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ジョタ


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ジョタがホーム4戦連発!リヴァプールが首位レスターに3発快勝!南野拓実は終盤に出場 

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南野は蚊帳の外? リバプール新加入FWの“世代交代”に英注目「フィルミーノは道を譲れ」 

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1: 2020/11/02(月) 14:56:54.24 _USER9
リバプールFWジョッタが公式戦3試合連続ゴール ウェストハムに2-1で逆転勝利

 リバプールは現地時間10月31日、プレミアリーグ第7節でウェストハムと対戦し、1-2で逆転勝利を収めた。途中出場のポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタが値千金の決勝弾を奪ったなか、英メディアは「ジョッタはリバプールのスタメンに値するのか?」と見出しを打ち、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノとの“世代交代”に注目している。

 昨季30年ぶりのリーグ優勝を達成したリバプールだったが、17日に行われた第5節エバートン戦(2-2)では、守備の要として不動の地位を築くオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが右膝前十字靱帯損傷の重傷を負うアクシデントもあり、シーズン序盤にして暗雲が立ち込めている。

 そんななか、チームを救う際立った活躍を披露しているのが、今季ウルヴァーハンプトンから加入した23歳のジョッタだ。リーグ第3節アーセナル戦(3-1)では後半35分に途中出場してデビューを飾ると、同43分に移籍後初ゴールを記録。さらに、今月24日の第6節シェフィールド・ユナイテッド戦(2-1)、27日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)第2節ミッティラン戦(2-0)でも2戦連続ゴールを決めていた。

 ウェストハム戦ではベンチスタートとなったが、1-1で迎えた後半25分にフィルミーノに代わって途中出場。同32分にこぼれ球を押し込んでネットを揺らすも、直前のセネガル代表FWサディオ・マネのプレーがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認の結果、ファウルと見なされゴールは取り消しとなる。

 それでも後半40分、スイス代表MFジェルダン・シャキリのスルーパスに抜け出したジョッタが相手GKとの1対1を制し、正真正銘のゴールを決める。これが決勝弾となり、ジョッタにとっては公式戦3試合連続ゴールとなった。移籍加入直後からチームを救う重要なゴールを奪っているジョッタの評価は日に日に高まっている。


強力3トップの解体、あるいは4-2-3-1システムへの移行も視野か

 そんななか、英衛星放送「スカイ・スポーツ」は「ジョッタはリバプールのスタメンに値するのか?」と見出しを打ち、「フィルミーノは道を譲るべき」と、長年にわたりエジプト代表FWモハメド・サラー、フィルミーノ、マネで構成されてきた強力3トップ、通称“ファブ3”を今こそ解体するべきと主張している。

 記事では、「シーズン当初には考えもしなかったが、フィルミーノはスランプに陥っており、サラーが中央エリアでプレーさせるオプションもあることから、ブラジル人FWをローテーション要員に組み込む選択肢も除外するわけにはいかない」と指摘。最前線にサラー、右にマネを回し、左にジョッタを起用する3トップの可能性に言及した。

 また、「“ファブ4”を形成し、中盤の役割をフィルミーノかジョッタに任せる方法もある」とし、4-2-3-1システムに切り替え、トップ下にフィルミーノ、もしくはジョッタを配置する攻撃的なフォーメーションも考慮できると説明している。記事内では、日本代表MF南野拓実の名は一度も出てこず。これまで29歳のフィルミーノの後任に南野の名が挙げられてきたが、論点は「フィルミーノか、ジョッタか?」へと推移しているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84a1b3f35f41bc81663ebe963038c83506855255
11/2(月) 6:50配信

プレミア第7節 ジョタの公式戦3戦連発弾でリヴァプールがウェスト・ハムに逆転勝ち首位!南野拓実は出番なし 

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1: 2020/11/01(日) 12:16:18.83 _USER9
現地時間31日、イングランド・プレミアリーグは第7節が行われ、南野拓実の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドにウェスト・ハム・ユナイテッドを迎えた。

長期離脱を余儀なくされたファン・ダイクの代役を務めていたファビーニョが、ミッドウィークのチャンピオンズリーグで負傷。このウェスト・ハム戦ではプレミアリーグデビュー戦となるナサニエル・フィリップスがジョー・ゴメスと並んで先発起用され、南野はベンチからのスタートとなった。

立ち上がりからホームのリヴァプールがウェスト・ハムを押し込んでいくと、10分に試合が動く。しかし、スコアを動かしたのはアウェーチームだった。左クロスをゴメスが頭でクリアするも、これを拾ったフォルナルスがゴール左へと蹴り込み、ウェスト・ハムが先制する。

1点を追う格好となったリヴァプールは、圧倒的なボールポゼッションでウェスト・ハムゴールに迫るものの、ウェスト・ハムも必死の守備でシュートチャンスを許さず、1点のリードを守り抜こうとする。

このまま逃げ切られるかと思われた40分、浮き球パスをエリア内右で収めたサラーが、背負ったDFに倒されてPKを獲得。これをサラーが自らゴールど真ん中に蹴り込み、リヴァプールが試合を振り出しに戻した。

リヴァプールが追いついて迎えた後半、ボールポゼッションで圧倒するリヴァプールだが、この日は思うようにシュートチャンスを作れず、守備でもウェスト・ハムにカウンターのチャンスを与えてしまう。

70分、リヴァプールはカーチス・ジョーンズとフィルミーノを下げてジョタとシャチリを投入。公式戦2試合連続ゴール中の好調ジョタに期待がかかる中、リヴァプールが攻勢を強めていく。

迎えた77分、左サイドからドリブルで切り込んだジョタの折り返しをマネがシュート。GKファビアンスキがはじいたボールにマネが飛びつき、ファビアンスキと交錯してこぼれたボールをジョタが詰めてネットを揺らす。しかし、VARの結果、マネとの接触がファールの判定となり、ゴールは取り消されてしまう。

それでも85分、バイタルエリアでアレクサンダー=アーノルド、ヘンダーソンと横パスを繋ぎ、ペナルティーエリア手前で受けたシャチリがDFの股を抜くスルーパスをエリア内に通す。これに呼応したジョタが抜け出してネットを揺らし、今度こそリヴァプールが逆転に成功する。

こうなると苦しいウェスト・ハム。これまで自陣に堅固な守備ブロックを築いてリヴァプールを苦しめたが、ゴールを奪いに攻めなければならなくなった。しかし、70%以上のボールポゼッションでリヴァプールが試合をコントロールしており、ウェスト・ハムは思うようにボールを奪えず、攻撃に転じることができない。

最後の交代枠でサラーを下げてミルナーを投入したリヴァプールが、アディショナルタイムの5分間も危なげなく守り切り、逆転勝利で公式戦3連勝を飾った。

■試合結果
リヴァプール 2-1 ウェスト・ハム

■得点者
リヴァプール:サラー(42分PK)、ジョタ(85分)
ウェスト・ハム:フォルナルス(10分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/195a825b36daebce2e7b14156e79566ac10a9a91
11/1(日) 4:24配信

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順位表

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試合スコア

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成績

第1節 出場せず
第2節 後半41分~
第3節 後半46分~
第4節 後半1分~
第5節 出場せず
第6節 後半38分~
第7節 出場せず



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