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1: 2019/03/09(土) 20:28:00.55
野球人気を追い越した日本のサッカー
サッカー観戦はやっぱり球技専用スタジアムに限る
昔は野球が人気だったが
今は野球人気も下火 子供が野球を選ばなくなった現在
50代以上が更に年老いて野球観戦に来られなくなったとき
日本の野球は今の大相撲のようになるだろう
①サッカーなど球技をするのに陸上トラックがあると観客席から臨場感が欠けてしまう サッカーなどの球技はやはり球技専用で 行うべき

②プロ野球や高校野球のように新聞屋や鉄道会社が既得権益を守ることが全ての野球と違い
サッカーは地域に密着しサッカーだけが発展すれば良いという考えでなく
地域の学校へ訪問し講師となり夢の大切さを話す授業をしたり
地域の老人ホームに訪問をしたり
着実にチームを増やし全国の55チームが活動している
そしてまだまだ日本全国の地域かサッカーチームを必要としている

③バスケットボールなどの屋内球技や小規模なコンサートが開けるアリーナも
まだまだ不足している

④日本のスポーツは学校体育(教育)から来ているので いまだに高野連などはスポーツでお金を稼ぐことはけしからんなどと言っているが
スポーツは本来楽しむものであり
エンターテイメントで無くてはならない 野球は一部の新聞屋や鉄道会社の宣伝の為に現在も過剰報道されているため
テレビや新聞からしか情報を得られない 50代以上の人は
いまだに野球がNo.1スポーツだと信じているが
インターネットで自分の知りたい情報を知ることができるこの時代
DAZNなどネットに力を入れた
Jリーグは間違いなく勝ち組である