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<久保建英>右ウイングかトップ下!新天地ヘタフェが〝三顧の礼〟起用へ 

1: 2021/01/10(日) 10:27:55.07 _USER9
クボタケシフトを形成か――。スペイン1部ヘタフェが、同1部ビリャレアルから加入した日本代表MF久保建英(19)を〝三顧の礼〟で迎え入れようとしている。

昨季プレーしていたスペイン1部マジョルカ(現2部)では、得意とする4―3―3の右ウイングでリーグ戦4得点4アシストと活躍。
しかし、ビリャレアルでは出場機会が限られた上に苦手な左サイドでの出場が目立ったこともあり、高パフォーマンスを発揮することができなかった。

ただヘタフェのホセ・ボルダラス監督(56)は一貫して4―4―2を採用。得意ポジションがない布陣となってしまうが、
スペイン紙「マルカ」は「久保は右ウイングでプレーすることになるだろう。

4―4―2のシステムを忠実に守ってきたボルダラス監督が、最も才能のある選手に合わせて戦術を変更することは不可能ではない」と予測した。

さらに同紙は、もう1つの得意ポジションである4―2―3―1のトップ下での起用もあり得るとした。
その上で「久保の才能をボルダラス監督が認めているとしたら、どのフォーメーションでもある程度中心に据えられることになるだろう」と指摘。

守備面の貢献をより求められる不安要素はあるものの、願ってもないチャンスだ。
ここまでお膳立てしてもらって活躍できなければ、〝日本の至宝〟の未来が厳しくなるのは間違いない。

1/10(日) 6:15配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3512147c9eb5c23a5262f73cdb1a2926fd3a2010

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【サッカー】<久保建英>ヘタフェ加入が決定!…ビジャレアルで出番減少、再びレンタル移籍へ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610113842/

鎌田大地がメキシコ戦のトップ下先発でつかんだ確信「自分がなりたいようになれる」 

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1: 2020/11/18(水) 16:08:57.31 _USER9
 日本代表は現地17日にメキシコ代表と国際親善試合を行い、0-2で敗れた。

 前半は日本も多くのチャンスを作りながら仕留めきれず。後半は逆にギアを上げたメキシコに主導権を握られ、63分、68分と立て続けにゴールを奪われてしまった。

「日本と似たようなチームだなと感じましたけど、やっぱり常に上にいるチームとの違いは最後の決定力、最後に守り切るという差だと思います。本当にちょっとした差ですけど、それがやっぱり、とても難しいというか。最後の部分が本当に少しの違いだと思います」

 トップ下でメキシコ戦に先発出場した鎌田大地は、冷静に敗戦を総括した。勝つためにはどうすればいいのか。「個々のレベルアップしかないと思うし、1人ひとりがもっといいリーグでやって、もっといいチームでプレーするというのがすごい大事なのかなと思います」と彼の答えはシンプルだ。

 もっとも「もっといいリーグでプレーする」「もっといいチームでプレーする」というのは鎌田自身にも求められること。ブンデスリーガ1部のアイントラハト・フランクフルトで主力として活躍する24歳のMFは、もちそんそのことを自覚している。

 そして、メキシコ戦を経験したことで、国際レベルで一流に達するために克服すべき課題や、成長のための基準となるものを見出したようだ。日本代表でのキャリアが浅い彼にとって、敗れた一戦も有意義なものだったに違いない。

「僕自身ももっと、後半のチームが苦しくなった時にボールを失わずにキープして(味方に)時間を作ってあげたり、ファウルをもらったり、今の実力でもできると思いますけど、やっぱり自分がもっとよければ、もっとできたと思う。

自分も自分が思っているところにまだまだ足りていないし、自分が想像しているところにはまだまだ行けていない。でも戦ってみて、近づいてきていると思う。またフランクフルトに戻って成長していけたらと思います」

 日本代表に選ばれ始めた頃は不慣れな1トップを任されて苦戦し、より低い位置でトップ下やセントラルMFとしてプレーすることを望む発言もあった。そして実際にトップ下で起用されるようになってからは、自分の特徴にマッチした役割を任されて自信を深めつつあるところだ。

「8番、中盤のインサイドでプレーしたいだとか、中盤でやりたいとか、上に行くためには絶対そこでできないといけないと、自分が描いているものは昔から変わらずに言ってきました。周りがどう思っていたかは知らないですけど、だんだん(理想に)近づけている感覚で、そういうのは全て将来的にできると思うし、自分がなりたいようになれると思っているので、本当にフランクフルトに戻って少しずつ良くしていけるのかなと思います」

 所属クラブでは中盤の選手として守備での貢献も強く要求され、鎌田もそれに必死に答えようと体を張って、手応えを得ていると以前に語っていた。日本代表でも1トップからポジションが下がったことで「自分が言っていたことを周りも理解している」「僕自身が変わったというより本当、周りの人の見方が変わった」と実感している。

 今回の対戦で完敗を喫したメキシコと同等かそれ以上のレベルに達しなければ、日本代表が2年後のカタールワールドカップで史上初のベスト8進出を果たすのは難しい。だからこそ、ピッチ上で体験した一段階上のレベルを自らの基準とし、勝つために必要とされる理想の選手像を目指してもらいたいところだ。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef2401fa2e66c34e994926e8bd7a05e36fb9f83
11/18(水) 15:36配信

<森保ジャパン>今年初代表戦 トップ下の争いも面白い 空白11か月の成長アピールで序列ぶちこわせ 

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1: 2020/10/02(金) 06:13:16.86 _USER9
日本サッカー協会は1日、オランダ・ユトレヒトで国際親善試合(9日・カメルーン戦、同13日・コートジボワール戦)に臨む日本代表メンバーを発表した。
今年初めての代表活動では、新型コロナウイルスの影響を考慮して国内組の招集は見送り、欧州でプレーする25人を選出。オランダ1部・AZのDF菅原由勢(ゆきなり、20)が初招集された。海外組を含めたチームとしては昨年11月以来となり、11か月で選手の各クラブでの状況も変化。森保ジャパンの最新序列を、日本代表担当の金川誉記者が読み解く。

男子三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ―。約11か月ぶりの代表に集まる選手たちを見るには、刮目(目をこすりよく見ること)ぐらいでは足りない。
負傷者を除いたベストメンバーが最後にそろったのは、昨年10月のタジキスタン戦。コロナ禍で試合がなかった期間もあるが、ここまで成長を見せた選手が序列をぶち壊すこともありえる。

中でも、スペインで存在感を示す久保が、中軸にステップアップする可能性は十分だ。代表デビューを飾った昨年は“お試し期間”の印象も強かった。
しかし、昨季マジョルカで4得点4アシストと結果を出した19歳の力を疑う者はもういない。これまで10番を背負ったポルトMF中島が招集外の今回、エースナンバーを託される可能性すらある。

森保一監督(52)は、今季ビリャレアルで途中出場ながらインパクトを残す久保を、「出場時間は短いですが、得点チャンスに絡むプレーは見せてくれている」と評価する。
久保が主戦場とする中盤右サイドは、これまでMF堂安がファーストチョイス。昨季のクラブでの活躍でいえば、久保に軍配が上がる。

しかし、堂安も今季PSVから期限付き移籍したビーレフェルトで定位置をつかみ、攻守にタフなプレーを披露している。ゲンクMF伊東も加えた右サイドのレギュラー争いを、指揮官がどう見るかは最大の注目ポイントだ。

トップ下の争いも面白い。リバプールの南野と、フランクフルトの鎌田。クラブの格はリバプールが上だが、南野がサブからの脱却を目指す一方、
鎌田は今季も2アシストを挙げ、毎試合、攻撃の中心を担う。指揮官は「チーム力アップのためには、選手の所属クラブでのレベルアップ、そして存在価値を高めることが必要」と語る。

クラブでの活躍が、代表に呼ばれるためのチケットではある。一方で代表のユニホームで結果を残すことが、その地位を固めるために必要であることも間違いない。(金川 誉)

10/2(金) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb91cf689a93ddc620bbd0f0a1e2de9a9111d3c

<リバプール南野拓実>4-2-3-1新システムで開幕戦“トップ下先発”か?現地メディアが予想 

1: 2020/09/12(土) 20:16:01.93 _USER9
プレシーズンで印象的なパフォーマンスを披露した南野、リーズ戦で先発抜擢の可能性

リバプールは現地時間12日、2020-21シーズンのプレミアリーグ開幕戦でリーズ・ユナイテッドとの対戦を控えている。
連覇に向けての第一歩となるが、現地メディアは日本代表MF南野拓実のトップ下での先発出場を予想している。

昨季30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリバプールは、約2週間の短期休暇を経て、オーストリアでキャンプイン。
初のプレシーズンに臨む南野は、現地時間8月29日に行われたコミュニティー・シールドのアーセナル戦で移籍後初ゴールをマークすると、9月4日のブラックプール戦では1ゴール1アシストを記録した。

いよいよ新シーズンの開幕を迎えるが、英メディア「THE BOOT ROOM」は、これまで採用してきた4-3-3システムではなく、
今夏のプレシーズンで取り組んできた4-2-3-1システムを開幕戦のリーズ戦で採用すると予想しており、トップ下で南野の抜擢を主張している。

昨季はノーゴールノーアシストに終わったものの、今夏のプレシーズンでは印象的なパフォーマンスを披露した南野について、
「ブラックプール戦では90分フル出場し、No.10のポジションで納得させた。ケイタと同様、今季のアタッカー陣における重要人物」と太鼓判を押している。

主将のイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが負傷明けであることから、記事では代役としてギニア代表MFナビ・ケイタの起用を予想し、
セネガル代表FWサディオ・マネ、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノ、エジプト代表FWモハメド・サラーが並び、かじ取り役として南野も配置されていた。

ライバルチームが積極的な大型補強を敢行するなか、リバプールは今夏の移籍市場で静観の姿勢を示している。それだけに、南野の重要性は高まることになりそうだ。

9/12(土) 20:06配信 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/228ff834af6e2c07e302e0486b1d63f7c232129b

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実況板 サッカーch
https://rio2016.5ch.net/livefoot/

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久保起用の“新プラン”を地元記者が提言「サイドで使うのは疑問」「グリーズマンのように…」  

1: Egg ★ 2019/09/27(金) 08:55:19.30 ID:zpY2hmmu9
【現地発】アトレチコ戦で存在感を放った久保、スペイン人記者はシャドーでの起用を推奨

マジョルカは現地時間25日、DAZNが放送するリーガ・エスパニョーラ第6節でアトレチコ・マドリードと対戦し、0-2と敗れた。日本代表MF久保建英はスペイン上陸後初となる先発出場を果たし、後半開始早々にポスト直撃のシュートでゴールを脅かしたが、現地取材に訪れたスペイン人記者は「サイドで使うのには疑問が残る」と語り、「フェリックスのようなシャドーの使い方がフィットするのでは」と新たなオプションを提示している。

 本拠地イベロスター・エスタディに強豪アトレチコを迎えた一戦は、前半26分にセットプレーから相手FWジエゴ・コスタにヘディング弾を叩き込まれ、先手を奪われてしまう。前半30分に与えたPKはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で取り消されたことで難を逃れたが、防戦一方の展開を強いられた。

 それでも0-1で迎えた後半2分、久保が脅威を与える。MFダニ・ロドリゲスとのワンツーに抜け出した久保がペナルティーエリア右に侵入すると、そのまま右足を振り抜いた。鋭いシュートは相手DFステファン・サビッチに接触し軌道が変わると、右ポストに直撃。そのボールが相手GKヤン・オブラクに当たり、再び右ポストに当たった。あと一歩のところでクリアされてしまい、惜しくも初ゴールはお預けなった。

 後半19分、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスに追加点を奪われ敗れたマジョルカだが、日本の若きアタッカーは優勝候補の強豪を焦せらせる一撃を披露するなどインパクトを残した。

 試合後にスペイン放送局「TVE」のロサレス記者に直撃し、久保について尋ねると、「今日のマジョルカの選手で一番良かったことは間違いない」と明言しつつも、「サイドで使うのには疑問が残る」と持論を展開している。

「久保はゴール前でより輝きを放つタイプだ。サイドでは離れすぎている」

「サイドプレーヤーというのは、テクニックよりもスピードや強度が求められる。守備力も問われるね。久保がそこのスペシャリストになれるかと言われると、スタイルが違うと思う。それこそ、アトレチコのフェリックスと同じようにシャドーの使い方がフィットするのではないだろうか。トップクラスで言えば、グリーズマンだね。久保はゴール前でより輝きを放つタイプだ。サイドでは離れすぎている」

 ロサレス記者は、この日ゴールを決めたフェリックスや、バルセロナのフランス代表FWアントニオ・グリーズマンのようなゴールに近いシャドーの位置でフレキシブルに動くポジショニングが適しているのではないかと指摘した。

 フィジカル面では欧州の選手たちに弾き飛ばされる場面も多く、やや分が悪い印象もあるだけに、サイドよりもゴール前の創造性に特化したポジションの方がポテンシャルを発揮しやすいのかもしれない。

9/27(金) 6:45配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190927-00220021-soccermzw-socc

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