Samurai Goal

サウジアラビア


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<支配率23%で勝つ森保J>後半だけでみると17.3%..気になるのは「27」のファウル数  

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1: 2019/01/22(火) 13:04:21.18
■ポゼッションと結果の関係。

 日本の過去のゲームに照らし合わせて、この日のポゼッションの意味を考えてみる。

 '15年6月に行なわれたロシアW杯2次予選のシンガポール戦で、日本は65.7%のポゼッションを記録した。23本ものシュートを浴びせ、相手には3本しか許さなかった。

 対照的なのは'17年8月31日のオーストラリア戦である。現横浜F・マリノス監督のアンジェ・ポステコグルーが率いる相手に、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が統べる日本は38.4%のポゼッションにとどまったが、シュート数では15対4と上回った。

 ふたつの試合の結果はどうだったか。

 シンガポールとはスコアレスドローに終わり、オーストラリアには2-0で勝利した。ボールポゼッションで優勢に立つことは、必ずしも勝利に結びつかないことが分かる。

 アルゼンチン生まれでスペイン国籍を持つファン・アントニオ・ピッツィが束ねるサウジは、グループリーグの3試合でもボールポゼッションで対戦相手を圧倒した。北朝鮮を4-0と一蹴した第1戦は73.3%で、レバノンを2-0で退けた第2戦は69.5%だった。0-2で敗れたカタールとの第3戦でも、ポゼッションは71.2%を弾き出している。

■ファウル数の多さが気になる。


 この試合の日本は、実に「27」のファウルを冒している。ウズベキスタンのラフシャン・イルマトフ主審との相性が良くなかった面もあるが、グループリーグのトルクメニスタン戦とウズベキスタン戦も相手を上回るファウルを数えた。オマーン戦もほぼ互角だった。

 森保一監督の就任以前から、日本はリスタートの守備を課題としてきた。この日は失点こそしていないものの、直接FKからヘディングシュートを許したり、セカンドボールを拾われてシュートへ持ち込まれたりしている。

 サウジよりさらにクオリティの高い個を持ったチーム──準決勝での対戦が予想されるイランが相手なら、仕留められてもおかしくないシーンがあったのだ。リスタートからの失点を防ぐためにも、不用意なファウルは避けなければならない。

 そもそも、23%強のポゼッションでイランに勝てるだろうか。サウジ戦の後半だけを切り取れば、さらに数字は下がって17.3%(! )である。連戦の疲労がさらに蓄積していき、デュエルの激しさも増すなかでは、自分たちでボールを握り返す時間も作らなければならない。

一部抜粋

1/22(火) 11:26配信 ナンバー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00833251-number-socc&p=1

<韓国紙>日本は「首をかしげる内容」支配率23.7%でのサウジ戦勝利を疑問視。ベトナム戦は「もう一つの日韓戦」  

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1: 2019/01/22(火) 09:01:58.08
現地時間21日にAFCアジアカップ2019・決勝トーナメント1回戦が行われ、日本代表はサウジアラビア代表と対戦し1-0の勝利をおさめた。この結果、日本は準々決勝でベトナム代表と対戦することになる。ベトナム代表を率いるのは韓国人のパク・ハンソ監督だ。そのため、韓国紙『朝鮮日報』が「もう一つの日韓戦」というタイトルで報じている。

 昨年8月にインドネシアで行われたアジア競技大会では、パク・ハンソ監督がU-23ベトナム代表を率いていた。グループリーグで日本代表を1-0で破る活躍を見せており、ベトナムサッカーの歴史を変えてきた指揮官として、ベトナム国民からの期待も大きいという。

 ベトナム代表にとって、アジアカップの最高成績は2007年のベスト8。日本戦にも勝利すると、ベトナム史上初のベスト4となる。また、大会唯一の韓国人指揮官と言うこともあり、韓国ファンからも熱い応援を受けているようだ。そのため、日本戦に韓国人ファンも訪れる可能性がある。同紙は「ベトナムと日本が繰り広げる試合は、韓国のファンがベトナムを一方的に応援する可能性が高いだけに、もう一つの日韓戦になることが明確に見える」と報じている

1/22(火) 8:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00306071-footballc-socc

 韓国スポーツ紙「スポーツ韓国」は、劣勢を強いられた日本の戦いについて、「8強進出に成功したが、首をかしげるほどの試合内容だった」と言及。「23.7%のボール支配率とシュート数5対15が物語るように、結果的に守勢に追い込まれたなかで収めた勝利だったからだ」と、スタッツと試合結果に開きがあったことを間接的に指摘している。

日本が準々決勝で対戦するベトナムを指揮するのが韓国人のパク・ハンソ監督ということもあって、韓国メディアも日本の戦いはグループリーグ以上に気にかかるようだ。

1/22(火) 6:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00164147-soccermzw-socc

城氏が語るアジア杯。なぜ森保Jはボール保持率23.7%でサウジアラビアに勝つことができたのか? 

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名審判イルマトフの笛に…判定基準に苦しんだ原口「取りに行けば全部ファウルに…。あの中で賢く守れた」 

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1: 2019/01/22(火) 10:56:29.29
日本代表MF原口元気が、アジアカップ2019ラウンド16のサウジアラビア代表戦後、この試合を裁いた主審のレフェリングについて言及した。

ベスト8入りを懸けてサウジアラビアと対戦した日本は、20分に柴崎岳のCKから冨安健洋の代表初ゴールで先制。後半、日本は耐える時間が続くも、気迫の守備を見せて相手をシャットアウトし、ベトナム代表が待つ準々決勝に進出した。

左サイドハーフで先発し、持ち前の運動量を活かして攻守にわたって奮闘した原口は試合後、「今日は誰が良かったとかどうこうではなく、本当にチームとして、あのレフェリングの中ですごく賢く守れたと思います。(守備時で相手に)当たってすぐに倒れられて、ファウルになってしまっていた。僕らとしても守りにくかったですけど、賢く守れたかなって思います」と語り、主審を務めたラフシャン・イルマトフ氏の判定基準に苦しんだことを吐露した。

ウズベキスタン人のイルマトフ氏は、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)や2014年のブラジルW杯、2018年のロシアW杯で複数試合の主審を務めるなど、アジア屈指の名レフェリーとして知られているが、原口は「(ボールを)取りに行ったら、全部ファウルになる。でも見てもらったら分かると思いますが、まあ普通じゃないかなと」と、強度の高い守備を見せるとFKを取られるリスクがある中でのプレーに苦しんだ様子をのぞかせた。それでも、「彼ら(サウジアラビア)の間合いも、最初はなかなか掴めなかったですが、20分くらいからチーム全体としても僕としてもうまくアジャストできたかなと思います」と語り、チームとして“我慢の守備”ができたことには一定の満足感を示した。

そして、「守りきったことがすべてだし、上に上がったことがすべて。それぐらい割り切って、日本はいいゲームができたと思います」と語った原口は、中2日で迎える準々決勝のベトナム代表戦に向けて、「完全に(疲労を)抜くことは不可能なので、精神的にも体力的にもできる限りの回復はしたいと思います。(身体が)重いのは間違いなく重いだろうから、気持ちの部分でカバーしていくところは必ずあると思います。うまく脳をごまかして、『大丈夫だ』と言い聞かせながらプレーしたいと思います」とコメント。可能な限りの疲労回復をし、あとは気迫で乗り切ることを見据えていた。

森保ジャパンのベトナム戦は、24日の日本時間22時キックオフ。常に献身的なプレーでサムライブルーに貢献する原口の引き続きの活躍にも期待だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00010001-goal-socc

<森保J>アジア杯サウジ戦 瞬間最高22・4%の高視聴率  

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1: 2019/01/22(火) 09:44:16.32
21日にテレビ朝日で生中継されたサッカーのアジア杯・決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦の平均視聴率が14・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高数字だったことが22日、分かった。瞬間最高は午後9時51分の22・4%だった。

 森保一監督率いる日本代表はFIFAランキング69位のサウジアラビアに、前半立ち上がりこそ劣勢だったが、DF冨安健洋(20=シントトロイデン)の代表初得点で1―0で勝利した。

 これで8大会連続のベスト8進出。24日に行われる準々決勝では、同100位のベトナムと対戦する。

1/22(火) 9:19配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000079-spnannex-socc

「W杯のサッカーをアジア杯でやってしまった」セルジオ越後氏、“防戦一方”の展開を不安視  

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1: 2019/01/22(火) 00:35:13.98
日本代表は21日、AFCアジアカップUAE2019 決勝トーナメント1回戦でサウジアラビア代表と対戦。20分にCKから冨安健洋が決めた1点を守り抜き、8大会連続のベスト8進出を果たした。

 サッカー解説者のセルジオ越後氏は「必死で守ることしか出来なかった」とサウジアラビア戦を振り返った。

「先制点は取れたけど、カウンターの勢いもないし、引いて守ってばかり。最終ラインもずっと低かった。ただ、逆にもう少し最終ラインが高かったら、スピードのある選手にやられていただろうね。
ライン設定は意識的にやったというよりも、サウジアラビアに押されて押されて下がってしまったように見えた。シュートブロックがこんなに多い試合は久しぶり。
ワールドカップでやるサッカーをアジアカップでやってしまったね。ウズベキスタン戦で休んで万全の状態で出場した感じもしなかった」

「攻撃陣は守備に消耗し過ぎてしまった。原口にしても堂安にしても自陣でのプレー時間が長く、南野も昨年のような輝きがない。
ここまでの4試合、攻撃で『おっ、なるほど!』と思うようなプレーはないね。攻撃陣はケガ人、出場停止も含めて苦しいように感じる」

次戦は24日(木)、準決勝進出を懸けてベトナム代表と対戦する。セルジオ氏は「森保監督の采配に注目」しているという。

「ベトナムに負けるようでは話にならないし、これは“ご褒美”だよ。勢いはあるかもしれないけど、基本的には守ってカウンターを狙っているはず。
まだまだ日本との差はあるし、怖がることはない。ウズベキスタン戦のようにメンバーを入れ替えて、準決勝を見据えて今日のメンバーを温存するのかどうかは注目だね。
次の試合は中2日でもあるし。このまま順当に行けば準決勝でイランと対戦することになる。サウジアラビアよりも高さ、パワーもあるし、今日のような試合内容では厳しいだろうね」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00895763-soccerk-socc

<武藤嘉紀>累積警告で次戦出場停止に…準々決勝でベトナムと激突  

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1: 2019/01/21(月) 22:01:34.29
アジアカップ2019は21日に決勝トーナメントのラウンド16が行われ、日本代表とサウジアラビア代表が対戦。2試合連続で先発出場した武藤嘉紀がアフターでタックルをしたとして前半に警告を受けた。武藤は警告の累積が2枚となり、次戦は出場停止となった。

武藤は39分に、アルブライヒへのタックルが遅れて入ったとみなされ、警告を受けた。グループステージ第3節のウズベキスタン戦の前半33分に警告を受けていた武藤はこれで次戦は出場停止に。日本は勝ち上がった場合、準々決勝のベトナム戦で武藤を起用することができなくなった。

日本はエースの大迫勇也が右臀部の痛みで3試合連続でスタメンを回避。武藤が出場停止となったことで、エースの早期復帰が望まれる。

日本は勝利すれば準々決勝で、ヨルダンをラウンド16で下したFIFAランク100位のベトナムと対戦する。

1/21(月) 20:50配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00010013-goal-socc

吉田麻也「23対77!おお…」衝撃の保持率に笑う  

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1: 2019/01/22(火) 05:43:47.60
<アジア杯:日本1-0サウジアラビア>◇決勝トーナメント1回戦◇21日◇UAE・シャルジャ

2大会ぶり5度目の優勝を狙う森保一監督率いる日本(FIFAランク50位)は、20歳のDF冨安健洋(シントトロイデン)の国際Aマッチ初ゴールでサウジアラビア(同69位)を下してベスト8進出を決めた。

DF吉田麻也の話(ボール保持率について)23対77!? おお(笑い) (相手は)非常にボール回しにたけていたと思います。
ただ、こういう難しい試合をセットプレーから点をとって1ー0で終われたのは、個人とチームが成長するうえで大事なことじゃないかなと思う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00454736-nksports-socc
1/22(火) 0:35配信

日本に敗れたサウジアラビア、ピッツィ監督が退任「この敗戦から学んでいく」  

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1: 2019/01/21(月) 23:39:34.59
ロシアW杯はGL敗退

アジアカップで日本代表の前に敗れ去ったサウジアラビア代表のフアン・アントニオ・ピッツィ監督が退任を明らかにした。

サウジアラビアは21日、アジアカップ決勝トーナメント1回戦で日本と対戦。ボールを握りながらも、コーナーキックから冨安健洋にゴールを許すと、最後まで1点を奪うことはできず。
大半の時間でボールを持ちながら、0-1と敗れた。ピッツィ監督は試合後、契約満了に伴い、退任することを明かしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00010023-goal-socc

【続報】<日本代表>サウジアラビア戦ボール保持率はわずか「23.7%」  

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1: 2019/01/21(月) 23:05:34.34
【日本 1-0 サウジアラビア AFCアジアカップ2019・決勝トーナメント1回戦】

 AFCアジアカップ2019の決勝トーナメント1回戦が21日に行われ、日本代表とサウジアラビア代表が対戦。1-0の勝利を収めた日本代表が準々決勝進出を果たした。

 前半20分にCKに合わせたDF冨安健洋のヘディングゴールで先制した森保ジャパンだが、その後は終始苦しい展開。サウジアラビアがボールを支配してゴールに襲いかかり、日本は選手たちが体を投げ出しての必死のブロックで守り抜く展開が続いた。

 アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトのスタッツによれば、この試合のボール保持率は日本がわずか23.7%だったのに対し、サウジアラビアは76.3%と大幅に上回った。アジアのチームと戦う場合にはボールを支配する展開となることが多い日本代表にとっては異例の数値となった。

 パス数でも日本の197本に対してサウジアラビアが659本と実に3倍以上。クロス数も日本の17本に対してサウジが34本、シュート数も日本の5本に対してサウジが15本と大幅に上回った。

 一方で、日本の守備面の奮闘も数字に表れた。タックル数は日本が20回でサウジが7回、クリア数は日本が39回でサウジが7回、インターセプト数は日本が10回でサウジが4回となっている。

1/21(月) 22:35 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190121-00305964-footballc-socc



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