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コリンチャンス


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名古屋グランパスが“勝訴”。FIFAがジョーとコリンチャンスに賠償金命令とブラジル報道 

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1: 2020/11/25(水) 18:41:32.72 _USER9
 J1の名古屋グランパスが元ブラジル代表FWジョーとの契約解除をめぐる紛争の解決を国際サッカー連盟(FIFA)に委ねていた一件について、FIFAはジョーおよび同選手が現在所属するコリンチャンスに対して名古屋への賠償金支払いを命じる裁定を下したようだ。ブラジル『エスポルチ・インテラチーヴォ』が24日に伝えた。

 コリンチャンスは今年6月にジョーを完全移籍で獲得したことを発表。名古屋はその数日後にジョーとの契約を「正当な理由により」解除したと発表しつつ、「この件につきましては現在FIFA紛争解決室に委ねています」とも表明していた。


 ブラジルメディアの報道によれば、ジョー側は名古屋による契約解除の理由が正当であるとは考えていないと主張。だがFIFAは名古屋側の正当性を認め、ジョーおよびコリンチャンスから名古屋へ約340万ドル(約3億5500万円)の賠償金を支払うことを命じたと報じられている。ジョーおよびコリンチャンス側はこれを不服とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)への上訴を行う意向とのことだ。

『グローボエスポルチ』がジョーの弁護士のコメントを通して伝えたところによれば、ジョーは新型コロナウイルスの影響によりJリーグが中断されていた期間中にブラジルへ帰国したが、名古屋はチームを離れる許可を与えていなかったとしてジョーの契約不履行を主張。給与支払いを差し止め、その後契約を解除したとされている。ジョー側は契約解除が不当であるとしていたが、FIFAは名古屋の主張を認めたようだ。

 過去にマンチェスター・シティやエバートンなどでもプレーしたジョーは、コリンチャンスで2017年にブラジル全国選手権得点王に輝いたあと翌年名古屋へ移籍。J1でも1年目に得点王に輝くなど活躍をみせていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201125-00399342-footballc-socc

元名古屋のコリンチャンスFWジョー、新型コロナ陽性が判明…症状はなし 

1: 2020/11/16(月) 01:48:27.54 _USER9
コリンチャンスは13日、元名古屋グランパスでブラジル代表でも活躍したFWジョーから新型コロナウイルス陽性反応が確認されたことを発表した。

 13日に行われた検査の結果、ジョーとマテウス・ビタルの2名から陽性反応が確認され、その後に予定されていたトレーニングを欠席したという。なお、両選手は無症状のようだ。コリンチャンスはブラジルサッカー連盟(CBF)が規定するプロトコルに従い、毎週検査を行っているとのことだ。

 現在33歳のジョーはブラジルのサンパウロ生まれ。コリンチャンスの下部組織出身で、2003年にトップチーム昇格を果たした。その後ロシアへの移籍を経て2008年にマンチェスター・Cに加入。その後はトルコ、ブラジル、中国クラブを渡り歩き、2018年に名古屋グランパスに加入していた。名古屋グランパスでは公式戦74試合に出場し、33得点12アシストを記録。今年7月に古巣のコリンチャンスに復帰することが決まった。

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11/16(月) 0:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201116-01142566-soccerk-socc

「日本人はとても冷たく、閉鎖的だった」元J戦士ジョーが名古屋時代の苦悩を母国メディアに激白!
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=76431%3Fmobileapp%3D1 176sqp%3Dmq331AQQKAGYAafkho6DyrHtTrABIA%253D%253D

名古屋FWジョー、コリンチャンス移籍が決定…3年ぶり2度目の古巣復帰 

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1: 2020/06/18(木) 06:27:55.89
 コリンチャンスは17日、元ブラジル代表FWジョーの復帰を発表した。契約は2023年12月31日まで。

 ジョーはクラブ公式サイトを通じて、「僕が大きな愛情やリスペクトを持っているこのユニフォームをまた着れること、そしてもちろん熱狂的なファンのいる僕のホームに戻ってこれてとても嬉しいよ!」とコメントしている。

 現在33歳のジョーは2003年にコリンチャンスでプロキャリアをスタートさせ、CSKAモスクワ、マンチェスター・C、エヴァ―トンなどをはじめ、ブラジル国内やアジアでのプレーも経験。2017年にコリンチャンスに復帰し、ブラジル全国選手権1部で18ゴールを挙げて得点王とMVPに輝いた。

 そして2018年に名古屋グランパスへ完全移籍。加入1年目は明治安田生命J1リーグで全34試合中33試合に出場して24得点を記録し、得点王とベストイレブンに輝いた。2019シーズンは副キャプテンも務め、2シーズンで公式戦通算74試合に出場し、33ゴール12アシストをマークしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3562488e5d7d244068e904b04c149afc9eb2c82
6/18(木) 0:35配信

名古屋FWジョー、コリンチャンス復帰へ…「火曜日に合意」18年10億円超で獲得もフリーで移籍 

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名古屋グランパスFWジョー、移籍先はコリンチャンスが濃厚か?来週までには完了とブラジル紙 

1: 2020/06/05(金) 15:35:51.96
J1の名古屋グランパス退団が濃厚となっている元ブラジル代表FWジョーの移籍先は、ブラジル1部のコリンチャンスが濃厚となっているようだ。ブラジル『UOL』などが現地時間4日に報じた。

現在33歳のジョーは2018年にブラジル1部のコリンチャンスから名古屋に移籍。
Jリーグ挑戦初年度の2018年には24得点でJリーグ得点王に輝き、名古屋のJ1残留に大きく貢献した。
移籍先の最有力となっているコリンチャンスは、ジョーがユース時代を過ごしプロキャリアをスタートさせたクラブでもある。

 先月21日にジョーが名古屋を退団することで同クラブと合意に達したとブラジル『Globo Esporte』が報じていた。フリーでの移籍となるジョーの新天地候補には、UAEなどが挙げられていた。

 しかし、ブラジル『UOL』は「コリンチャンスがジョーの獲得に一歩近づいた」と合意に近づいていると報じている。また同メディアは6月13日までには移籍が完了するとしている。

 一方、ブラジル『Esporte Interativo』はコリンチャンスだけがジョーの移籍先候補ではないと報じ、同じくブラジル1部のアトレチコ・ミネイロもまた興味を示しているという。

 名古屋退団が決定的となっているジョー。新天地はプロデビューを果たしたコリンチャンスなのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22702a19963acf6d557fe7b87cfc40e966dd6ec2
6/5(金) 15:23配信

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<名古屋グランパスFWジョー>古巣コリンチャンスへの復帰希望を明言!今季終了後に退団か?... 

1: 2020/03/15(日) 16:46:25.15
名古屋グランパスに所属するFWジョーが、ブラジル『エスポルテ・インテラチーボ』の独占インタビューに応じ、将来的な古巣復帰の可能性をほのめかしている。

ジョーは2018年11月に名古屋へと加入。初年度ではリーグ戦24ゴールを挙げ、J1得点王に輝いた。ここ2シーズンでは、公式戦で計33ゴールを記録している。

現在、Jリーグは新型コロナウイルスの影響で中断となっているが、ジョーは今季までは名古屋でプレーすることを明言。「年末まで契約を履行したいと考えている。それから、将来について考え始める」と話した。

一方で、キャリアをスタートした地であるコリンチャンス復帰の可能性にも言及。将来的に戻る可能性があることを示唆した。

「いつの日かコリンチャンスのファンに再び喜びをもたらしたいと思っていた。アリーナでまたゴールを決めて、喜びを与えたいと思う」

20日で33歳となるジョー。キャリア終盤を迎え、母国復帰を臨んでいるようだ。


3/15(日) 16:19配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-00010013-goal-socc

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ブラジル国内人気No1はフラメンゴ!国民の20%が支持。2位はコリンチャンス(14%)。3位はサンパウロ(8%)  

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1: Egg ★ 2019/09/20(金) 09:06:13.92 ID:PT4lI/cE9
ブラジルの世論調査ダッタフォーリャによると、ブラジル国民の20%はフラメンゴファン(フラメンギスタ)で、14%はコリンチャンスファン(コリンチアーノ)であることがわかった。
 
 どのサッカーチームを応援しているかに関する調査は、8月末に国内175市在住の2878人を対象に行われた。3位はサンパウロFC(8%)で、4位がパルメイラス(6%)、5位には4%でヴァスコ・ダ・ガマ、クルゼイロ、グレミオが並び、8位タイは3%のインテルナシオナルとサントスFCだった。
 また、「どこのチームも応援していない」と答えた人も全体の22%いた。
 白人限定ではコリンチャンスが16%で、フラメンゴが13%、黒人限定ではフラメンゴが24%で、コリンチャンスは11%、褐色(パルド)ではフラメンゴが23%で、コリンチャンスが4%だった。
 ブラジルを、北部、北東部、中西部、南東部、南部に分けると、リオ州のフラメンゴ、サンパウロ州のコリンチャンスが共に属する南東部ではコリンチャンス18%に対し、フラメンゴが17%で拮抗した。北部、北東部、中西部では、フラメンゴが1位で、コリンチャンスが2位だった。
 南部だけは、南部に属するグレミオが1位。同じく南部に属するインテルナシオナルが2位。コリンチャンスは3位だった。

ホーム平均観客動員も唯一の5万人台

フラメンゴの人気はホームゲームの平均有料入場者数にも表れている。全国選手権全38節の半分にあたる19節までを消化した15日現在の平均観客動員数は、フラメンゴが5万694人で1位。2位のコリンチャンスは3万6621人、3位はサンパウロFCの3万6336人で、4位はパルメイラスの3万2475人だった。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00010002-nikkey-socc

【清水】元鹿島のドゥトラ獲得へ…今夏までコリンチャンスでプレー 

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【衝撃】ブラジル“二台巨頭”の公開練習がハンパないww 

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 ブラジルメディア『エスポルチ・インテラチーヴォ』は今月20日、公開練習における入場者数ランキングを発表した。そもそも日本のJリーグクラブは試合前日などを除いて基本的に練習を公開していて、練習後には気軽にサインや写真撮影に応じてくれる。ブラジルは普段から練習を公開しているクラブと公開していないクラブに分かれおり、特に大都市のビッグクラブは非公開のケースが多い。そのため公開練習には多くのサポーターが集結するのだ。

 そのランキングの1位はフラメンゴ、2位はコリンチャンスだった。この両クラブはブラジル全土で圧倒的な人気を誇るいわば“二台巨頭”。人気はもちろんのこと実力も兼ね備えており、ブラジル全国選手権第3節を終了した時点では、このランキングと同様に1位がフラメンゴ、2位がコリンチャンスとなっている。そこで両クラブの公開練習の模様をクラブの公式SNSを引用しながら紹介したい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00750343-soccerk-socc


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