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サッカー


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サッカー天皇杯決勝4.8%、Jリーグルヴァン杯決勝2.9%、高校サッカー3.0% 

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1: 2021/01/07(木) 11:54:17.82 0
正月やぞ

サッカーにリフティングはいらない? 下手でも日本代表になった選手の考え 

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久保建英、ビリャレアル退団の真相 監督とお互いの求めるサッカーにかい離…スペイン通信員が見た 

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【武田修宏】サッカーに通ずる芸能界〝処世術〟「恩人はラモスさんとアッコさん」 

1: 2020/12/31(木) 11:44:16.05 _USER9 BE:669652247-2BP(0)
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12/31(木) 11:30配信
東スポWeb

芸能界でも活躍する武田修宏

 サッカー元日本代表FW武田修宏氏(53)の〝処世術〟とは――。ロッテの『マイニチケアガム 血圧が高めの方のミントガム』のテレビCMに出演した武田氏は、現役引退から18年が経過した現在でも入れ替わりの激しい芸能界の第一線で活躍中だ。サッカー界よりも厳しい芸能界のサバイバルレースを勝ち抜いてきた理由とともに、2人の恩人の存在を明かした――。

「ロッテ」のテレビCMに出演した武田氏は、春ごろにオンエアされていた三井不動産のCMに続き今年2社目。日本代表の現役選手でもテレビCMで目にする機会が少ない現状の中で、引退から18年が過ぎた元アスリートへのオファーが届くのは異例なことだ。

 武田氏は「起用してくれた企業に感謝だね。引退してもテレビCMに出れるのは、本当にうれしいこと。同世代のカズさん(三浦知良)は現役で頑張っているし(日本代表監督の)森保も世間の厳しい重圧に耐えながらチームを強化している途中。高校の先輩(長谷川)健太さんも含めて世界は違うけど、みんなが刺激になっている」という。

 静岡・清水東高時代からのスター選手で1986年に読売クラブ(現東京V)入り。端正なルックスでアイドル的な人気を誇った。87年に日本代表に初選出されると、デビュー戦で初得点をマーク。19歳333日の得点は当時第5位の年少記録だった。Jリーグ発足後もゴールを量産し続けたが、2001年シーズン後に現役を引退。かねてマネジメント契約していたホリプロで再スタートした。芸能界入りに際しては、日テレ学院アナウンススクールに自費で入学し、話し方などを勉強。身だしなみにも気を使った。

「いろんなバラエティー番組にも呼んでもらえたけど、1回1回が勝負だった。そこで結果を出さないと、もう一度、番組に呼んでもらえないからね。サッカーと同じで番組収録がアピールの場、サバイバルだった。失敗すれば再びチャンスをもらえるかどうかもはわからない。仮に他の元アスリートが出演して、番組を盛り上げれば、その後は完全に呼ばれなくなるでしょ。だから、この世界で生き残るために必死だったよ」

 芸能界で人脈を築くために、積極的に食事に出掛け、普段はあまり飲まないお酒も口にした。実際、芸能界に転身したサッカー選手で、タレントとして現在も活躍している人はほぼいないが、現役引退から18年が経過しても、仕事が途切れないのは武田氏の人柄とともに、陰の努力があったのは言うまでもない。

 武田氏によると、芸能界はサッカーと向き合い方が似ているという。

「もちろん、努力しなければ使ってもらえないわけだし、そこでいいプレーをするにはチームメート、共演者と意思統一し、連係が必要になる。だから周囲とコミュニケーションを取るのも欠かせないこと。厳しいプロの世界にいたからこそ、芸能界も同じような環境だと感じられた。現役時代と同じように体調管理も大事なことだし、真摯に向き合っていく」という。

 そんな武田氏は2人の恩人がいたという。一人はサッカー元日本代表で10番を背負ったMFラモス瑠偉氏(63)だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/792f961d1d9cd33a09076d372afac969305ecbf7
>>2続く

【CNN】サッカーのヘディングに変性脳疾患発症のリスク 求められる世界的取り組み 

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1: 2020/12/28(月) 15:23:27.83 _USER9
(CNN) 1966年7月30日に行われたFIFAワールドカップ(W杯)決勝で、地元イングランドが、同国史上初の、そしてこれまでで唯一となる優勝を果たした。同国代表DFノビー・スタイルズ選手の勝利を祝うダンスに、国中の歓喜が凝縮されていた。

時は流れて今年の10月30日、イングランドは、前立腺がんとアルツハイマー病により78歳で死去したスタイルズ氏を悼んだ。

スタイルズ氏は、認知症と診断された数多くの元サッカー選手の1人であり、同氏の死をきっかけに、サッカーと変性脳疾患との関係をめぐる議論が激化している。

スタイルズ氏の死後間もなく、1966年のW杯で優勝したイングランド代表メンバーの1人であるボビー・チャールトン氏も認知症を患っていることが明らかになった。さらにチャールトン氏の兄で、同じく優勝メンバーだったジャック氏も今年7月、認知症を患ったまま死去した。

1966年大会の決勝に先発したイングランド代表11人のうち、レイ・ウィルソン氏とマーティン・ピータース氏を含む少なくとも5人が、その後、何らかの認知症やアルツハイマー病を発症した。また同決勝でイングランドと対戦した西ドイツ代表のメンバーで、得点も記録したヘルムート・ハーラー氏は2012年に死去したが、同氏も晩年にパーキンソン病と認知症を患っていた。

「潜在的リスクを軽減」

英グラスゴー大学が昨年行った調査で、元サッカー選手は一般人に比べ、神経変性疾患による死亡率が約3.5倍高いことが分かった。

またサッカー選手は一般人に比べ、パーキンソン病の発症率が2倍、運動ニューロン疾患(MND)の発症率が約4倍、アルツハイマー病の発症率が5倍も高い。

神経病理学者で、昨年の研究結果をまとめたチームの一員であるウィリー・スチュワート博士は、この研究結果は、サッカーのヘディングや頭部外傷に対するアプローチを変える必要性を示唆するものだと指摘する。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35163969.html

【悲報】サッカーは主審が100%試合を作れるスポーツであることが判明・・・ 

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1: 2020/12/13(日) 23:38:29.69
ゴール→ 審判団の要求でVAR → ゴール取り消し
https://twitter.com/kGoPfDqIAXsec7p/status/1338085450003714050

ゴールしたけどオフサイドでノーゴール → 審判団のVAR要求 →ゴールに変更
https://twitter.com/kGoPfDqIAXsec7p/status/1338087276773928963

これは何故かVAR要求無し
https://twitter.com/kGoPfDqIAXsec7p/status/1338087720980152323

これはファウルでPK
https://twitter.com/kGoPfDqIAXsec7p/status/1338099478188810240
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

サッカーとラグビー、将来の人気はどちらが上に 鬼筆のスポ魂 

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1: 2020/11/21(土) 08:01:29.89 _USER9
11/21(土) 6:00
配信
産経新聞

 実は息子と少しばかり言い争いになった。将来、日本ではサッカーとラグビーのどっちの人気が上回るだろうか…という“争点”でだ。もちろん、親子喧嘩(げんか)になるほどの深刻な家族内問題でもないが、その時に「ラグビーが勝る」と主張した者としても「おいおい日本のサッカーよ、大丈夫か?」と心配になるようなお寒い試合内容だった。

 オーストリア遠征中の日本代表(国際サッカー連盟ランキング27位)は17日にメキシコ(同11位)と国際親善試合を戦い、濃霧が立ち込める悪天候の中で0-2と完敗を喫した。序盤は日本のペースで進み、前半15分の決定機ではFW鈴木武蔵(26)=ベールスホット=が放ったシュートを相手GKに阻まれた。無得点で迎えた後半、メキシコは選手交代で守備を安定させると、同18分にエースFWのヒメネスが先制ゴール。その5分後に日本はDFの背後を突かれて2点目を奪われた。ワールドカップ(W杯)7大会連続16強のメキシコに格の違いを見せつけられた。

 試合後、落胆の表情を浮かべた森保一(はじめ)監督(52)は「世界で勝つには勝負強さを身につけ、決定力を上げていかないといけない。ワンチャンスをものにしたメキシコからは学ぶことがある。成長するための糧にしたい」と声を絞り出した。

 2022年のW杯カタール大会出場に向け、来年3月にはW杯アジア2次予選が再開される。そして、来年9月からのアジア最終予選を経て、7大会連続のW杯出場が決まれば、前回の18年ロシア大会に続く決勝トーナメント進出、その先には初のベスト8入りを目指す。ただ、日本サッカーが世界の厚い壁を突き破るための課題は未消化のままだ。それはメキシコのマルティノ監督も端的に言い表していた。

 「日本に欠けていたのは決定力。試合を有利に進めているときはそれを結果に反映させる必要がある」

 ジーコ、オシム、岡田武史、ザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチに西野朗…。森保ジャパンの前を振り返ってみても、常に日本サッカーに求められている課題は決定機を逃さず、正確に枠の中に蹴るシュート力だ。今回の試合ではエースの大迫勇也(30)=ブレーメン=が不在だったことを差し引いても、長年のテーマが横たわったままであることを両軍監督がコメントした。

 もう20年以上も解消されない“決めきれない”日本サッカー。それが日本人の心にどんな影響を及ぼしてくるのか…。一方、19年のW杯日本大会で初のベスト8に進出した日本ラグビーはこれからどんな軌道を描くのだろう。

 23年フランス大会の出場権は得ていて、12月14日にプール組分けに臨む。22年1月には代表資格が変更され、他国で代表に選ばれていないことを前提に(1)当該国で出生(2)両親、祖父母の1人が当該国で出生(3)60カ月間継続して当該国を居住地としていた-となる。これまでの36カ月継続居住から厳しくなった。日本大会の際、代表メンバー31人中15人が外国出身者だったが、メンバー構成にも影響は出るだろう。ならば、日本ラグビーは世界でさらに飛躍できるのだろうか。

 「ミスターラグビー」として知られる元日本代表監督の平尾誠二氏は生前、こう話していた。「これからのスポーツはグローバルな世界でどれだけ結果を出せるか。ゴルフでも野球でもサッカーでも、もちろんラグビーでも…。それが国内での人気を大きく左右し、将来を決めていくでしょう」。22年のカタールと23年のフランスで日本はどんな戦績を残せるのか。親子喧嘩の勝者はその時に決まる? (特別記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/23944b74ebcf896f09cd2d17c5ac3b8c15b7c2c9

サッカー界の不祥事にセルジオ越後「相次ぐ選手の不祥事。新潟と仙台はその後の対応もマズすぎた」 

1: 2020/11/05(木) 16:00:25.14 _USER9
残念なことにサッカー界で不祥事が相次いでいる。

10月19日、新潟が酒気帯び運転などの疑いで書類送検された外国人選手ふたりを契約解除。翌20日には仙台が交際女性への暴行報道を受けて道渕を契約解除。さらに26日にはG大阪のアデミウソンが酒気帯び運転と接触事故を起こした疑いで謹慎処分となり、捜査終了後にあらためて処分が決められるという。

事件を起こした当事者たちに責任があるのは当然だけど、新潟と仙台はその後の対応もマズかった。両クラブとも問題を公表せず、Jリーグ本部への正確な報告も行なわないまま、選手を試合に起用し続けたのだ。

確かに、選手を守るべく、事件の詳細をしっかりと把握し、短絡的な判断を下さないことも大事だ。でも、両クラブにそうした意図があったようには見えないし、記者会見での釈明も苦しいものだった。第三者による情報提供や週刊誌の報道によって事態が公にならなければ、そのまま黙ってごまかすつもりだった。そう批判されても仕方ない。

両クラブのサポーター、ファンが気の毒だし、サッカー界全体にとっても大きなイメージダウンだね。

スポーツ界に限らず、一般社会でもトラブルは起きてしまうことがある。そこで大事なのは、なぜそうなったのかをきちんと検証することだ。

今回のケースでいえば、新潟や大阪は外国人選手に日本の社会のルール、文化の違いをちゃんと教えていたのだろうか。国によっては飲酒運転をしてもクビになることはないかもしれないけど、日本では違うんだよ、文化が違うんだよと。

仙台の場合も同様だ。過去(前所属チーム時)に一度、同じような問題を起こしている道渕に対してチャンスを与えたのは決して悪いことではないし、それを生かせなかったのは本人の責任。でも、再び問題を起こしたらイエローカード(警告)2枚でサッカー界から退場だよと危機感を持たせることができていたのか。

僕自身、アイスホッケーのH.C.栃木日光アイスバックスというチームの運営に長く携わっているんだけど、そのあたりは本当に気を使っている。

例えば、契約書の内容も細かくて、警察のお世話になるようなことがあったら即契約解除、試合以外のPR活動への協力義務などもすべて文章にし、サインするときに確認し合うようにしている。単にプレーすればいいわけじゃない。クラブを象徴する顔だということを意識して行動してほしいとね。

それでも10年以上前に、ある選手が酒に酔って暴行事件を起こしたことがあった。ファンに人気もあって、人間的にも信頼できる選手だったけど、すぐに謝罪会見を開いて契約解除とした。酒に酔ってのことだし、一度の失敗でキャリアを絶つ必要はない。

でも、残念だけど、ルールで決めている以上、うちではもう無理だよと。本人も処分に納得していた。それとは逆に、かつて所属していたチームで問題を起こしたものの、それから心を入れ替え、うちに来てから力を伸ばし、主力になった選手もいる。

スポーツばかじゃないけど、一般常識のない選手はどの競技でも一定数いる。Jリーグは新人選手に研修を行なっているものの、その後の管理体制はチームによってまちまち。でも、こうして問題が相次いで起きた以上は、各クラブはもちろん、Jリーグもなんらかの手を打つ必要があるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e31d74f9c4efb814baac3a2e01a5cd3d7dba19a3
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日本人が好きなスポーツ選手でサッカー最上位が三浦カズwwwwwwwwwwwwwwww 

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1: 2020/10/01(木) 18:57:13.12 0
https://www.crs.or.jp/data/pdf/sports20.pdf
1イチロー
2位錦織圭


9位三浦知良

日本のサッカー界はヌルい!?内田篤人の“ストレート発言“が支持されるワケ「反論のしようがない」 

1: 2020/09/27(日) 18:11:56.91 _USER9
写真
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元サッカー日本代表の内田篤人が9月20日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、日本のサッカーについて「そんなに強くない」と表現した。

 8月に現役引退して以降、初のバラエティ番組出演となった内田。“日本と世界のサッカーの格差はより広がった“という引退会見での波紋を呼んだコメントについて、番組でインタビュアーを務めた前園真聖から真意を問われると、「日本のサッカーはレベルが上がっているが、世界はもっと上がっている」「日本代表のサッカーを持ち上げ過ぎ。他の国に行ったら日本のサッカーはそんなに強くない」などと語った。

 また、内田がプレーしていたドイツでは月謝制の少年サッカーチームのような部活動が存在しないと説明。「(その代わりに)クラブチームで寄せ集めの良い選手が集まって競争率が高いが、日本だと月謝を払っているのでクビにされることがない。ヌルいって言ったらあれですけど、競争意識の部分では海外と差がある」と語り、海外では若い頃から厳しいポジション争いを強いられることになるという。

「日本代表のサッカーと世界の差に関するセンシティブな話題において、はっきりと自らの考えを述べた内田。基本的に、自国のサッカー界を“ヌルい“などと表現する、ネガティブな類いの発言はサポーターの間で物議を醸すことが多いですが、それでも内田が豪語できてしまうのは背景に絶対的な経験値があるからでしょう。

2006年に鹿島アントラーズでプロデビューし、3シーズンで2度のベストイレブンに選出されると、ドイツ屈指の名門クラブであるシャルケに移籍。欧州の強豪クラブでも右サイドバックのポジションを奪取し、日本人として初となるチャンピオンズリーグ・ベスト4進出に貢献しています。近年のサッカー界では内田以上に世界で実績を残した日本人はおらず、なかなかそうした立場の内田に反論できる人間は居ないのではないでしょうか。その内田が感じた世界との差こそが、日本代表チームの正確な現在地といえるのかもしれません」(テレビ誌ライター)

 ネットでも内田の見解について、「偉そうに言うな、と叩いてる人もいますが、なかなかズバッと言ってくれる人は少ないと思います」「これが真っ当な意見なんでしょうね。海外のクラブで揉まれた人間に断言されると反論のしようがない」などといった反応が集まっている。

 他の選手があまり口にしない“世界との差“に関する内田の発言はややストレートな表現とはなったが、日本サッカー界への愛を感じる叱咤激励であることは間違いないだろう。

(木村慎吾)

2020年9月25日 6:00
https://asagei.biz/excerpt/20694?all=1



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