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サッカーくじ


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サッカーくじ「toto」などの収益で新型コロナ影響のスポーツ界を支援 

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1: 2020/05/21(木) 14:50:56.05
スポーツくじ収益で新型コロナ影響のスポーツ界支援 法改正へ

超党派の議員連盟は、スポーツ振興くじの収益の一部を新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けたスポーツ界への支援に充てるとともに、くじの対象競技にバスケットボールを加えることなどを盛り込んだ法案をまとめました。
スポーツの振興に取り組む超党派の議員連盟は、21日会合を開き、サッカーくじ「toto」などスポーツ振興くじに関する法律の改正案をまとめました。

それによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツ界も大きな影響を受けたことを踏まえくじの収益の一部をその支援に充てるとしています。

また、くじの対象競技にバスケットボールを加えるなどとしています。

議員連盟は、来週中にも各党の手続きを終え、今の国会に提出し、成立を目指すことにしています。

ソース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200521/amp/k10012439001000.html

サッカーくじ販売停止で地方のスポーツにも影響か 

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1: 2020/05/07(木) 23:02:14.48
新型コロナウイルス感染拡大によるJリーグや欧州サッカーリーグの中断の長期化が、地域のスポーツ施設整備やスポーツ団体の活動支援に影響を及ぼすのではないか、との懸念が浮上している。試合が行われないことで、スポーツ振興くじ(サッカーくじ、toto)の販売がなくなり、助成の財源が大幅に減る可能性があるからだ。くじを運営する日本スポーツ振興センター(JSC)の担当者は「2020年度の売り上げがどのくらいになるかの見通しは立っておらず、21年度の助成額もどうなるか分からない」としている。

同センターは4月2日、20年度の売り上げ目標を970億円と発表した。コロナの影響を考慮し、1千億円を目標に掲げた前年度から下方修正した形だ。

ただ、この時点ではまだ、J1が5月9日、J2は5月2日の公式戦再開を目指していた。その後、緊急事態宣言が発令されるなど政府のコロナ対応の厳しさが増す中、Jリーグの再開時期は白紙に。くじの対象となっている欧州サッカーのリーグも中断したままで、20年度に入ってからは一度もくじの発売ができない状況が続いている。JSCの担当者は「年間の売り上げから考えると、4月だけで90億~100億円減ったことになる」と話す。

売り上げが減れば、助成額も少なくなる。スポーツ振興くじは売上金の半分が当せん払戻金に充てられ、経費などを差し引いた残りの収益の4分の3がスポーツ振興の助成に使われることになっている。今年3月下旬のくじが成立しなかった19年度の売り上げは約938億4千万円。20年度の助成額は前年度比4割減の約166億7千万円だった。内訳は、地域のスポーツ施設などの整備に約57億3千万円、総合型地域スポーツクラブの活動助成に約4億円、地方公共団体のスポーツ活動助成に約16億7千万円が充てられている。
しかし、20年度の売り上げを基に算出される21年度の助成額は、くじが一度も発売されていないため、「今の段階ではゼロ」(担当者)にとどまっている。

世界の主要プロスポーツリーグで初めて、サッカーのドイツ1、2部リーグが今月15日に再開すると6日、複数の同国メディアが報じた。Jリーグは6月中の再開も厳しい状況だが、試合が行われれば、今後くじの発売も再開できる可能性がある。ただ、売り上げがなかった4月のマイナスをカバーできるかは不明で、JSCの担当者は「再開後の試合のスケジュールによってくじの売り上げは変わってくる。くじがスポーツのインフラ整備に使われていることを知ってもらいたい」と話している。

大阪体育大学・藤本淳也教授(スポーツマーケティング)の話「助成額が減った場合、どう減らすのかも課題。すべての項目を一律に減らすのか、特定のものをカットするのか。減らし方によっては、地域のスポーツが大きな影響を受けかねない」

産経WEB 2020.5.7
https://www.sankei.com/west/news/200507/wst2005070016-n2.html

サッカーくじ新商品発売へ 「メガビッグ」最高12億円  

無題





1: ぜかきゆ ★ 2019/11/25(月) 20:35:51.22 ID:6pRW9eRC9
 スポーツ振興くじ(サッカーくじ)を運営する日本スポーツ振興センター(JSC)が、コンピューターによる無作為の予想結果を購入する「ビッグ」で、最高当せん金額を7億2円、キャリーオーバー時は12億円の新商品を発売することになった。スポーツ庁の諮問機関、スポーツ審議会が25日、JSCの事業計画の変更を了承した。

 新商品の名称は「メガビッグ」で、1口300円から購入できる。J1など計12試合が対象で、各試合の両チームの合計ゴール数を4択とする。年度内にも発売し、売り上げ増加を狙う。

共同通信 11/25(月) 20:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000144-kyodonews-socc

Jリーグ、1試合予想新くじ提案 売り上げ増狙い、スポーツ議連に  

無題




1: ゴアマガラ ★ 2019/11/06(水) 18:34:43.91 ID:uwxlFaLq9
サッカーのJリーグは6日、スポーツ議員連盟が国会内で開いた東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)づくりに向けたプロジェクトチーム(PT)会合で、
現行のスポーツ振興くじ(サッカーくじ)に1試合のみの結果や点数を予想する新商品を加えるよう提案した。くじの売り上げを増やすことが目的。

 スポーツ議連はバスケットボールのBリーグをくじの対象にする法案を来年の国会に提出する方針で、新商品も法案に盛り込む方向で検討する。

 会合でJリーグの樋口順也放映・集客推進部長は「くじの売り上げが増えれば日本スポーツ全体の発展に寄与できる」と強調した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00000044-kyodonews-socc

【BIG/toto】サッカーくじ、売り上げ減「市場全体が縮小傾向」 前年同期比88%  

無題




1: ばーど ★ 2019/03/26(火) 12:05:53.33 ID:6a3naB7s9
 日本スポーツ振興センター(JSC)は25日の国のスポーツ審議会で、2018年度のスポーツ振興くじ(サッカーくじ)の売り上げが、17年度の同時期と比較して約88%に落ち込んでいると報告した。「くじ市場全体が長期的に縮小傾向であることが想定され、安定的に売り上げを確保することの難易度が高まっている」とした。19年度は広告宣伝の強化や商品開発に力を入れるという。

 サッカーくじの売り上げは、20年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の整備で主な財源の一つとなっている

2019.3.25 21:37
サンスポ
https://www.sanspo.com/soccer/news/20190325/scd19032521370002-n1.html



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