Samurai Goal

トゥヘル


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トゥヘルからは戦術オタクのモイーズって感じw!? 

96: 名無しさん 2016/04/21(木) 18:08:50.83 ID:lVWaQCZWd.net
多分トゥヘルの考え
最初F4スゲー

バイヤンにフルブッコ

やっぱりサッカーはディフェンスだ

守備的にして香川干す

後半戦失点数激減するも得点数も激減

バイヤン戦、リバポ戦の守備的な戦術が非難され仕方なく香川使うようになる

やっぱ香川いれとこ

こんな感じだろ

no title

クロップとトゥヘルの決定的な「差」。リバプールは何故大差を覆せたのか。 

1: 名無しさん
クロップとトゥヘルの決定的な「差」。
リバプールは何故大差を覆せたのか。
http://number.bunshun.jp/articles/-/825514
 歴史と経験の差は、目に見えない。でも、それは試合の行方を左右する重要なファクターとなる。

 2010年にELが始まってから、最もエモーショナルな試合の1つに数えられるリバプールとドルトムントの対戦でも、それが勝敗を左右した。

「サッカーの世界では2-0になって試合の行方が決まるということは、よくある。でも、ここアンフィールドでは、そしてリバプールというチームは、そうはならないんだ」

 リバプールのクロップ監督は、4-3の大逆転劇を演じた試合後にそう語った。

 一方のドルトムントで、今年に入ってから重要な試合でスタメンを外れることが多かった香川真司は、スタジアムに着くと、全選手のなかで4番目に早くロッカールームへ入った。この重要な試合に向けた準備に、いち早く取り組もうとしていたのだ。そんな彼も、バスがスタジアムに近づいていく過程で、リバプールファンとアンフィールド・ロードの作り出す雰囲気に、怖さのようなものを感じていた。

「試合前、バスが入っていくところでもすごい雰囲気でしたし、これこそがヨーロッパの戦いだなというのを感じました。このスタジアムで、今日のような勢いを持った相手と戦うのは怖いなと感じました」
戦術家トゥヘルが試合前に仕掛けたメンタル戦。

 ドルトムントのトゥヘル監督は、自身の判断基準を冷徹に貫いた選手起用と戦術でここまでのシーズンを戦ってきた。前任のクロップがリーグタイトルを手にしたときを上回る、クラブ史上最多ペースでリーグ戦の勝ち点を積み上げているのは、その成果だ。

 そしてシーズン途中で、前半戦の戦い方に躊躇なく手を加えたのもトゥヘルらしい。シーズン前半戦で23失点を喫した点が気に食わなかった。当時リーグ最下位だったホッフェンハイムに迫る数の失点をした守備を改善しようと、以前よりも守備と全体のバランスに重きを置いた戦い方へとシフトチェンジしていった。攻撃で相手を圧倒する試合は減ったが、その分だけ負けない強さは手にした。今年はまだ一度も負けていない。

 しかし、リバプール戦を前にトゥヘルは、その方針を改めた。

「我々はリスクを冒すために、攻撃をするためにここにやってきた。1ゴールではダメだ。2ゴール、あるいはそれ以上を奪いに行くんだ!」

 それまで戦術で戦ってきた彼が、選手のメンタル面に訴えかけたのだ。
http://number.bunshun.jp/articles/-/825514
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香川の交代は誤りだったのか? クロップらの「熱」に屈したドルトムントが逆転敗退 

1: 名無しさん 2016/04/15(金) 21:29:36.45 ID:CAP_USER*.net
4-3。
UEFAヨーロッパリーグ準々決勝、リヴァプール対ドルトムントのセカンドレグ(第2戦)は、
『クロップダービー』の名に恥じない、壮絶な打ち合いになった。
 たしか“3点”は、サッカーの試合におけるセーフティーリードとされたはずだが、そのような常識も、
クロップとアンフィールドが発する呆れるほどの熱量の前では無力だったのか。
 ドルトムントは、前節シャルケ戦でファンタジックなループシュートを決めた香川真司を先発メンバーに加えた。
 2戦合計180分の前半にあたるファーストレグこそ、守備的に戦ったドルトムントだが、
セカンドレグでは香川をトップ下に置く4-3-3を用い、攻撃に舵を切った。
 試合開始から9分間で、ヘンリク・ムヒタリヤンとエメリク・オーバメヤンがゴールネットを揺らし、
ドルトムントが2点を先行。リヴァプールは早々とアウェイゴールを2点許し、逆転するには“3点”が必要に。
いきなり苦しい状況に追い込まれた。
 そのリヴァプールの1トップは、ファーストレグに続き、ダニエル・スタリッジではなく、ディボック・オリギが先発。
裏へ飛び出す動き、スピードとパワーに長けたベルギー代表FWを置いた。
 オリギが飛び出し、それに続いて2列目からララーナ、フィルミーノらも飛び出す。
単発に終わらない、“飛び出しの連鎖”がドルトムントを襲った。
 しかし、ファーストレグでオリギに飛び出しの恐怖を植え付けられたドルトムントは、同じ轍を踏まず、
警戒心を強めて対応した。前半はリヴァプールにポゼッション率58%とボールを握られるも、
被枠内シュートは0。裏のスペースをしっかりと守り、決定的なシーンを作らせなかった。

 ところが、その次にリヴァプールがターゲットを定めたのが、ドルトムントの中盤の底のスペースである。

 後半開始直後の48分、リヴァプールは中盤からエムレ・ジャンがワンツーでカストロとヴァイグルを抜き去って
相手の中盤の底へ侵入。ドルトムントの最終ラインが足を止めた瞬間、スルーパスを送り、オリギが1点を返した。

 ドルトムントはゴンサロ・カストロが前掛かりになり、1人残ったユリアン・ヴァイグル周辺のスペースが空きやすい。
リヴァプールにとって、セカンドレグでは、この中央を突く攻撃が最も効果的だった。

 ところが、反撃ムードもつかの間。リヴァプールは57分にマルコ・ロイスに追加点を食らい、
1-3と突き放され、終始3点を追う展開に広げられてしまう。

 意気消沈してもおかしくないロイスの一撃だったが、しかし、直後の62分、クロップがこの試合でベストの一手を打つ。

 フィルミーノとララーナに代えて、ジョー・アレンとスタリッジを投入。システムを中盤ダイヤモンド型の4-4-2へ。
スタリッジとオリギが2トップを組み、トップ下にコウチーニョが入る。

 狙い所であるヴァイグル周辺のスペースに、最も調子の良いコウチーニョを置き、さらにドルトムントを攻め立てる。
21分、コウチーニョはミルナーとのワンツーでヴァイグルをかわし、得意のミドルシュートを叩き込んだ。これで2-3。
まだわからない。

 クロップ采配が見事に当たったコウチーニョのゴール。終盤にセットプレーの2発を呼び込むことになる、
この試合で最も重要なゴールだった。

no title

トゥヘル「説明できない。私は論理的に説明できる能力は持っているが、これは論理じゃない!」 

183: 名無しさん 2016/04/15(金) 07:00:46.82 ID:I8IXxkjs0.net
>トゥヘル「説明できない。私は論理的に説明できる能力は持っているが、これは論理じゃない。」

おまえの交代策のせいじゃねえかwww

no title

香川真司、岡崎慎司の恩師トゥヘル ファンから愛されない理由は「空気が読めない」? 

716: 名無しさん 2016/04/12(火) 17:25:10.97 ID:N2qS11TN0.net
香川真司、岡崎慎司の恩師トゥヘル ファンから愛されない理由は「空気が読めない」?

「相手によって細かく戦術を変えるほど柔軟なトゥヘルなんですが、それがアダとなってる部分もあるみたいなんですよね。
今シーズン前半戦で活躍した香川、ムヒタリヤン、ロイス、オーバメヤンの“ファンタスティック4”と呼ばれる4人の攻撃陣を平気で解体したり、
急にスタメンだった香川やカストロをベンチ外にしたり、大一番で守備的な布陣を突然試したりと、サポーターの希望と少しズレてるんですよね。
ファンからは『試合観るたび、思ってたのと違う』『結果出すから文句言えないけど、そうじゃないんだよ』『ソーセージ食べに行ったら、パンケーキ出された気分』
『わかった! トゥヘルは空気が読めないんだ!』と、不満の声が聞こえてきます。先日もサポーターが一番大事にしている“ルール・ダービー”こと、
対シャルケ戦で、休養のため、主力8人をベンチにしたのも、その一例ですね」(スポーツライター)

優勝は厳しいとはいえ、ブンデスリーガで2位につけ、ヨーロッパリーグでも結果を残している。しかも就任1年目でだ。
それでもいまいち愛されず、クロップ復帰をいまだに希望しているファンがいる。監督とは、なんて難しい仕事なのだろうか。
http://www.cyzo.com/2016/04/post_27595_entry.html

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トゥヘルがシャルケとのダービーでのローテーションを明言!香川スタメンなるか!? 

1: 名無しさん 2016/04/08(金) 19:24:30.37 ID:CAP_USER*.net
ボルシア・ドルトムントにおける、MF香川真司の立ち位置が明確になってくるかもしれない。
同クラブのトーマス・トゥヘル監督は、大事なダービーでのローテーションを明言。香川の扱いが注目される。

ドルトムントは現在、ブンデスリーガで2位につける。3位ヘルタ・ベルリンとは勝ち点19差がついており、
2位以上は確定。首位バイエルン・ミュンヘンを勝ち点5差で追っている。

また、DFBポカールでは準決勝へと進出している。欧州のカップ戦でもヨーロッパリーグ(EL)で準々決勝を戦い、
7日のファーストレグではリヴァプールとホームで1-1で引き分けた。

そうした“3冠”をまだ狙える状況で、7日のELリヴァプールで香川に出番はなかった。チームは1-1で引き分けている。

リヴァプールとの激戦を終えたばかりだが、中2日で厳しい試合が待ち受ける。シャルケとのルールダービーだ。

この試合を前に、トゥヘル監督は選手のローテーションを明言している。ドイツ『シュポルト1』が、以下のようにコメントを伝えている。

「この試合には絶対に勝ちたい。だが、変化を加える」

「(ELファーストレグの)リヴァプール戦、シャルケ戦、(さらに4日後に続くELセカンドレグの)リヴァプール戦というのは、大きな負担だ。
精神的にも、自分たちをコントロールしなければならない」

そうなると、気になるのが香川の扱いだ。香川は今季ここまでのリーグ28戦で23試合に出場。うち20試合に先発している。


最近はELを含めた公式戦で、交代出場も増えている。全公式戦を通じたここ5試合を見てみると、
ブンデスリーガ第26節ではフル出場したが、続くELトッテナム戦では交代出場。
その後のリーグ2試合で先発、交代出場という流れで、7日のリヴァプール戦ではベンチから出なかった。

次のシャルケ戦で出場すれば、バイエルンを追うリーグ戦向けの戦力とみなされていることを示唆するのか。
ダービーに先発しなくとも、ELベスト4入りを懸けた4日後のリヴァプール戦への温存なのか。もしも、どちらにも起用されなかったら…。

チーム状況など、この先の展開で状況はいろいろと変わり得る。だが、次節の香川の起用法は、今後に向けてのチーム内での状況の“目安”となりそうだ。

GOAL 4月8日(金)18時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160408-00000023-goal-socc
no title

トゥヘル「もっと笑顔を浮かべてプレーしてくれることを望んでいたのだが…」 

443: 名無しさん 2016/04/08(金) 08:28:44.13 ID:gC1ClNNqd.net
キッカーより

監督:トーマス・トゥヘル(ドルトムント)
もっといいプレーができたはずだ。今日は状態も、正確性も打開力も欠けていたよ。あまりにも伝えていた情報が多すぎたのかもしれない。もっと笑顔を浮かべてプレーしてくれることを望んでいたのだが。ただ同点にできたのは良かったよ。

http://kicker.town/dortmund/2016/04/23532.html
no title

ELリヴァプール戦のトゥヘルの采配が酷すぎると話題に! 

6: 名無しさん 2016/04/08(金) 06:20:40.86 ID:j61V71tb0.net
選手が出て行くクラブの戦い方だね
まあつまりそういうことなんだろう

no title

トゥヘル「私は昔から日本代表のファン!常に日本代表の試合を楽しませてもらっている」 

1: 名無しさん 2016/04/07(木) 08:05:52.34 ID:CAP_USER*.net
クロップに挑むトゥヘル、香川や岡崎を称賛 「私は昔から日本代表のファン」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00000000-goal-socc
GOAL 4月7日(木)8時16分配信

7日に行われるヨーロッパリーグ準々決勝ファーストレグで、ボルシア・ドルトムントはユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプールと対戦する。MF香川真司が恩師と戦うことになるこのカードは、日本でも注目度が高い。ドルトムント指揮官が、香川や日本人選手の印象を話した。

試合前日の会見には、日本からも報道陣が駆けつけた。マインツ時代に現レスター・シティFW岡崎慎司を指導したトーマス・トゥヘル監督は、このように話している。

「シンジの監督であること、彼がチームにいることは、私にとって大きな特権だ。マインツでも、岡崎慎司がチームにいたことは特権だった。2人に共通しているのは、高い個のスキル、優れた技術、非常に機敏でトリッキーな選手だということだね。個の力を持っていながら、常にチームのことを考えていて、とても辛抱強く、それぞれが自身の才能に対して非常に謙虚だ」

「彼らは非常に責任感が強いとも思う。親密な関係を持たなくても、高いレベルでプレーすることができる。彼らとの仕事はすごく楽しいよ。完全なチームプレーヤーだからね。私は昔から日本代表のファンで、国際大会では常に彼らの試合を楽しませてもらっている。技術が優れていて、周囲にも相手にもリスペクトを忘れない。良い競争心を持っていると思う」

2日のブンデスリーガでは、途中出場でゴールを挙げた香川。恩師との対戦では、先発の機会が与えられるだろうか。

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トゥヘル「香川を指導し、チームにいてくれることは最高の特権」 クロップ「真司はトッププレーヤー」 

43: 名無しさん 2016/04/06(水) 23:36:07.13 ID:RWJuklQl0.net
恩師クロップとの対決前にドルト香川が評価急上昇 トゥヘル監督が「最高の特権」と大絶賛

クロップ監督の愛弟子である復調の香川についてもトゥヘル監督はメディアの質問を受けて言及している。

「香川を指導し、我々のチームに彼がいてくれることは最高の特権なんだ」今季後半戦にスタメンの座を失っていた「小さな魔法使い」をこう絶賛した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160406-00010020-soccermzw-socc

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