Samurai Goal

セルジオ越後


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セルジオ越後「グループリーグ敗退のリオ五輪は明らかな失敗!プロの仕事じゃない」 

1: 名無しさん 2016/08/25(木) 11:58:13.88 ID:CAP_USER9
グループリーグ敗退という結果がすべて。
最終戦で、レベル的に一番低く、なおかつ疲労困憊(こんぱい)だったスウェーデンに1-0で勝っても慰めにはならない。結局、日本は実力不足ということ。

今回のリオ五輪は、各国とも思うようなメンバーを招集できず、戦い方次第では日本にも上位進出のチャンスが十分あると僕は期待していた。
実際、対戦した3チームとも前評判ほどの強さはなかった。

ところが、1勝1分け1敗で早々と敗退。負けたのだから仕方ないことだけど、
ほかの競技や種目がメダル獲得で盛り上がるなか、サッカーがまったく話題にならないのは残念だった。

やはり痛かったのは、初戦のナイジェリア戦に4-5で敗れたこと。
初戦を落としたことで、選手も監督も余裕がなくなってしまった。

ナイジェリア戦は、開始早々に失点するなど試合の入り方に失敗したものの、早々と2-2に追いつくまではよかった。
問題はそこから。相手はトラブル続きで試合当日に現地入り。
コンディション面では明らかに日本に分があった。実際、試合終盤になって日本は3点差から1点差まで詰め寄った。

でも、2-2になった時間帯で「ここが勝負どころ」と前に出ていれば、もっと早く相手の足は止まっていたはず。
ところが、日本のベンチからは「我慢、我慢」といった声が飛び、「体力を回復してください」といった感じで様子見してしまった。
相手をリスペクトしすぎた。選手、監督ともに勝負どころを見極める経験が足りなかったね。

個々の選手についても、インパクトを残せた選手はひとりもいなかった。皮肉を言えば、大会直前に招集断念となった久保が一番得をしたんじゃないかな。
「アイツがいれば」という見方をされるからね。オーバーエイジ(23歳以上)の3人もチームを引っ張るどころか、むしろ存在感は薄かった。

それでも誰かの名前を挙げるとすれば、主将でボランチの遠藤はよく頑張っていたと思う。
ただ、彼にしても、9月にW杯最終予選開幕を控えるA代表に向けてのアピールができたかといえば厳しい。
全員が所属クラブで出直しだ。今回の経験を生かすというのなら、少なくともJ1でレギュラーとして活躍してもらわないと困る。

そして、何より気になるのは、敗退決定後の手倉森監督と日本サッカー協会の田嶋会長の発言。
「谷間の世代といわれた選手たちが、世界で勝ち点をもぎ取れるようになった」(手倉森監督)、
「手倉森監督だから、ここまで来れた」(田嶋会長)というものだ。じゃあ、今回は“成功”ということ!?

4年前のロンドン五輪は4位。今回は参加国のレベルが落ちたのにグループリーグ敗退。明らかな“失敗”だよね。
それにもかかわらず、何が足りなかったのか、4年後の東京五輪に向けて何を変えなければいけないかといった話はほとんど出てこなかった。
責任の所在が曖昧(あいまい)なのもいつもどおり。

強化試合が少なかったこと、Jリーグとの日程調整、オーバーエイジを含めた選手の招集問題など反省材料はたくさんあるはず。
負けてもドンマイ、ドンマイというのは実に日本らしいけど、それじゃ成長は期待できない。プロの仕事じゃないよ。

地元開催の東京五輪に向けて、この4年間の反省、教訓をどう生かすか。それはサッカー協会が背負う大きな宿題だね。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160825-00070680-playboyz-socc
週プレNEWS 8月25日(木)11時0分配信

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セルジオ越後「小林祐希のオランダ移籍は代理人に“連れて行って”もらった感じがするよ」 

1: 名無しさん 2016/08/19(金) 17:18:56.39 ID:CAP_USER9
Jで結果を残していない選手のどこに魅力を感じたのか?

プレミアリーグのアーセナルに移籍した浅野、ブンデスリーガのアウクスブルクで欧州再挑戦に挑む宇佐美に続いて、
ジュビロの小林がオランダの1部に所属するヘーレンフェーンの一員になったね。
 
すでに入団会見も行なわれて、背番号は21に決まった。
24歳のレフティが新たなチャレンジにその身を投じたわけで、活躍を期待している人もいると思う。
 
もっとも、日本代表にも選ばれて、注目を集める日本人選手のひとりではあったけど、今シーズンはちょっと尻すぼみした印象だ。
ジュビロでそこまで高いパフォーマンスを示していたとは思えないし、チームの成績もパッとしない。
 
本人にとっては3年ぶりとなるJ1の舞台で、際立った成績を残していないよね。
日本である程度、結果を出してから、さらなるステップアップを目指して欧州に移籍するというのなら分かるけど、彼の場合はそうじゃない。
厳しい言い方かもしれないけど、自らの力で欧州移籍を掴み取ったというより、代理人に“連れて行ってもらった”という感じがするんだ。
 
日本でトップレベルの実績を残して、他のJクラブがこぞって獲得を狙っていたという話も聞かない。
そんな選手をどうして海外のクラブが欲しがるのだろうか。いったいどこに魅力を感じたのか。どうも釈然としないね。
 
なんでもかんでも欧州のクラブに新天地を求めるのではなくて、国内間での移籍がもっと活発化してもいいと思うよ。
湘南の遠藤を浦和が獲得したようなケースは決して多くない。なんだか、Jリーグが日本の選手を認めていないみたいだね。

遠藤が浦和に移籍する時も、たしかそこまで騒がれなかったと記憶している。
でも、小林のオランダ移籍はそれなりの話題性を伴って、ニュースにもなっている。
オランダリーグのレベルはそこまで高いとは思えない。メディアのこうした報道のスタンスは相変わらずだね。
 
いずれにせよ、僕が言うまでもなく、向こうでは一からのチャレンジになるはず。
それは本人も十分に理解しているだろうけど、試合に出られないような状況だけは避けたいね。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160819-00018273-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 8月19日(金)17時6分配信

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セルジオ越後「勝つなら鈴木武蔵投入では?なぜベンチにいたFW鈴木を起用しなかった」 

1: 名無しさん 2016/08/09(火) 12:23:54.30 ID:CAP_USER9
<リオ五輪・男子サッカー:日本2-2コロンビア>◇1次リーグB組◇7日◇マナウス・アマゾニア・アリーナ

コンディションは明らかに日本が上で、後半になったら相手の足は完全に止まっていた。
いくらでも攻めることができたはず。それなのに2点差を追いついた時点で、3人目の交代でサイドバックの選手を代えるとは。訳が分からない。

ドローで首の皮一枚つながったとはいうが、なぜベンチにいたFW鈴木を起用しなかった。
ナイジェリア戦でゴールを決めているし、キレもあった。もう1点取って勝ちたければ攻撃的カードを切るべきだった。

はっきり言って勝たなければドローでも負けでも同じだ。最終戦でコロンビアがナイジェリアに勝ってしまえば日本は終わりだからだ。
すでに1位通過を決めているナイジェリアがベストメンバーで勝ちにいくとも思えない。日本は限りなく敗退に近づいた。

とはいえ可能性がある限りは頑張るしかない。ブラジルとの親善試合を含めてここ3試合で9失点の守備は論外だが、
ナイジェリア以外の3カ国に実力差はない。せめて1試合くらい、最後まで攻めを貫く姿勢をみせてほしい。(日刊スポーツ評論家)

2016年8月9日7時21分 紙面から
http://www.nikkansports.com/soccer/column/sergio/news/1691697.html
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【サッカー】<セルジオ越後>引き分けの手倉森Jに「実力不足だと言わざるを得ないね」 
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470641561/

セルジオ越後「 「決定力不足」と「実力不足」は似ているけれど違う。日本は実力不足だと言わざるを得ないね」 

38: 名無しさん 2016/08/08(月) 15:07:27.01 ID:oyQkAJfn0
セルジオさんからの有り難いお言葉



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セルジオ越後「試合の2時間前に現地入りしたナイジェリアだったら、ぎりぎり勝てたかもね」 

156: 名無しさん 2016/08/05(金) 15:52:36.97 ID:oDCFCvK/0
【セルジオ越後】これが手倉森ジャパンの実力。試合の2時間前に現地入りしたナイジェリアだったら、ぎりぎり勝てたかもね

日本は試合の入り方に失敗したのが痛恨だった。それから、同点に追いついた後の試合運びも悪かった。
2-2に追いついても、まったく試合のテンポが変わらなかったし、日本は様子を見た感がある。
あそこで勝負に行く積極性がほしかった。コンディション面のアドバンテージを活かすというのは、ナイジェリアに息をつく余裕を与えないということだ。
それを、まるで「体力を回復してください」とばかりに様子を見ているんだから、日本は優しい国だね。
これほどホスピタリティに溢れている国は、世界を見渡してもないよ。

結局、リオ五輪世代は「世界との距離感」が、まったく掴めていないんだ。言い方は悪いけど、所詮はアジアレベルということ。
少し高いレベルの試合になると、途端に日本の脆さが浮き彫りになってしまう。

冷静に考えると、Jリーグで活躍していない選手、J2やJ3でプレーしている選手が先発していたけど、それじゃ世界の舞台で勝てるわけがないよね。

決してナイジェリアが強かったわけじゃない。日本がただ弱いだけ。
リオ五輪グループリーグ第1戦で、10人の南アフリカに0-0と引き分けたブラジルも、日本と対戦すれば遥か格上に見えるからね。

ブラジル戦後、浦和の興梠は「今日の試合が大事なわけじゃない」と力説していたけど、
このナイジェリア戦はどうだったの? この一戦は「大事な試合」だったはずだけど、今回はなんて言うのかな?

全文はリンク先へ
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=17953
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セルジオ越後「『今日の試合が大事だったわけではない』って、いつから興梠はそんな偉そうなことを言えるようになったの?」 

277: 名無しさん 2016/08/01(月) 19:30:16.82 ID:Js/YcrSDd
【セルジオ越後】「良い経験だった」って、今言うこと? ブラジル戦を組んだ意味は? 
サポートメンバーを起用する意味は? まったく意味が分からないよ!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160801-00017856-sdigestw-socc
ブラジル対日本戦には、本当にがっかりしたよ。まるで大人と子どもだった。

 
 8月30日(現地)の国際親善試合、ブラジル対日本戦には、本当にがっかりしたよ。思ったよりも、ブラジルと日本の差が出たし、まるで大人と子どもだった。
 
 日本は自陣に引くばかりでボールを奪いに行かず、球際への意識も低かった。受け身に回る形で、ブラジルに好き放題やられたね。
 
 全員が引き、自陣エリア付近で寄せるだけ。ワンツーやドリブルで打開されたが、それでも辛うじて失点にならない時間が続き、「守れている」という意識だったのだろう。
 
 2失点で終わったのは、日本に多少の運があったからだし、ブラジルが本気を出していなかったからだ。日本の良いところを探そうとしたけど、何ひとつないよ。
 
 守備からカウンターを狙うのはいい。だけど、ボールを奪う意識があれだけ低いと、失点は時間の問題に決まっている。それを考えると、ゲームプランがまったく見えなかった。
 
 サイド攻撃は数えるほどで、相手のミスによるカウンターしかチャンスがなかった。南野はどこにいたのか分からず、2ボランチもさして効いていなかった。
 
 オーバーエイジの3人(興梠、藤春、塩谷)もぱっとしなかったね。興梠はシュート0本に終わったし、塩谷はPKになりかけた対応があった。
 
『ブラジル』という看板に、日本はおののいていたね。攻守両面で、組織が機能していなかったよ。

「今日の試合が大事だったわけではない」って、いつから興梠はそんな偉そうなことを言えるようになったの?

 
 選手たちのコメントのなかに、「後半のほうが良かった」という声もあった。ただ、後半のことなんかどうでもいいんだ。ブラジルは前半がベストメンバーで、後半はチームが別ものだったのだから。
 
 それに「後半のほうが良かった」という言葉を額面どおりに受け取れば、オーバーエイジは不要ということになるよ。
 
 興梠は「今日の試合が大事だったわけではない」と言ったらしいけど、じゃあなんでブラジル戦をやったのか。
 
 せっかくブラジルはベストメンバーが先発したのに、「今日の試合が大事だったわけではない」って、まったく失礼な話だよ。いつから興梠はそんな偉そうなことを言えるようになったの? ブラジルと対戦できる機会なんて、そうそうないんだよ。
 
 一番がっかりしたのは、リオ五輪の出場権利がないサポートメンバーを、わざわざこのブラジル戦で起用したこと。もう2020年の東京五輪に向けて強化しているのかな。だっら、全員U-19代表の選手でやれば良かったんじゃない。
 
 直前合宿地のアラカジュからブラジル戦の会場ゴイアニアまで、約1500キロもわざわざ移動したのに、何しに行ったのか。
 
 この試合の意味は何? なんでこの試合を組んだの? リオ五輪の出場権利がないサポートメンバーを使う意味は? リオ五輪メンバーの疲労や怪我を考慮したの? 
 
 万全の準備ができているなら、それでもいい。でも、あの試合内容を見る限り、準備不足は歴然だよね。それに久保の合流も遅れているわけでしょ。もっとテストするべきことは絶対にあったよ。
 
 良いマッチメイクをしても、サポートメンバーを起用するぐらいなら、この試合の意味なんてなかったんじゃない。ブラジル3、4部のチームと練習試合をして調整しても同じことだった気もするよ。
 
 ブラジルの監督は、日本について「ディフェンシブすぎるチーム」と評していたけれど、ブラジルにとっては参考にならない試合だっただろうね。

続きはリンク先へ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160801-00017856-sdigestw-socc&p=2

SOCCER DIGEST Web 8月1日(月)18時13分配信
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田村ゆかりがセルジオdis!?「今度からは解説の人もチャンネル選ぶ基準にしよう(´・ω・`)」 

749: 名無しさん 2016/07/31(日) 07:05:03.49 ID:VXL/Xik40


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セジオ越後「アウクスブルク移籍は宇佐美貴史にとってのラストチャンス!」 

1: 名無しさん 2016/07/28(木) 13:40:02.92 ID:CAP_USER9
彼にとってはラストチャンスだね。日本代表MFの宇佐美が、G大阪からドイツの中堅アウクスブルクへ完全移籍した。

ふり返れば、宇佐美は17歳でG大阪のトップチームに昇格すると、19歳で名門バイエルン・ミュンヘンに引き抜かれた。毎年、欧州チャンピオンズリーグの優勝候補に挙げられるようなメガクラブが、なぜ当時の彼を獲得したのか。純粋に将来性を見込んだのか、それともマーケティング面だけを考えていたのかはよくわからない。

いずれにしても、ハイレベルなチームにあって出場機会をほとんど得られず、1シーズン限りで退団。その後、移籍したホッフェンハイムでもインパクトを残せず、2013年に当時J2だったG大阪に復帰した。そこからの活躍はご存じのとおり。G大阪に数々のタイトルをもたらし、ロシアW杯を目指す日本代表にも定着した。

ただ、今季はG大阪でもあまり目立てていなかったし、日本代表でもレギュラーの座を奪うまでには至っていない。少し停滞感があった。そんな現状を打ち破るためにも、今回の再チャレンジはちょうどいいタイミングだろう。サッカー選手で24歳はもう若くない。海外でのステップアップ、日本代表でのレギュラー奪取を目指すなら、この1、2年間で結果を出すしかない。まさにラストチャンスだ。

海外移籍は2度目、しかも同じドイツだから環境面への不安もそれほどないはず。コンスタントに試合に出場するのはもちろん、最低でもふたケタ得点は期待したい。

宇佐美がドイツで活躍すれば、かつて「プラチナ世代」と呼ばれた同世代の選手たちにも大きな刺激になる。1992年生まれのこの世代は、宇佐美以外にも宮市(ザンクトパウリ)が18歳でアーセナルに獲得されるなど、早くから海外に進出する選手が多く、Jリーグ組でも柴崎(鹿島)など将来を期待された選手が多かった。

ところが、一昨年のブラジルW杯で代表メンバー入りした選手はゼロ。現在の日本代表でもレギュラーはいない。本来ならこの世代が代表を引っ張っていかなければいけないのに、これでは困る。

僕が思うには、この世代の選手たちはおとなしすぎる。いわゆる“いい子”ばかり。日本ではそれを「礼儀正しい」「謙虚」と評価するけど、プロならもっと自己主張をすべきだよ。

例えば、本田(ACミラン)。09年の日本代表のオランダ戦、FKの場面で当時10番を背負っていた(中村)俊輔(横浜Fマ)相手に「俺に蹴らせろ」と食い下がって話題になったよね。僕は俊輔のほうがFKはうまいと思うけど、主張するのは自由だ。あの本田の姿勢は見習うところがある。

最近の日本代表でいえば、6月のブルガリア戦で浅野(広島→アーセナル)がPKの場面で「俺が蹴る」とボールを離さなかった。久しぶりにちょっと面白い選手が出てきたなと思ったし、実際、その後の彼の存在感は増した。

プロの世界は年齢のタテ社会じゃなく、実力のタテ社会。黙々と練習して、順番を待っているだけでは苦しい。

今の日本代表の“不動のメンバー”の大半は、30歳前後の北京五輪世代。仮にロシアW杯本大会に出場できたとしても、相変わらず彼ら頼みのままでは多くを期待できない。だからこそプラチナ世代には奮起を期待したいね。

(構成/渡辺達也)

週プレNEWS 7月28日(木)11時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160728-00068752-playboyz-socc

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逆張りのセルジオ越後セレッソ大阪復帰の山口蛍に「プロとして当然の選択。恥じる必要は何もない」 

1: 名無しさん 2016/06/30(木) 14:13:04.77 ID:CAP_USER9
清武と山口、昨季ドイツ2部に降格したハノーバーに所属していたふたりの日本人選手が対照的な移籍をした。

まず、清武はスペインのセビージャへ。バルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリードの“3強”に続くグループのチームで、現在、ヨーロッパリーグ(旧UEFA杯)3連覇中の強豪だ。来季はチャンピオンズリーグにも出場する。清武にとっては間違いなくステップアップ。ドイツでの4シーズンのプレーが評価された上での移籍だし、日本サッカー界にとって明るいニュースだね。

移籍金の額(約8億円)から考えても、彼は“エース”として迎えられたわけじゃない。ドイツ2部に降格するチームとスペインで上位を争うセビージャではレベルの差が大きいし、最初はサブ扱いだろう。でも、セビージャはカップ戦など試合数も多いから、チャンスは必ずもらえる。そこで結果を残せるかどうか。

これまでスペインでは城、西澤、大久保、(中村)俊輔など多くの日本人選手がプレーしてきたけど、いずれも目立った成績を収められなかった。

また、欧州のクラブで活躍して、そこから強豪クラブへステップアップを果たした選手でいえば、ヒデ(中田英)や香川がいるけど、いずれも先発の座を奪うまでには至らなかった。今回の清武の挑戦も簡単ではないと思う。

でも、強豪のセビージャで活躍できれば、さらなるビッグクラブへの道も開ける。日本代表での序列も変わる。ぜひ壁を乗り越えてほしい。
一方、山口はC大阪(J2)に復帰。今年1月に完全移籍でチームに加わったものの、故障もあって半年足らずで6試合の出場にとどまっていた。

彼の決断について「何をしに行ったんだ」「考えが甘い」などと批判する声もあるようだけど、僕はそうは思わない。以前から言っているように、サッカー選手は試合に出てなんぼ。練習だけでは成長しないし、すぐにさびついてしまうもの。出場機会を得られなければ、自分を必要とするチームに行くのは、プロとして当然の選択だ。

2部に降格するくらいだからハノーバーのチーム状況や雰囲気はよくなかったはず。また、何があったのかは本人に聞いてみないとわからないけど、このままチームにとどまっても、自分の置かれた悪い状況は変わらないと感じた部分があったのでは。

山口の場合は清武と違ってドイツでの実績もないから、欧州で新天地を探すのも難しい。そう考えると、Jリーグ復帰は現実的な選択肢。半年での帰国を恥じる必要は何もない。

宇佐美(G大阪→アウクスブルク)のようにJリーグ復帰を経て、再び欧州に渡る選手もいる。金崎(鹿島)、槙野(浦和)のように、欧州に再挑戦しなくても日本代表に定着する選手もいる。すべては考え方次第だよ。

山口はC大阪への復帰会見で、「欧州再挑戦はもう、ない」と言っていたけど、Jリーグでまたいいプレーを見せられるようになれば、気持ちが変わるかもしれない。そうなったら再挑戦すればいい。それだけの話。

個人的には、彼のJリーグ復帰に異論はないんだけど、仮にも日本代表の選手が「J2でいいの?」という疑問はある。それでも決まった以上は、C大阪のJ1復帰、そして、ロシアW杯での活躍を目指して、新たな気持ちで頑張ってほしいね。

(構成/渡辺達也)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160630-00067286-playboyz-socc
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山口蛍に優しいセルジオ越後「海外の文化に合う・合わないは、どうしてもあるからね! でもおめおめと日本に戻れるかという気概を見せて欲しかった」 

1: 名無しさん 2016/06/23(木) 20:47:06.27 ID:CAP_USER9
◆山口の苦労は十分に理解できる。ただ、「甘えるな」とも言いたいよ。

 6月19日、ドイツ2部のハノーファーに所属する山口蛍が、古巣のセレッソ大阪に復帰した。昨年12月末に移籍し、リーグ戦の出場は6試合。約半年での復帰はあまりに早すぎる。まるでドイツに短期留学したかのようだね。
 
 本人としては、釈明したい気持ちで一杯だろう。3月29日のワールドカップ予選・シリア戦で負傷(鼻骨骨折及び左眼窩底骨折)し、ハノーファーは2部に降格。さらに本人曰く、「家族の事情」といろいろ重なった。
 
 もしドイツの水が合わず、家族の問題もあったならば、仕方がない部分はある。外国籍選手も日本に来て馴染めないケースがあるし、山口にとって移籍は初めての経験だった。文化に合う・合わないは、どうしてもあるからね。
 
 また、日本代表でキャプテンを務める長谷部誠、元日本代表の細貝萌にしても、ボランチでの定位置確保に苦労している。ポジション的に考えても、ボランチで結果を残すのは決して簡単ではない。そういう意味で、山口の苦労は十分に理解できる。
 
 ただ、それでも「甘えるな」とも言いたいよ。セレッソでJ2降格(14年)を経験し、ハノーファーでも2部に降格。3年間で二度も降格の屈辱を味わい、プロとして悔しさはないのかな。「おめおめと日本に戻れるか」という気概を見せて欲しかった。
 
◆それにしても、数多くの疑問が残る。
 
 まず、なぜ古巣のセレッソにすんなりと復帰できたのか。レンタルではなく、完全移籍でハノーファーに移籍したのだから、古巣以外が獲得に名乗り出てもいいよね。
 
 ブラジル・ワールドカップに出場し、ハリルホジッチ体制でも代表に招集されている選手だよ。他のチームが“欲しい”と考えるのは自然の流れ。でも実際は、他クラブの噂など一切出ず、本人がセレッソに戻りたいという意志を示し、そのまま決まった。
 
 これは冷静に考えると不思議だ。現役代表ボランチを、どのクラブも欲しくなかったということ? それはあり得ないよね。資金的に考えても、ガンバやレッズ、FC東京をはじめ、複数のクラブは動けたはずだよ。

 それが蓋を開ければ、端からセレッソ復帰の一本化で話が進んでいた。裏で取り決めがないと、こんなとんとん拍子にいかないんじゃないかな。 

半年で50万ユーロの損失。ビジネス面で考えれば「セレッソは何をしているんだ」となるよね。

 それから、山口の移籍をビジネスと考えれば、セレッソはどれだけの損失を出しているのか。
 
 ハノーファーへ完全移籍した際の移籍金は100万ユーロ(約1億1800万円)、6月にセレッソへ完全移籍で復帰した際の移籍金は150万ユーロ(約1億7800万円)とも言われる。
 
 選手を“商品”と考えれば、今年1月にある商品を100万ユーロで売り、6月に同じ商品を150万ユーロで買い戻した。
 
 半年で50万ユーロ(約6000万円)の損失。ビジネスの面から考えれば、「セレッソは何をしているんだ」となるよね。一般企業でこんな経営をしていたら、株主総会で社長は糾弾されるんじゃないかな。
 
 とはいえ、これには選手のエージェントも絡んでいる。唯一、彼らだけが“商品”を動かし、上手く利を得た。裏で上手く立ち回ったと言えるね。

つづく

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160623-00016931-sdigestw-socc&p=1
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