コートジボワール
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1: 2020/10/14(水) 20:19:42.40 _USER9
「洗練された日本の軍門に降った」とコートジボワールの母国メディアは嘆き節。「シバサキに息の根を…」
10/14(水) 10:31
配信
SOCCER DIGEST Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8037a09141f687fa5dc832d4100a6d8eaa41564
「敵のゴール前でアイデアを欠いた」とバッサリ
現地10月13日、オランダのユトレヒトで行なわれた日本対コートジボワールの国際親善試合は、前者が終了間際の得点で1-0の勝利。アディショナルタイムに植田直通がヘディングで挙げたゴールを決勝点とした。
この試合、コートジボール代表の選手たちは高いモチベーションで臨んだ。立ち上がりから強烈なフォアチェックと、最後まで勝利を欲する戦いぶりからも十分にその気概が垣間見えた。新たにチームを率いるパトリス・ボーメル監督にとっては2戦目の采配。先週金曜日のベルギー戦は1-1で引き分けていただけに、チームは新政権下での初勝利を目ざして日本に襲いかかったのだ。
選手個々のアピール合戦ともなった一戦だったが、あえなく返り討ちに遭った。コートジボワールの地元メディアである『sport-ivoire.ci』は悲嘆に暮れ、次のようにゲームを評している。
「苦しんでドローに持ち込んだベルギー戦の流れを受け、日本を圧倒して勝利を挙げたいエレファンツ(代表チームの愛称)だったが、どうにもチグハグさが目立った。前半は日本にチャンスを与えなかったものの、攻撃陣がさっぱり。(CFの)サイードは38分でお役御免となる始末で、敵ゴール前までボールを運んでもアイデアを欠き、日本守備陣の脅威とはなり得なかった。
後半はよりオープンな試合展開となった。コートジボワールは選手の配列も変えて攻勢を仕掛けたが、今度はジェルビーニョやケシエらが決定的な局面でシュートを不甲斐なくも枠外に外してしまうのだ。逆に後半半ば以降は日本が好調で、カマダ(鎌田大地)、ミナミノ(南野拓実)らにビッグチャンスを掴まれて冷や汗をかかされた。彼らのシュートは鋭く、GKグボウオのファインセーブに救われた格好だ。
しかし、エレファンツはその後も反撃に転じられない。そしてアディショナルタイムに痛撃を食らう。ウエダにゴールを決められるのだが、シバサキ(柴崎岳)の見事なクロスが息の根を止めたと言っていいだろう。ボーメルの戦士たちは、洗練された日本の軍門に降ったのである」以下ソース参照
10/14(水) 10:31
配信
SOCCER DIGEST Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8037a09141f687fa5dc832d4100a6d8eaa41564
「敵のゴール前でアイデアを欠いた」とバッサリ
現地10月13日、オランダのユトレヒトで行なわれた日本対コートジボワールの国際親善試合は、前者が終了間際の得点で1-0の勝利。アディショナルタイムに植田直通がヘディングで挙げたゴールを決勝点とした。
この試合、コートジボール代表の選手たちは高いモチベーションで臨んだ。立ち上がりから強烈なフォアチェックと、最後まで勝利を欲する戦いぶりからも十分にその気概が垣間見えた。新たにチームを率いるパトリス・ボーメル監督にとっては2戦目の采配。先週金曜日のベルギー戦は1-1で引き分けていただけに、チームは新政権下での初勝利を目ざして日本に襲いかかったのだ。
選手個々のアピール合戦ともなった一戦だったが、あえなく返り討ちに遭った。コートジボワールの地元メディアである『sport-ivoire.ci』は悲嘆に暮れ、次のようにゲームを評している。
「苦しんでドローに持ち込んだベルギー戦の流れを受け、日本を圧倒して勝利を挙げたいエレファンツ(代表チームの愛称)だったが、どうにもチグハグさが目立った。前半は日本にチャンスを与えなかったものの、攻撃陣がさっぱり。(CFの)サイードは38分でお役御免となる始末で、敵ゴール前までボールを運んでもアイデアを欠き、日本守備陣の脅威とはなり得なかった。
後半はよりオープンな試合展開となった。コートジボワールは選手の配列も変えて攻勢を仕掛けたが、今度はジェルビーニョやケシエらが決定的な局面でシュートを不甲斐なくも枠外に外してしまうのだ。逆に後半半ば以降は日本が好調で、カマダ(鎌田大地)、ミナミノ(南野拓実)らにビッグチャンスを掴まれて冷や汗をかかされた。彼らのシュートは鋭く、GKグボウオのファインセーブに救われた格好だ。
しかし、エレファンツはその後も反撃に転じられない。そしてアディショナルタイムに痛撃を食らう。ウエダにゴールを決められるのだが、シバサキ(柴崎岳)の見事なクロスが息の根を止めたと言っていいだろう。ボーメルの戦士たちは、洗練された日本の軍門に降ったのである」以下ソース参照
<国際親善試合:日本1-0コートジボワール>◇13日◇オランダ・ユトレヒト
TBSで13日に放送されたサッカー欧州遠征の国際親善試合「日本-コートジボワール戦」(午後11時35分)の平均視聴率が5・7%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。
オランダ遠征中の森保ジャパンが、コートジボワール(同60位)と対戦し、後半途中出場のDF植田直通(25)の劇的な国際Aマッチ初得点で1-0で勝ち、今年の2戦目で20年初勝利を挙げた。
9日に行われた今年初の実戦となったカメルーン戦の平均視聴率は11・7%(関東地区)だった。
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202010140000131.html
TBSで13日に放送されたサッカー欧州遠征の国際親善試合「日本-コートジボワール戦」(午後11時35分)の平均視聴率が5・7%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。
オランダ遠征中の森保ジャパンが、コートジボワール(同60位)と対戦し、後半途中出場のDF植田直通(25)の劇的な国際Aマッチ初得点で1-0で勝ち、今年の2戦目で20年初勝利を挙げた。
9日に行われた今年初の実戦となったカメルーン戦の平均視聴率は11・7%(関東地区)だった。
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202010140000131.html
1: 2020/10/14(水) 02:03:52.13 _USER9
国際親善試合が13日に行われ、日本代表とコートジボワール代表が対戦した。
日本は9日のカメルーン代表戦から先発メンバー7名を変更。GKはシュミット・ダニエル、最終ラインは4バックで右から室屋成、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太が並んだ。ダブルボランチは柴崎岳と遠藤航のコンビ。前線は右サイドに伊東純也、トップ下に鎌田大地、左サイドに久保建英、ワントップには鈴木武蔵が入った。
開始2分、日本は右サイドの裏に抜け出した鈴木のクロスにエリア中央へ走り込んだ久保が左足ダイレクトで合わせたが、シュートは大きく枠の上に外れた。27分にはカウンターから鎌田にシュートチャンスが訪れたがDFがブロック。34分には左サイドから仕掛け、久保のクロスに鈴木が飛び込んだがわずかに合わなかった。
後半に入り47分、日本は左CKに冨安がヘディングで合わせたが、シュートは枠の上に外れた。一方のコートジボワールは48分、エリア内左に抜け出したジェルヴィーニョが左足で狙ったが、ここはGKシュミットがセーブ。50分には細かいパスワークからエリア内でクロスを受けたフランク・ケシエが振り向きざまにシュートを放ったが、枠の上に外れた。
58分には日本に大きなチャンスが訪れる。エリア手前でパスを受けた鎌田が細かいステップのドリブルでゴール前へ侵入し、右足でシュート。GKが弾いたボールを鎌田がもう一度狙ったが、ここもGKにストップされた。
日本は61分に久保を下げて南野拓実を投入。71分には前線で粘った鈴木から鎌田へ繋ぎ、最後はゴール前への折り返しに南野が左足ダイレクトで合わせたがシュートはGKに阻まれた。
1点がほしい日本は73分に鈴木を下げて原口元気、85分には伊東に代えて堂安律を投入。89分には室屋に代えて植田直通を送り出した。すると後半アディショナルタイム1分、右サイドから柴崎が蹴ったFKに植田がヘディングで合わせ、待望のゴールをマーク。このままタイムアップを迎え、日本が1-0で勝利を収めた。
【スコア】
日本代表 1-0 コートジボワール代表
【得点者】
1-0 90+1分 植田直通(日本)
【スターティングメンバー】
日本代表(4-2-3-1)
シュミット・ダニエル;室屋成(89分 植田直通)、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太;柴崎岳、遠藤航;伊東純也(85分 堂安律)、鎌田大地、久保建英(61分 南野拓実);鈴木武蔵(73分 原口元気)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f72e3e0802975a9316e0bf272de090087c77d68
日本は9日のカメルーン代表戦から先発メンバー7名を変更。GKはシュミット・ダニエル、最終ラインは4バックで右から室屋成、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太が並んだ。ダブルボランチは柴崎岳と遠藤航のコンビ。前線は右サイドに伊東純也、トップ下に鎌田大地、左サイドに久保建英、ワントップには鈴木武蔵が入った。
開始2分、日本は右サイドの裏に抜け出した鈴木のクロスにエリア中央へ走り込んだ久保が左足ダイレクトで合わせたが、シュートは大きく枠の上に外れた。27分にはカウンターから鎌田にシュートチャンスが訪れたがDFがブロック。34分には左サイドから仕掛け、久保のクロスに鈴木が飛び込んだがわずかに合わなかった。
後半に入り47分、日本は左CKに冨安がヘディングで合わせたが、シュートは枠の上に外れた。一方のコートジボワールは48分、エリア内左に抜け出したジェルヴィーニョが左足で狙ったが、ここはGKシュミットがセーブ。50分には細かいパスワークからエリア内でクロスを受けたフランク・ケシエが振り向きざまにシュートを放ったが、枠の上に外れた。
58分には日本に大きなチャンスが訪れる。エリア手前でパスを受けた鎌田が細かいステップのドリブルでゴール前へ侵入し、右足でシュート。GKが弾いたボールを鎌田がもう一度狙ったが、ここもGKにストップされた。
日本は61分に久保を下げて南野拓実を投入。71分には前線で粘った鈴木から鎌田へ繋ぎ、最後はゴール前への折り返しに南野が左足ダイレクトで合わせたがシュートはGKに阻まれた。
1点がほしい日本は73分に鈴木を下げて原口元気、85分には伊東に代えて堂安律を投入。89分には室屋に代えて植田直通を送り出した。すると後半アディショナルタイム1分、右サイドから柴崎が蹴ったFKに植田がヘディングで合わせ、待望のゴールをマーク。このままタイムアップを迎え、日本が1-0で勝利を収めた。
【スコア】
日本代表 1-0 コートジボワール代表
【得点者】
1-0 90+1分 植田直通(日本)
【スターティングメンバー】
日本代表(4-2-3-1)
シュミット・ダニエル;室屋成(89分 植田直通)、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太;柴崎岳、遠藤航;伊東純也(85分 堂安律)、鎌田大地、久保建英(61分 南野拓実);鈴木武蔵(73分 原口元気)
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