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コロナ対策


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エイバル武藤 早ければ次節デビュー 今週いっぱいはコロナ対策で個別練習 

1: 2020/09/17(木) 19:08:48.75 _USER9 BE:296262938-2BP(0)
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9/17(木) 18:03
デイリースポーツ

エイバル武藤 早ければ次節デビュー 今週いっぱいはコロナ対策で個別練習
 武藤嘉紀
 サッカースペイン1部リーグ・エイバルに期限付き移籍した元日本代表FW武藤嘉紀(28)は、早ければ来週末の次節アスレティック・ビルバオ戦でスペインリーグデビューする可能性が高くなった。同リーグのコロナウイルス規約により、今週は個別練習をせざるを得ない状況だという。スペインのスポーツ紙・アスが17日までに報じた。

 同紙によると、武藤はすでに1回目のPCR検査を受け問題無かったが、来週に2度目の検査を受けなければならない決まりになっている。それまでは個人練習で、2度目の陰性が確認されてからチーム練習に参加する流れ。今週のビリャレアル戦には出場できず、来週末から実戦での起用が可能になる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/28971372cf5b7c2b9e3d8397477a0a24fe08075c

Jリーグに「外食禁止令」も…コロナ対策ガイドライン新項目が浮上 

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Jリーグ再開 無観客、コロナ対策を徹底 

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海外助っ人Jリーガー、日本のコロナ対策に感銘…母国に切望「同じことをしてほしい」 

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1: 2020/03/29(日) 21:17:00.06
 新型コロナウイルスの感染拡大が世界中に広がっているなか、J1リーグの柏レイソルに所属するケニア代表FWマイケル・オルンガが母国紙「デイリー・ネーション」に対して日本の現状を説明しつつ、「ケニアの人々にも同じことをしてほしい」と切望している。

 中国の武漢市で発生した新型コロナウイルスは、アジア圏だけでなく世界中に瞬く間に広がり、日に日に感染者と死亡者が増加するなど深刻度が増している状況だ。そうしたなかケニア紙「デイリー・ネーション」が、「海外のケニア人スターたちは、ウイルスの混乱にどう対処しているのか」と特集を組み、そのなかの1人として柏FWオルンガが紹介されている。

 3月22日のJ1リーグ開幕戦で、柏は北海道コンサドーレ札幌と対戦し、オルンガの2ゴールなどで4-2と快勝。その後、リーグ戦は新型コロナウイルスの影響で中断しており、現在は4月25日にJ3、5月2日にJ2、同9日にJ1と段階的に再開する予定だ。

「サッカー界だけでなく、世界のあらゆる分野にとって厳しい時期だ。日本では、この状況を封じ込めようとしているが、J1リーグは今のところ再開できる状況にない。早く再開できるよう全力を尽くしており、ベストを尽くしたいと思っている」

 母国紙に日本の現状を伝えたオルンガは、「平日はチームで練習し、週末は休日。選手として、家でもトレーニングするようにしている」と心構えを口にしている。その一方、新型コロナウイルスの対応を巡って、母国に思うところがあるようだ。

「人々にはもっと慎重になって、この世界的流行病を最小限に抑えるために、様々な対処法にしっかり従うようにアドバイスしたい」と語るオルンガは、日本人の対応を一つの“お手本”として挙げている。

「日本は感染者が1000人を超えているが、国民はすごく前向きで、ほとんどの人が政府の指示に従っており、新型コロナウイルスで苦しんでいた多くの患者も回復している。ケニアの人々にも同じことをしてほしいと思う」

 柏のエースFWは母国に思いを馳せ、1日も早い騒動の終わりを願っていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200327-00253768-soccermzw-socc

NPB×Jリーグ、応援歌・鳴り物禁止案浮上…コロナ対策連絡会議 

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1: 2020/03/04(水) 15:11:55.52
 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、プロ野球公式戦で応援行為が制限される可能性が出てきた。日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第1回会議が3日、都内で行われ、チーム内に感染者が出た際の対応策や公式戦開催に向けての予防策を議論。専門家からは野球、サッカーの応援スタイルについてリスクを指摘され、公式戦実施を決めた場合、応援歌や鳴り物の禁止などの措置をとる案が浮上した。

 未曽有の事態を受け、日本プロ野球独特の応援スタイルに制限がかかる可能性が出てきた。NPB、Jリーグが共同で設立した新型コロナ対策連絡会議。専門家チームの3人からは両競技の応援スタイルに潜むリスクを指摘する声が上がった。

 賀来氏(座長)「サッカーは屋外、野球は屋内もあるが、東京ドームやナゴヤドームを含め換気はいい。ただ、応援する。リスクは非常にある。リスクと考えるものは提言の中に触れようと思う」

 専門家チームは危険性を高める要因として〈1〉濃厚接触(2メートル以内)〈2〉向き合って大声で騒ぐこと〈3〉閉鎖空間―の3点を挙げた。ドーム球場を含め〈3〉には当たらないが、野球やサッカーの応援は〈1〉と〈2〉に該当する。

 舘田氏「手の届く範囲で大声を出す。これがリスクになるのなら減らす仕組みを考えないと」

 Jリーグでは神戸が2月23日の横浜C戦で、歌、肩組みなどの応援行為や、鳴り物、メガホンなど応援道具の持ち込みを禁止。3月20日の開幕戦開催を目指すプロ野球も、公式戦実施を決めた際には同様の措置をとる可能性がある。

 18日の公式戦再開を望むJリーグの村井チェアマンは「例えばサポーターが一定空間を空けた観戦ができるのか」と思案。観客同士の距離を保つために席を前後1列おき、左右1席おきに使うなど“間引き”する案も示唆した。NPBの井原事務局長も「アイデアベースではある」と選択肢に含める一方、チケットは販売済みということもあり「現実的かどうか」と続けた。

 この日の会議について、専門家チームの三鴨氏は「中止という考えではなく、前向きな姿勢で(公式戦を)“するならどうしたらいいか”という姿勢で考えている」と説明。“応援禁止”やトイレの衛生管理など観客への対策だけでなく、選手、チームへの対策にも言及した。

 三鴨氏「例えばロッカーの時間差利用、食事会場で手の届かない範囲、1・5メートル以上の間隔をとる。そういうことも含めて対応ができるのでは」

 会議では全選手に対する体温測定の必要性が強調された他、チーム内に感染者が出た場合に備えたマニュアルを作成する方針が確認された。全国に点在するチームが適切な対策をとれるよう各地に専門家をアドバイザーとして配置することも決定。村井チェアマンは「打つ手があると学んだ」と収穫を口にした。

 第2回会議は9日。その後、専門家の提言を受け、NPBは12日以降に開幕戦実施の可否を決める。「複雑な方程式を解いているようなもの。マジョリティー(多数)の方々が納得いただける結論にいけたら」と斉藤コミッショナー。知恵を出し合い、難解な方程式の答えを探す。

 ◆4球団はオンラインで参加

 2大スポーツが歴史的なタッグを組んだ第1回会議の内容は、他競技団体にも報告された。会議後にはNPBが高野連などアマ側に内容を報告し、Jリーグは男女バスケットボール、バレーボールなど多くのトップリーグと情報を共有した。ラグビートップリーグの太田チェアマンはオブザーバーとして出席。日本ハムなど4球団はオンラインで参加した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-03030286-sph-base



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