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熊本県の高校サッカー部コーチ、男子高生に淫行の疑いで逮捕  

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1: nita ★ 2019/02/28(木) 13:59:13.19 ID:yYV3o4949
2/28(木) 12:25
日本テレビ系(NNN)

熊本県の高校でサッカー部のコーチをしていた男が、去年4月に、自宅で男子高校生にみだらな行為をしていた疑いで27日夜、再逮捕された。

児童福祉法違反容疑で再逮捕されたのは熊本市のアパート賃貸業、山城勝一容疑者(61)。警察によると山城容疑者は去年4月下旬頃、当時住んでいた八代市の自宅アパートで男子高校生に18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。

山城容疑者は今月22日、熊本県南部の会社員の家にわいせつ目的で侵入した疑いで逮捕されていた。

山城容疑者は容疑を認めているということで、警察では、余罪のある可能性が高いとみて調べている。

山城容疑者は今年1月まで、県南部の高校サッカー部で外部コーチを務めていて、全国大会出場の実績もある指導者だった。


https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190228-00000045-nnn-soci

沖縄県内“サッカークラブコーチ”が交際女性選手に暴行や脅迫、借金の強要「生活全般を支配」 

名称未設定 2




1: 2018/09/26(水) 10:44:10.57 _USER9
9/26(水) 10:24配信
琉球新報

 沖縄県内にあったサッカークラブに所属していた女性(25)が、コーチの男性(45)から約5年間にわたり継続的に暴行や脅迫を加えられた上、借金を強要されたとして、男性に対して損害賠償請求訴訟を起こし、6月に勝訴していたことが25日までに、分かった。女性は16歳のころから男性と交際を始め、その間、暴力と暴言で生活全般を支配されたとしている。識者は「コーチと選手という上下関係を利用した典型的なデートDVだ」と指摘した。


 男性は日本サッカー協会のライセンスを持つ指導者。女性は小学6年生のときにこの男性が代表兼コーチを務めるサッカークラブに入り、高校入学後の16歳のころに交際が始まった。

 初めて暴力を振るわれたのは交際から1カ月たったころ。男性宅に通うようになった女性は、米の炊き方が悪いと玄関に突き飛ばされた。暴力は次第にエスカレートし、逃走できないように裸にされ、口にタオルを詰められたまま殴られることもあった。

 当時、体のあざなどを不審に思った家族が児童相談所に相談し、女性は一時保護された。しかし女性は、男性との交際や暴力を振るわれていることを話すことはなく、その一方で男性は、女性が児相に保護されたのは、家族が暴力を振るっているからと周囲に吹聴したという。

 高校卒業後には、男性に命じられて複数の消費者金融などから借金を重ねた。21歳の時、支援者から長時間の説得を受けて県外へ逃れ、男性の下を離れた。

 女性が2015年に提訴した訴訟では、男性側が女性側の主張を全面的に否認し最高裁まで争われた。最高裁は今年6月に男性側の上告を棄却。女性の経済的損害を計216万円と認定し、暴力や暴言などへの慰謝料も合わせて計566万円の支払いを命じた高裁判決が確定した。

 男性は取材に対し「客観的な証拠がないのにもかかわらず、原告側の言い分のみを採用した判決で納得がいかない。暴力は振るっておらず、非常に残念な判決だ」と述べた。

 DV事案に詳しいみえばしクリニックの長崎文江医師(精神科)は「未成年は大人に比べて支配されやすい。誰でも同じような環境に陥れば被害に遭う可能性はある。子どものうちから何が危険で何が暴力か、人を尊重することとは何かなどを教育することが必要だ」と話した。


◆続く暴力に“まひ”/被害女性、今も借金返済

 サッカーコーチの男性(45)に対して損害賠償請求訴訟を起こし、勝訴した女性(25)が本紙の取材に応じ、暴力と暴言で支配されていた過去を語った。今も男性から強要された借金の返済に追われる日々を過ごす。女性は「当時は自分で物事を判断できていると思っていたが、今思い返すと恐怖に支配されていた」と振り返る。

 女性によると、男性はサッカークラブの部員に対し、技術だけでなく私生活についても厳しく指導した。「何でも教えてくれる父親みたいな感覚だった」という。サッカーに人生を懸けていたという女性が高校生の頃、選手生命が危うくなるほどの大けがを負うと、親身になってくれたのが男性だった。それから心を許すようになり、程なく交際が始まった。

 米の炊き方が悪いとして初めて暴力を受けてから、女性は自ら反省点をノートにまとめるようになった。当時を振り返り、「暴力の後は優しくなった。自分が悪いから怒られる。直そうと思った」と話す。それでも暴力が激しくなると、情緒が不安定になり、殴られることに抵抗がなくなった。「ただ、暴力が終わるのを待つようになった」

 女性は今回、「自分のような目に遭う子どもが出てきてほしくない」との思いで取材に応じた。現在も男性の存在におびえて沖縄には帰れず、県外で働きながら借金の返済に追われている。現時点で男性から慰謝料などはまだ振り込まれていない。「このまま働いてお金を返すか、自己破産をしないといけないのか。どうすればいいのか…」と途方に暮れている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000009-ryu-oki



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