シャルケ
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1: 2020/08/20(木) 23:01:19.38 _USER9
8月20日、鹿島アントラーズが、所属するDF内田篤人の現役引退を発表した。今月いっぱいで契約が終了となり、
今週末の23日に開催されるJ1リーグ12節のガンバ大阪戦の終了後に、引退セレモニーが行なわれる予定だ。
この報を受けて、2010年夏から7年間に渡って在籍したブンデスリーガのシャルケは、ツイッターを更新。
「アツト・ウチダがキャリアを終える。あなたと一緒に居られて嬉しかった。最高の未来になることを祈っています。ウシ!」とメッセージを贈った。
これにシャルケのサポーターも反応。コメント欄には次のようなメッセージが続々と寄せられている。
「ウシ、ありがとう!」
「素晴らしい人柄だった」
「コロナが収まったら、鹿島対シャルケの引退試合をしてほしい」
「ベストプレーヤーのひとりだ。今のシャルケに本物の選手はいない」
「過小評価されていたプレーヤーだ」
「最高の時間をありがとう」
黙々と右サイドをアップダウンする22番の勇姿は、シャルケ・サポーターの記憶にずっと刻まれていることだろう。
8/20(木) 20:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/db18e90d58d9b91710148507d41a9809fc06d86d
今週末の23日に開催されるJ1リーグ12節のガンバ大阪戦の終了後に、引退セレモニーが行なわれる予定だ。
この報を受けて、2010年夏から7年間に渡って在籍したブンデスリーガのシャルケは、ツイッターを更新。
「アツト・ウチダがキャリアを終える。あなたと一緒に居られて嬉しかった。最高の未来になることを祈っています。ウシ!」とメッセージを贈った。
これにシャルケのサポーターも反応。コメント欄には次のようなメッセージが続々と寄せられている。
「ウシ、ありがとう!」
「素晴らしい人柄だった」
「コロナが収まったら、鹿島対シャルケの引退試合をしてほしい」
「ベストプレーヤーのひとりだ。今のシャルケに本物の選手はいない」
「過小評価されていたプレーヤーだ」
「最高の時間をありがとう」
黙々と右サイドをアップダウンする22番の勇姿は、シャルケ・サポーターの記憶にずっと刻まれていることだろう。
8/20(木) 20:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/db18e90d58d9b91710148507d41a9809fc06d86d

1: 2020/05/17(日) 00:22:53.04
ブンデスリーガ第26節が16日に行われ、ドルトムントとシャルケが対戦した。
約2カ月ぶりにブンデスリーガが再開された。新型コロナウイルス感染拡大により、1部と2部ともに3月13日から中断していたが、5月16日から欧州主要リーグで最も早いリスタートを果たした。
再開初日でさっそくドルトムントとシャルケによる“ルール・ダービー”が実現した。ホームのドルトムントは、主将のマルコ・ロイスら主力を負傷で欠き、ジェイドン・サンチョはベンチスタート。17歳MFジョヴァンニ・レイナはスタメンに入っていたが、試合前のアップ中にケガをして先発デビューはお預けに。代わりにトルガン・アザールが先発出場した。
一方のシャルケは、中断前に負傷離脱していたサリフ・サネ、ダニエル・カリジュリ、スアト・セルダルらがスタメンに復帰した。なお、両チームのベンチには監督やコーチなどが距離をとって座り、両チームの控えメンバーは本来ならば客席エリアである場所に一定の距離を取って設置された特設ベンチで試合を見守った。
無観客で行われた試合は、ドルトムントが29分に先制に成功した。ユリアン・ブラントのヒールパスでアザールが右サイドに抜け出し、DFとGKの間に鋭いクロスを供給。走り込んだアーリング・ハーランドが左足で合わせて先制点を挙げた。再開後のブンデスリーガ第1号を決めたハーランドは体を揺らすようなゴールパフォーマンスを披露。チームメイトもちゃんと距離を取って祝福していた。
ドルトムントは45分、ラファエル・ゲレイロがブラントのスルーパスでペナルティエリア左に抜け出し、落ち着いてシュートをゴール右隅に沈めて追加点。後半立ち上がりの48分にはカウンターを仕掛けると、ブラントのパスを受けたアザールがエリア前から右足シュートを突き刺してリードを3点に広げた。
さらにドルトムントは63分、左サイドから切り込んだゲレイロが、エリア前のハーランドとのワンツーでエリア内に抜け出すと、左足で押し込んで4点目。一方のシャルケは最大5人となった交代枠を全部使ったが、反撃は実らず。試合はこのまま終了し、ドルトムントが完勝でシャルケとのダービーを制した。
次節、ドルトムントは23日にアウェイでヴォルフスブルクと、シャルケは24日にホームでアウクスブルクと対戦する。
【スコア】
ドルトムント 4-0 シャルケ
【得点者】
1-0 29分 アーリング・ハーランド(ドルトムント)
2-0 45分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
3-0 48分 トルガン・アザール(ドルトムント)
4-0 63分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
【スターティングメンバー】
ドルトムント(3-4-3)
ビュルキ;ピシュチェク、フンメルス、アカンジ;ハキミ、ダフード(87分 ゲッツェ)、デラネイ(68分 バレルディ)、ゲレイロ(87分 シュメルツァー);アザール(79分 サンチョ)、ハーランド、ブラント
シャルケ(3-4-3)
シューベルト;トディボ(46分 ブルクスタラー)、サネ、ナスタシッチ;ケニー(87分 ベッカー)、マケニー、セルダル(73分 シェプフ)、オツィプカ;カリジュリ(76分 ミランダ)、ラマン(46分 マトンド)、アリ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-01070791-soccerk-socc
約2カ月ぶりにブンデスリーガが再開された。新型コロナウイルス感染拡大により、1部と2部ともに3月13日から中断していたが、5月16日から欧州主要リーグで最も早いリスタートを果たした。
再開初日でさっそくドルトムントとシャルケによる“ルール・ダービー”が実現した。ホームのドルトムントは、主将のマルコ・ロイスら主力を負傷で欠き、ジェイドン・サンチョはベンチスタート。17歳MFジョヴァンニ・レイナはスタメンに入っていたが、試合前のアップ中にケガをして先発デビューはお預けに。代わりにトルガン・アザールが先発出場した。
一方のシャルケは、中断前に負傷離脱していたサリフ・サネ、ダニエル・カリジュリ、スアト・セルダルらがスタメンに復帰した。なお、両チームのベンチには監督やコーチなどが距離をとって座り、両チームの控えメンバーは本来ならば客席エリアである場所に一定の距離を取って設置された特設ベンチで試合を見守った。
無観客で行われた試合は、ドルトムントが29分に先制に成功した。ユリアン・ブラントのヒールパスでアザールが右サイドに抜け出し、DFとGKの間に鋭いクロスを供給。走り込んだアーリング・ハーランドが左足で合わせて先制点を挙げた。再開後のブンデスリーガ第1号を決めたハーランドは体を揺らすようなゴールパフォーマンスを披露。チームメイトもちゃんと距離を取って祝福していた。
ドルトムントは45分、ラファエル・ゲレイロがブラントのスルーパスでペナルティエリア左に抜け出し、落ち着いてシュートをゴール右隅に沈めて追加点。後半立ち上がりの48分にはカウンターを仕掛けると、ブラントのパスを受けたアザールがエリア前から右足シュートを突き刺してリードを3点に広げた。
さらにドルトムントは63分、左サイドから切り込んだゲレイロが、エリア前のハーランドとのワンツーでエリア内に抜け出すと、左足で押し込んで4点目。一方のシャルケは最大5人となった交代枠を全部使ったが、反撃は実らず。試合はこのまま終了し、ドルトムントが完勝でシャルケとのダービーを制した。
次節、ドルトムントは23日にアウェイでヴォルフスブルクと、シャルケは24日にホームでアウクスブルクと対戦する。
【スコア】
ドルトムント 4-0 シャルケ
【得点者】
1-0 29分 アーリング・ハーランド(ドルトムント)
2-0 45分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
3-0 48分 トルガン・アザール(ドルトムント)
4-0 63分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
【スターティングメンバー】
ドルトムント(3-4-3)
ビュルキ;ピシュチェク、フンメルス、アカンジ;ハキミ、ダフード(87分 ゲッツェ)、デラネイ(68分 バレルディ)、ゲレイロ(87分 シュメルツァー);アザール(79分 サンチョ)、ハーランド、ブラント
シャルケ(3-4-3)
シューベルト;トディボ(46分 ブルクスタラー)、サネ、ナスタシッチ;ケニー(87分 ベッカー)、マケニー、セルダル(73分 シェプフ)、オツィプカ;カリジュリ(76分 ミランダ)、ラマン(46分 マトンド)、アリ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-01070791-soccerk-socc
4日に行われたDFBポカール3回戦のシャルケvsヘルタ・ベルリンにおいて、一部シャルケサポーターによる人種差別行為が発覚した。『ESPN』が伝えている。
同試合では2-2のスコアで延長戦に突入し、最終的に数的優位を生かしたシャルケが延長後半にFWベニート・ラマンの決勝ゴールで3-2の劇的な逆転勝利を手にした。
しかし、ホームチームの勝利に大きく水を差したのが、一部シャルケサポーターによる人種差別行為だった。
問題が起きたのはシャルケが2点ビハインドで臨んだ後半。一部のホームサポーターは、ヘルタのナイジェリア系ドイツ人のDFヨルダン・トルナリガに対して、執拗にモンキーチャントを浴びせていたという。
これに気付いたトルナリガはチームメートやコーチングスタッフ、審判団に対してその事実を訴えたが、試合はそのまま中断されることなく続行。さらに、90分間が終了して延長戦に入る前にも再度審判団に対してヘルタ側から何らかの対応を求める声が出ていたが、このタイミングでもその訴えは無視されることに。
そして、再三に渡る人種差別行為に対して明らかに心を痛めていたトルナリガは、延長前半にピッチサイドに出たボールを拾いにいった際、相手指揮官のデイビッド・ワグナー監督が倒れた自身を起こそうとしていたにも関わらず、ドリンクボトルを入れる空箱をピッチに叩きつける非紳士的な行為で2枚目の警告を受けて退場処分となった。
トルナリガの最後の行為は間違いなく警告に当たる行為だったが、同選手をそこまで追い込んだのは紛れもなく一部シャルケサポーターによる卑怯な行いだった。
同試合後、ヘルタを率いるユルゲン・クリンスマン監督は再三に渡る対応を求めながらも選手を守らなかった審判団やマッチオフィシャルに憤りを見せた。
「延長戦に入る前にヨルダンは人種差別被害を受けていることを伝えてくれた。彼を心から気の毒に思っているし、彼は普段ああいった行為をする人間じゃないんだ」
「我々はどうにか彼を落ち着かせようとしていた。同時に審判に対してプレーヤーを守るように求めた。彼があのような行動に出ざるを得なかった状況を考えると、本当に辛い気持ちだ」
また、チームメートのDFニクラス・シュタルクは、「ヨルダンは確かにとても感情的なプレーヤーだ。だけど、モンキーチャントといった人種差別行為は本当に残念なことだし、想像すらできないものだ」
「完全に恥ずべき行為だと思うし、僕たちはチームとしてクラブとして、さらにブンデスリーガとして彼を支える必要がある」
一方、シャルケの決勝点を記録したラマンも試合中にトルナリガの苦しむ姿を見ていた1人だ。「彼はピッチで涙を浮かべていた。そしてもうこの場を去りたいと話していたんだ」と、同選手のピッチ上での様子を語った。
なお、今回の人種差別行為発覚を受けて、シャルケ幹部のヨッヘン・シュナイダー氏は、「こういった馬鹿者に対して同情の余地は一切ない」と強い口調で糾弾するとともに、被害者のトルナリガを含むヘルタ陣営への謝罪の言葉と共に、地元警察、DFBと連携して犯人の特定に全力を注ぐことを約束している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00369730-usoccer-socc
同試合では2-2のスコアで延長戦に突入し、最終的に数的優位を生かしたシャルケが延長後半にFWベニート・ラマンの決勝ゴールで3-2の劇的な逆転勝利を手にした。
しかし、ホームチームの勝利に大きく水を差したのが、一部シャルケサポーターによる人種差別行為だった。
問題が起きたのはシャルケが2点ビハインドで臨んだ後半。一部のホームサポーターは、ヘルタのナイジェリア系ドイツ人のDFヨルダン・トルナリガに対して、執拗にモンキーチャントを浴びせていたという。
これに気付いたトルナリガはチームメートやコーチングスタッフ、審判団に対してその事実を訴えたが、試合はそのまま中断されることなく続行。さらに、90分間が終了して延長戦に入る前にも再度審判団に対してヘルタ側から何らかの対応を求める声が出ていたが、このタイミングでもその訴えは無視されることに。
そして、再三に渡る人種差別行為に対して明らかに心を痛めていたトルナリガは、延長前半にピッチサイドに出たボールを拾いにいった際、相手指揮官のデイビッド・ワグナー監督が倒れた自身を起こそうとしていたにも関わらず、ドリンクボトルを入れる空箱をピッチに叩きつける非紳士的な行為で2枚目の警告を受けて退場処分となった。
トルナリガの最後の行為は間違いなく警告に当たる行為だったが、同選手をそこまで追い込んだのは紛れもなく一部シャルケサポーターによる卑怯な行いだった。
同試合後、ヘルタを率いるユルゲン・クリンスマン監督は再三に渡る対応を求めながらも選手を守らなかった審判団やマッチオフィシャルに憤りを見せた。
「延長戦に入る前にヨルダンは人種差別被害を受けていることを伝えてくれた。彼を心から気の毒に思っているし、彼は普段ああいった行為をする人間じゃないんだ」
「我々はどうにか彼を落ち着かせようとしていた。同時に審判に対してプレーヤーを守るように求めた。彼があのような行動に出ざるを得なかった状況を考えると、本当に辛い気持ちだ」
また、チームメートのDFニクラス・シュタルクは、「ヨルダンは確かにとても感情的なプレーヤーだ。だけど、モンキーチャントといった人種差別行為は本当に残念なことだし、想像すらできないものだ」
「完全に恥ずべき行為だと思うし、僕たちはチームとしてクラブとして、さらにブンデスリーガとして彼を支える必要がある」
一方、シャルケの決勝点を記録したラマンも試合中にトルナリガの苦しむ姿を見ていた1人だ。「彼はピッチで涙を浮かべていた。そしてもうこの場を去りたいと話していたんだ」と、同選手のピッチ上での様子を語った。
なお、今回の人種差別行為発覚を受けて、シャルケ幹部のヨッヘン・シュナイダー氏は、「こういった馬鹿者に対して同情の余地は一切ない」と強い口調で糾弾するとともに、被害者のトルナリガを含むヘルタ陣営への謝罪の言葉と共に、地元警察、DFBと連携して犯人の特定に全力を注ぐことを約束している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00369730-usoccer-socc
![20200104-01017992-soccerk-000-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/samuraigoal/imgs/2/9/29f37a9c.jpg)
1: 数の子 ★ 2020/01/04(土) 21:21:00.33 ID:7XVcuqGp9
1/4(土) 20:05配信SOCCER KING
バイエルンは4日、シャルケのドイツ人GKアレクサンダー・ニューベルが来夏から加入することを発表した。
ニューベルは1996年生まれの23歳。2015年にシャルケへ加入。今シーズンからはキャプテンに指名され、ここまでブンデスリーガで15試合に出場していた。
ニューベルはシャルケと来シーズンの契約を更新しないことを発表しており、バイエルンには移籍金なしで加入することとなった。また、バイエルンは同選手の来夏の加入と5年契約を締結したことを伝えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-01017992-soccerk-socc
バイエルンは4日、シャルケのドイツ人GKアレクサンダー・ニューベルが来夏から加入することを発表した。
ニューベルは1996年生まれの23歳。2015年にシャルケへ加入。今シーズンからはキャプテンに指名され、ここまでブンデスリーガで15試合に出場していた。
ニューベルはシャルケと来シーズンの契約を更新しないことを発表しており、バイエルンには移籍金なしで加入することとなった。また、バイエルンは同選手の来夏の加入と5年契約を締結したことを伝えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-01017992-soccerk-socc

1: 久太郎 ★ 2019/10/08(火) 10:06:41.29 ID:2wy9GNFE9
バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(33)が、2日に行われたドイツ1部のバイエルン対ホッフェンハイム戦後、日本メディアの合同インタビューに応じた。日本ではかつてシャルケに所属した元日本代表DF内田篤人(31)と親交が深かったことでも知られる世界屈指のGKが、現在のチーム状況、日本人選手の印象や旧友・内田との思い出などについて語った。
―ホッフェンハイム戦は1―2と今季初敗北。ブンデスリーガ8連覇を目指す今季は、新加入選手(ブラジル代表MFコウチーニョなど)も加わったが、ここまでどういった印象か?
「自分としては、もちろん勝ってこの場(インタビュー)に臨みたいと願っていました。しかし、敗北というのは試合につきものです。また、敗因は自分たちにあると思っていて、私たちのプレーが対戦相手を強くしてしまいました。ロンドンでの試合の勝利(10月1日、CLのトッテナム戦に7―2で勝利)があったので、後半戦で盛り返せるとみていました。残念ながら今日の試合ではそうはならなかった。簡単なミスでゴールを取られ、前半戦の終盤には絶好のチャンスを生かすことができませんでした。新加入選手についてですが、彼らの加入によってチームのメンバーの補強はしっかりできたんじゃないかと思います。より柔軟性に富んだチームになったと思うし、先発メンバーについてはこれからですが、まだシーズン序盤です。今シーズン私たちが最終的にどんな結果を残すことができるのか、まだ誰にも分かりません。私たちには大きな目標があり、それに向けてのやる気は十分で、どん欲に戦います」
―バイエルンは常に追われる立場のチームですが、王座を守る難しさとは? 個人としてチームとしてどう考えている?
「まず、サッカーというスポーツのあり方によるところなんだと思いますが、プロ選手である以上は、常に勝利したいと思っているし、野心的であり続けます。勝利を得るためなら、全てを捧げます。今日もまた感じたと思いますが、ドイツ・チャンピオンになることは簡単なことではありません。今日のような日も必然的に伴ってきます。昨シーズンも最終的にブンデスリーガで優勝するのにかなり苦労しました。今私たちは7連覇というリーグ記録を保持しています。チームとしてはこの記録をさらに伸ばすことを目標にしています。私個人としても、さらなる優勝をどん欲に目指しています。私は、その7連覇の最初の優勝から全てを経験している選手の一人です。私以外には、トーマス・ミュラー、ダビド・アラバ、そしてジェローム・ボアテングも一緒に成し遂げてきました。もちろんそれは素晴らしいことで、このブンデスリーガ優勝記録の更新は私たちの一番の目標です」
>>2以降に続く
―ホッフェンハイム戦は1―2と今季初敗北。ブンデスリーガ8連覇を目指す今季は、新加入選手(ブラジル代表MFコウチーニョなど)も加わったが、ここまでどういった印象か?
「自分としては、もちろん勝ってこの場(インタビュー)に臨みたいと願っていました。しかし、敗北というのは試合につきものです。また、敗因は自分たちにあると思っていて、私たちのプレーが対戦相手を強くしてしまいました。ロンドンでの試合の勝利(10月1日、CLのトッテナム戦に7―2で勝利)があったので、後半戦で盛り返せるとみていました。残念ながら今日の試合ではそうはならなかった。簡単なミスでゴールを取られ、前半戦の終盤には絶好のチャンスを生かすことができませんでした。新加入選手についてですが、彼らの加入によってチームのメンバーの補強はしっかりできたんじゃないかと思います。より柔軟性に富んだチームになったと思うし、先発メンバーについてはこれからですが、まだシーズン序盤です。今シーズン私たちが最終的にどんな結果を残すことができるのか、まだ誰にも分かりません。私たちには大きな目標があり、それに向けてのやる気は十分で、どん欲に戦います」
―バイエルンは常に追われる立場のチームですが、王座を守る難しさとは? 個人としてチームとしてどう考えている?
「まず、サッカーというスポーツのあり方によるところなんだと思いますが、プロ選手である以上は、常に勝利したいと思っているし、野心的であり続けます。勝利を得るためなら、全てを捧げます。今日もまた感じたと思いますが、ドイツ・チャンピオンになることは簡単なことではありません。今日のような日も必然的に伴ってきます。昨シーズンも最終的にブンデスリーガで優勝するのにかなり苦労しました。今私たちは7連覇というリーグ記録を保持しています。チームとしてはこの記録をさらに伸ばすことを目標にしています。私個人としても、さらなる優勝をどん欲に目指しています。私は、その7連覇の最初の優勝から全てを経験している選手の一人です。私以外には、トーマス・ミュラー、ダビド・アラバ、そしてジェローム・ボアテングも一緒に成し遂げてきました。もちろんそれは素晴らしいことで、このブンデスリーガ優勝記録の更新は私たちの一番の目標です」
>>2以降に続く
1: 豆次郎 ★ 2019/04/27(土) 19:42:39.98 ID:tNeKAptR9
4/27(土) 19:10配信
香川真司、伝説ループ弾が2位 「ルール・ダービーTOP5ゴール」…ブンデス公式選出
ドイツで最も激しい試合の一つ、香川がドルトムント時代に決めた一撃がランクイン
ブンデスリーガは現地時間27日、ドルトムントとシャルケの“ルール・ダービー”が行われる。「ドイツで最も激しい試合の一つ」とも言われる一戦を前に、リーグ公式ツイッター日本語版は「ルール・ダービー歴代TOP5ゴール」を選出。日本代表MF香川真司(ベジクタシュ)の伝説のループ弾が堂々の2位にランクインしている。
ルール地方に本拠地を構えるライバル同士であるドルトムントとシャルケが激突するルール・ダービーは、「ドイツで最も激しい試合の一つ」として知られる。27日に2位(ドルトムント/勝ち点69)と15位(シャルケ/同27)の状況で対戦するが、その一戦を前にブンデスリーガ公式ツイッターが一本の動画を投稿した。
「ルールダービーにおける歴代TOP5ゴール。@S_Kagawa0317のスーパーゴールは何位にランクインしたでしょう」(原文ママ)
香川はドルトムント所属時代、ダービーで2戦連続ゴールを決めるなど“ダービー男”として大一番で結果を残した。なかでも、2015-16シーズンのアウェーゲームでチームに先制点をもたらした芸術的なループシュートは今なお語り継がれている。
後半4分、香川は中盤で前を向くと、前線に走り込んだMFモリッツ・ライトナーへ縦パスを送る。ライトナーは倒れ込みながらリターンパスをつなぐと、香川はGKの動きをよく見てダイレクトでループシュートを放ち、美しい弧を描いてネットを見事に揺らした。
映像では5位に元トルコ代表MFヌリ・シャヒン(2013-14シーズン/ドルトムント)、4位にポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク(2011-12シーズン/ドルトムント)、3位に元スイス代表FWアレクサンダー・フライ(2008-09シーズン/ドルトムント)が選ばれたなか、香川のループ弾が堂々の2位にランクイン。ちなみに、1位には元ドイツ代表DFマティアス・ザマーの華麗なドリブル弾(1993-94/ドルトムント)が選出されている。
果たして、今回の対戦ではダービーの歴史に残るようなスーパーゴールが生まれるだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00185411-soccermzw-socc

香川真司、伝説ループ弾が2位 「ルール・ダービーTOP5ゴール」…ブンデス公式選出
ドイツで最も激しい試合の一つ、香川がドルトムント時代に決めた一撃がランクイン
ブンデスリーガは現地時間27日、ドルトムントとシャルケの“ルール・ダービー”が行われる。「ドイツで最も激しい試合の一つ」とも言われる一戦を前に、リーグ公式ツイッター日本語版は「ルール・ダービー歴代TOP5ゴール」を選出。日本代表MF香川真司(ベジクタシュ)の伝説のループ弾が堂々の2位にランクインしている。
ルール地方に本拠地を構えるライバル同士であるドルトムントとシャルケが激突するルール・ダービーは、「ドイツで最も激しい試合の一つ」として知られる。27日に2位(ドルトムント/勝ち点69)と15位(シャルケ/同27)の状況で対戦するが、その一戦を前にブンデスリーガ公式ツイッターが一本の動画を投稿した。
「ルールダービーにおける歴代TOP5ゴール。@S_Kagawa0317のスーパーゴールは何位にランクインしたでしょう」(原文ママ)
香川はドルトムント所属時代、ダービーで2戦連続ゴールを決めるなど“ダービー男”として大一番で結果を残した。なかでも、2015-16シーズンのアウェーゲームでチームに先制点をもたらした芸術的なループシュートは今なお語り継がれている。
後半4分、香川は中盤で前を向くと、前線に走り込んだMFモリッツ・ライトナーへ縦パスを送る。ライトナーは倒れ込みながらリターンパスをつなぐと、香川はGKの動きをよく見てダイレクトでループシュートを放ち、美しい弧を描いてネットを見事に揺らした。
映像では5位に元トルコ代表MFヌリ・シャヒン(2013-14シーズン/ドルトムント)、4位にポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク(2011-12シーズン/ドルトムント)、3位に元スイス代表FWアレクサンダー・フライ(2008-09シーズン/ドルトムント)が選ばれたなか、香川のループ弾が堂々の2位にランクイン。ちなみに、1位には元ドイツ代表DFマティアス・ザマーの華麗なドリブル弾(1993-94/ドルトムント)が選出されている。
果たして、今回の対戦ではダービーの歴史に残るようなスーパーゴールが生まれるだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00185411-soccermzw-socc

1: Egg ★ 2019/04/16(火) 22:02:47.73 ID:bsfzru7/9
日本の10番はどこへ向かうのか。トルコ1部ベシクタシュに所属する日本代表MF香川真司(30)の来季去就が注目されている。今季終了までの期限付き移籍のため、ベシクタシュ側は契約延長を模索する一方、イングランドやドイツからもラブコールが送られ、大争奪戦に発展しそうな雲行きだ。さらに、香川が“意中”の新天地と公言するスペインでも新たな動きが出てきた。
香川獲得に向けて先手を打ったのはベシクタシュだ。フィクレット・オルマン会長(51)は3月に来日した際に「(2020年6月まで契約があるドイツ1部)ドルトムントと交渉を始める。完全移籍で複数年契約を結びたい」と宣言。移籍金は800万ユーロ(約10億1000万円)とみられるが「資金的な用意もある」と自信満々だった。
トルコ国内の通貨危機問題もあって選手への給与未払いなど厳しい財政状況が指摘されているベシクタシュだが、1月の香川加入後は入場者数やグッズ販売が伸び、マーケティング面で欠かせない存在。今夏の補強資金を優先的に香川へ投入する方針だ。
ただ、対抗馬も続々と浮上する。トルコ紙「アスポル」など複数のメディアは、ドイツ1部シャルケとレーバークーゼンが香川獲得に乗り出すと報道。シャルケは香川が長年所属するドルトムントと同じルール地方に本拠地を置く。またレーバークーゼンは、かつて指導を受けたピーター・ボス監督(56)が率いており、どちらも環境に順応しやすいクラブだ。
ただ、ドルトムントは原則、ドイツ国内で他クラブへの有力選手の放出には消極的だった。香川もクラブの歴史をつくった立役者だけに、ドイツでの移籍には二の足を踏む可能性がある。
イングランド勢も「日本の10番」に高い関心を寄せている。香川がマンチェスター・ユナイテッド在籍当時から高く評価しているクラブが多く、英サッカー専門サイト「トライバル・フットボール」によると、1月の移籍市場でも獲得に動いたウェストハムとエバートンが再アタックするという。トルコ紙「ファナティク」は2部リーズからも興味が届いていると報じた。
その一方で、香川が移籍を熱望するスペインでも新たな動きが出てきた。欧州事情に詳しいマネジメント事務所関係者は「2部のグラナダが、昇格した際に香川を獲ろうとしている」と明かす。現在は昇格圏内の3位に付けるグラナダの親会社は中国企業のためアジア系選手の獲得を画策。昇格を条件に中国内でも人気の高い香川に白羽の矢を立てるもようだ。
ベシクタシュに加入後、香川は来季の去就について「何もわからないです。一試合一試合をやっていくだけ」と繰り返している。まずは残り試合で自らの価値を証明し、より多くの強豪クラブからオファーを引き出したいところだ。
4/16(火) 16:37配信 東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000038-tospoweb-socc
写真

香川獲得に向けて先手を打ったのはベシクタシュだ。フィクレット・オルマン会長(51)は3月に来日した際に「(2020年6月まで契約があるドイツ1部)ドルトムントと交渉を始める。完全移籍で複数年契約を結びたい」と宣言。移籍金は800万ユーロ(約10億1000万円)とみられるが「資金的な用意もある」と自信満々だった。
トルコ国内の通貨危機問題もあって選手への給与未払いなど厳しい財政状況が指摘されているベシクタシュだが、1月の香川加入後は入場者数やグッズ販売が伸び、マーケティング面で欠かせない存在。今夏の補強資金を優先的に香川へ投入する方針だ。
ただ、対抗馬も続々と浮上する。トルコ紙「アスポル」など複数のメディアは、ドイツ1部シャルケとレーバークーゼンが香川獲得に乗り出すと報道。シャルケは香川が長年所属するドルトムントと同じルール地方に本拠地を置く。またレーバークーゼンは、かつて指導を受けたピーター・ボス監督(56)が率いており、どちらも環境に順応しやすいクラブだ。
ただ、ドルトムントは原則、ドイツ国内で他クラブへの有力選手の放出には消極的だった。香川もクラブの歴史をつくった立役者だけに、ドイツでの移籍には二の足を踏む可能性がある。
イングランド勢も「日本の10番」に高い関心を寄せている。香川がマンチェスター・ユナイテッド在籍当時から高く評価しているクラブが多く、英サッカー専門サイト「トライバル・フットボール」によると、1月の移籍市場でも獲得に動いたウェストハムとエバートンが再アタックするという。トルコ紙「ファナティク」は2部リーズからも興味が届いていると報じた。
その一方で、香川が移籍を熱望するスペインでも新たな動きが出てきた。欧州事情に詳しいマネジメント事務所関係者は「2部のグラナダが、昇格した際に香川を獲ろうとしている」と明かす。現在は昇格圏内の3位に付けるグラナダの親会社は中国企業のためアジア系選手の獲得を画策。昇格を条件に中国内でも人気の高い香川に白羽の矢を立てるもようだ。
ベシクタシュに加入後、香川は来季の去就について「何もわからないです。一試合一試合をやっていくだけ」と繰り返している。まずは残り試合で自らの価値を証明し、より多くの強豪クラブからオファーを引き出したいところだ。
4/16(火) 16:37配信 東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000038-tospoweb-socc
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