Samurai Goal

セルジオ越後


スポンサード リンク





セルジオ越後「日本対モンゴル」みたいなセンスのない予選方式がアジアを弱小エリアにしている  

1: Egg ★ 2019/10/11(金) 06:21:54.68 ID:k+cgza1b9
・日本にとってはラクな試合だったけど、いろんな意味でマイナスしかなかった

no title


ワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル戦は6対0で勝ったけど、ゴールは少ないくらいだよ。しっかり決めるべきところを決めれば、12対0くらいで勝っていたはずだ。それくらい力の差はあったよね。

 それにしても、モンゴルというチームは見たことがなかったけど、想像以上に弱かった。個々を見てもスピードもないし、スキルもない。1対1は弱くて全然身体を張って守ろうとしない。展開力もまるでないし、シュートもまったく打てない。ランキング以上の差があったんじゃないかな。

 日本はこんな調子で2次予選を戦っていっても、まったくチームの強化にはならないと思うよ。ヨーロッパや南米の国々は、ランキング180位なんてチームとワールドカップ予選という真剣勝負の場で戦うことはほとんどない。ワールドカップ本大会までにこういった試合をいくつも戦わなければならい日本と、高いレベルでしのぎを削っている強豪国。レベルアップするにはどちらが相応しい環境なのかは一目瞭然だ。だから、アジアはいつまでたっても世界の蚊帳の外に置かれてしまうんだ。
 
 近年はタイやベトナム、マレーシアといった国々が自国リーグのレベルアップに力を入れて、それが代表の強化にもつながっているけど、本来はそういう国が下から這い上がってランキング上位の国と戦うのが筋というもの。それが健全なアジアのレベルアップにもつながるし、またアジアのチームが世界の強豪と対等に渡り合っていくためにもまっとうなやり方なんだ。

「日本対モンゴル」みたいな、こういうセンスのない予選のやり方がアジアをいつまでも弱小エリアに仕立ててしまっているし、そんな試合で故障してしまった冨安は本当にかわいそうだ。日本にとってはラクな試合だったけど、いろんな意味でマイナスしかなかったね。

・韓国は8点、中国も7点取った。スリルのないゲームに新しいファンは付くのか?

no title


10月の2連戦では、大迫が怪我をして招集されず、メディアは代わりに誰が1トップを務めるんだって話題にしていたけど、結局モンゴル戦では大迫の存在がクローズアップされるような状況にはならなかったね。むしろ、伊東が3つのアシストをしたり、後方の選手が3点取ったり、前線の選手以外の活躍も目立った。とにかく、日本の選手がみんなうまく見えるくらいの“ひどい”試合だったよ。

 それに日本は6点取ったけど、韓国は8点取ったし、中国も7点取った。大味な試合ばかりで、こんなスリルのないゲームに、新しいファンなんて付いてこないんじゃないかな。
 
 おそらくは次の敵地でのタジキスタン戦が日本にとって、2次予選での一番厳しい試合になるのかもしれない。これに勝てば、1位はほぼ決まりだろう。それ以降は、日本にとって消化試合のようなものだけど、いったいどんな強化プランでチームを作っていくのか。また、これまで通りのやり方? 11月には五輪代表も国内でコロンビアと戦うようだし、そこでまたどんなメンバー編成をするのかも注目したいね。

10/11(金) 0:25 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191011-00065184-sdigestw-socc

セルジオ越後、日本代表に「注目は"ポスト大迫"。そろそろ新しいFWが出てこないと困る」  

20191009-01098910-playboyz-000-1-view[1]




1: Egg ★ 2019/10/09(水) 12:44:17.10 ID:B9kE7r0f9
世間はラグビーW杯一色。実際、どの試合も面白いけど、サッカーも忘れないでほしいね。

日本代表がカタールW杯のアジア2次予選、モンゴル(10日)、タジキスタン(15日)との2連戦に臨む。初戦のミャンマー戦は危なげなく勝ったものの(2-0)、相手のレベルを考えれば、もっと得点を取ってほしかった。特に後半は物足りないデキだった。

今回の2連戦は勝つのはもちろん、大量得点を奪って、FIFA(国際サッカー連盟)やAFC(アジアサッカー連盟)にアジア2次予選などやる必要はない、とアピールをしてほしいね。

注目はやはり攻撃陣。特に故障で不在の大迫に代わるワントップだ。まあ、これは今回に限った話ではないけど、層が薄くて大迫頼みになっている最前線にどんな選手が出てくるのか。来年の東京五輪、さらにカタールW杯を考えれば、そろそろ新しいFWに出てきてもらわないと困る。

今は抜けた存在である大迫にしても、所属のブレーメンではワントップを務めているわけではない。数字的にもかつての高原のほうが上だった。もちろん、大迫はいい選手だけど、日本代表のレベルアップのためにはライバルの存在や競争は絶対に必要。今回はゆっくり休んでもらうとして、ほかの選手のアピールに期待したい。

ちなみに、なぜ日本はストライカーがなかなか育たないのかとよく聞かれるけど、それは世界共通の悩み。仕方がない面はある。

ただ、ひとつ言えるとすれば、指導者ライセンスの導入によって、指導者の教え方が均質化し、似たようなタイプの選手ばかり育っているというのはあると思う。昔に比べれば、足元の技術など平均のレベルは劇的に上がった。

そのこと自体は悪いことではなくて、特に日本は2列目の人材が充実している。でも、その一方で"怪物"と呼ばれるような、個性的な特徴を持った選手は出にくくなった。

ストリートサッカーをやる子供が少なくなっているブラジルでも、フィジカル重視の流れがあり、個性的なスーパースターが出にくくなっているんだけど、それと同じような構図なんじゃないかな。

さて、ワントップの人材不足は、五輪代表(U-22代表)にも共通する課題だけど、五輪代表の場合はもっと根本的な問題を抱えている。それは五輪本番まで1年を切っているのに、A代表と兼任の森保監督が、これまでほとんどチームの指揮を執れていないことだ。

船長がいなければ船は揺れる。今月のブラジル遠征(6~16日)も、森保監督はA代表のW杯2次予選があるため、来月の親善試合(U-22コロンビア代表戦)から指揮を執るという。

この問題に関しては森保監督に責任はなくて、兼任でも大丈夫だろうと考えた日本サッカー協会の見込みの甘さが原因。

五輪本番までの期間を考えれば、今後はW杯2次予選、さらには12月のE-1東アジア選手権(韓国)など、A代表の公式戦も五輪代表の強化に最大限活用すべきだろう。そして、当面の最大の目標となるのが、来年1月開幕の東京五輪予選を兼ねたU-23アジア選手権(タイ)だ。

日本はすでに開催国として五輪出場権を持っているけど、アジアで負けるようなら本番でのメダル獲得なんて夢のまた夢。万全の準備をして臨んでほしい。

10/9(水) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191009-01098910-playboyz-socc

セルジオ越後「VAR導入はメリットばかりではない。レフェリングの質が落ちるリスクすらある」  

1: Egg ★ 2019/10/01(火) 09:24:58.15 ID:CaO2tm5B9
VARを導入するのは必然だった

no title


来季のJ1リーグでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されることが決まった。世界的にも大きな国際大会やトップリーグにはすでに取り入れられていて、その潮流に乗った形だ。

 ベルマーレ対レッズの“ノーゴール判定”をはじめ、Jリーグでは連日いろいろな誤審が引っ切り無しに取り上げられているよね。そうしたジャッジミスが何度も報道されることによって、サッカーのイメージはマイナスになってしまう。これはサッカーだけでなく、野球など他のスポーツにも言えるけれど、判定の権利を持っているレフェリーや大会組織の落ち度というのは、そのリーグ全体のイメージダウンにつながってしまうんだ。

 だから、たとえ多くの費用がかかったとしてもVARを導入するのは必然だったし、2021年シーズンからの導入予定を1年前倒しにした判断も、当たり前だったと言えるのではないかな。早急にリーグ全体の印象を回復が求められるんだ。
 
 ただし導入されるのがJ1だけというのは腑に落ちないね(編集部・注/来季VARが導入されるのは、J1、ルヴァンカップのノックアウトステージ、J1参入プレーオフ決定戦、リーグ王者と天皇杯王者が対戦するスーパーカップの計321試合。J2とJ3では導入されない)。予算の問題はあるのだろうけど、結局は最も経済的な効果がある部分にだけ気を遣っているように思えてしまう。これでは、J2やJ3の選手は浮かばれないよね。他の国もトップカテゴリーだけのようだけど、リーグ全体の基準を明確にするためには、各カテゴリーで同じように取り入れるべきなのではないかな。
 
 また最先端のテクノロジーを駆使したVARも、良いところばかりではない。デメリットも理解しないといけないよ。
 
 ひとつは、レフェリーの価値が下がってしまうかもしれないということだ。ジャッジミスをしても、映像を振り返って訂正すればいいから、レフェリーからしたら気が楽だよね。厳しさが失われてしまうし、そこまで技術が問われなくなるだろう。「結局は映像頼みじゃないか」とか、「スローで何回も見れば誰でもできるよ」などと言われてしまってもおかしくはないよ。

10/1(火) 5:30配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191001-00064734-sdigestw-socc

セルジオ越後「ACLに残った(浦和)レッズはJ1での低迷を度外視するな!リーグでも勝って初めて強豪だよ」  

1: Egg ★ 2019/09/22(日) 08:28:49.97 ID:TuHhStz69
ACLの準々決勝が行なわれたね。2戦合計スコアでレッズ対上海上港は3-3、アントラーズ対広州恒大は1-1。アウェーゴール数の差でレッズは準決勝進出を決め、アントラーズは敗退した

 まずレッズについてだけど、決して〝横綱″のように相手を圧倒できたわけではない。アウェーでの第1戦が2-2、ホームでの第2戦が1-1と、準決勝に進んだとはいえ一度も勝っていないからね。

 それに、J1では15位(26節終了時)という低迷を度外視してはいけない。思い返せば、17年にACLを優勝した時もリーグでは7位とパッとしない順位だったよね。

 近年の傾向から分かるのは、結局レッズには複数の大会を戦えるだけの戦力が揃っていないということ。つまり、人材不足なんだ。今季は開幕前にセレッソから杉本、レイソルから鈴木、マリノスから山中を獲得したけど、3人とも絶対的な地位は確立できていない。

 若手の台頭も橋岡くらいで、いつまでたってもベテランの槙野や興梠に頼ってばかり。前回にアジア制覇した時はラファエル・シルバが活躍したけど、今季はファブリシオがスタメンで出れていなくて、助っ人も上手く活用できていない印象だ。これじゃあ、ACLでベスト4でも、J1で下位に沈むのは当然だよね。

 そもそも、アジアのレベルは落ちてきている。最近は韓国勢がACLで軒並み早々に敗退しているし、中国もビッグネームの〝爆買い″が収まり始めてからは勢いが落ちている。

 上海上港もレッズとのACL準々決勝の第2戦で元ブラジル代表のフッキを出場停止で欠くと、まるで怖さはなかったからね。レッズはラッキーだった、という見方もできる。

 一方でアントラーズは、ACLの4日前に行なわれた、リーグでの首位攻防戦のダメージが大きかった。首位のFC東京戦を2-0で勝って勝点差を1に縮めたけど、この試合で白崎と三竿が負傷。このふたりをACLの広州恒大との第2戦で起用できなかったのは痛恨だった。

 だけど、ACLを勝ち進めば、連戦になるのは分かっていたこと。そもそもの敗退した原因を追究するなら、複数の大会を勝ち上がるための陣容を整えられなかったところにある。夏に海外に移籍した鈴木(シント=トロイデンへ)、安部(バルセロナへ)、安西(ポルティモネンセへ)を引き留められなかったよね。J1もACLも同時に上位を争うためには、彼らは不可欠な戦力だったはずだ。特に昨季のACL優勝でMVPに輝いた鈴木は、重要な人材だった。

 代わりにレイソルから小泉、グランパスから相馬、加入内定していた法政大の上田を前倒しで入団させて頭数は揃えたとはいえ、こうしてACLで敗退してしまえば、やっぱり鈴木、安部、安西の退団は痛恨だったと言わざるを得ない。

9/20(金) 17:05サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190920-00064370-sdigestw-socc

写真
no title

セルジオ越後「中田英や香川を超える選手に出てきてほしい」「現時点では久保より堂安のほうが上」  

1: Egg ★ 2019/09/19(木) 11:19:03.37 ID:3cKEnSfr9
これほど世間に注目されない、盛り上がらないW杯予選はいつ以来だろう。試合の中継をするテレビ局も困っているんじゃないかな。でも、それも仕方がない。まだ2次予選、しかも相手は格下ばかり。全勝がノルマともいえるラクな組み合わせだ。

せめて西野監督率いるタイ代表、本田が実質的な監督を務めるカンボジア代表との対戦でもあれば違ったのかもしれないけど、強化としても、興行としても、どちらの面でも物足りない。これは日本に限らず、アジアの強豪国に共通する課題。レベルの低いアジアで戦うことのハンデだね。

実際、選手にとってもモチベーションを保つのが難しい面がある。もちろん、代表のユニフォームを着ることは大きな名誉だし、誰もが全力でプレーするわけだけど、例えばこの2次予選でいいプレーを見せても、相手が弱いので高い評価を受けるまでには至らない。大きなクラブへの移籍につながることもない。むしろケガの心配や長距離移動による負担がつきまとう。

もうすぐラグビーW杯も始まるし、東京五輪に向けての関心も日に日に高まっている。最終予選が始まる来年9月までは、日本代表の影が薄い状況が続くだろう。

そうした状況にあって期待したいのは選手個々のレベルアップ。所属クラブでどれだけ活躍できるかだ。

確かに、海外のクラブに所属する選手の数は増えた。でも、その質はどうだろう。所属リーグ、クラブの格、出場時間や得点数などからすれば、以前に比べて大きくレベルアップしたとは思わない。代表の中心選手の個の能力を見れば、例えばジーコ監督が率いていた2006年ドイツW杯当時の代表メンバーと大きな差はないだろう。

そういう意味で、僕が期待したいのは攻撃的なポジションの海外組。過去、中田英がローマで、香川がマンチェスター・ユナイテッドで思うように出場機会を得られなくて苦しんだけど、激戦区のこのポジションで、その壁を越える選手に出てきてほしい。

オランダの名門PSVにステップアップした堂安、同じくポルトガルのポルトに移籍した中島あたりはその候補になるんじゃないかな。その国のトップレベルのクラブに移籍したふたりがレギュラーとして活躍できれば面白い。

堂安は最近、日本代表で得点を決めていないけど、スピードも技術も兼ね備えた選手だし、PSV移籍をきっかけに再び勢いを取り戻してほしい。具体的なことを言えば、右サイドに張っているだけではなく、もっと自由に動いて、中央に入ってプレーしたほうが彼の持ち味を発揮できるはず。

また、中島もポルトではポジション争いが大変だと思うけど、そこを勝ち抜けば、ほとんどの試合で主導権を握れるチームだけに、点を取るチャンスは増えるだろうし、プレーにも幅が出てくると思う。

彼らよりも注目を集めている久保(マジョルカ)に関していえば、クラブのステイタスから見ても、日本代表での起用のされ方からしても、現時点では堂安のほうが上と言わざるをえない。レアル・マドリードに戻れるかどうかはともかく、少なくとも1年後にマジョルカよりもレベルの高いクラブからオファーが来るくらいの活躍を見せてほしい。

欧州各国のリーグはシーズンが始まったばかり。明るいニュースをたくさん届けてほしいね。

9/19(木) 11:00配信 東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190919-01097590-playboyz-socc

写真no title

セルジオ越後が物申す! 堂安が久保より上と言わざるを得ない 

20190906-09051166-nksports-000-3-view[2]




1: ゴアマガラ ★ 2019/09/06(金) 09:34:39.86 ID:yUg3RjT99
<キリンチャレンジ杯:日本2-0パラグアイ>◇5日◇カシマサッカースタジアム

あと2、3点は取れた試合、堂安と久保は1点ずつ決めるべき試合だったんじゃないかな。

周囲はもちろん久保本人も最年少ゴールは意識していたはずだ。シュートにも相手を抜くことにも積極的で、そこはよかった。ただ、後半から出た久保は最初からイケイケでちょっと飛ばし過ぎ。
それが暑さによる自身の疲れ、周りの先発組はもっと疲れているから、途中からペースダウンしてしまったな。

また、相手を抜くのがうまいといっても、やはり当たり負けして倒される場面が目立った。世界のトップと戦うには、もっとたくましくなってほしいね。

本当は久保を先発で使いたいのだろうが、そうなると堂安をどう使うかが難しくなる。現時点ではクラブのステータスから見ても、PSVの堂安の方がマジョルカの久保より上と言わざるを得ない。

次戦の相手ミャンマーからは大量得点が望めると思う。だからこそ久保にはこの試合でゴールを決めてほしかった。新記録をつくった相手がパラグアイならいいが、FIFAランク3ケタのミャンマー相手ではちょっとね…。

チームとしては早い時間帯にいい形で2得点して、ペースをつかんだ。この日のパラグアイはパスミスが30本くらいあるほど、コンディションはよくなく、
日本は楽にボールが回せた面がある。内容はよかったけど、あれだけチャンスがあったのだから「決定力不足」は反省しなくてはならない。

ミャンマーをはじめ、ワールドカップ(W杯)2次予選の相手はもっと引いて守ってくる。この日とはまた別の戦いになる。
同時に、実力的には日本がベスト布陣で臨まなきゃならない相手でもない。せっかくなら久保や板倉を先発で見たいところだ。(日刊スポーツ評論家)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-09051166-nksports-socc

五輪が心配、森保監督の選考ブレてる/セルジオ越後  

SK_Sergio_20101122_055-500x375




1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/08/31(土) 20:31:18.39 ID:IRvBUR2C9
日本サッカー協会は30日、キリンチャレンジカップのパラグアイ戦、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼アジア杯予選のミャンマー戦に臨む日本代表メンバーを発表した。

   ◇   ◇   ◇

手堅いメンバー選考のように映るが、その中に森保監督のブレを感じる。以前は移籍したばかりの欧州組に対し、クラブに慣れることを優先し、招集を見送っていた。
その時は「なるほど」と思った。だが、今回は堂安、中島、久保ら新天地でまだ立場を確立していない選手を呼んでいる。ブレている。
シーズン序盤にクラブを離れて、彼らが出番を失う結果になったら、長い目で見て日本代表にとっての損失になる。

同時に、この時期こそ彼らに代わって新戦力を試せるチャンスだ。W杯2次予選はしびれる相手じゃないはず。
この時期に選手層を厚くし、チームを底上げしないで、いつするつもり? 最終予選が始まったら、もうそんな時間はない。それに2次予選にベストメンバーで臨んで、自分たちのサッカーができたと喜んで、勘違いしてほしくない。

それより東京オリンピック(五輪)に向けたチームの方が心配だ。A代表とU-22代表を兼任する森保監督が、たまには逆に動いた方がいいと思う。
W杯より五輪本番までの方が残り時間が少ないのだから、今回はA代表をコーチに任せて、森保監督はU-22代表の北中米遠征に行くべきではないかな。
せっかく6月の南米選手権に五輪世代とOA(オーバーエージ)で行ったのに、その流れがどうつながっていくのか、見えてこない。

もともとは森保監督は五輪チームの指揮官だった。最終的に東京五輪でメダルが取れればいいけど、もし結果が出なかったら、誰が責任を取るのだろう? 当初は兼任監督もメリットがあると思ったが、今では中途半端な印象だ。

https://www.nikkansports.com/soccer/column/sergio/news/201908300000925.html
2019年8月30日21時56分

<セルジオ越後>Jリーグからの欧州挑戦に「試合に出られなければ単なる"留学"だ」  

1: Egg ★ 2019/08/09(金) 20:59:40.54 ID:vMHsvKxL9
欧州各国のリーグが続々と開幕しているけど、今夏は例年以上にJリーグから欧州挑戦を決めた選手が多いね。

この原稿の締め切り時点で、GKシュミット・ダニエル(仙台→シントトロイデン)、DF安西(鹿島→ポルティモネンセ)、DF菅原(名古屋→AZ)、
MF久保(FC東京→レアル・マドリード)、MF天野(横浜Fマ→ロケレン)、FW安部(鹿島→バルセロナ)、FW鈴木(鹿島→シントトロイデン)、
FW中村(G大阪→トゥウェンテ)、FW前田(松本→マリティモ)、FW北川(清水→ラピッド・ウィーン)の10人。10年前、20年前には考えられない人数だ。

でも、だからといって、「日本のサッカーはレベルアップしてすごい」という単純な話にはならない。
確かに、昔に比べれば日本の選手はうまくなった。でも、それは世界も同じ。世界における日本の立ち位置、序列が大きく変わったとは思わない。

欧州のクラブの"青田買い"の傾向が強まるなか、代理人の力を借りれば、欧州挑戦は以前よりも簡単になった。
ただ、その移籍先は五大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)以外の中小クラブばかり。
移籍金が0円やタダ同然のケースも多い。今夏話題を呼んだ久保や安部にしても、トップチームではなくBチームからのスタートだ。

そうした現状をもって、日本サッカーがレベルアップしていると手放しで喜ぶのはどうなんだろう。Jリーグで目立った成績を残していない選手でも移籍できてしまう現状には疑問を感じるよ。
もちろん、今はそういう時代なのだろうし、選手目線に立てば、目の前にチャンスがあったら挑戦するのは当然。それは否定しない。
かつての中田英や長友、香川のように、結果を出してビッグクラブへの移籍を勝ち取る選手が出てくるかもしれないし、そうなることを期待している。

そのために大事なのは移籍先でどれだけ試合に出られるか、どれだけ結果を残せるか。僕はいつも口グセのように言っているけど、プロは試合に出てなんぼ。欧州移籍しても試合に出られないなら、ただの"留学"だ。
今夏、冨安がシントトロイデンからボローニャへ、欧州でのステップアップを果たしたけど、残念ながら近年、彼のような成功例は少数派。それよりも、移籍先で試合に出られず、コンディションを落とす選手が目立つ。
日本代表に呼ばれなくなる選手もいる。そして、欧州に渡ったときよりも悪い状態でJリーグの古巣に戻ってくるのもおなじみだ。

選手寿命は決して長くない。試合に出られない状況が続くのに欧州にこだわりすぎるのは、本人にとってはもちろん、日本サッカーにとってもマイナス。
そういう意味でうまく見切りをつけられるかどうかも重要になる。ダメだったら、またJリーグで頑張ってチャンスを狙えばいいだけの話だ

かつて1994年から97年まで日本代表の監督を務めた加茂(周)さんは当時、「JFL(ジャパンフットボールリーグ。当時のJ2相当)の選手は代表に呼ばない」と言ったけど、
個人的には、今の森保監督にも「欧州組でも試合に出ていない選手は代表に呼ばない」と言ってほしいくらい。

移籍はゴールではなくスタート。メディアもファンも欧州組だというだけで無条件に持ち上げるのではなく、冷静に見守るべきだ。

8/8(木) 11:00配信 週プレNEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190808-01094850-playboyz-socc&pos=4

写真
no title

セルジオ越後、日本やほかのW杯出場常連国が、なぜレベルの低い2次予選から出場しなければいけないのか  

1: Egg ★ 2019/08/01(木) 22:41:18.14 ID:Vj213o1L9
9月に開幕する2022年カタールW杯アジア2次予選の組み合わせが決まったね。日本はキルギス、タジキスタン、ミャンマー、モンゴルと同グループに入った。
FIFAランキングを見れば、日本の28位に対し、キルギスが95位、タジキスタンが120位、ミャンマーが138位、モンゴルは187位と格下ばかり。

一方、他グループのライバルを見ると、例えば韓国は北朝鮮、レバノンと、イランはイラクと同グループに入るなど、少なくとも1位、2位通過を争う相手がいる。
でも、日本にはそうした強敵が見当たらない。スポーツ紙が「天国」と報じていたけど、明らかにラクな組み合わせだ。よほどのことがないかぎり、全勝での突破は間違いない。

ただ、個人的には運がよかったとは思わない。むしろ"地獄"だ。なぜなら、これだけレベルの低い相手ばかりだとチームの強化にもならないし、試合としてもスリルが少なく、見る側もモチベーションを上げにくいからだ。
昔と違って、勝って当然の相手に快勝して「すごい」と大騒ぎする時代でもない。試合を中継するテレビ局も頭を抱えているだろう。

森保監督もどういうメンバー編成で臨むべきか、また、選手の気持ちをどう引き締めたらいいのか、難しいところだ。

ベストメンバーを呼んで大勝しても、レベルに明らかな差があればチームとしての収穫は少ない。欧州でプレーしている選手を長距離移動させてまで呼ぶ必要があるのかと思ってしまう。
強化という意味では、いっそのことお客さんを入れて紅白戦をやったほうがいいくらいだね。

また、実力差の大きい相手との試合ではケガの心配も増す。思い出すのは、00年シドニー五輪アジア1次予選のフィリピン戦で、小野伸二が後ろからのタックルを受けて重傷を負ったこと。あれはひどいプレーだった。
今回も、相手は格上の日本に対して守る意識が強くなり、警告覚悟のラフプレーを仕掛けてくるかもしれない。また、点差が開けば集中力がなくなって、プレーが荒っぽくなることもある。そうした怖さは常につきまとう。

そもそも、。10年南アフリカW杯、14年ブラジルW杯のアジア予選では、上位チームは2次予選まで免除されていたというのに。
貴重な国際Aマッチデーに弱小国との試合をさせるなんて、FIFAもしくはAFC(アジアサッカー連盟)になんらかの政治的もしくは興行的な意図があるとしか思えない。

ただでさえ最近はアジア勢が強豪国との強化試合を組むのが難しくなっている。そうした現状があるのに、こんなことをやっているようでは欧州や南米にかなわなくて当然。差は縮まるどころか、むしろ開く一方だ。
W杯2次予選が物足りない以上、日本は今後、制限があるなかでも、できる限りハイレベルな相手と強化試合を組んでいくしかない。

まずは9月5日のキリンチャレンジ杯のパラグアイ戦(カシマ)。先日の南米選手権に出場していた相手のベストメンバーをどこまで来日させられるか。
そして、同じく11月に予定されるキリンチャレンジ杯に、どれだけ骨のある相手を呼べるか。この2試合に関していえば、準備が遅れ気味の東京五輪代表の強化に充ててもいいと思う。いずれにしても、日本にとっては難しい状況だね。

週プレNEWS 8/1(木) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-01094220-playboyz-socc

写真
no title


アジア2次予選強化面では「地獄組」/セルジオ越後
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-07300545-nksports-socc

<セルジオ越後>久保建英は騒ぎすぎ/僕は彼らを保護したいんだ。もっと冷静に、かつ温かく見守って  

1: Egg ★ 2019/07/22(月) 20:04:13.67 ID:sk4+F7YF9
今夏の移籍で最も注目されたのはRマドリード入りした久保建英だろう。

でも僕に言わせれば騒ぎ過ぎ、過剰反応だ。確かにレアルのトップチームは世界最高峰で、久保も米国での親善試合には合流している。ただ、実際にシーズンに入ったら、プレーするのはBチームでスペイン3部リーグだ。バルセロナに移籍した安部裕葵も同様だ。

3部は全80チームとレベルの差も大きく、アマチュアも含まれているという。J1よりレベルが上かは疑問。相手によっては得点もできるはずだが、それをあたかも1部で得点したような「お祭り騒ぎ」にはしてほしくない。

「辛口」じゃない。僕は彼らを保護したいんだ。もっと冷静に、かつ温かく見守ってほしいと思う。

昨今の移籍報道を見ていると“スター不足”だと感じるね。ファンもメディアも、本田圭佑や香川真司に続く存在になることを、久保に求めている。久保にしか求められないのかもしれない。だから、トップチームに上がるまで待ち切れないんだ。今や日本代表の要となった柴崎岳より注目される。柴崎はスペイン2部デポルティボに移籍、それより3部でプレーする久保の方が上なんて不思議じゃない? 久保が18歳だから? 世界のサッカー界に年齢は関係ないよ。

同じく、中村俊輔がJ2の横浜FCに移ったニュースの方が、柴崎の移籍話より大きかったよね。日本のサッカー人気は、まだカズや俊輔に頼らなきゃいけないみたいだ。

また、冨安健洋がシントトロイデン(ベルギー)からボローニャ(イタリア)へ、中島翔哉がアルドハイル(カタール)からポルト(ポルトガル)へ移籍したのはレベルアップのためにはよかったと思う。富安はレギュラーになれるはず。中島は少し苦しむかもしれない。これまでも長友佑都や長谷部誠ら守備側の選手は活躍してきたが、日本の攻撃的な選手は層の厚いチームや欧州4大リーグでは厳しい立場になることが多かった。中島の動向は日本代表への影響も大きく、注目される。(日刊スポーツ評論家)

7/22(月) 18:51配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-07220713-nksports-socc

写真
no title



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena

検索
カスタム検索

タグクラウド

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
アクセスランキング
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索