スタメン
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1: 2020/12/09(水) 12:01:10.17 _USER9
日本代表MF久保建英はスペイン挑戦2年目の今季、保有権を持つレアル・マドリードから、1年間の期限付き移籍でビジャレアルに加入した。UEFAヨーロッパリーグ(EL)序盤戦で結果を残すも思うように出場時間が伸びず、リーグ戦でのスタメンは1試合のみ。スペインメディアは、久保はそれ以上のプレー時間を得るに値するか、アンケートを実施している。
昨季マジョルカに“武者修行”に出た久保は、リーグ戦35試合4得点4アシストを記録。確かな活躍を見せ、スペイン2年目は昨季リーガ5位の強豪ビジャレアルへレンタルとなった。
リーグ序盤戦はベンチスタートが続くも、UEFAヨーロッパリーグ(EL)初戦の活躍をきっかけに、同大会では5試合(先発5試合)1得点3アシストをマーク。出番が増えるかと思われたが、ウナイ・エメリ監督は11月21日に行われたリーガ第10節レアル・マドリード戦(1-1)を含めてリーガでは5試合連続で途中出場させる形となっている。
リーグ戦は全12試合に出場している一方、プレー時間は計233分止まり。この現状を受け、スペインラジオ局「オンダ・セロ」は「クボはビジャレアルと契約後、期待された活躍ができてない。ウナイ・エメリ監督が実際に与えているプレー時間よりも多くの出場機会に値するのか? あなたの意見を聞かせてください」と読者投票を実施。現地ファンも、ビジャレアルでは“環境改善”が難しいと考えているようだ。
「これ以上多くの出場時間は得られない」 40%
「スタメンに値する」 32%
「もっと多くの出場時間に値するが、スタメンではない」28%
読者投票の速報値(9日11時30分現在)では、ビジャレアルではこれ以上の出場時間は見込めないとの意見が最大勢力。8%差でスタメンに値するとの意見が続いている。
10日に開催予定だったELグループステージ最終節カラバフ戦が延期になり、次の公式戦は13日のリーガ第13節ベティス戦。厳しい状況を打開するアピールをできるだろうか。
12/9(水) 11:50 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/413c1f0169fc6194117b6bb71c1d939fb299796e
写真

昨季マジョルカに“武者修行”に出た久保は、リーグ戦35試合4得点4アシストを記録。確かな活躍を見せ、スペイン2年目は昨季リーガ5位の強豪ビジャレアルへレンタルとなった。
リーグ序盤戦はベンチスタートが続くも、UEFAヨーロッパリーグ(EL)初戦の活躍をきっかけに、同大会では5試合(先発5試合)1得点3アシストをマーク。出番が増えるかと思われたが、ウナイ・エメリ監督は11月21日に行われたリーガ第10節レアル・マドリード戦(1-1)を含めてリーガでは5試合連続で途中出場させる形となっている。
リーグ戦は全12試合に出場している一方、プレー時間は計233分止まり。この現状を受け、スペインラジオ局「オンダ・セロ」は「クボはビジャレアルと契約後、期待された活躍ができてない。ウナイ・エメリ監督が実際に与えているプレー時間よりも多くの出場機会に値するのか? あなたの意見を聞かせてください」と読者投票を実施。現地ファンも、ビジャレアルでは“環境改善”が難しいと考えているようだ。
「これ以上多くの出場時間は得られない」 40%
「スタメンに値する」 32%
「もっと多くの出場時間に値するが、スタメンではない」28%
読者投票の速報値(9日11時30分現在)では、ビジャレアルではこれ以上の出場時間は見込めないとの意見が最大勢力。8%差でスタメンに値するとの意見が続いている。
10日に開催予定だったELグループステージ最終節カラバフ戦が延期になり、次の公式戦は13日のリーガ第13節ベティス戦。厳しい状況を打開するアピールをできるだろうか。
12/9(水) 11:50 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/413c1f0169fc6194117b6bb71c1d939fb299796e
写真


1: 2020/11/29(日) 00:02:58.90 _USER9
◇イングランド・プレミアリーグ リバプール1―1ブライトン(2020年11月28日 ブライトン)
リバプールの日本代表MF南野拓実(25)が28日、アウェーのブライトン戦で先発フル出場。今季プレミアリーグ開幕10試合目で初のスタメン起用となったが、得点には絡めなかった。
ポジションは4―3―3のインサイドハーフ。これまで主に3トップの一角で起用されてきた南野にとっては慣れない位置で苦戦した。
守備は豊富な運動量とスプリントでプレスをかけ、ピンチでは自陣ゴール前まで戻るなど奮闘。一方で攻撃では効果的にボールに絡めず、後方へのパスが目立った。
唯一のシュートは前半42分、こぼれ球をペナルティー外から右足ミドルで狙ったがGKのほぼ正面。後半20分には数少ない裏を狙う動きを見せたが、シュートに持ち込めなかった。
リバプール加入2季目の南野は、これで今季公式戦12試合(先発4試合)に出場して3得点。リーグ戦は前節まで途中出場の5試合にとどまり、無得点だった。
チームは後半15分にポルトガル代表FWジョタの今季リーグ戦5点目で先制したが、終了間際にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の微妙なPK判定から同点に追いつかれ、引き分けに終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07729a808715692584d0f7da0da8a384a562e3f7
11/28(土) 23:45配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20113780
試合スコア
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/52
順位表
リバプールの日本代表MF南野拓実(25)が28日、アウェーのブライトン戦で先発フル出場。今季プレミアリーグ開幕10試合目で初のスタメン起用となったが、得点には絡めなかった。
ポジションは4―3―3のインサイドハーフ。これまで主に3トップの一角で起用されてきた南野にとっては慣れない位置で苦戦した。
守備は豊富な運動量とスプリントでプレスをかけ、ピンチでは自陣ゴール前まで戻るなど奮闘。一方で攻撃では効果的にボールに絡めず、後方へのパスが目立った。
唯一のシュートは前半42分、こぼれ球をペナルティー外から右足ミドルで狙ったがGKのほぼ正面。後半20分には数少ない裏を狙う動きを見せたが、シュートに持ち込めなかった。
リバプール加入2季目の南野は、これで今季公式戦12試合(先発4試合)に出場して3得点。リーグ戦は前節まで途中出場の5試合にとどまり、無得点だった。
チームは後半15分にポルトガル代表FWジョタの今季リーグ戦5点目で先制したが、終了間際にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の微妙なPK判定から同点に追いつかれ、引き分けに終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07729a808715692584d0f7da0da8a384a562e3f7
11/28(土) 23:45配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20113780
試合スコア
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/52
順位表
11/27(金) 4:51
配信
Football ZONE web
マッカビ・テルアビブ相手に苦戦、久保は後半18分に交代
久保建英、EL4戦連続スタメンも左サイドで輝けず ビジャレアルは敵地で1-1ドロー
ビジャレアルは現地時間26日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第4節でマッカビ・テルアビブとアウェーで対戦し、1-1で引き分けた。日本代表MF久保建英は、ELで4試合連続のスタメン出場を果たし左サイドハーフに入ったが、決定的な仕事ができないまま後半18分にベンチへ下がっている。
スペイン2年目の久保は、今季保有元のレアル・マドリードからビジャレアルに期限付き移籍。リーガ・エスパニョーラではウナイ・エメリ監督から思うように出場機会を与えられておらず、21日に行われたレアル戦(1-1)では後半44分からの出場となるなど直近3試合連続でベンチスタート。ここまで全10試合で起用されているものの、プレー時間はわずか173分にとどまっている。一方、ELではここまで全3試合に先発し、1得点3アシストをマーク。前節のマッカビ・テルアビブとのホームゲームでは、絶妙アシストを含む2得点に絡む活躍で4-0の勝利に貢献するなど、EL3連勝の原動力となっている。
そうしたなかで迎えたマッカビ・テルアビブとのアウェー戦。久保はスタメンに名を連ねて、左サイドハーフに入った。立ち上がりから良い形でボールを受けて、自らの仕掛けやパス出しで攻撃にリズムを生んでいく。ただリーグ戦から大幅にメンバーを変えていることもあり、チームとして思うように連動できず、久保も次第に消えていった。チームも苦しんだものの、前半45分にカウンターから敵陣中央で受けたFWカルロス・バッカが右足アウトサイドで巧みなスルーパスを供給。ゴール前に飛び出したFWアレックス・バエナが冷静に決めて先制した。
しかし後半立ち上がりの2分、久保が対峙した相手DFマオル・カンディルのクロスから、最後はFWアレクサンダル・ペシッチに決められ1-1の同点に追いつかれる。その後も押し込まれるビジャレアルは、後半14分にも決定的なピンチを迎えたが相手のシュートミスで事なきを得た。
同15分には、右サイドで仕掛けたMFサムエル・チュクウェゼからのパスを久保がペナルティーエリア内で受けて倒されるもホイッスルは吹かれず。直後の同18分、悪い流れを変えるためにエメリ監督は一気に4枚替え。久保もFWジェラール・モレノと交代となりベンチに退いた。
試合はその後、MFダニエル・パレホが投入されたことでビジャレアルが中盤でボールをキープし、同28分にはG・モレノのシュートがポストを直撃するシーンを作った。終了間際には相手が退場者を出し、ビジャレアルが決定的なシュートも放ったがネットを揺らせず1-1のまま試合終了。ビジャレアルは3勝1分の勝ち点10で、グループIの首位をキープしている。
Football ZONE web編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/555a6559a500c79011d78f861e02baaa5d46799e
配信
Football ZONE web
マッカビ・テルアビブ相手に苦戦、久保は後半18分に交代
久保建英、EL4戦連続スタメンも左サイドで輝けず ビジャレアルは敵地で1-1ドロー
ビジャレアルは現地時間26日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第4節でマッカビ・テルアビブとアウェーで対戦し、1-1で引き分けた。日本代表MF久保建英は、ELで4試合連続のスタメン出場を果たし左サイドハーフに入ったが、決定的な仕事ができないまま後半18分にベンチへ下がっている。
スペイン2年目の久保は、今季保有元のレアル・マドリードからビジャレアルに期限付き移籍。リーガ・エスパニョーラではウナイ・エメリ監督から思うように出場機会を与えられておらず、21日に行われたレアル戦(1-1)では後半44分からの出場となるなど直近3試合連続でベンチスタート。ここまで全10試合で起用されているものの、プレー時間はわずか173分にとどまっている。一方、ELではここまで全3試合に先発し、1得点3アシストをマーク。前節のマッカビ・テルアビブとのホームゲームでは、絶妙アシストを含む2得点に絡む活躍で4-0の勝利に貢献するなど、EL3連勝の原動力となっている。
そうしたなかで迎えたマッカビ・テルアビブとのアウェー戦。久保はスタメンに名を連ねて、左サイドハーフに入った。立ち上がりから良い形でボールを受けて、自らの仕掛けやパス出しで攻撃にリズムを生んでいく。ただリーグ戦から大幅にメンバーを変えていることもあり、チームとして思うように連動できず、久保も次第に消えていった。チームも苦しんだものの、前半45分にカウンターから敵陣中央で受けたFWカルロス・バッカが右足アウトサイドで巧みなスルーパスを供給。ゴール前に飛び出したFWアレックス・バエナが冷静に決めて先制した。
しかし後半立ち上がりの2分、久保が対峙した相手DFマオル・カンディルのクロスから、最後はFWアレクサンダル・ペシッチに決められ1-1の同点に追いつかれる。その後も押し込まれるビジャレアルは、後半14分にも決定的なピンチを迎えたが相手のシュートミスで事なきを得た。
同15分には、右サイドで仕掛けたMFサムエル・チュクウェゼからのパスを久保がペナルティーエリア内で受けて倒されるもホイッスルは吹かれず。直後の同18分、悪い流れを変えるためにエメリ監督は一気に4枚替え。久保もFWジェラール・モレノと交代となりベンチに退いた。
試合はその後、MFダニエル・パレホが投入されたことでビジャレアルが中盤でボールをキープし、同28分にはG・モレノのシュートがポストを直撃するシーンを作った。終了間際には相手が退場者を出し、ビジャレアルが決定的なシュートも放ったがネットを揺らせず1-1のまま試合終了。ビジャレアルは3勝1分の勝ち点10で、グループIの首位をキープしている。
Football ZONE web編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/555a6559a500c79011d78f861e02baaa5d46799e
1: 2020/11/17(火) 17:49:55.40 _USER9
パナマ戦は3-4-2-1で臨んだが…
日本時間の11月18日(水)の早朝5時に日本代表は、オーストリアでメキシコとの強化試合に臨む。森保一監督が「ワールドカップの常連国で、常にグループリーグを突破する強豪。我々の力、立ち位置を知るための最高の相手」と称するように、日本にとっては貴重なゲームになる。
同13日に1-0で勝利したパナマとのゲームでは、指揮官は3-4-2-1を採用。「多くの選手を起用しながら戦術理解度を上げてもらう」ことを目的に戦い、植田直通、三好康児、橋本拳人ら、10月の2連戦(カメルーン戦、コートジボワール戦)で出場時間が限られた、もしくは参加できなかった選手たちをピッチに立たせ、後半から出場した遠藤航、鎌田大地らが光るプレーを見せるなど収穫もあった。
そのパナマ戦を経て、強敵メキシコとの一戦には、今シリーズのいわゆる“ベストメンバー”をぶつけることが予想される。
GKはパナマ戦にも出場して7試合連続完封を果たした、序列の一番手、権田が考えられるだろう。もっとも10月はシュミットも併用しており、足もとの技術に長けた後者を先発させる可能性もある。
最終ラインは戦術理解度を上げるという視点に立てば、今度は細かい動きの確認を含めて、メインシステムの4バックを採用するはずである。そうなれば、“鉄板メンバー”右から酒井、吉田、冨安、長友という顔ぶれとなるだろう。変更があるとすれば、左SBに10月のコートジボワール戦でまずまずの働きを見せた中山を入れる形か。
ボランチも森保監督が全幅の信頼を置く柴崎と、パナマ戦で改めて能力の高さを示した遠藤がファーストチョイスになる。橋本、左SBと併用の中山が割って入る形も考えらるが、メキシコ相手に今後の中心になるであろう柴崎、遠藤のコンビを試すほうがベターに映る。
前線は「南野+鎌田」のセットも考えられる
中盤2列目は先のパナマ戦で久保を72分までプレーさせたことを考えれば、左に原口、右に伊東の配置が予想される。久保はジョーカーとしての起用が考えられるだろう。
前線はパナマ戦で鎌田が好調ぶりを示したが、やはりここは本職のCFである鈴木と軸の南野の組み合わせか。
3-4-2-1で戦ったパナマ戦は南野をCFに置いただけに、「南野+鎌田」のセットも考えられるが、これまでの傾向を見れば、CFにはやはりストライカータイプを置く線が高いだろう。
ちなみに現地のオーストリアは、17日から3週間のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。それでも、現時点では試合は行なわれる予定だ。
森保監督は「規制が厳しくなるということを聞いていますが、現場では最善の準備をできればと思っています」とコメント。
一方でメキシコは、15日に韓国と現地で強化試合(3-2でメキシコの勝利)を戦っており、ヘラルド・マルティーノ監督は「(日本戦のメンバーは)ふたつのコンセプトに基づいて選びたい。ひとつ目はフィジカル面で100パーセントの選手だけを選ぶということ。ふたつ目はリスクを決して犯さないということだ。明日の試合は、親善試合。重要な位置づけではありますが、私たちが望んでいるのは、もちろん選手たちに良い試合をしてもらいたいということですが、しかし良い状態でクラブチームに戻ってもらいたい。それも非常に大事なことだと思っています」と説明。慎重な姿勢を見せる
それでも日本はメキシコに勝利すれば、確かな手応えを得られるはず。その意味でも注目の一戦となるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3378091be2b627f79f0d9a75a88b44a25ce3f146

関連
【サッカー】日本代表、メキシコ戦予想スタメン 「勝つため」の“最強布陣”とは?「戦術理解度を上げて…」 [砂漠のマスカレード★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605563112/
日本時間の11月18日(水)の早朝5時に日本代表は、オーストリアでメキシコとの強化試合に臨む。森保一監督が「ワールドカップの常連国で、常にグループリーグを突破する強豪。我々の力、立ち位置を知るための最高の相手」と称するように、日本にとっては貴重なゲームになる。
同13日に1-0で勝利したパナマとのゲームでは、指揮官は3-4-2-1を採用。「多くの選手を起用しながら戦術理解度を上げてもらう」ことを目的に戦い、植田直通、三好康児、橋本拳人ら、10月の2連戦(カメルーン戦、コートジボワール戦)で出場時間が限られた、もしくは参加できなかった選手たちをピッチに立たせ、後半から出場した遠藤航、鎌田大地らが光るプレーを見せるなど収穫もあった。
そのパナマ戦を経て、強敵メキシコとの一戦には、今シリーズのいわゆる“ベストメンバー”をぶつけることが予想される。
GKはパナマ戦にも出場して7試合連続完封を果たした、序列の一番手、権田が考えられるだろう。もっとも10月はシュミットも併用しており、足もとの技術に長けた後者を先発させる可能性もある。
最終ラインは戦術理解度を上げるという視点に立てば、今度は細かい動きの確認を含めて、メインシステムの4バックを採用するはずである。そうなれば、“鉄板メンバー”右から酒井、吉田、冨安、長友という顔ぶれとなるだろう。変更があるとすれば、左SBに10月のコートジボワール戦でまずまずの働きを見せた中山を入れる形か。
ボランチも森保監督が全幅の信頼を置く柴崎と、パナマ戦で改めて能力の高さを示した遠藤がファーストチョイスになる。橋本、左SBと併用の中山が割って入る形も考えらるが、メキシコ相手に今後の中心になるであろう柴崎、遠藤のコンビを試すほうがベターに映る。
前線は「南野+鎌田」のセットも考えられる
中盤2列目は先のパナマ戦で久保を72分までプレーさせたことを考えれば、左に原口、右に伊東の配置が予想される。久保はジョーカーとしての起用が考えられるだろう。
前線はパナマ戦で鎌田が好調ぶりを示したが、やはりここは本職のCFである鈴木と軸の南野の組み合わせか。
3-4-2-1で戦ったパナマ戦は南野をCFに置いただけに、「南野+鎌田」のセットも考えられるが、これまでの傾向を見れば、CFにはやはりストライカータイプを置く線が高いだろう。
ちなみに現地のオーストリアは、17日から3週間のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。それでも、現時点では試合は行なわれる予定だ。
森保監督は「規制が厳しくなるということを聞いていますが、現場では最善の準備をできればと思っています」とコメント。
一方でメキシコは、15日に韓国と現地で強化試合(3-2でメキシコの勝利)を戦っており、ヘラルド・マルティーノ監督は「(日本戦のメンバーは)ふたつのコンセプトに基づいて選びたい。ひとつ目はフィジカル面で100パーセントの選手だけを選ぶということ。ふたつ目はリスクを決して犯さないということだ。明日の試合は、親善試合。重要な位置づけではありますが、私たちが望んでいるのは、もちろん選手たちに良い試合をしてもらいたいということですが、しかし良い状態でクラブチームに戻ってもらいたい。それも非常に大事なことだと思っています」と説明。慎重な姿勢を見せる
それでも日本はメキシコに勝利すれば、確かな手応えを得られるはず。その意味でも注目の一戦となるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3378091be2b627f79f0d9a75a88b44a25ce3f146

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【サッカー】日本代表、メキシコ戦予想スタメン 「勝つため」の“最強布陣”とは?「戦術理解度を上げて…」 [砂漠のマスカレード★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605563112/
1: 2020/11/17(火) 06:45:12.05 _USER9
強豪のメキシコ相手には「4-2-3-1」を採用か 3バック継続の可能性も…
森保一監督率いる日本代表(FIFAランク27位)は17日(日本時間18日)、オーストリア・グラーツで国際親善試合メキシコ戦(同11位)に臨む。前日会見で森保監督は「勝つためのメンバーで臨みたい」と話しており、今回の招集メンバーの中で、“最強布陣”を敷く見込みとなっている。
13日の国際親善試合パナマ戦(1-0)では、絶対的な存在へと成長しつつあるDF冨安健洋や好調を維持しているMF鎌田大地らがベンチスタートとなるなか、システム「3-4-2-1」をスタートからテスト。10月のオランダ遠征では、カメルーン戦(0-0)の後半から3バックを採用した。この意図について、指揮官は次のように説明している。
「10月から11月にかけて、より多くの選手に機会を得てもらいながら戦術理解度を上げて、お互いが共有できるように、と。実際にGK川島とシュミット、鈴木武蔵以外は3バックができたのかなと思う」
これまで、ベースとしてきた「4-2-3-1」は2019年アジアカップや強豪相手に試してきた形。今回のメキシコ戦でも、前回同様、3バックに挑戦する可能性はあるものの、4バックを採用した“最強布陣”が予想される。守護神・権田修一に、鉄板の最終ライン。ボランチはMF柴崎岳と、パナマ戦で圧倒的なパフォーマンスを見せ不可欠な存在であることを示したMF遠藤航と見られる。19歳MF久保建英の先発チャンスも残されているが、左サイドハーフは原口元気、トップ下に好調の鎌田、右サイドハーフに伊東純也が濃厚か。1トップには10番で指揮官の信頼も厚い南野拓実が濃厚ながら、パナマ戦で出場機会のなかった鈴木武蔵も考えられる。
「理想は誰とでも連係、連動をしっかりしてチームとしても個の力も発揮できる」というテーマを掲げる森保監督。強豪メキシコ相手に、どのような采配を見せるのか。来年3月以降のワールドカップ予選に向けて、絶好の強化試合となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d1f46d1bfa9ade9b2f9f43dbe66cdc4e5dd8a4
11/17(火) 6:30配信

森保一監督率いる日本代表(FIFAランク27位)は17日(日本時間18日)、オーストリア・グラーツで国際親善試合メキシコ戦(同11位)に臨む。前日会見で森保監督は「勝つためのメンバーで臨みたい」と話しており、今回の招集メンバーの中で、“最強布陣”を敷く見込みとなっている。
13日の国際親善試合パナマ戦(1-0)では、絶対的な存在へと成長しつつあるDF冨安健洋や好調を維持しているMF鎌田大地らがベンチスタートとなるなか、システム「3-4-2-1」をスタートからテスト。10月のオランダ遠征では、カメルーン戦(0-0)の後半から3バックを採用した。この意図について、指揮官は次のように説明している。
「10月から11月にかけて、より多くの選手に機会を得てもらいながら戦術理解度を上げて、お互いが共有できるように、と。実際にGK川島とシュミット、鈴木武蔵以外は3バックができたのかなと思う」
これまで、ベースとしてきた「4-2-3-1」は2019年アジアカップや強豪相手に試してきた形。今回のメキシコ戦でも、前回同様、3バックに挑戦する可能性はあるものの、4バックを採用した“最強布陣”が予想される。守護神・権田修一に、鉄板の最終ライン。ボランチはMF柴崎岳と、パナマ戦で圧倒的なパフォーマンスを見せ不可欠な存在であることを示したMF遠藤航と見られる。19歳MF久保建英の先発チャンスも残されているが、左サイドハーフは原口元気、トップ下に好調の鎌田、右サイドハーフに伊東純也が濃厚か。1トップには10番で指揮官の信頼も厚い南野拓実が濃厚ながら、パナマ戦で出場機会のなかった鈴木武蔵も考えられる。
「理想は誰とでも連係、連動をしっかりしてチームとしても個の力も発揮できる」というテーマを掲げる森保監督。強豪メキシコ相手に、どのような采配を見せるのか。来年3月以降のワールドカップ予選に向けて、絶好の強化試合となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d1f46d1bfa9ade9b2f9f43dbe66cdc4e5dd8a4
11/17(火) 6:30配信

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