証拠を持ち、これをLFPに提出したと見られている。

そんな中フランス・フットボールリーグ(LFP)は30日、ネイマールとゴンザレスの件に関して「調査、ヒアリングの結果、試合中のアルバロ・ゴンザレスからネイマールへの、またネイマールからアルバロ・ゴンザレスへの差別的な言動を裏付けるに十分に納得できるだけの証拠がなかった」と処分しないことを発表している。

なおネイマールにはこの他、酒井への人種差別的な発言があったとスペインメディアを中心に報道が過熱していた。しかし、LFPは今回の声明でこの件には触れていない。

酒井はLFPの発表後、自身のインスタグラムを更新。「この2週間、中々サッカーに集中できる環境ではありませんでしたが、対象の2人の選手に制裁がなかったことに安堵しております」とし、「今回の件に関してですが、もし仮に何か言われたとしてもお互い熱くなっている試合中の些細な出来事であり、差別とは全く関係ありません」と綴った。

最後に「もう全て終わった事であり、今回はマルセイユが勝ったというだけの事です。また伝統あるマルセイユとパリの熱いダービーを皆さまにお見せできるよう引き続き努力していきます!」と締めくくっている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/30d290273cdee5faf4a9a84d30779b21b09dfe84
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ネイマール、税金43億円超滞納か 個人としてはスペイン国内最高の滞納額 

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1: 2020/10/01(木) 11:51:31.55 _USER9
 【ビリャレアル(スペイン)時事】スペインの財務省が2019年12月末時点における税金滞納者のリストを公開し、サッカーのブラジル代表FWネイマール(28)が3460万ユーロ(約43億円)以上を滞納していることが分かった。同国の複数のメディアが30日、報じた。個人としてはスペイン国内における最高の滞納額だという。
ネイマール、酒井に差別発言か 仏1部リーグ試合中―サッカー

 ネイマールは13年から17年まで、スペイン1部リーグのバルセロナに所属。現在はフランス1部のパリ・サンジェルマンでプレーしている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100100365

【詳報】差別発言疑惑のネイマールとA・ゴンサレス、証拠不十分で処分なし…酒井宏樹に関しては調査もなし 

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1: 2020/10/01(木) 10:24:33.92 _USER9
フランス・プロリーグ機構(LFP)は9月30日、人種差別的発言をした疑いを持たれていたパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールとマルセイユのスペイン人DFアルバロ・ゴンサレスに対して処分を科さないことを発表した。なお、ネイマールが日本代表DF酒井宏樹に人種差別的な発言をした疑いに関しては言及されていない。

 9月13日に行われたリーグ・アン第3節のPSGとマルセイユによる伝統の一戦、“ル・クラスィク”では、試合終盤に両チームの選手が入り乱れる乱闘騒ぎが勃発。その中で、ネイマールはA・ゴンサレスの後頭部を殴打して退場処分を受けていた。試合後には、ネイマールがA・ゴンサレスから人種差別的な発言を受けたと主張。その一方でネイマール自身もA・ゴンサレスに対して同性愛者差別の発言を行っていた疑いが浮上していた。

 だが、LFPは証拠が不十分だとして両者ともお咎めなしの判断を下した。「選手やクラブ代表者からのヒアリングと調査の結果、試合中にアルバロ・ゴンサレスがネイマールに対し、またネイマールがアルバロ・ゴンサレスに対して差別的な発言をしたことを立証する十分な証拠はないと判断しました。そのため、制裁の根拠がないと判断しました」

 ネイマールについてはマッチアップをした酒井に対して、「くそったれ中国人」(アジア人に対する差別的な発言)と発した疑惑も浮上。スペインメディア『カデナ・セール』も読唇術を用いて発言内容を推測した映像を公開していた。しかしLFPの発表では、酒井への差別発言疑惑について言及はされなかった。これについて、9月30日付けのマルセイユ地元紙『ラ・プロヴァンス』によると、調査の対象外だったようで、懲戒委員会のセバスチャン・ドヌー会長は「今回の件はアルバロとネイマールに関するもので、委員会の調査や手続きは両者間のみに焦点を当てていました」と説明したという。

 9月13日の“ル・クラスィク”で起きた乱闘騒ぎでは、ネイマールの他にもPSGのDFレイヴァン・クルザワとMFレアンドロ・パレデス、マルセイユのDFジョルダン・アマヴィとFWダリオ・ベネデットの計5名が退場処分となった。LFPは16日に5名の処分を発表し、アマヴィを蹴ったクルザワに6試合、アマヴィにも3試合の出場停止処分を言い渡した。その他にも、ネイマールとパレデスに2試合、ベネデットに1試合の出場停止処分が下されたが、3選手はすでに処分を消化している。

 また、26日にはPSGのMFアンヘル・ディ・マリアに4試合の出場停止処分が科された。LFPの発表では理由について明言されていなかったが、乱闘騒ぎの際にA・ゴンザレスに唾を吐いたとされている。ディ・マリアは試合中に唾吐き行為に対する警告などは受けていなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8777ad82c41d5ffd649692f3d3cc53d02622ad4e

差別発言のネイマールは制裁なし! 懲戒委員会の説明は… 

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1: 2020/10/01(木) 05:54:36.66 _USER9
フランス・プロリーグ機構(LFP)は9月30日、パリSGのFWネイマールとマルセイユのDFアルバロ・ゴンサレスについて、制裁を科さないことを発表した。十分な証拠がないことを理由としている。

 両選手は合計5人が退場した13日のリーグアン第3節パリSG対マルセイユ(0-1)での言動が問題視されていた。ネイマールは終盤に起きた乱闘の中で、A・ゴンサレスの頭を叩いたとして一発退場。2試合の出場停止処分を受けていた。その一方で、試合中にA・ゴンサレスから人種差別発言を受けたと主張。A・ゴンサレスもネイマールから同性愛者を侮辱する発言を浴びせられたと訴え、一部報道ではネイマールが長期の出場停止処分を受ける可能性も指摘されていた。

 今回の発表でLFPの懲戒委員会は「選手やクラブの代表者の話を聞いた結果、委員会はアルバロ・ゴンサレスが試合中にネイマールに対して差別的な発言をしたこと、またはネイマールがアルバロ・ゴンサレスに対して発言したことを立証するのに十分な証拠がないと判断した。その結果、委員会は制裁の根拠がないと判断する」と説明している。

 なお、ネイマールはマルセイユDF酒井宏樹に対して「クソ中国人」と発言していたことが報じられ、29日にはスペイン『エル・ラルゲーロ』が同シーンの動画を公開していたが、LFPの発表でそれに関する言及はなかった。

ゲキサカ
10/1(木) 5:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a343fe2ce5cee063cabd10f8d5713357b169a8

参考動画
https://video.twimg.com/amplify_video/1311018381232013312/vid/1280x720/-gRjNZcfFxXp8gHH.mp4

<ネイマール>酒井宏樹に「クソ中国人」発言疑惑の独占映像公開!「日本人は立派」「厳罰を」 

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1: 2020/10/01(木) 00:35:15.86 _USER9
【動画】「厳罰を処す必要がある」「日本人は立派」と反響! ネイマール、DF酒井宏樹に「クソ中国人」と発したとされる決定的瞬間の映像
https://www.football-zone.net/archives/285602/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=285602_6

ネイマールが酒井に暴言を吐いた疑惑が浮上、スペインメディアが決定的瞬間を公開

パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールは、13日のリーグ・アン第3節マルセイユ戦(0-1)で日本代表DF酒井宏樹に「クソ中国人」と暴言を吐いた疑惑が浮上しており、調査が進められている。
スペインメディアが「酒井宏樹を侮辱したことを示すビデオを独占入手した」と決定的瞬間が収録された映像を公開して反響を呼んでいる。

ネイマールを含めて、両チーム計5選手にレッドカードが提示される大荒れの展開となった。ネイマールはマルセイユのスペイン人DFアルバロ・ゴンサレスから人種差別的な言葉を投げかけられたと主張し、映像を検証した結果、
A・ゴンサレスが「サル」と発言していたことが確認された。その一方、ネイマールもA・ゴンサレスに対して同性愛嫌悪発言をした疑惑があり、さらに酒井に対しても「クソ中国人」と人種差別的な暴言を吐いた可能性が浮上している。

スペインのラジオ局「カデナ・セール」の番組「El Larguero」は「ネイマールが酒井宏樹を『クソ中国人』と呼んでいるビデオ」と見出しを立てて報道。「酒井宏樹を侮辱したことを示すビデオを独占入手した。
ブラジル人が、『クソ中国人』『クソリーグ』と二つのフレーズを言っていることが確認できる」と伝え、決定的瞬間を捉えた映像を公開している。

ネイマールはA・ゴンサレスの後頭部を叩いて2試合の出場停止処分を受けていたが、差別発言などを発していたことが確認された場合、最大20試合の出場停止処分が科される可能性もあるという。
映像を見た人たちから「ネイマールを信じるのが難しい理由になる」「厳罰を処す必要がある」「日本人は立派」などの声が上がるなか、この映像が処罰の決定打となるのだろうか。

9/30(水) 17:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/84c862a08158e02a6486d5f83d63ed22e137617d

「クソ中国人」動画が公開 ネイマールは〝中華圏追放〟へ 

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プーマが異例の仲介…差別発言でネイマールと争う相手側を説得へ 

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ネイマールが酒井宏樹に人種差別的発言疑惑…スペインメディアが映像を公開 

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<ネイマール>年内のリーグ戦大半を欠場する可能性も…13日マルセイユ戦で侮辱行為の疑い 

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1: 2020/09/30(水) 06:22:25.15 _USER9
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールは、2020年内のリーグ戦のほとんどを欠場する可能性があるという。29日付けでスペイン紙『アス』が報じた。

ネイマールには、13日に行われたリーグ・アン第3節のマルセイユ戦の試合終盤、両チームの選手が入り乱れ乱闘騒ぎになる中で、
日本代表DF酒井宏樹に対し人種差別的な侮辱行為を行ったという疑惑がかけられている。同試合でレッドカードを受けたネイマールはその後のリーグ戦2試合を欠場したが、
直近の27日に行われたリーグ・アン第5節ランス戦にはスタメン復帰しフル出場を果たした。

しかし今回の報道によると、今月30日にフランスプロサッカーリーグ連盟(LFP)の規律委員会が予定されており、
改めてネイマールに対し今後のリーグ戦で最大10試合までの出場禁止処分が下される可能性があるという。

残る2020年内のリーグ戦は12試合のため、10試合の出場停止処分が下された場合、PSGはそのほとんどの試合で“背番号10”を欠いて戦うことになるようだ。
ネイマールはUEFAが主催する大会への出場は可能だとも伝えられているが、今後の決定に注目が集まっている。

9/29(火) 23:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fda654963d1e64b7cf64364fd2ba327e8cdc18ef

ネイマール に「クソ中国人」と呼ばれた酒井宏樹 連鎖するサッカー人種差別発言疑惑 

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1: 2020/09/25(金) 23:42:48.62 _USER9
思わぬ形で“セカイのサカイ”に-。フランス1部リーグのマルセイユ所属のサッカー日本代表DF酒井宏樹(30)が一躍、欧州サッカーシーンの“時の人”だ。13日のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で、試合中に激しく競り合ったブラジル代表FWネイマールから「クソ中国人」と人種差別発言を浴び、その証拠映像をマルセイユ側が持っていると複数メディアが報じた。事実と確認されれば、ネイマールへの厳罰は必至。ファンもアンチも地球規模のスーパースターの処遇を巡って、重要参考人の酒井がにわかに世界中の注目を集めている。

 「フランス・ダービー」と称される名門同士の対決は1-0でマルセイユが勝利。だが後味は悪かった。試合終盤に、酒井の同僚DFアルバロ・ゴンサレスの後頭部をネイマールがたたいてレッドカードを受けるなど、両軍入り乱れた乱闘で5人の退場者を出したのだ。

 試合後にネイマールはツイッターで「バカなことをした」などと反省を示しつつも、アルバロに激高した理由は「汚いサルだと言われた」ためだと人種差別を主張。PSGも公式に支持した。

 フランスプロサッカーリーグ連盟は、ネイマールに2試合の出場停止処分を科すとともに人種差別疑惑の調査を開始。アルバロは発言を否定し、マルセイユも「彼は人種差別主義者ではない」と徹底抗戦の構えだ。

 サッカー王国ブラジル代表の「10番」にふさわしい、高い技術とカリスマ性を備えたネイマールには熱狂的なファンがいる一方、相手DFのタックルに大げさに転げ回るなどのスポーツマンシップに反した振る舞いが批判の的にもなってきた。

 毀誉褒貶の激しい国民的スターの今回の騒動に際して、ブラジル政府は「人種差別は犯罪」といち早く支持を表明。母国メディアも「ネイマールが人種差別の被害者だと証明する、問題の場面の映像をPSGが連盟側に提出した」と擁護に回った。国内最大のテレビ局では、スポーツ番組で読唇術の専門家3人が動画を分析。アルバロがネイマールに対し、スペイン語で「サル」と罵声を浴びせたとの意見で一致した。さらには、一部メディアやSNS上ではアルバロとその親族の電話番号が公開され、嫌がらせや殺害予告まで届く事態に発展している。

 一方、アルバロの母国スペインも黙っていない。こちらも読唇術の専門家が同じ動画を見て、「人種差別的な発言は見当たらない」と反論。返す刀で「ネイマールがアルバロに同性愛者を嫌悪する差別的な発言を浴びせた」と国内の複数メディアが糾弾報道し、逆襲に転じている。

 大西洋を股にかけて過熱する両選手の擁護合戦に、本人もあずかり知らぬ形で参戦させられた第3のキャストが酒井だ。21日になってスペインのラジオ局が、「ネイマールが酒井を『クソ中国人』と侮辱した証拠をマルセイユは確認した」と先行報道。瞬く間に欧州全土に飛び火して、各国メディアに「SAKAI」の文字が躍った。

 23日付のフランスAFP通信(電子版)によると、「酒井がネイマールから人種差別的発言を受けている映像があると、マルセイユは主張している」と、22日にクラブに近い関係者が明かしたという。この関係者は2つの場面で発言した証拠があるとしているが、マルセイユの広報担当者はこの疑惑を認めていない。今や世界中のファンが真相を求めて、酒井本人のコメントを固唾を呑んで待ちわびている状況だ。

 連盟は23日の規律委員会で問題の一戦を調査。前半38分にアルバロにツバを吐いた疑いが持たれている、PSGのアルゼンチン代表MFディマリアが呼び出された。黒人差別、同性愛者差別、さらにアジア人差別の発言疑惑については、まずは映像で詳細に事実確認を行うとしている。

 世界中のファンや母国の政府までも味方につけるネイマールの競技人生が、今後の酒井の証言ひとつで大きく左右されるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd83545c5c0dd012cffbc1dd370db40620679071



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