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シャルケ


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シャルケがグロス監督らスタッフ5人を一斉に解任 5失点大敗受け 

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2/28(日) 23:16配信
デイリースポーツ
 
 サッカードイツ1部のシャルケが28日、クリスティアン・グロース監督らスタッフ5人を解任する人事を発表した。

 公式ウェブサイトやSNS等で発表されたのは、以下の5人の解任。

 クリスティアン・グロス監督、アシスタントコーチのライナー・ウィドマイヤー氏、サシャ・リーター氏(ファーストチームコーディネーター)、ヴェルナー・ロイタード氏(フィットネスコーチ)、ヨヘン・シュナイダーSD(スポーツダイレクター)

 27日に行われたシュツットガルトとのリーグ戦で1-5と大敗したことで刷新を決定したとしている。なお、この試合ではシュツットガルトのMF遠藤航が2得点をマークするなど、活躍していた。

 シャルケは、かつて日本代表DFの内田篤人氏も所属し、11-12シーズンでは欧州CLベスト4に入るなど、結果を残していた。しかし、今季は23試合を終えた時点で1勝6分け16敗の勝ち点9で、18チーム中最下位。2部降格の危機で、入れ替え戦にまわれる16位のビーレフェルトとは勝ち点9差をつけられている(2月28日時点)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b332a67afb9809ac776c62bffde62d7ab98ad60

内田篤人氏が明かす欧州移籍秘話! 「シャルケ以外にもあった」“一番リアルなオファー”とは? 

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1: 2021/02/15(月) 19:03:20.25 _USER9
 鹿島アントラーズやブンデスリーガのシャルケなどでプレーした元日本代表DF内田篤人氏がDAZN配信番組『やべっちスタジアム』に出演し、MC矢部浩之さんと対談。現役時代の秘話を赤裸々に告白した。

 2010年の夏に鹿島からシャルケへ移籍した内田氏。だが、当時22歳だった同氏のもとには、欧州の複数クラブからオファーがあったという。矢部さんから「当時、オファーがあった国やチームはある?」と訊かれ、「シャルケ以外にもあった」と回想した。

「ローマとオーストリアのウィーン。僕、海外サッカーを観ないんでシャルケを全然知らなかったんですよ。でも、僕はローマに行くもんだと思ってました。ただ、チャンピオンズ・リーグに出れるのがシャルケだったんで、代理人が選んだんです」

 満を持して挑んだドイツの古豪で絶対的なレギュラーとなった内田氏は、シャルケ在籍時の秘話も続けざまに明かした。

「パリ・サンジェルマンからもありました! 確かあったすね。あと、バレンシア。バレンシアは本当に一番リアル。監督だか、会長だかが日本に来て、『話をしないか?』って言われました」

 さらに内田氏は、かつてプレミアリーグの超名門アーセナルからの誘いもあったことを激白した。

「アーセナルも噂レベルではありました。ブラジル・ワールドカップで、日本代表も僕自身も、あんまり評判よくなくて、多分なくなりました。補強候補のサイドバックの大枠の何人か、3、4人の中には入ってるって、代理人が言ってましたね。もしかしたら、アーセナルあるかもねと」

 欧州の名立たるクラブからのオファーを受けていたことを明かした内田氏。それでも「俺はシャルケで別にいいけどなと思った」と明かし、かつて「僕の人生の大切な一部」と語っていた同クラブへの愛着を匂わせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc451855b5d554c6d08053d233fdca4ad2c87939

内田篤人氏がシャルケ在籍時のギャラ事情を赤裸々に告白「『こんなに貰っていいの?』っていうくらい」 

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シャルケにレジェンドFWフンテラール帰還! 愛するアヤックス離れキャリア最後の挑戦は古巣の残留 

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なぜ内田篤人はシャルケで愛されたのか? 地元紙記者が回想「ウッシー、ラウール、フンテラールは特別な存在」 

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<内田篤人の引退発表>古巣シャルケのファンが反応「過小評価されていた選手だ」「ウシありがとう!」 

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1: 2020/08/20(木) 23:01:19.38 _USER9
8月20日、鹿島アントラーズが、所属するDF内田篤人の現役引退を発表した。今月いっぱいで契約が終了となり、
今週末の23日に開催されるJ1リーグ12節のガンバ大阪戦の終了後に、引退セレモニーが行なわれる予定だ。

この報を受けて、2010年夏から7年間に渡って在籍したブンデスリーガのシャルケは、ツイッターを更新。
「アツト・ウチダがキャリアを終える。あなたと一緒に居られて嬉しかった。最高の未来になることを祈っています。ウシ!」とメッセージを贈った。

これにシャルケのサポーターも反応。コメント欄には次のようなメッセージが続々と寄せられている。

「ウシ、ありがとう!」
「素晴らしい人柄だった」
「コロナが収まったら、鹿島対シャルケの引退試合をしてほしい」
「ベストプレーヤーのひとりだ。今のシャルケに本物の選手はいない」
「過小評価されていたプレーヤーだ」
「最高の時間をありがとう」

黙々と右サイドをアップダウンする22番の勇姿は、シャルケ・サポーターの記憶にずっと刻まれていることだろう。

8/20(木) 20:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/db18e90d58d9b91710148507d41a9809fc06d86d

ハーランドがブンデス再開第1号!ドルトムントが4発完勝、シャルケとのダービー制す 

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1: 2020/05/17(日) 00:22:53.04
 ブンデスリーガ第26節が16日に行われ、ドルトムントとシャルケが対戦した。

 約2カ月ぶりにブンデスリーガが再開された。新型コロナウイルス感染拡大により、1部と2部ともに3月13日から中断していたが、5月16日から欧州主要リーグで最も早いリスタートを果たした。

 再開初日でさっそくドルトムントとシャルケによる“ルール・ダービー”が実現した。ホームのドルトムントは、主将のマルコ・ロイスら主力を負傷で欠き、ジェイドン・サンチョはベンチスタート。17歳MFジョヴァンニ・レイナはスタメンに入っていたが、試合前のアップ中にケガをして先発デビューはお預けに。代わりにトルガン・アザールが先発出場した。

 一方のシャルケは、中断前に負傷離脱していたサリフ・サネ、ダニエル・カリジュリ、スアト・セルダルらがスタメンに復帰した。なお、両チームのベンチには監督やコーチなどが距離をとって座り、両チームの控えメンバーは本来ならば客席エリアである場所に一定の距離を取って設置された特設ベンチで試合を見守った。

 無観客で行われた試合は、ドルトムントが29分に先制に成功した。ユリアン・ブラントのヒールパスでアザールが右サイドに抜け出し、DFとGKの間に鋭いクロスを供給。走り込んだアーリング・ハーランドが左足で合わせて先制点を挙げた。再開後のブンデスリーガ第1号を決めたハーランドは体を揺らすようなゴールパフォーマンスを披露。チームメイトもちゃんと距離を取って祝福していた。

 ドルトムントは45分、ラファエル・ゲレイロがブラントのスルーパスでペナルティエリア左に抜け出し、落ち着いてシュートをゴール右隅に沈めて追加点。後半立ち上がりの48分にはカウンターを仕掛けると、ブラントのパスを受けたアザールがエリア前から右足シュートを突き刺してリードを3点に広げた。

 さらにドルトムントは63分、左サイドから切り込んだゲレイロが、エリア前のハーランドとのワンツーでエリア内に抜け出すと、左足で押し込んで4点目。一方のシャルケは最大5人となった交代枠を全部使ったが、反撃は実らず。試合はこのまま終了し、ドルトムントが完勝でシャルケとのダービーを制した。

 次節、ドルトムントは23日にアウェイでヴォルフスブルクと、シャルケは24日にホームでアウクスブルクと対戦する。

【スコア】
ドルトムント 4-0 シャルケ

【得点者】
1-0 29分 アーリング・ハーランド(ドルトムント)
2-0 45分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
3-0 48分 トルガン・アザール(ドルトムント)
4-0 63分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)

【スターティングメンバー】
ドルトムント(3-4-3)
ビュルキ;ピシュチェク、フンメルス、アカンジ;ハキミ、ダフード(87分 ゲッツェ)、デラネイ(68分 バレルディ)、ゲレイロ(87分 シュメルツァー);アザール(79分 サンチョ)、ハーランド、ブラント

シャルケ(3-4-3)
シューベルト;トディボ(46分 ブルクスタラー)、サネ、ナスタシッチ;ケニー(87分 ベッカー)、マケニー、セルダル(73分 シェプフ)、オツィプカ;カリジュリ(76分 ミランダ)、ラマン(46分 マトンド)、アリ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-01070791-soccerk-socc

シャルケサポーターが人種差別行為…被害のヘルタDFは動揺からか2枚の警告で退場… 

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1: 伝説の田中c ★ 2020/02/09(日) 21:13:33.92 ID:4CF6A5pZ9
4日に行われたDFBポカール3回戦のシャルケvsヘルタ・ベルリンにおいて、一部シャルケサポーターによる人種差別行為が発覚した。『ESPN』が伝えている。

同試合では2-2のスコアで延長戦に突入し、最終的に数的優位を生かしたシャルケが延長後半にFWベニート・ラマンの決勝ゴールで3-2の劇的な逆転勝利を手にした。

しかし、ホームチームの勝利に大きく水を差したのが、一部シャルケサポーターによる人種差別行為だった。

問題が起きたのはシャルケが2点ビハインドで臨んだ後半。一部のホームサポーターは、ヘルタのナイジェリア系ドイツ人のDFヨルダン・トルナリガに対して、執拗にモンキーチャントを浴びせていたという。

これに気付いたトルナリガはチームメートやコーチングスタッフ、審判団に対してその事実を訴えたが、試合はそのまま中断されることなく続行。さらに、90分間が終了して延長戦に入る前にも再度審判団に対してヘルタ側から何らかの対応を求める声が出ていたが、このタイミングでもその訴えは無視されることに。

そして、再三に渡る人種差別行為に対して明らかに心を痛めていたトルナリガは、延長前半にピッチサイドに出たボールを拾いにいった際、相手指揮官のデイビッド・ワグナー監督が倒れた自身を起こそうとしていたにも関わらず、ドリンクボトルを入れる空箱をピッチに叩きつける非紳士的な行為で2枚目の警告を受けて退場処分となった。

トルナリガの最後の行為は間違いなく警告に当たる行為だったが、同選手をそこまで追い込んだのは紛れもなく一部シャルケサポーターによる卑怯な行いだった。

同試合後、ヘルタを率いるユルゲン・クリンスマン監督は再三に渡る対応を求めながらも選手を守らなかった審判団やマッチオフィシャルに憤りを見せた。

「延長戦に入る前にヨルダンは人種差別被害を受けていることを伝えてくれた。彼を心から気の毒に思っているし、彼は普段ああいった行為をする人間じゃないんだ」

「我々はどうにか彼を落ち着かせようとしていた。同時に審判に対してプレーヤーを守るように求めた。彼があのような行動に出ざるを得なかった状況を考えると、本当に辛い気持ちだ」

また、チームメートのDFニクラス・シュタルクは、「ヨルダンは確かにとても感情的なプレーヤーだ。だけど、モンキーチャントといった人種差別行為は本当に残念なことだし、想像すらできないものだ」

「完全に恥ずべき行為だと思うし、僕たちはチームとしてクラブとして、さらにブンデスリーガとして彼を支える必要がある」

一方、シャルケの決勝点を記録したラマンも試合中にトルナリガの苦しむ姿を見ていた1人だ。「彼はピッチで涙を浮かべていた。そしてもうこの場を去りたいと話していたんだ」と、同選手のピッチ上での様子を語った。

なお、今回の人種差別行為発覚を受けて、シャルケ幹部のヨッヘン・シュナイダー氏は、「こういった馬鹿者に対して同情の余地は一切ない」と強い口調で糾弾するとともに、被害者のトルナリガを含むヘルタ陣営への謝罪の言葉と共に、地元警察、DFBと連携して犯人の特定に全力を注ぐことを約束している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00369730-usoccer-socc

バイエルン、シャルケGKニューベルの来夏加入を発表…移籍金は発生せず 

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1: 数の子 ★ 2020/01/04(土) 21:21:00.33 ID:7XVcuqGp9
1/4(土) 20:05配信SOCCER KING


 バイエルンは4日、シャルケのドイツ人GKアレクサンダー・ニューベルが来夏から加入することを発表した。

 ニューベルは1996年生まれの23歳。2015年にシャルケへ加入。今シーズンからはキャプテンに指名され、ここまでブンデスリーガで15試合に出場していた。

 ニューベルはシャルケと来シーズンの契約を更新しないことを発表しており、バイエルンには移籍金なしで加入することとなった。また、バイエルンは同選手の来夏の加入と5年契約を締結したことを伝えている。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-01017992-soccerk-socc

ドイツ代表GKノイアー語る 友人・内田篤人…Jリーグ移籍…バイエルン…  

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1: 久太郎 ★ 2019/10/08(火) 10:06:41.29 ID:2wy9GNFE9
 バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(33)が、2日に行われたドイツ1部のバイエルン対ホッフェンハイム戦後、日本メディアの合同インタビューに応じた。日本ではかつてシャルケに所属した元日本代表DF内田篤人(31)と親交が深かったことでも知られる世界屈指のGKが、現在のチーム状況、日本人選手の印象や旧友・内田との思い出などについて語った。

 ―ホッフェンハイム戦は1―2と今季初敗北。ブンデスリーガ8連覇を目指す今季は、新加入選手(ブラジル代表MFコウチーニョなど)も加わったが、ここまでどういった印象か?

 「自分としては、もちろん勝ってこの場(インタビュー)に臨みたいと願っていました。しかし、敗北というのは試合につきものです。また、敗因は自分たちにあると思っていて、私たちのプレーが対戦相手を強くしてしまいました。ロンドンでの試合の勝利(10月1日、CLのトッテナム戦に7―2で勝利)があったので、後半戦で盛り返せるとみていました。残念ながら今日の試合ではそうはならなかった。簡単なミスでゴールを取られ、前半戦の終盤には絶好のチャンスを生かすことができませんでした。新加入選手についてですが、彼らの加入によってチームのメンバーの補強はしっかりできたんじゃないかと思います。より柔軟性に富んだチームになったと思うし、先発メンバーについてはこれからですが、まだシーズン序盤です。今シーズン私たちが最終的にどんな結果を残すことができるのか、まだ誰にも分かりません。私たちには大きな目標があり、それに向けてのやる気は十分で、どん欲に戦います」

 ―バイエルンは常に追われる立場のチームですが、王座を守る難しさとは? 個人としてチームとしてどう考えている?

 「まず、サッカーというスポーツのあり方によるところなんだと思いますが、プロ選手である以上は、常に勝利したいと思っているし、野心的であり続けます。勝利を得るためなら、全てを捧げます。今日もまた感じたと思いますが、ドイツ・チャンピオンになることは簡単なことではありません。今日のような日も必然的に伴ってきます。昨シーズンも最終的にブンデスリーガで優勝するのにかなり苦労しました。今私たちは7連覇というリーグ記録を保持しています。チームとしてはこの記録をさらに伸ばすことを目標にしています。私個人としても、さらなる優勝をどん欲に目指しています。私は、その7連覇の最初の優勝から全てを経験している選手の一人です。私以外には、トーマス・ミュラー、ダビド・アラバ、そしてジェローム・ボアテングも一緒に成し遂げてきました。もちろんそれは素晴らしいことで、このブンデスリーガ優勝記録の更新は私たちの一番の目標です」

>>2以降に続く



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