トルステン・フィンク
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1: Egg ★ 2019/06/14(金) 17:59:29.16 ID:X0OEAnRa9
サッカーJ1神戸のトルステン・フィンク新監督(51)が14日、神戸市内で就任後初めて報道陣の取材に応じ、「やっとスタートでき、ホッとしている。アジアナンバーワンのクラブにすることを目標にしている」と抱負を述べた。
吉田孝行前監督の後任として8日に就任。14日に就労ビザを取得し、15日のFC東京戦(東京・味の素スタジアム)から指揮を執る。
練習を指導できないまま首位チームに挑むことに「時間がなかったが、首位のチームとやることで得るものはある。勝つことが目標だ」と強調した。
スペイン1部・バルセロナのようにボール保持率を高めて戦う「バルセロナ化」をクラブが掲げることには「バルサのサッカーはバルサしかできないが、ボールを保持して攻撃的なサッカーをしたい」と、ポゼッションサッカーを行う方針を示した。
ドイツ出身で、スイス1部・バーゼル、当時ドイツ1部・ハンブルガーSVなどの監督経験がある。【大東祐紀】
6/14(金) 16:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000057-mai-socc
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吉田孝行前監督の後任として8日に就任。14日に就労ビザを取得し、15日のFC東京戦(東京・味の素スタジアム)から指揮を執る。
練習を指導できないまま首位チームに挑むことに「時間がなかったが、首位のチームとやることで得るものはある。勝つことが目標だ」と強調した。
スペイン1部・バルセロナのようにボール保持率を高めて戦う「バルセロナ化」をクラブが掲げることには「バルサのサッカーはバルサしかできないが、ボールを保持して攻撃的なサッカーをしたい」と、ポゼッションサッカーを行う方針を示した。
ドイツ出身で、スイス1部・バーゼル、当時ドイツ1部・ハンブルガーSVなどの監督経験がある。【大東祐紀】
6/14(金) 16:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000057-mai-socc
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1: Egg ★ 2019/06/11(火) 19:54:45.26 ID:B+E17ii49
ドイツ出身のトルステン・フィンク氏(51)を新監督に招いたJ1神戸の三浦淳寛スポーツダイレクター(SD)が11日、監督交代について初めて取材に応じた。現在13位からの浮上を託す決め手として「戦略的な構築、分析、あとチームの統率力」を挙げた。
神戸は昨季から、スペインの名門バルセロナのような攻撃スタイルを目指し、イニエスタら元バルサの選手を次々と獲得している。下部組織もバルセロナ式のノウハウを導入する中、スペインでのプレー経験や指導歴がないドイツ人監督の就任は「バルサ化」に逆行するという見方に対し、三浦SDは「バルサ化というのはバルサのようにボールを保持して、より魅力的で攻撃的なサッカーを目指すという意味」と説明。「(フィンク氏も)われわれのプロジェクトに共感を持ってくれた」と強調した。
4月のリージョ氏の監督辞任を受け、再登板した吉田氏については「無理を言って助けてくれた」と感謝。ただ、監督交代の発表がミニキャンプの2日後となり、「手続き上の問題。ベストではないが、そういう形にならざるを得なかった」と釈明した。今後、吉田氏のクラブ残留に向けて慰留に努めるという。
クラブによると、フィンク氏との契約は来季終了まで。就労ビザなど指導環境が整い次第、会見など抱負を語る場を設ける予定。(有島弘記)
6/11(火) 19:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000019-kobenext-socc
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神戸は昨季から、スペインの名門バルセロナのような攻撃スタイルを目指し、イニエスタら元バルサの選手を次々と獲得している。下部組織もバルセロナ式のノウハウを導入する中、スペインでのプレー経験や指導歴がないドイツ人監督の就任は「バルサ化」に逆行するという見方に対し、三浦SDは「バルサ化というのはバルサのようにボールを保持して、より魅力的で攻撃的なサッカーを目指すという意味」と説明。「(フィンク氏も)われわれのプロジェクトに共感を持ってくれた」と強調した。
4月のリージョ氏の監督辞任を受け、再登板した吉田氏については「無理を言って助けてくれた」と感謝。ただ、監督交代の発表がミニキャンプの2日後となり、「手続き上の問題。ベストではないが、そういう形にならざるを得なかった」と釈明した。今後、吉田氏のクラブ残留に向けて慰留に努めるという。
クラブによると、フィンク氏との契約は来季終了まで。就労ビザなど指導環境が整い次第、会見など抱負を語る場を設ける予定。(有島弘記)
6/11(火) 19:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000019-kobenext-socc
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1: Egg ★ 2019/06/09(日) 06:49:48.78 ID:uV/tvz3k9
神戸は8日、吉田孝行監督(42)の退任とドイツ人のトルステン・フィンク氏(51)の新監督就任を発表した。すでに来日しており、早ければ15日のFC東京戦(味スタ)から指揮を執る。さらに今夏の補強として元日本代表DF酒井高徳(28=ハンブルガーSV)の獲得に乗り出していることも判明。三浦淳寛スポーツダイレクター(44、SD)が退任する可能性も浮上しており、ピッチ内外の大改革で巻き返しを狙う。
標榜していた「バルセロナ化」や、磐田戦(1日)後の三浦SDによる「吉田体制継続発言」は何だったのか…。神戸が今季2度目の監督交代に踏み切った。新監督のフィンク氏は5日に来日。就労ビザの関係でこの日の練習は見学にとどまったものの、クラブハウスで今後の強化プランを綿密に話し合った。
4月中旬に選手起用を巡ってクラブ上層部とリージョ元監督が対立。事実上の解任に追い込まれ、さらに昨年9月以来の再登板となった吉田前監督も、公式戦9連敗とチームを立て直すことができなかった。そして元アーセナル監督のアーセン・ベンゲル氏の名前などが取りざたされる中、最後はそれほど知名度の高くないドイツ人指揮官に落ち着いた。
フィンク氏は現役時代、バイエルン・ミュンヘンなどでプレー。指導者転身後はバーゼル(スイス)やハンブルガーSV(ドイツ)などを歴任し、ザルツブルク(オーストリア)のコーチを務めた07年には元日本代表DF宮本恒靖(現G大阪監督)を指導した経験もある。だが18~19年シーズンに指揮したグラスホッパー(スイス)は途中解任。チームも70年ぶりに2部に降格した。
関係者によると、低迷を招いた責任者として三浦SDらが退任する話も内部で浮上しているという。元スペイン代表のMFイニエスタやFWビジャを獲得し、「バルセロナ化」を目指したのも昔の話。ドイツ人指導者による現実路線のサッカーで低迷脱出はなるのか。早ければ15日のアウェーFC東京戦が新体制の初陣となる。
6/9(日) 5:00配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-00000002-spnannex-socc
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標榜していた「バルセロナ化」や、磐田戦(1日)後の三浦SDによる「吉田体制継続発言」は何だったのか…。神戸が今季2度目の監督交代に踏み切った。新監督のフィンク氏は5日に来日。就労ビザの関係でこの日の練習は見学にとどまったものの、クラブハウスで今後の強化プランを綿密に話し合った。
4月中旬に選手起用を巡ってクラブ上層部とリージョ元監督が対立。事実上の解任に追い込まれ、さらに昨年9月以来の再登板となった吉田前監督も、公式戦9連敗とチームを立て直すことができなかった。そして元アーセナル監督のアーセン・ベンゲル氏の名前などが取りざたされる中、最後はそれほど知名度の高くないドイツ人指揮官に落ち着いた。
フィンク氏は現役時代、バイエルン・ミュンヘンなどでプレー。指導者転身後はバーゼル(スイス)やハンブルガーSV(ドイツ)などを歴任し、ザルツブルク(オーストリア)のコーチを務めた07年には元日本代表DF宮本恒靖(現G大阪監督)を指導した経験もある。だが18~19年シーズンに指揮したグラスホッパー(スイス)は途中解任。チームも70年ぶりに2部に降格した。
関係者によると、低迷を招いた責任者として三浦SDらが退任する話も内部で浮上しているという。元スペイン代表のMFイニエスタやFWビジャを獲得し、「バルセロナ化」を目指したのも昔の話。ドイツ人指導者による現実路線のサッカーで低迷脱出はなるのか。早ければ15日のアウェーFC東京戦が新体制の初陣となる。
6/9(日) 5:00配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-00000002-spnannex-socc
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1: Egg ★ 2019/06/09(日) 06:57:10.67 ID:uV/tvz3k9
神戸は8日、吉田孝行監督(42)の退任とドイツ人のトルステン・フィンク氏(51)の新監督就任を発表した。すでに来日しており、早ければ15日のFC東京戦(味スタ)から指揮を執る。スペイン人路線からドイツ路線に切り替えたことで、元日本代表DF酒井高徳(28=ハンブルガーSV)獲りが加速する可能性が高まった。
14年ブラジル、18年ロシアと2度のW杯に出場。経験が豊富なうえ、左右両サイドバックに加えてボランチでのプレーもできる。神戸は昨年オフも獲得に動いていたものの、複数の関係者によると今夏もオファーに発展する可能性が高いという。
酒井は今季リーグ戦30試合に出場。主将を務めるなど人望も厚い。ハンブルガーSVとの契約が1年残っているため移籍金が掛かるものの、酒井自身は同クラブからの移籍を希望している。ただ現状は海外リーグが最優先となっており、今後の交渉の行方に注目が集まる。
2019年06月09日 05:00 スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/06/09/kiji/20190608s00002179509000c.html
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14年ブラジル、18年ロシアと2度のW杯に出場。経験が豊富なうえ、左右両サイドバックに加えてボランチでのプレーもできる。神戸は昨年オフも獲得に動いていたものの、複数の関係者によると今夏もオファーに発展する可能性が高いという。
酒井は今季リーグ戦30試合に出場。主将を務めるなど人望も厚い。ハンブルガーSVとの契約が1年残っているため移籍金が掛かるものの、酒井自身は同クラブからの移籍を希望している。ただ現状は海外リーグが最優先となっており、今後の交渉の行方に注目が集まる。
2019年06月09日 05:00 スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/06/09/kiji/20190608s00002179509000c.html
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J1神戸の吉田孝行監督(42)が退任し、新監督にドイツ人のトルステン・フィンク氏(51)が就任することが7日、分かった。関係者によると、フィンク氏は既に来日しており、近日中にも正式契約に至るという。
フィンク氏は現役時代に守備的MFとしてカールスルーエ、バイエルン・ミュンヘンなどでプレー。バイエルンではリーグ優勝4回、欧州チャンピオンズ・リーグやトヨタカップ制覇に貢献した。
引退後は指導者に転じ、ザルツブルク(オーストリア)ではコーチとして宮本恒靖(現G大阪監督)を指導した。その後はハンブルガーSV(ドイツ)、バーゼル(スイス)などの監督を歴任し、昨季はスイス1部グラスホッパーの監督を務めていた。
神戸は4月にファンマヌエル・リージョ監督が辞任し、吉田監督が就任したが、リーグ戦7連敗を喫するなど低迷が続いていた。5月末には昨季までイングランド・プレミアリーグのアーセナルを率いたアーセン・ベンゲル氏に正式オファーし就任交渉を行ったが、期日までに返答を得られず招聘を断念。代わってフィンク氏に白羽の矢を立てた。
6/8(土) 8:57配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190608-00000008-dal-socc
フィンク氏は現役時代に守備的MFとしてカールスルーエ、バイエルン・ミュンヘンなどでプレー。バイエルンではリーグ優勝4回、欧州チャンピオンズ・リーグやトヨタカップ制覇に貢献した。
引退後は指導者に転じ、ザルツブルク(オーストリア)ではコーチとして宮本恒靖(現G大阪監督)を指導した。その後はハンブルガーSV(ドイツ)、バーゼル(スイス)などの監督を歴任し、昨季はスイス1部グラスホッパーの監督を務めていた。
神戸は4月にファンマヌエル・リージョ監督が辞任し、吉田監督が就任したが、リーグ戦7連敗を喫するなど低迷が続いていた。5月末には昨季までイングランド・プレミアリーグのアーセナルを率いたアーセン・ベンゲル氏に正式オファーし就任交渉を行ったが、期日までに返答を得られず招聘を断念。代わってフィンク氏に白羽の矢を立てた。
6/8(土) 8:57配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190608-00000008-dal-socc
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