Samurai Goal

チームメイト


スポンサード リンク





柏 異次元のペースで得点量産の要因。チームメイトや指揮官が明かすオルンガの“根底にある凄み”とは? 

1: 2020/10/25(日) 14:54:04.76 _USER9
決してゴールを奪うためだけに独りよがりなプレーをしているわけではない
https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/81119_ext_04_0_1603595007.webp?v=1603595136

[J1リーグ24節]G大阪2-1柏/10月24日(土)/パナソニックスタジアム吹田

 やはり、この男はただ者ではなさそうだ。

 この日は前半に訪れた数々の決定機を攻撃陣が逃し続けたことが勝点を奪えなかった一因としてあるため、手放しに得点を喜んで評価することは難しいが、オルンガは集中力を高く保ち、強い警戒を寄せてきていた相手守備陣が見せた一瞬の隙を突いた。いとも簡単にゴールネットを揺らすあたりは、ハイペースで得点を重ねている最中のこのエースならでは。80分、ルーズボールに対しクリスティアーノが競り勝ち、江坂任に渡ることを予測すると、素早く裏に抜け出して得意の左足で豪快に沈めた。

 終盤の時間帯での高い集中力と決定力。まさにエースストライカーとしてのゴールだった。これで今季のリーグ戦、23試合に出場して23ゴールと異次元の得点ペースを維持。残り10試合、今季の得点王獲得はさることながら、1シーズンの最多得点記録(36点)更新にも期待がかかる。

 ただ、オルンガという選手を説明するにはゴールという要素だけでは足りない。

 これだけのペースでネットを揺らし続けているわけだから、ゴールや攻撃のことばかりに注目が集まるのはある意味仕方がない。“23試合・23ゴール”という数字のインパクトが大き過ぎるため、そこばかりがフューチャーされることは本人も受け入れている部分はあるだろう。しかし、オルンガはしっかりとした献身性とフォア・ザ・チームの精神を携えており、決してゴールを奪うためだけに独りよがりなプレーをしているわけではない。

以前、ポジションを争うライバルである呉屋大翔がこんなことを言っていた。

「ミカ(オルンガの愛称)が凄いのは、チームとしてやらないといけないことや守備をしっかりとこなしたうえであれだけ結果を残していること」

 チーム全体が組織的に機能することを重んじ、特に守備の部分においては毎試合、相手ごとに、選手ひとり一人にはっきりとした役割を与えるネルシーニョ監督も、オルンガのその姿勢を高く評価。その積み重ねがチームメイトからの信頼やチーム内での立ち位置につながっていると話す。決定力と献身性の両方を持っているのが柏の14番だ。

 そして何よりも、オルンガ自身がよく口にするのは「ハードワーク」の6文字。今季開幕前に行なったインタビューの席でも「どんなときもハードワークをすることは約束する」と言い、前代未聞の超過密日程のなかでどれだけゴールを重ねてもケニア人ストライカーはその要因を「ハードワーク」だと強調する。チームのために走り、仲間のことを思ってプレーすることが、最終的に自分のゴールにつながることを誰よりもオルンガ自身が理解している。

 ゴール前にいるだけ恐怖を与え、左足を振り抜くだけで脅威を及ぼす。そんな圧倒的な存在感を身に付けながら、その根底にあるのが献身性やフォア・ザ・チームの精神、そしてハードワークだと知ると、オルンガの見方もまた変わってくるかもしれない。ただやっぱり、ゴールを決めている姿が最も輝いている瞬間であることは言うまでもないが――。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=81119
2020年10月25日

https://www.youtube.com/watch?v=kSFCusSnhvg


【注目選手プレー集】高い!速い!強い!J歴代最高の得点力を誇るFWオルンガ 2020JリーグYBCルヴァンカップ決勝
https://www.youtube.com/watch?v=S-OvwWVphB0


1:20 / 3:53
#オルンガ #Jリーグ #DAZN

no title



no title

武藤嘉紀が移籍間近か…乾のチームメートに? 

1: 2020/09/14(月) 21:48:32.45 _USER9
ニューカッスルのFW武藤嘉紀がラ・リーガ1部のエイバルへの移籍が迫っているという。ドイツ『キッカー日本語版』が14日に伝えている。

 この情報は複数のイングランドメディアが伝えたもので、武藤はニューカッスルと22年まで契約を残しており、1年間の期限付きで加入することになるようだ。

 昨季公式戦10試合で1得点に留まった武藤は、スティーブ・ブルース監督の元、出番を掴むことができず、今夏退団の噂が囁かれていた。指揮官は構想外を認めており、武藤がスペインへとレンタル移籍するだろうとの見方を示している。

 現在、エイバルにはMF乾貴士が在籍しており、移籍が実現したらチームメートとなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3defd1121e5ac12323d4ec6fadf7d2bd09a83916
no title

本田圭佑は「お手本」 チームメートへの影響力に現地メディア注目「英語の勉強を開始」 

1: 2020/08/09(日) 07:57:48.30 _USER9
8/9(日) 6:40
Football ZONE web

ボタフォゴDFマルセロ、本田の影響を受けて英語学習をスタート
本田圭佑は「お手本」 チームメートへの影響力に現地メディア注目「英語の勉強を開始」
ボタフォゴMF本田圭佑【写真:AP】
 ブラジル1部ボタフォゴ元日本代表MF本田圭佑は今年1月の移籍加入後、ピッチ内外で存在感を発揮してきた。チームメートからも“手本”としてリスペクトを集めているようで、影響を受けて英語を勉強し始めた選手もいるという。ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」が伝えている。

【動画】ボタフォゴでの影響力を示す一幕? 本田圭佑と同僚DFマルセロが英語で会話するシーン

 本田は昨年12月にオランダ1部フィテッセを退団し、今年1月にボタフォゴ加入が決定。3月15日のリオデジャネイロ州選手権バングー・アトレティコ・クルーベ戦(1-1)では先発出場で“ボタフォゴデビュー”を飾り、好プレーを見せるとともにPKで初ゴールも決めた。

 ピッチ上での貢献に加え、そのパーソナリティーもボタフォゴにとっては財産となっているようだ。「グローボ・エスポルチ」は「本田の影響力:マルセロ・ベネベヌートは英語の勉強を開始」と見出しを打ち、クラブオフィシャル番組「ボタフォゴTV」の内容を伝えた。

 記事では「ケイスケ・ホンダはボタフォゴの選手たちのお手本となっている。日本人MFはチームメートに英語の勉強を勧めていると、マルセロ・ベネベヌートは明かした」と綴り、ホンダの影響力に言及。そのうえで、同僚DFマルセロ・ベネベヌートが語った英語学習のストーリーを紹介している。

「彼とのコミュニケーション以外にも(英語は)役立つものだよ。『あんまり考えたことがないな』と言ったら、彼は常に考えている、僕も1日30分は勉強したほうがいいと言われたんだ。それを覚えていて、次の日には英語を学んでメッセージアプリで彼に連絡した。『素晴らしい』と言ってくれて、『君の名前は』と送ってきたから、『私の名前はマルセロです』って返したよ」

 SNS上でも様々な議論を交わして世の中に提言を続け、オピニオンリーダーとしての側面も持つ本田。チームメートへの影響力も強いものとなっているようだ。

no title


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200809-00276407-soccermzw-socc

「監督やチームメイトに謝罪を…」ポルト中島翔哉は復帰間近か? 現地紙が報じる 

20200629-00010002-sdigestw-000-2-view


ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索