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スペイン2部


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<柴崎岳>“いばらの道”スペイン2部でプレーを続ける理由「日本に帰るという選択肢は全くなかった」 

1: 2020/10/07(水) 09:19:47.92 _USER9
森保一監督率いる日本代表は6日、オランダ・ユトレヒトで行われる国際親善試合カメルーン戦(9日/日本時間午後9時)とコートジボワール戦(13日/日本時間午後11時45分)に向けて、現地で合宿2日目を迎えた。

今回は新型コロナウイルスの影響もあり、初めて国内組は招集せず、海外組だけで構成。今季からレガネスに加入したMF柴崎岳はスペイン2部でプレーを続ける理由を明かした。

 柴崎はいつも通り淡々と、でも力を込めて言葉を紡いだ。今年初めての代表活動。柴崎にとっては昨年11月以来の代表戦だ。昨季はスペイン2部デポルティボでプレーするも、チームは降格。今季からはレガネスへと新天地を移した。スペインの地で様々な経験を積みながら、一つずつ自信につなげている。

「個人的にはこの1年だけでなく、その前の2年間も含めて、その時はサイドハーフが主戦場になって、去年はセカンドボランチが多かった。個人的には中盤を幅広くカバーできるスタイルになっていると思うし、僕もフレキシブルに対応できる選手になりたいと思っていた。去年1年はボランチで出場することが多かったので、こだわりがありそうに映るかもしれないけど、そんなことはなく、チームの状況によってポジションを替えたりできることを状況次第でやっていきたいし、それを代表チームでも反映できるようにしたい」

 持ち味の攻撃センスに磨きをかけ、ボランチとしても引き出しが増えた。柔軟な対応力は日本代表でも欠かせない存在となっている。今回は森保ジャパンの核とも言える2列目で7人招集されており、これまで多くピッチに一緒に立ったMF原口元気(ハノーファー)やMF南野拓実(リバプール)、MF堂安律(ビーレフェルト)だけでなく、MF久保建英(ビジャレアル)、MF三好康児(アントワープ)との連係にも注目が集まる。

「重視したい部分、これは常々前からいっているけど、僕自身はリンクマンとして前と後ろからつながった状態でいられる役割が求められていることだと思う。ある程度、2列目に特徴のある選手が多い中で、彼らと最終ラインの関係、間延びしないとか言葉にするとそんな感じだけど、チームとして良い距離感を保つような役割が大事になると思う」

 今季はここまでレガネスで4試合に出場している柴崎。テネリフェ時代の恩師ホセ・ルイス・マルティ監督が指揮を執るチームで、確かな手応えを得ている。

「まず、日本に帰るという選択肢はまったくなかった。代表に入るかどうかという話ではなく、こちら(欧州)の選手や環境、プレーに触れておくという点では、こちらに身を置くのが大事だと考えている。そんなに多くのオファーがあったわけではないけれど、レガネスに加入した理由は監督もよく知ってくれている人物だし、2部とはいえ非常に競争力のあるリーグで、見てきた経験上、2部でもしっかり存在感を発揮できる選手は1部でも確実に通用する。2部リーグに所属していることをどう見るかは自由だけれど、僕自身はそれをプラスに捉えて研鑽を積みたい」

 リーグの厳しさを知っているからこそ今季も2部に身を置く。日本代表の“心臓”として期待される男は、スペインで日々の戦いに打ち勝って力へと変えているようだ。

Football ZONE web 2020年10月7日 8時45分
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_286680/

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<香川真司>スペイン2部サラゴサとの契約を解除 クラブが正式発表 

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1: 2020/10/03(土) 01:08:19.22 _USER9
サッカー・スペイン2部のサラゴサが現地時間の2日、香川真司との契約解除を公式ウェブサイトなどで発表した。

スペイン2部は、EU域外の選手を2人までしか登録できず、この枠からはじき出された形の香川は去就が注目されていた。

クラブの公式ウェブサイトでは、双方合意の上の契約解除であることが伝えられている。

10/3(土) 0:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a8932dd1e471a8375de21c856e43aa79c3452de

<柴崎岳>スペイン2部レガネス入団記者会見!移籍の経緯や意気込みを語る 

1: 2020/09/07(月) 20:28:39.28 _USER9
レガネスは7日、今夏新加入の日本代表MF柴崎岳(28)の入団会見を行った。

柴崎は、2019-20シーズンはデポルティボ・ラ・コルーニャでプレーしたものの、チームはセグンダB(スペイン3部)に降格。契約が残っていることからデポルティボでのプレーを続けると見られていたが、一転してレガネスへと完全移籍を果たした。

【動画】柴崎岳がレガネスの施設を見学!妻の真野恵里菜さんの姿も
https://web.ultra-soccer.jp/movie/view?movie_id=1094&from=yahoonews_extra

レガネスは、2019-20シーズンのラ・リーガで18位に終わりセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に降格。柴崎は2シーズン連続で2部で戦うこととなった。

背番号は「8」、3年契約を結んだ柴崎は入団会見に臨み、スペインに渡ったテネリフェ時代のジョゼップ・マルティ監督と再会することが、移籍への決め手にもなったと語った。

「彼の存在はこのチームに加入する上で非常に大きなカギだったと思います。彼は僕のスタイルとかパーソナリティもよくわかってくれているので、このチームで共に成功できることを願っています」

プレースタイル、監督のサッカーを知ることは大きなアドバンテージとなる柴崎。自身のポジションについては「僕にできることは、中盤のどこのポジションでもやれると思いますし、ボランチ、サイドだろうと監督の求めるプレーができればと思っています」と語った。

まだマルティ監督とはあまりな話していないものの「今シーズン一緒に頑張ろうと話をしました」と語った柴崎。昨シーズンはチームが3部に降格したが「デポルティボに関しては、非常に残念なシーズンだったと思いますし、特に最後の方は公平な試合がなされていなかったという思いもあるので、複雑な気持ちもあります。ただ、今はここにいるので、色々な思いをしっかりと切り替えて、シーズンに臨みたいと思います」と気持ちをレガネスに切り替えていると語った。

様々なポジションでプレーしている柴崎だが、自分では「ダブルボランチであればナンバー8のようにプレーしたいですし、自分のスタイルが生きるところはより攻撃的なボランチだと思っています」と攻撃的なポジションをやりたいと希望を語った。

2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェに加入し、ヘタフェ、デポルティボと渡りスペインで5シーズン目となる柴崎。スペインのサッカーのギャップについて、そして昇格に必要なことについても語った。

「来る前よりも非常にフィジカルとして優れているリーグだと思いますし、日本ではスペインリーグだとテクニカルなイメージが強いと思いますが、そうではない面、競争面が重視されていると思います」

「今では理解していますし、競争力も保ちつつ、少しのディテールが勝負を分けると思っているので、些細な部分まで気を配って、試合を進めていくこと、集中力を高めて戦うことが、1部に戻るカギになると思います」

また、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で、新シーズンも無観客での試合が行われることになる。観客については「観客がいるのといないのとでは、いつもと変わらないプレーを心掛けようとしているものの、100%から120%に行くためのパワーが欠けるかなと思います。彼らの力はどのチームにとっても重要なものだと思います」と、ファンの後押しは重要であるとの見解を示した。

レガネスからのオファー時期については、「リーグがしっかりと終わってからだったと思います。レガネスが一番最初に興味を持ってくれていると連絡をくれました」と明かした柴崎。デポルティボとの契約が残っていたものの「デポルティボとの契約の問題も残っていたので、代理人を通して問題を解決して、レガネスに来ることを決めました」と移籍の経緯を語った。



9/7(月) 19:56 超ワールドサッカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a52cbf36b1ca92f7352b8e4a55c3f8eb9cd3218

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柴崎岳がスペイン2部のレガネス移籍へ、森保監督からの電話が理由と現地報道 

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1: 2020/09/03(木) 11:28:29.55 _USER9
デポルティボ・ラ・コルーニャに所属する日本代表MF柴崎岳(28)の移籍が迫っているようだ。スペイン『アス』が報じた。

柴崎は、2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェへと完全移籍。2017年7月にはヘタフェへ移籍すると、2019-20シーズンからはデポルティボ・ラ・コルーニャへ完全移籍していた。

セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)での戦いとなった2019-20シーズンだが、柴崎は公式戦27試合に出場し2アシストを記録。しかし、チームは3部への降格が決まっていた。

柴崎はデポルティボと3年間契約が残っており、セグンダB(スペイン3部)でプレーすることになっても本人は残留することに前向きだった。

しかし、『アス』によると、日本代表を指揮する森保一監督から電話があったとのこと。森保監督はセグンダBでプレーしていては代表チームに呼び戻すのは難しいと知らせたとし、柴崎が移籍を考えるようになったと報じている。

レガネスは2019-20シーズンはラ・リーガで戦い、元日本代表監督のハビエル・アギーレ氏が指揮を執っていたが、チームは2部に降格。アギーレ監督も退任していた。

『アス』によれば柴崎はレガネスにフリートランスファーで加入。3年契約を結ぶとしている。

セグンダ・ディビシオンはEU圏外枠が2つしかなく、現状のレガネスはその枠が埋まっている状況だが、柴崎の加入により1名が退団することになるとも報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a64158aafb230acd449443702b823ee2ae185ae4

コロナ禍でスペイン2部大混乱…香川、柴崎、岡崎の先行きはどうなる? 

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<薬丸裕英>次男がドイツ1部のデュッセルドルフのフロント入り!18歳でスペイン2部サバデルに加入 

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1: 2020/06/30(火) 19:41:27.62
タレントの薬丸裕英(54)の次男、薬丸隼人さん(27)が、サッカー・ドイツ1部のデュッセルドルフのフロント入りすることが30日、分かった。この日、同クラブが日本語の公式ホームページで発表した。

 隼人さんは小学校1年からサッカーをはじめ、GKやMFで活躍。横河武蔵野のジュニアユースなどをへて、18歳でスペイン2部サバデルに加入した。その後はイングランドなどでもプレーしていた。

 デュッセルドルフでは日本デスクに就くという。瀬田元吾さん(39)が今季限りで退職することになり、廣岡太貴さんと共に後任に指名された。

デュッセルドルフは日系企業が欧州の拠点にしており、日本人も多い。かつては原口、宇佐美、大前らが所属していた。日本との交流を深める同クラブの重要な役職を任される。デュッセルドルフは今季17位で終え、来季は2部に降格する。

 薬丸隼人さんは3男2女の5人きょうだいで、長男の薬丸翔(29)は俳優。母は元アイドルの旧姓・石川秀美さん。

6/30(火) 19:27 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bcb9161db71b8c35b6380e3e974a2f0e84765e

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https://amd.c.yimg.jp/im_siggN.Q32tDwI9hNtozN5ZVRxQ---x527-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200630-06300180-sph-000-3-view.jpg

柴崎デポル、岡崎マラガ、 香川サラゴサの1部昇格の可能性は? 

20190817-00868660-sportiva-000-1-view[1]

柴崎岳が持論!「辛口批判=悪だとしたら…辛口批判多めのコメンテーターは必要悪」  

1: Egg ★ 2019/08/01(木) 13:06:50.03 ID:MjY1WmpK9
「問題提起→思考の生まれ→改善」の流れをSNSで説明 「批判=悪ではない」
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スペイン2部デポルティボ・ラ・コルーニャの日本代表MF柴崎岳が1日に自身の公式ツイッターを更新し、「もし辛口批判=悪だとしたら……」と綴って持論を展開している。

 柴崎は2011年から16年まで鹿島アントラーズに在籍し、17年1月にスペイン2部テネリフェへ移籍。欧州挑戦1年目はリーグ戦16試合2ゴールの結果を残した。17-18シーズンから2年にわたってヘタフェでプレーし、リーグ戦29試合1ゴール。そして今季、新天地として2部のデポルティボ行きを決めた。

 4年契約での完全移籍が成立したなか、決断の理由について柴崎は「ボランチで考えてくれていると聞いたので、2部でも自分がやりがいのあるポジションでやることにした」と入団会見で明かしている。

 そんな柴崎が1日に自身のツイッターを更新。7月11日に開設したばかりのアカウントで「もし辛口批判=悪だとしたら」と切り出して、「日本サッカー界にとって辛口批判多めのコメンテーターは必要悪になるね」と言及した。

「その人の本質か芝居か分からないけど、結果的に問題提起→思考の生まれ→改善に至る。ってとこまでいければよし。いなきゃいないで寂しいなぁ…」

 問題提起から改善に至るまでの流れに触れたなか、「そもそも俺にとっては批判=悪ではないんだけど」とまとめている。具体的な話は明かしていないものの、昨今の世情を受けて思うところがあったようだ。

8/1(木) 11:20フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-00207723-soccermzw-socc

マラガ加入待たされる岡崎慎司、破談の懸念も。「我慢にも限界がある」と地元紙  

20190728-00332333-footballc-000-1-view[1]




1: 数の子 ★ 2019/07/28(日) 17:15:08.62 ID:4m1WNkGl9
7/28(日) 16:12配信 フットボールチャンネル

 スペイン2部のマラガに加入することが確実な状況となっていた日本代表FW岡崎慎司だが、いまだ正式決定に至っていない。地元メディアは、このままでは加入が消滅することにもなりかねないという懸念を示している。

 レスター・シティを退団してフリーとなっていた岡崎は、現地時間24日にマラガに到着。すでにメディカルチェックも済ませたとみられており、26日に入団発表が行われるとの見通しも伝えられていたが、まだクラブから加入の発表は行われていない。

 地元紙『オピニオン・デ・マラガ』が28日付で伝えたところによれば、岡崎はマラガの練習場でチームとは別メニューでの調整を行いつつ契約を待っている状況だという。だが、サインは行われないまま到着から4日目を迎えている。

 正式契約が行われていない理由は「(クラブオーナーのアブドゥラー・)アル=タニのみが知っている」と地元紙は明確な理由が不明であることを伝えている。このまま決定しない状況が続けば、岡崎側がしびれを切らすことにもなりかねないと懸念されている。

 岡崎自身はスペイン移籍を強く望んでいたこともあり、現時点ではマラガで契約を待つ考えだとみられる。だが「岡崎の我慢にも限界がある」「他にもオファーはある」「すぐにでも契約しなければ代理人が彼を別の場所へ連れて行くことを決めるかもしれない」と地元紙は述べている。

『オピニオン』紙は岡崎について、プレミアリーグ優勝経験もある「スペイン2部にとってはレベルが上の選手」であり、日本での人気の高さからメディアへのインパクトという点でも大きな期待が持てる選手だと歓迎している。このまま無事にマラガへの加入が決まるのだろうか。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190728-00332333-footballc-socc

マラガ加入が決定的に…空港到着の岡崎慎司「カテゴリーは関係ない」 

20190725-43469636-gekisaka-000-2-view[1]



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