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トーレス


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トーレス“日本のスパイクを履く”アディダスからの切り替えに海外でも話題!! 

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1 2018/09/05(水) 22:19:20.03 _USER9
今夏、サガン鳥栖へと移籍した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス。

Jでの初ゴールも生まれいよいよ本領を発揮してくれそうだ。その彼の足元にある変化が起きていた。

その足元を見てみると、Mizunoのスパイクを履いていたのだ!

これは、「Morelia Neo II」というモデル。近年はadidasのスパイクを着用してきたトーレスだが、来日をきっかけにも足元も日本仕様になるのだろうか。

トーレスがMizunoのスパイクを履いたというニュースは、海外のギア系有名サイトでもしっかり伝えられていたぞ。

『Soccerbible』

「フェルナンド・トーレスのadidas選手としての日々は終わりそうだ。

彼はこの数週間でスリーストライプから徐々に“着替えている”のだ。

元リヴァプールのストライカーはPredator 18を履いていたが、最近になって古いモデルであるX 15.1に回帰していた。

先週末、彼はロゴを消した『Mizuno Morelia Neo』を着用して完全にadidasから離れた」

選手がスパイクを試し履きする際に、真っ黒なブラックアウトのものを着用することがある。

トーレスもそれと同じようにロゴを含めて同色にしていることから、まだ“お試し”段階だろうという見方がされているようだ。

https://qoly.jp/2018/09/05/fernando-torres-mizuno-boots-iks-1

“イニエスタ&トーレス”の恩恵を日本人選手が受ける!?世界が注目している2選手とは? 

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 今夏からJリーグに参戦した元スペイン代表のFWフェルナンドトーレス(34=鳥栖)とMFアンドレス・イニエスタ(34=神戸)の効果が思わぬところにも波及している。

世界的スターの加入はJリーグの露出度アップや観客動員アップなど、サッカー界に好影響をもたらしているが、その存在感の大きさにより世界中からJリーガーに熱視線が注がれているのだ。

 世界屈指のビッグネームのJ参戦で母国スペインはもちろん、世界中で日本への注目度が急上昇。それはファンだけでなくクラブ関係者も同様で、特にイニエスタが出場する試合の映像を視聴する機会が増えているという。

そこで欧州クラブのスカウトがまだ埋もれている逸材を“発見”するケースが出てきているのだ。

〈続く〉

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000018-tospoweb-socc

【議論】もし鳥栖が2部降格だとトーレスは移籍してしまうのか!? 

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1 2018/09/03(月) 12:24:30.46 _USER9
神戸入りしたMFイニエスタと並ぶ元スペイン代表のビッグネーム、鳥栖のFWトーレス(34)が2日のFC東京とのアウェー戦に登場。
3万867人の観客で埋まったスタンドからは、相手女性サポーターからも「カッコいい~!」との黄色い声が飛び、動員力と女性人気の凄まじさは相変わらずだった。

試合はトーレスが孤軍奮闘するも、0―0のスコアレスドロー。
J1参入プレーオフ出場圏内の16位に低迷する鳥栖は、J2自動降格圏内の17位・G大阪、最下位18位・長崎の動向をにらみつつ、完全にシリに火がついている格好だ。

「鳥栖周辺から『来季J2降格が決まった時点でトーレスは他のJクラブに移籍する』という声が聞こえてくる」と地元マスコミ関係者がこう続ける。

「そもそも元スペイン代表としてのプライドのあるトーレスがアジアの2部でプレーするはずがないし、J2に落ちたら鳥栖は年俸8億円の支払いも厳しくなる。
地方クラブの屋台骨を揺らしかねない金額ですからね。
レンタル移籍で他クラブに移ってもらわないとエライことになる――が鳥栖フロントの本音です」

■真っ先に手を挙げるのは?

年間7億円のスポンサー料を払っているゲーム系エンタメ企業サイゲームスの「トップと鳥栖運営会社の社長の関係性が芳しくなく、
たとえJ1に残留したとしても、今季終了後に支援企業から撤退する」という話も地元では根強く、たもとを分かった場合、いよいよ高給取りのトーレスを保有することが難しくなる。

「スペイン語で簡単な会話のできるMF加藤と話していることが多く、イタリア人監督のフィッカデンティの戦術や指導力に不満を抱いているようです」(地元放送関係者)

鳥栖が2部落ちした場合、トーレスの移籍先は
「浦和は真っ先に手を挙げる。もともとトーレスのJリーグ入りの噂が流れた際、浦和もかなり興味を持っているといわれていたし、
FWファブリシオが1日のC大阪戦で負傷。交代出場して1ゴール決めたとはいえ、FW李は今季終了後に放出される見込み。トーレス獲得に本腰を入れるでしょう」(前出の関係者)

今オフに再び移籍話が盛り上がりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000008-nkgendai-socc
9/3(月) 12:00配信

トーレスの“爆発”に必要な事は...!?サガン鳥栖監督が持論を展開 

1 2018/09/02(日) 23:58:52.66 _USER9
◇明治安田J1第25節最終日 鳥栖0―0FC東京(2018年9月2日 味の素)

 鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督(50)は、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)が爆発するにはもう少し時間が必要との見解を示した。トーレスは8月26日のホーム・G大阪戦で、来日8試合目にして来日初得点。残留争いをする相手との直接対決で、チームに貴重な勝ち点3をもらたした。連勝が懸かったこの日もかつてリバプールやチェルシーで活躍した世界的ストライカーの2戦連続でのゴールに期待がかかったが、惜しいシュートは後半11分にMF高橋義の右クロスに頭で合わせたシーンのみ。不発に終わった。

 試合後の会見で、“トーレスがフラストレーションがたまっているように見えるが”と問われたイタリア人指揮官は「それは私も同感だ」と同調・その上で後半戦に真価をようやく発揮しだした名古屋の元ブラジル代表FWジョーを引き合いに出し「彼も日本のサッカーに慣れるのに6か月ほど時間を要した。」と強調し「トーレスは欧州CLなど高いレベルの舞台でサッカーしてきた。それで日本に来てすぐに同じようなプレーが出来るかと言えば、それは違う。チームも違えば、サッカーも違う。今はちょっと(チーム事情もあり)犠牲を強いられているが、これからチームメートとの呼吸もどんどん合っていくだろうし、徐々に結果が出てくると思う」との見解を示した。

 トーレスは「FC東京はとても強いチーム。アウェーで貴重な勝ち点1を獲得できた」と振り返った。

9/2(日) 22:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000164-spnannex-socc

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トーレス、Jで“初イエロー”!ルールの認識違いで主審に猛抗議か 

1 2018/09/02(日) 20:06:28.80 _USER9
[9.2 J1第25節 FC東京-鳥栖 味スタ]

 J1リーグは2日、第25節3日目を各地で行い、FC東京とサガン鳥栖が対戦した。前半17分、レフェリーに執拗な抗議を行ったFWフェルナンド・トーレスが来日初の警告を受けたが、これは約2年前に適用された新ルールをめぐるものだったとみられる。

 普段は冷静なプレーが心情のF・トーレスだが、怒りを露わにしたのは前半17分の場面。DFジョアン・オマリの縦パスを自陣で受けると、FC東京の最終ラインがハーフライン付近にあったため、副審が“戻りオフサイド”の判定を下した直後のことだった。

 松尾一主審が間接FKを指示し、FC東京の選手たちがこれに従うと、F・トーレスがすぐさま歩み寄って猛抗議。ジェスチャーを見る限り、異議はプレー再開の位置をめぐるもので、松尾主審とF・トーレスの見解が異なっていたようだ。

 怒りが収まらないF・トーレスはボールを数m後方へ勝手に持ち出し、松尾主審はすかさずイエローカードを提示。他の選手たちもこの抗議に加勢すると、場内は両ゴール裏からのブーイングで一時騒然となった。

 選手のジェスチャーなどから状況を推測すると、松尾主審は「F・トーレスがパスを受け取った位置」での間接FKを指示した一方、F・トーレスは「J・オマリがパスを出した時点で自身が立っていた位置」での間接FKではないかと抗議した様子だった。

 ただ、これは松尾主審の判断が妥当だ。約2年前の競技規則改訂では、オフサイドがあった際に「反則が起きたところから」の間接FKでプレーを再開するというルールに変更。それ以前はF・トーレスの見解が正しかったのは事実だが、今後は注意していきたいところだ。

9/2(日) 20:02配信ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-01753165-gekisaka-socc

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【議論】「外国人枠撤廃」日本人選手の活躍の場が減ってしまう!? 

1 2018/08/31(金) 10:12:38.95 _USER9
四半世紀を迎えたJリーグの歴史で初めてとなる光景が生まれた。横浜F・マリノスへ電撃的に加入したFW久保建英が、17歳2ヵ月22日と史上2番目の年少ゴール記録を樹立した26日の明治安田生命J1リーグ第24節で、対戦相手のヴィッセル神戸が6人の外国籍選手を同時に起用したのだ。ベンチ入りできる外国籍選手の上限が3人と定められている中で、プレーする選手の過半数を外国籍選手が占める、前例のないケースはなぜ生まれたのか。Jリーグ内で議論されて久しい外国籍選手枠の撤廃を踏まえながら、FCバルセロナとスペイン代表で一時代を築いたビッグネーム、アンドレス・イニエスタが加入して注目を集めるヴィッセルの現状を追った。(ノンフィクションライター 藤江直人)

● ヴィッセル神戸が外国籍の選手を 同時に6人起用できた「カラクリ」とは?

 21世紀生まれの唯一のJリーガーが眩い輝きを放ったノエビアスタジアム神戸のピッチで、四半世紀を迎えたJリーグの歴史上で初めてとなる光景も生まれていた。

 FC東京から横浜F・マリノスへ電撃的に期限付き移籍したばかりのFW久保建英が、出場7試合目にしてJ1初先発を果たした26日の明治安田生命J1リーグ第24節。スペインの名門、FCバルセロナもその才能に惚れ込んだ逸材は後半11分、鮮やかなJ1初ゴールを決めて先制した。

 この瞬間、対峙していたヴィッセル神戸の選手たちのうち、実に6人が外国籍選手だった。プレーしている11人の過半数を外国籍選手が占めるチームは、もちろんこれまで前例がない。例えば対戦していたマリノスの外国籍選手は、久保がゴールを決めた時点では2人だった。

 Jリーグが定める外国籍選手の登録数は、試合でベンチ入りできる上限は3人となっている。共通のルールがある中で、ヴィッセルが倍となる外国籍選手を起用できたのはなぜなのか。謎を解いていく前に、同時にプレーした6人の外国籍選手の顔ぶれをまずは見てみたい。

 ヴィッセルはマリノス戦で5人の外国籍選手を先発させている。GKに韓国代表のキム・スンギュ、センターバックにカタール代表のアフメド・ヤセル、インサイドハーフに元スペイン代表の至宝アンドレス・イニエスタ、右ウイングにキャプテンで元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキ、そしてセンターフォワードにチーム得点王のブラジル人、ウェリントンが名前を連ねた。

 そして、後半開始と同時に左サイドバックの橋本和に代わって、タイ代表のティーラトンが投入された瞬間に歴史が変わった。FW長沢駿との交代でウェリントンがベンチへ下がるまでの約25分間、スタジアム内に2つある電光掲示板上ではカタカナが漢字を上回っていた。

〈略〉

8/30(木) 6:00配信 ダイヤモンド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00178536-diamond-soci

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【画像】『侍トーレス』がカッコよすぎる!!サムライ姿に扮した写真を初公開! 

1 2018/08/31(金) 06:15:15.47 _USER9
日曜日の味スタで大立ち回りを演じるか

念願だった(?)サムライ姿を披露したF・トーレス。こんなにカッコいいサムライはなかなかお目にかかれない……。(C)SOCCER DIGEST
女性ファンがくらくらするようなレアショットが公開された。
 
 サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、自身のSNSを更新。なんとそこにドドーンと掲載されたのは、色鮮やかな着物に身を包んだ本人のスペシャルカットで、織田信長を彷彿させるサムライに扮している。Jリーグのオフィシャルブロードキャスティングパートナーである『DAZN』の新CMに登場するようだ。
 
 F・トーレスは「遅かれ早かれ、サムライにドレスアップするつもりだった。それが今回、DAZNの友人たちの協力もあって、ついに実現したんだ。これからも日本の文化に適応していきたいね」と綴っている。

 公開後の反響は凄まじく、スペイン語と日本語で絶賛する声が後を絶たない。「超かっこいい~」「クールすぎる!」「こんなにシビれるサムライは見たことないぞ」「なんだ、日本でサムライになったのか」「素晴らしいキモノだね」などなど。まるで映画やゲームの世界から飛び出してきたかのようなハマりっぷりだ。
 
 天皇杯に続いてJリーグでも初ゴールを決め、尻上がりに調子を上げているF・トーレス。9月2日のJ1リーグ第25節では味の素スタジアムに乗り込み、FC東京との一戦に臨む。敵地でサムライ顔負けの大立ち回りを演じるか。要チェックだ。

8/30(木) 22:52 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00046529-sdigestw-socc

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『神の子健在!』トーレスの初ゴールに海外紙も反応!! 

1 2018/08/27(月) 06:10:49.92 _USER9
全3得点に絡む活躍で勝利の立役者となったトーレス、移籍後初ゴールもマーク

サガン鳥栖は26日、J1第24節でガンバ大阪と本拠地で対戦し、3-0と快勝した。鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスはこの日2アシストを記録すると、後半41分には待望のリーグ戦初ゴールと全3得点に絡む活躍で勝利の立役者となり、海外メディアも「誰も彼を止められない」「神の子健在」と報じている。

 残留争いを繰り広げるG大阪との一戦で、鳥栖は4-3-2-1のクリスマスツリーシステムを採用。前半を0-0で折り返すと、後半3分にトーレスの落としからFW小野裕二が強烈なシュートを放ち、これが相手に当たってそのままゴールに吸い込まれた。さらに同14分、ロングフィードに競り勝ったトーレスが起点となってパスを供給し、FW金崎夢生の移籍後初ゴールで2-0とリードを広げた。

 そして、待望のシーンは同41分に訪れる。カウンターからMF福田晃斗がクロスを上げると、ゴール前で構えていたトーレスがダイビングヘッドでJリーグ初ゴール。その直後には、トーレスが十八番とする両手で弓を射るゴールパフォーマンスを披露し、会場を大いに沸かせた。

 “神の子”の愛称を持つトーレスが1ゴール2アシストと大爆発し、その活躍を海外メディアも速報。スペイン紙「AS」が「誰も彼を止められない」と報じれば、米スポーツ専門テレビ局「EPSN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」も「神の子健在! 2アシスト後、残留争いのライバルから1ゴール」と絶賛した。

 移籍当初は苦戦を強いられていたトーレスだが、22日の天皇杯4回戦・ヴィッセル神戸戦で公式戦初ゴールをマークすると、この日のG大阪戦でJ1初ゴールをマーク。これで公式戦2試合連続ゴールとなり、大爆発の予感を漂わせている。

8/26(日) 22:15 フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180826-00131166-soccermzw-socc

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グリーズマンが明かしたトーレス“男前”エピソードが泣ける!!! 

キャプチャ
アトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマンが、同クラブのファンからブーイングを受けた昨季のリーガ・エスパニョーラ最終節エイバル戦を振り返っている。

昨季、バルセロナ移籍を考慮していたグリーズマンは、アトレティコの本拠地ワンダ・メトロポリターノで行われたエイバル戦で、ファンから忠誠心を疑われてブーイングを受けた。グリーズマンはそのときにはもうアトレティコ残留を決断していたとされるが、しかし自クラブのファンからの非難に、大きなショックを受けたと報じられている。

〈続く〉

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000021-goal-socc

トーレスの時代が到来!!リーグ戦“初ゴール”1G1Aの大活躍!! 

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1 2018/08/26(日) 20:58:40.06 _USER9
<明治安田生命J1:鳥栖-G大阪>◇第24節◇26日◇ベアスタ

サガン鳥栖のFWフェルナンドトーレスがJ1リーグ戦初ゴールを決めた。

ガンバ大阪戦に先発出場したフェルナンドトーレスは、2-0の後半41分に右サイドからのクロスにダイビングヘッドで押し込みネットを揺らした。

8/26(日) 20:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00311413-nksports-socc

日本代表GK動けず…鳥栖FW金崎が“黄金コンビプレー”から移籍後初ゴール!!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-01718403-gekisaka-socc



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