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シャルケ


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【伝説動画】香川真司の伝説ループ弾が2位 「ルール・ダービーTOP5ゴール」・・・ブンデス公式選出  

1: 豆次郎 ★ 2019/04/27(土) 19:42:39.98 ID:tNeKAptR9
4/27(土) 19:10配信
香川真司、伝説ループ弾が2位 「ルール・ダービーTOP5ゴール」…ブンデス公式選出

ドイツで最も激しい試合の一つ、香川がドルトムント時代に決めた一撃がランクイン

 ブンデスリーガは現地時間27日、ドルトムントとシャルケの“ルール・ダービー”が行われる。「ドイツで最も激しい試合の一つ」とも言われる一戦を前に、リーグ公式ツイッター日本語版は「ルール・ダービー歴代TOP5ゴール」を選出。日本代表MF香川真司(ベジクタシュ)の伝説のループ弾が堂々の2位にランクインしている。


 ルール地方に本拠地を構えるライバル同士であるドルトムントとシャルケが激突するルール・ダービーは、「ドイツで最も激しい試合の一つ」として知られる。27日に2位(ドルトムント/勝ち点69)と15位(シャルケ/同27)の状況で対戦するが、その一戦を前にブンデスリーガ公式ツイッターが一本の動画を投稿した。

「ルールダービーにおける歴代TOP5ゴール。@S_Kagawa0317のスーパーゴールは何位にランクインしたでしょう」(原文ママ)

 香川はドルトムント所属時代、ダービーで2戦連続ゴールを決めるなど“ダービー男”として大一番で結果を残した。なかでも、2015-16シーズンのアウェーゲームでチームに先制点をもたらした芸術的なループシュートは今なお語り継がれている。

 後半4分、香川は中盤で前を向くと、前線に走り込んだMFモリッツ・ライトナーへ縦パスを送る。ライトナーは倒れ込みながらリターンパスをつなぐと、香川はGKの動きをよく見てダイレクトでループシュートを放ち、美しい弧を描いてネットを見事に揺らした。

 映像では5位に元トルコ代表MFヌリ・シャヒン(2013-14シーズン/ドルトムント)、4位にポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク(2011-12シーズン/ドルトムント)、3位に元スイス代表FWアレクサンダー・フライ(2008-09シーズン/ドルトムント)が選ばれたなか、香川のループ弾が堂々の2位にランクイン。ちなみに、1位には元ドイツ代表DFマティアス・ザマーの華麗なドリブル弾(1993-94/ドルトムント)が選出されている。

 果たして、今回の対戦ではダービーの歴史に残るようなスーパーゴールが生まれるだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00185411-soccermzw-socc
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香川真司は何処へ?意中のスペイン移籍浮上!関係者「2部のグラナダが昇格した際に獲ろうとしている」  

1: Egg ★ 2019/04/16(火) 22:02:47.73 ID:bsfzru7/9
日本の10番はどこへ向かうのか。トルコ1部ベシクタシュに所属する日本代表MF香川真司(30)の来季去就が注目されている。今季終了までの期限付き移籍のため、ベシクタシュ側は契約延長を模索する一方、イングランドやドイツからもラブコールが送られ、大争奪戦に発展しそうな雲行きだ。さらに、香川が“意中”の新天地と公言するスペインでも新たな動きが出てきた。

香川獲得に向けて先手を打ったのはベシクタシュだ。フィクレット・オルマン会長(51)は3月に来日した際に「(2020年6月まで契約があるドイツ1部)ドルトムントと交渉を始める。完全移籍で複数年契約を結びたい」と宣言。移籍金は800万ユーロ(約10億1000万円)とみられるが「資金的な用意もある」と自信満々だった。

トルコ国内の通貨危機問題もあって選手への給与未払いなど厳しい財政状況が指摘されているベシクタシュだが、1月の香川加入後は入場者数やグッズ販売が伸び、マーケティング面で欠かせない存在。今夏の補強資金を優先的に香川へ投入する方針だ。

ただ、対抗馬も続々と浮上する。トルコ紙「アスポル」など複数のメディアは、ドイツ1部シャルケとレーバークーゼンが香川獲得に乗り出すと報道。シャルケは香川が長年所属するドルトムントと同じルール地方に本拠地を置く。またレーバークーゼンは、かつて指導を受けたピーター・ボス監督(56)が率いており、どちらも環境に順応しやすいクラブだ。

ただ、ドルトムントは原則、ドイツ国内で他クラブへの有力選手の放出には消極的だった。香川もクラブの歴史をつくった立役者だけに、ドイツでの移籍には二の足を踏む可能性がある。

イングランド勢も「日本の10番」に高い関心を寄せている。香川がマンチェスター・ユナイテッド在籍当時から高く評価しているクラブが多く、英サッカー専門サイト「トライバル・フットボール」によると、1月の移籍市場でも獲得に動いたウェストハムとエバートンが再アタックするという。トルコ紙「ファナティク」は2部リーズからも興味が届いていると報じた。

その一方で、香川が移籍を熱望するスペインでも新たな動きが出てきた。欧州事情に詳しいマネジメント事務所関係者は「2部のグラナダが、昇格した際に香川を獲ろうとしている」と明かす。現在は昇格圏内の3位に付けるグラナダの親会社は中国企業のためアジア系選手の獲得を画策。昇格を条件に中国内でも人気の高い香川に白羽の矢を立てるもようだ。

ベシクタシュに加入後、香川は来季の去就について「何もわからないです。一試合一試合をやっていくだけ」と繰り返している。まずは残り試合で自らの価値を証明し、より多くの強豪クラブからオファーを引き出したいところだ。

4/16(火) 16:37配信 東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000038-tospoweb-socc

写真
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香川真司の争奪戦激化?ブンデス2クラブに加え、プレミアリーグからも関心か 

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香川の移籍金上昇で残留困難に、シャルケ獲得名乗り 

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香川真司は来季ドイツ復帰か…“禁断移籍”シャルケなど狙うと報道 

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UEFA-CLベスト16第2戦 マンC×シャルケ、ユベントス×アトレティコ・マドリード 結果  

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1: 久太郎 ★ 2019/03/13(水) 06:54:49.77 ID:B5RsPx3h9
マンチェスター・C 7-0 シャルケ
第1戦       3-2
合計       10-2
[得点者]
セルヒオ・アグエロ(前半35分) (マンC)PK
セルヒオ・アグエロ(前半38分) (マンC)
レロイ・サネ(前半42分) (マンC)
ラヒム・スターリング(後半11分)(マンC)
ベルナルド・シウバ(後半26分) (マンC)
フィル・フォーデン(後半33分) (マンC)
ガブリエル・ジェズス(後半39分)(マンC)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11296865

ユベントス 3-0 アトレティコ・マドリード
第1戦    0-2
合計    3-2
[得点者]
クリスティアーノ・ロナウド(前半27分)(ユベントス)
クリスティアーノ・ロナウド(後半4分) (ユベントス)
クリスティアーノ・ロナウド(後半41分)(ユベントス)PK
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11296866

UEFAチャンピオンズリーグ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/41

途中出場の宇佐美、ダメ押しの4点目を演出!デュッセルドルフの連勝に貢献  

1: 豆次郎 ★ 2019/03/03(日) 05:27:22.89 ID:4vN72Fqb9
3/3(日) 5:04配信
途中出場の宇佐美、ダメ押しの4点目を演出!デュッセルドルフの連勝に貢献

[3.2 ブンデスリーガ第24節 シャルケ0-4デュッセルドルフ]

 ブンデスリーガは2日、第24節を行い、FW宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフは敵地でシャルケを4-0で下した。ベンチスタートだった宇佐美は後半31分から途中出場し、4点目を演出した。

 序盤から主導権を握ったデュッセルドルフは前半33分、VARの末にハンド判定でPKを獲得すると、キッカーのFWドディ・ルケバキオの冷静に左足で沈め、先制に成功。1-0で後半に突入すると、同17分にはカウンターからFWベニト・ラマンのスルーパスで抜け出したFWダヴィド・コヴナツキが左足シュートでGKとの1対1を制した。

 2-0に突き放したデュッセルドルフは、手数をかけない攻撃でゴールに結びつける。後半23分にもルケバキオがドリブル突破からスルーパスを通すと、ラマンが左足で押し込み、3-0と勝利を決定付けた。宇佐美は後半30分にピッチに入り、右サイドでプレー。そして、後半39分に決定機が訪れた。

 エリア内でパスを受けた宇佐美はドリブルで縦に仕掛け、右足でシュート性のクロスを供給。これはGKに防がれたが、跳ね返ったボールが渡ったコヴナツキが押し込み、ドッペルパック(1試合2得点)を達成。デュッセルドルフが4-0で完封勝利をおさめ、連勝を飾った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-34184465-gekisaka-socc
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UEFA-CL 決勝T1回戦 アトレティコ・マドリード×ユベントス、シャルケ×マンC 結果  

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1: 久太郎 ★ 2019/02/21(木) 07:00:05.08 ID:LKzZVUvg9
アトレティコ 2-0 ユベントス
[得点者]
ホセ・ヒメネス  (後半33分) アトレティコ
ディエゴ・ゴディン(後半38分) アトレティコ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11296858


シャルケ 2-3 マンC
[得点者]
セルヒオ・アグエロ (前半18分)マンC
ナビル・ベンタレブ (前半38分)シャルケ PK
ナビル・ベンタレブ (前半45分)シャルケ PK
レロイ・サネ    (後半40分)マンC
ラヒム・スターリング(後半45分)マンC

※オタメンディ(マンC)が後半23分退場
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11296797

<内田篤人>欧州で活躍する秘訣「結局根性。嘘をついちゃダメ」  

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1: 2019/01/03(木) 20:25:17.37 _USER9
内田篤人は、正直な人だ。

 質問に対して納得の答えが見つからなければ、「ようわからん」。自分が知らないことならば、それを隠そうとはしない。

 2010年夏にシャルケへ移籍したときの心境を訊ねても、スタンスは同じだった。

 「俺、ヨーロッパのサッカーを見てなかったし、オファーが届いた時点でもシャルケのことを知りませんでしたからね。他にももっと有名なクラブからオファーもあったから、そっちに行くのかなって思っていた。だから、代理人に全部決めてもらおうって。

 もともと海外でやりたい気持ちもなかったし、別に何かを求めてドイツへ行ったわけでもない。でも、シャルケのスタジアムの雰囲気を見て、これ以上のクラブはないなと思ったんです」

俺は、嘘をつかないからね。

 シャルケに移籍してからも、鹿島で貫いてきた姿勢や考え方を変えるつもりはなかった。ただ、ドイツへ渡る前に長谷部誠からもらったアドバイスは、今もよく覚えている。長谷部は、ヴォルフスブルク時代に“鬼軍曹”フェリックス・マガト(当時シャルケ監督)の指導を受けていた。

 「とにかく真面目にやること。練習はきついし、厳しいけど、真面目にちゃんとやっていれば、マガトは試合に使ってくれるから。頑張れよ」

 実際、マガトの練習は想像以上にハードだった。本音を言えば、「今の自分なら耐えられないかもしれない(笑)」。それでも22歳の内田篤人は「がむしゃらに、真面目に」トレーニングに取り組み続けた。

 「シャルケのメンバーって、キャラが濃すぎたから、“ちゃんとしたヤツが来たな”って印象だったと思います。別にみんなの輪の中に入って歌ったり、踊ったりするわけでもない。あんまりしゃべらないけど、隅っこのポジションで、サボらないで頑張ってんなって、思ってくれたのかな。そうやって真面目に頑張っていれば、自然とチームメイトも、ファンも可愛がってくれた。

 俺は、嘘をつかないからね。例えばミニゲームでボールがタッチラインを割ったとき、みんなは『マイボール! 』って主張する。でも俺は、味方に当たって出たボールだったら『敵ボールだよ』って言う。これを続けていたら、いつの間にか監督も、チームメイトも『ウッシーが言うなら、正しい』って納得するようになったんです」

日本は綺麗にプレーしがち?

 「だからこそ、自分がグラウンドでプレーする姿を見せられていないことが、本当に申し訳ない。本音を言えば、スタジアムや練習場に来てくれるみなさんには、“CLに出られる選手って、こんなもんじゃないんだよ”って伝えたいんだ。でも、それは俺自身がグラウンドで示さなきゃいけないってことも、わかってる」

 '15年に手術した右膝は、今なお完治せず。鹿島に戻ってきてからも、負傷離脱と復帰を繰り返している。さらに、ドイツと日本とでの、サッカーのスタイルの違いにも戸惑った。

 「やっぱり日本だと、みんなポゼッションを意識して、良い意味でも、悪い意味でも綺麗にプレーしようとする。例えばカウンターのときの判断。シャルケにいたときに、日本代表の試合を見たドイツ人のお手伝いさんに言われたんだ。『なんで日本の選手たちは、せっかく攻めているのに相手が守備に戻ってくるのを待つの? なんでシャルケみたいに速く攻めないの? 』って。そのお手伝いさんは、サッカーのこと全然詳しくないんだけど、そういう人ほど違いに気づくんだろうな。なるほどなって」

1/3(木) 17:01配信 ナンバー 全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190103-00833085-number-socc&p=1

ドルトムント、荒れたルールダービーを制しリーグ4連勝で14試合無敗。香川はベンチ外 

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1: 2018/12/09(日) 04:58:00.87 _USER9
【シャルケ 1-2 ドルトムント ブンデスリーガ第14節】

ドイツ・ブンデスリーガ第14節が現地時間の8日に行われ、首位ドルトムントがアウェイで12位シャルケとのルールダービーに臨み、2-1で勝利した。

前半いきなりアウェイのドルトムントが先制に成功する。
7分、ゴールからやや距離のある左サイドからのFKをFWマルコ・ロイスが蹴ると、中央に飛び込んだDFトーマス・ディレイニーがヘディングで決め先制。
その後、シャルケはチャンスを作るも、同点ゴールを奪うことができない。一方、ドルトムントは落ち着いてボールを回し、ゲームを支配して前半を折り返す。

61分、ドルトムントがビデオアシスタントレフリー(VAR)の判定により、PKを献上してしまい失点を許す。
その後のキックオフ直後、試合が荒れだす。
ドルトムントDFアシュラフ・ハキミがMFセバスティアン・ルディを倒してしまい、ファールの判定。
その直後、MFダニエル・カリジューリがボールを保持しドルトムントに渡そうとせずロイスが詰め寄り、あわやというシーンだった。

同点とされたドルトムントだったが、勝ち越しに成功する。
74分、ジェイドン・サンチョが左サイドをワンツーで抜け出し、右足でファーサイドに決め2点目。ドルトムントが後半良い時間帯に勝ち越した。

追いつきたいシャルケだったが、同点ゴールを奪うことができず、そのまま試合は終了した。
両チーム計7枚もイエローカードが出たダービーはドルトムントが制した。

【得点者】
7分 0-1 トーマス・ディレイニー(ドルトムント)
61分 1-1 ダニエル・カリジューリ(シャルケ)
74分 1-2 ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181209-00300361-footballc-socc
12/9(日) 1:47配信

https://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2018/ger/ger-11157809.html
試合スコア

https://www.nikkansports.com/soccer/world/germany/data/standings/
順位表

https://www.nikkansports.com/soccer/world/germany/data/ranking/
得点ランキング

MF 香川真司 今季成績

第1節 ベンチ外
第2節 ベンチ外
第3節 ベンチ外
第4節 後半25分~出場
第5節 後半17分~出場
第6節 ベンチ外
第7節 ベンチ外
第8節 ベンチ外
第9節 ベンチ外
第10節 ベンチ外
第11節 ベンチ外
第12節 ベンチ外
第13節 ベンチ外
第14節 ベンチ外



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