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トッテナム


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トッテナム新監督にモウリーニョ氏就任! マンU解任から約11ヶ月ぶりにプレミア復帰  

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1: 久太郎 ★ 2019/11/20(水) 16:18:11.86 ID:GGfHsCDr9
 トッテナムは20日、トップチームの新監督にジョゼ・モウリーニョ氏の就任が決定したことを発表した。契約期間は2022/23シーズン終了までとなる。

 トッテナムは前日の19日にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督の電撃解任を発表。2014年から指揮官を務めた同監督のもと、昨季はクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出を果たすなど好成績を収めてきたトッテナムだが、今季はプレミアリーグで現在14位と低迷している。

 ポルトガル出身のモウリーニョ氏は過去にポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドなどの監督を務めて数々のタイトルを獲得してきた。昨季はユナイテッドでの成績不振により12月に解任され、その後は約11ヶ月間フリーとなっていた。

「これほどの素晴らしい伝統があり情熱的なサポーターのいるクラブに加わることを楽しみにしている。チームのメンバーもアカデミーもクオリティーが高い。そういう選手たちと仕事をすることが魅力的だった」とモウリーニョ氏はクラブ公式サイトを通してコメントしている。

 トッテナムでのモウリーニョ新監督の初陣は今週末の23日、アウェイで行われるプレミアリーグ第13節のウェスト・ハム戦となる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00349146-footballc-socc

<トッテナム>ポチェッティーノ監督を解任を発表!モウリーニョ招へいか…すでに交渉、合意の可能性も  

1: Egg ★ 2019/11/20(水) 09:20:12.91 ID:wR3Eu/dI9
トッテナムは19日、マウリシオ・ポチェッティーノ監督(47)の解任を発表した。

ポチェッティーノ氏は2014年5月からトッテナムの指揮を執り、2016-17シーズンにプレミアリーグ最高位となる2位フィニッシュに先導すると、昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でクラブ史上初のファイナル進出に貢献。近年におけるチームの躍進に大きく寄与する働きぶりを受け、2018年5月に2023年まで契約を延長したが、今シーズンはここまでプレミアリーグ14位に沈み、進退問題が取り沙汰され、19日に解任が決まった。

こうなると注目されるのが後任だ。イギリス『BBC』によると、候補として、ボーンマスのエディ・ハウ監督(41)や、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督(32)、昨シーズンまでユベントスを率いたフリーのマッシミリアーノ・アッレグリ氏(52)が浮上しているが、2018年末にマンチェスター・ユナイテッドを去り、ロンドンに家を持つ無所属のジョゼ・モウリーニョ氏(56)が現時点の有力人物だという。

また、イギリス『スカイ・スポーツ』もポチェッティーノ氏に代わる有力候補として、モウリーニョ氏の名を挙げており、すでに就任に向けて交渉に入っている模様。しかも、双方合意に近く、20日のうちに成立に至る可能性もあるという。そのモウリーニョ氏は先月、プレミアリーグで3つ目となるクラブで主要トロフィーを獲得したいという願望から、イングランドのフットボール界復帰に意欲を示していたとのことだ。

そのほか、ポチェッティーノ氏の後任として、ナーゲルスマン監督に関心を示しているというトッテナムだが、引き抜きの勝算は低く、ホッフェンハイムから招聘するのに1年を要したライプツィヒとの交渉は至難だという。

11/20(水) 8:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00364724-usoccer-socc

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<トッテナム>ソン・フンミンのレッドカードに異議申し立て!アンドレ・ゴメスの曲がった足のケガを誘発...  

1: Egg ★ 2019/11/05(火) 09:31:38.87 ID:kgC5XcLG9
トッテナムは、韓国代表FWソン・フンミンへの判定に異議を申し立てたようだ。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 ソンは3日に行われたプレミアリーグ第11節エヴァートン戦の78分、ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスに背後からスライディングタックルを仕掛けた。A・ゴメスはこれでバランスを崩すと、直後にトッテナムのコートジボワール代表セルジュ・オーリエとも交錯。A・ゴメスは軸足の右足首を脱臼骨折し、ソンにはVAR(ビデオ判定)によってレッドカードが提示された。

 ソンはA・ゴメスの曲がった足首を見てショックを受け、スタッフに抱えられながらピッチを後にした。試合後には、エヴァートンの主将を務めるアイルランド代表DFシェイマス・コールマンもトッテナムの控え室を訪れ、同選手のことを慰めたという。

 なお、A・ゴメスの手術は4日に行われ、無事に成功。経過も極めて良好だという。しかし、復帰時期については未定となっている。

 トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は試合後、「ソンがあのような状況を招き入れる意図を持っていなかったことは明らかだ。レッドカードを見るなんて不可解だよ。審判の決定はイエローカードだったが、VARが決定を(レッドカードに)変更した。このような状況は変えていく必要がある。これは(VARが)明確ではない最新の事例だ」と語っていた。一方、プレミアリーグはソンにレッドカードを提示した理由について、「選手の安全を危険にさらしたため」としている。

11/5(火) 9:00配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00995255-soccerk-socc

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【サッカー】<一発退場ソン・フンミンの様子をチームメイトが明かす!>「ひどく落ち込み、泣いていた」 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572868095/


【サッカー】<エバートン主将>涙したソン・フンミンを激励!ネット絶賛「完璧な紳士」「彼もひどいタックル受けてるのに」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572875208/

【サッカー】<トットナム監督>ソン・フンミンの一発退場に疑問!「レッドカードは信じられない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572882821/

不振のトッテナム、敵地でブライトンに0-3完敗…19歳の伏兵に2得点を許す  

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1: 久太郎 ★ 2019/10/05(土) 22:41:35.83 ID:2p/dLuy69
 プレミアリーグ第8節が行われ、ブライトンとトッテナムが対戦した。

 チャンピオンズリーググループステージ第2節でバイエルンに屈辱の7失点を喫するなど公式戦ここ5試合でわずか1勝と苦しむトッテナム。ムサ・シソコを右のサイドバックとして起用するなどマウリシオ・ポチェッティーノ監督の苦悩ぶりが窺える。

 先制したのはホームのブライトン。3分、左サイドでパスカル・グロスがボールを受けると、キックフェイントで右足に持ち替えてから中央へ浮き球のパスを送る。ゴール方向へ直接飛んだボールをGKウーゴ・ロリスが慌ててキャッチしようとしたが失敗、詰めていたニール・モペイが押し込んだ。さらにこのシーンで着地に失敗したロリスは左腕を負傷し、交代を余儀なくされた。

 悪夢の幕開けとなったトッテナムはブライトンのプレスに苦しみなかなかチャンスを生み出せない。すると32分、ダン・バーンが素早いスローインを見せると、アーロン・ムーイとのワンツーからゴール前へクロス。巧みに合わせたアーロン・コノリーのシュートは1度は防がれたものの、こぼれ球を再びコノリーが詰めて追加点を奪った。トッテナムは人員が定まらない右サイドから2点を失う形となってしまった。

 トッテナムは後半開始とともにハリー・ウィンクスをタンギ・エンドンベレとの交代で投入した。しかしブライトンも中盤の2枚がフィルターとして機能し、ポゼッションをトッテナムへ譲らない。ブライトンペースでゲームが進む。

 65分、ルイス・ダンクのロングパスから左サイドのスペースにコノリーが抜け出す。トビー・アルデルヴァイレルトと対峙したコノリーは巧みな仕掛けからシュートコースを作り出すと、右足を振り抜いてファーサイドのネットを揺らした。

 その後ルーカス・モウラがゴール前に迫るシーンもあったが得点を挙げることはできず。プレミア初先発の19歳コノリーの活躍でブライトンがトッテナムを3-0で下した。

【スコア】
ブライトン 3ー0 トッテナム

【得点者】
3分 1-0 ニール・モペイ(ブライトン)
32分 2-0 アーロン・コノリー(ブライトン)
65分 3-0 アーロン・コノリー(ブライトン)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00986601-soccerk-socc

トッテナム監督、マンC戦でひと悶着あったVARに言及「今日は我々に恩恵を...」 

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レアル、エリクセン獲得を断念せず…約77億円のラストオファー提示へ 

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ディバラと破談のトッテナム、ロ・チェルソ&セセニョンの逸材をダブル獲り!エリクセンは退団か  

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1: 久太郎 ★ 2019/08/09(金) 14:37:50.71 ID:PENmj+Xc9
アルゼンチン代表MFをレンタルで
 プレミアリーグの移籍期限の最終日、いわゆるデッドラインデーとなった8月8日に精力的な動きを見せたのが、トッテナム・ホットスパーだ。

 ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの獲得を目指して、粘り強く交渉を続けたものの、最終的にユーベ側が放出しない決断を下し、このディールは破談となった。

 とはいえ、その裏でふたりの俊英レフティーを手中に収めている。フルアムのイングランドU-21代表MFライアン・セセニョンと、ベティスのアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソだ。
 
 前者は2024年までの5年契約を締結。英公共放送『BCC』によると移籍金は2500万ポンド(約32億5000万円)で500万ポンド(約6億5000万円)のインセンティブが付与されるという。また後者は、買い取りオプション付きのレンタル移籍となっている。

 19歳のセセニョンはSBからウイングまでこなせる左サイドのスペシャリストで、17-18シーズンにイングランド2部で46試合・15ゴールを挙げて昇格に貢献し、大ブレイク。ただ、プレミア1年目となった昨シーズンは本領を発揮できず、チームも降格の憂き目に遭っていた。

「ネクスト・ベイル」とも評されるスピードスターが、“本家”がトッププレーヤーの仲間入りを果たしたトッテナムで殻を破れるか。

 一方、23歳のロ・チェルソは、17年の1月に渡ったパリ・サンジェルマンでは思うような結果が残せなかったが、昨夏に移籍したベティスで覚醒。キケ・セティエン監督の攻撃サッカーにすぐさまフィットし、チーム最多の9ゴール挙げただけでなく、高精度のパスでチャンスメークでも寄与した。同胞のマウリシオ・ポチェティーノ監督の下で、さらなる飛躍が期待される。

 このロ・チェルソという後釜を確保したことで、スペイン行きを志願しているクリスティアン・エリクセンの移籍交渉が一気に進むことになるのか。注目だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190809-00062581-sdigestw-socc

トッテナム、SB獲得候補に再び酒井宏樹の名前…依然としてネックは年齢  

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1: 久太郎 ★ 2019/08/06(火) 12:35:30.78 ID:yOaS1Ss99
トッテナムが酒井宏樹を始めとする新たなサイドバック確保に動いているようだ。『スカイスポーツ』が報じた。

トッテナムでは先日、アルゼンチン代表DFジョゼ・フォイスが負傷。マウリシオ・ポチェッティーノ監督は中長期的な離脱を明かしており、今夏にはキーラン・トリッピアーもアトレティコ・マドリーに放出したため、クラブは代役確保に動いている。

最有力候補に挙げられるのはナポリのDFエルセイド・ヒサイ。プレミアリーグの移籍市場閉幕が迫っているなか、終盤の獲得を目指しているようだ。

そして、ヒサイとともに名前が挙がっているのがマルセイユの酒井だ。以前にもトッテナム行きの噂が浮上したが、SB不足の台所事情も相まって再び可能性が伝えられる。しかし、依然として29歳という年齢の高さがネックになっているという。

トッテナムはSBを確保することができるのか、移籍市場最終日まで注目が集まりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00010012-goal-socc

「素晴らしい才能だ。驚かされたのは…」マドリー久保建英をブラジルの名伯楽がベタ褒め! 

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ガレス・ベイル、衝撃の事実判明…トッテナム戦の最中にゴルフ!?ジダン監督「練習していたことを願うよ」  

1: Egg ★ 2019/08/01(木) 13:18:21.26 ID:MjY1WmpK9
驚きの事実が判明した。スペイン『マルカ』によれば、レアル・マドリーがトッテナムとのアウディカップ準決勝に0-1で敗れたとき、招集外のウェールズ代表FWガレス・ベイルは試合を全く見ず、ゴルフを楽しんでいたという。

 7月30日、レアルはトッテナムと対戦。DFマルセロのパスミスからFWハリー・ケインに決勝点を許し、0-1で敗戦。プレシーズンマッチ4試合で1分3敗となっていた。

 ジネディーヌ・ジダン監督はベイルの招集外について「コンディション不良」と説明していたが、トッテナム戦の最中、ベイルがいた場所は、家でもクラブハウスでもなく、なんとゴルフ場だったという。

 同紙によると、大のゴルフ好きで知られるベイルは、ちょうど試合が終了した午後8時の時点で14番ホールにいた模様。つまり、古巣トッテナム戦を全く見ていなかったことになる。

 31日に行われた3位決定戦でフェネルバフチェを5-3で下し、今夏のプレシーズンマッチで初勝利を飾ったレアル。ジダン監督は試合終了後の会見で「彼がやったことを私は知らない。私は自分の選手たちと一緒にここにいるので、そのことについてコメントするつもりはない」と突き放した。

「我々はチームのことを考えているし、彼がマドリードで練習していたことを願うよ。私は誰かがやっていることを何も妨げるつもりはない。各々が自分の責任を負っているし、マドリードで様子を見るつもりだ。私は個人の人生に介入するつもりはない。彼は向こうに練習するために残っているし、練習をしていたと思う。これ以上私は答えるつもりはないよ」

 ジダン監督の構想外となり、今夏の退団が噂されるベイルは、移籍先として有力と見られた江蘇蘇寧(中国)との交渉が破談となったことを受けて激高。ドイツ遠征を拒否したとも報じられている。

8/1(木) 8:21配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-43469985-gekisaka-socc

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