Samurai Goal

ジャンルイジ・ブッフォン


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ブッフォン、ユーヴェ復帰が正式決定! 2季ぶりで、1年契約を締結  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/07/05(金) 06:29:23.04 ID:JvXc8NCZ9
ユヴェントスは4日、パリ・サンジェルマン(PSG)退団が決まっていた元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンの獲得を発表した。
契約期間は2020年6月30日までの1年間となっている。

現在41歳のブッフォンはパルマの下部組織出身で、1994-95シーズン開幕前にトップチームへ昇格した。
同クラブではコッパ・イタリア制覇などを達成し、2001年7月にユヴェントスへ移籍した
同クラブでは17シーズンに渡ってプレーし、セリエAで通算509試合に出場。9度のセリエA制覇、4度のコッパ・イタリア優勝などに貢献した。

2017-18シーズン終了後にユヴェントスを退団し、PSGへ加入。
昨シーズンはリーグ・アンで17試合、チャンピオンズリーグでは5試合に出場していた。

ブッフォンを巡ってはバルセロナや古巣のパルマ、アタランタやポルトなどからの関心も報じられていたが、
同選手は17年間ゴールマウスを守り続けた古巣を新天地として選択した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00954667-soccerk-socc
5(金) 3:51配信

衰え目立つブッフォン、PSGが契約打ち切りを検討 

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名手ブッフォン、痛恨ファンブルに海外騒然!「コミカルな失態」「ゾッとするエラー」  

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1: Egg ★ 2019/03/08(金) 12:07:47.67 ID:7W2QV7X69
PSGはホームで3失点を喫してまさかのベスト16敗退 ブッフォンのミスが響き…

パリ・サンジェルマン(PSG)は現地時間6日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でマンチェスター・ユナイテッドにホームで1-3と敗戦。合計スコア3-3ながら、アウェーゴールの差によりベスト16で姿を消した。PSGの2失点目は、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンがボールをこぼして押し込まれることになったが、このワンシーンに海外メディアが注目。「コミカルな失態」「ゾッとするエラー」と糾弾している。

【動画】「コミカルな失態」「ゾッとするエラー」と世界騒然 名手ブッフォンまさかのファンブルから痛恨失点
https://www.football-zone.net/archives/174585/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=174585_6


 敵地で行われた第1戦を2-0で制したPSGは、有利な状況でユナイテッドをホームに迎えた。しかし、前半2分にドイツ代表DFティロ・ケーラーのバックパスを相手FWロメル・ルカクにかっさらわれると、飛び出したブッフォンもかわされ、無人のゴールに先制点を決められてしまう。同12分にスペイン代表DFフアン・ベルナトが同点ゴールを奪うものの、1-1で迎えた同30分、勝ち越しゴールを許すことになる。

 左サイドから中央に切り込んだFWマーカス・ラッシュフォードに約28メートルの距離から強烈なミドルシュートを放たれると、鋭い弾道となったブレ球をブッフォンはキャッチし損ねてしまう。そこに詰めていたルカクにボールを押し込まれることになった。

 世界的名手の“らしくない”ファンブルに海外メディアが反応。英紙「デイリー・エクスプレス」は「ブッフォンのミス。コミカルなエラーでユナイテッドにゴールをプレゼントしたPSG守護神が嘲笑される」と報じると、英メディア「GIVE ME SPORTS」はブッフォンの誤処理を「ゾッとするエラー」と表現している。

 また、スペイン紙「マルカ」は「ブッフォンは2失点目で大きなミスを犯し、CLを失って帰ることに」と綴り、ベテランGKの予期せぬ失策を強調。イタリア紙「トゥット・スポーツ」は「カモになったブッフォン」と痛烈な言葉を送っている。今季こそ悲願の欧州制覇を目指していたPSGだが、3シーズン連続でベスト16敗退という憂き目に遭った。

3/8(金) 8:10配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190308-00174585-soccermzw-socc

大一番でキャッチミス、ブッフォンに辛らつ意見続々…英メディアは「41歳は普通の人間だと証明」 

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イニエスタ、トーレスに続く超大物Jリーガー誕生か?! 鳥栖がブッフォン獲得に興味  

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1: 2018/11/22(木) 22:32:28.73 _USER9
サガン鳥栖が、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(40)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『Tribalfootball』が報じた。
▽1995-96年シーズンにパルマでプロデビューを飾ったブッフォン。2001年に、当時のGKとして史上最高額の移籍金となる5230万ユーロ(現在のレート約67億円)でユベントスに加入した。
ユベントスに加入以降、絶対的守護神として通算656試合に出場し、セリエAで前人未到の7連覇に貢献するなど輝かしい功績を残した。2018年夏に契約満了でユベントスを退団すると、PSGに延長オプション付きの1年契約で加入。
今シーズンはここまで公式戦8試合に出場している。

▽今回伝えられるところによると、サガン鳥栖のスポーツディレクターを務めるキム・チョンフン氏は、イタリア『tuttomercatoweb』のインタビューで大物選手獲得について聞かれ「世界最高のゴールキーパーであるブッフォンを連れてきたい」と回答したという。
鳥栖は過去にもブッフォン獲得に動いていたと報じられている。

▽元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタや同FWフェルナンド・トーレスに続きブッフォンが日本に上陸となればJリーグは益々盛り上がるだろう。

http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=335451

名手ブッフォンが選ぶ現代最強のGKベスト3は一体誰?「ノイアーは間違いない。それから…」 

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1: 2018/10/24(水) 08:58:38.52 _USER9
GKというポジションの重要性は、一昔前より確実に増している。ただ単に自軍のゴールマウスに立ちはだかり、相手のシュートを防ぐだけでなく、ビルドアップにも寄与することでチームの攻撃を組織する役目も求められている。

 そんな現代サッカーにおいて、最強のGKは一体誰なのか? ファンならば誰もが一度は考えたことがあるこの疑問に答えたのは、パリ・サンジェルマンの守護神であるジャンルイジ・ブッフォンだ。

 1995年にパルマでプロキャリアをスタートさせて以来、サッカー界屈指の実力派GKとして君臨してきたブッフォン。17年間プレーしたユベントスを離れ、今夏から加入したパリSGでも、公式戦6試合で三度のクリーンシートを記録。40歳ながら、その実力と存在感が健在であることを証明している。

 そんなサッカー史にも名を残すであろうレジェンドGKは、フランスのテレビ局「Canal+」のサッカー専門番組『Canal football club』に出演した際に、「今、君が思う最強のGKは誰? 3人挙げて欲しい」と問われ、「僕は政治家じゃないから選べないよ(笑)」と苦笑いを浮かべつつも、次のように列挙した。

「ノイアーは間違いない。あと2人はオブラクとアリソンだろうね」

 いずれも水準以上のセービング能力を持ち、なおかつ現代サッカーのGKに求められるキック能力も有しているGKの名を挙げたブッフォンだが、「それ以外にも良いGKは大勢いる」と、さらに続けている。

「3人しか本当に選べないのかい? もし、そうだとしたら他の100人については忘れないといけない。他にもデ・ヘア、ナバス、クルトワは良い。それからロリスもワールドカップを手にし、それに値するだけの実力を持つGKだね。今は、優れた力を持ったGKたちが多くいる時代。3人にしか言及できないのは残念だよ」

 今月9日には、フランス全国紙『L'Équipe』の取材に「人生ってものは毎日進んでいく。だから、辞めるのが6か月後なのか1年後なのか、はたまた10年後なのか。どれだってあり得る」と、50歳までの現役プランを明らかにしたブッフォンは、老いてなお意気軒昂といったところだ。台頭する後輩たちに負けないプレーぶりをまだまだ期待したい

2018年10月24日 6時23分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15489194/

【レアル対ユーベ】ブッフォンが抗議した疑惑のPK判定 主審夫妻に嫌がらせが頻発 

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1   2018/04/17(火) 20:24:12.14 _USER9
▽欧州サッカー連盟(UEFA)が、マイケル・オリヴァー主審とその妻に対するハラスメントを非難している。スペイン『マルカ』が伝えた。

▽オリヴァー主審は、11日に行われたCL準々決勝2ndレグのレアル・マドリーvsユベントスで主審を務め、試合終了間際にマドリーFWルーカス・バスケスがユベントスDFメディ・ベナティアに後ろから倒されたとしてPKと判定。これに激昂して詰め寄ったユベントスの守護神、ジャンルイジ・ブッフォンにもレッドカードを提示した。

▽これにより、ユベントスはベスト8で敗退。ユベントスの選手やイタリアメディアがこの判定を大きく非難し、ファンもオリヴァー主審やその妻であるルーシーさん対してバッシングを繰り返す事態に。イギリス『BBC』によると、ルーシーさんの携帯番号がSNS上に投稿され、夫妻の自宅に押し掛けて脅迫行為をはたらく者も出ているという。

▽心無い嫌がらせに襲われている夫妻は精神病を患う状態にまで困窮しており、イギリス警察が調査を開始。また、UEFAは以下のようにバッシングをはたらいている人々を非難した。

「我々は彼らをサポートするために連絡を取っている。権威のある当局が、ソーシャルネットワーク上で不適切な行動をはたらいた人々に処分を下すと完全に確信している」

「我々は、彼らの行動を強く非難する」
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=310552



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