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コパ・アメリカ


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コパ・アメリカも1年延期が決定! EUROと同じく2021年の開催へ 

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1: 2020/03/18(水) 06:54:10.29
同じ日にEURO2020も1年延期が決定

南米サッカー連盟(CONMEBOL)は3月17日、新型コロナウイルスの影響により、今年の6月から7月にかけて、コロンビアとアルゼンチンで開催予定だったコパ・アメリカを1年延期することを発表した。

開催地の変更はなく、延期後のスケジュールは21年の6月11日~7月11日になる予定。南米10か国に加え、招待国のカタールとオーストラリアが出場する。

『ESPN』によれば、CONMEBOLのアレハンドロ・ドミンゲス会長は次にようにコメントしたという。

「これは予期せぬ状況に対する超例外的な措置であり、ウイルスの感染拡大を回避するという根本的な必要性に対処するためだ。この決定を下すことは容易ではなかったが、選手と南米のサッカーファミリーの一員であるすべての人の健康を守る必要がある。世界最古の国際大会は、2021年にかつてないほど強力になって戻ってくるだろう」

同じ日に、EURO2020(欧州選手権)も1年延期されることが決定した。サッカー界はまさに未曽有の事態となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200318-00070908-sdigestw-socc
3/18(水) 6:49配信

パラグアイ監督、日本戦の前日会見で“釈明”「まず説明したいのが…」 

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<マルキーニョス&T・シウバ>不満爆発のメッシを非難!「バルサ&代表で審判の恩恵を受けてきたくせに…」  

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1: Egg ★ 2019/07/09(火) 00:02:37.33 ID:Z/uZ6req9
ブラジル代表DFマルキーニョスとDFチアゴ・シウバが、不満を爆発させたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを非難している。スペイン『マルカ』などが伝えた。

メッシは今回のコパ・アメリカで、審判などに対して容赦なく不満を漏らした。3位決定戦チリ戦後には開けっ広げに「僕は表彰式には出なかった。なぜなら、僕たちはこの大会の汚職やの一部である必要はないからだ。僕たちに対するリスペクトが欠けている。彼らは決勝進出を許さなかった」と語るに至っている。

この発言に反応したのがコパ優勝チームであるブラジルの一員であり、パリ・サンジェルマンでバルセロナのユニフォームを着たメッシとも対戦したマルキーニョス&T・シウバだ。

マルキーニョスは、コパ優勝を果たした直後、次のように語っている。

「あれだけのクオリティーを持つ選手がそんなことを言うなど、残念だ。彼もバルセロナと代表で、あれだけ審判の恩恵を受けてきたのに。そのときは汚職について話さなかった」

「彼は負けたんだし、それを受け入れなくては。僕たちだってワールドカップのベルギー戦では、良いプレーを見せたにもかかわらず負けてしまった。負け方も知らなくてはね」

一方でT・シウバはバルセロナに4点差をひっくり返された、2017年のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグについて言及しながら、メッシの言動を咎めた。

「そのことについてコメントするのは難しい。敗戦したときには、自分の責任を回避するため他者に責任を押し付けてしまうこともある。彼は悪意を持ってそう言ったわけではないが、言ってしまった。彼の口から出てしまったことだ」

「僕たちがバルセロナ戦で逆転負けを喫した際、審判は馬鹿げたレフェリングをした。でも、僕たちは運営がバルセロナに試合をプレゼントしたとは言わなかったよ」

7/8(月) 23:34配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00010040-goal-socc

【サッカー】<メッシ>南米サッカー連盟&審判批判で2年間出場停止の可能性が浮上!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1562583856/

【サッカー】<メッシ>退場…“怒りの3位”表彰式出席を拒否「腐敗と審判がサッカーを駄目にしてる」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1562534645/

ブラジル代表はなぜネイマール不在でも強かったのか。優勝と若手の台頭を同時に掴んだ指揮官の起用法 

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ブラジルが4大会ぶり9度目のコパ・アメリカ制覇! ジェズス退場もペルーを3発撃破  

1: 豆次郎 ★ 2019/07/08(月) 07:00:47.85 ID:hzWfBDTX9
7/8(月) 6:58配信
ブラジルが4大会ぶり9度目のコパ・アメリカ制覇! ジェズス退場もペルーを3発撃破

 コパ・アメリカ2019・決勝が7日に行われ、ブラジル代表とペルー代表が対戦した。

 開始5分は積極的に試合に入ったペルーがやや押し込んだが、徐々にブラジルが主導権を握ると15分にスコアが動く。ロングバスで右サイドの裏に抜け出したガブリエウ・ジェズスがファーサイドにクロスを入れ、走り込んだエヴェルトンが右足ダイレクトで叩き込んだ。

 その後もボールを支配したブラジルだったが、ペルーが前半のうちに追い付く。41分、ペナルティエリア内右に抜け出したクエバが折り返したボールがDFチアゴ・シウバの手に当たり、主審はハンドの判定。44分、このPKをパオロ・ゲレーロがきっちりと決めて試合を振り出しに戻した。

 だが、このまま折り返すかに思われた前半アディショナルタイム3分、ブラジルは敵陣でボールを奪うとアルトゥールがエルア手前右まで持ち上がり、中央へラストパス。これを受けたG・ジェズスがゴール左に流し込み、勝ち越しに成功した。

 後半に入り70分、ブラジルは浮き球の競り合いでファウルを取られたG・ジェズスが2枚目のイエローカードで退場となり、数的不利となってしまう。それでもペルーにゴールを許さず時計の針を進めると、90分にはエヴェルトンがエリア内で倒されてPKを獲得。これを途中出場のリチャーリソンが決め、決定的な3点目を奪った。

 試合はこのまま3-1でタイムアップ。ブラジルがペルーを下し、4大会ぶり9度目の優勝を果たした。

【スコア】
ブラジル代表 3-1 ペルー代表

【得点者】
1-0 15分 エヴェルトン(ブラジル)
1-1 44分 パオロ・ゲレーロ(PK/ペルー)
2-1 45+3分 ガブリエウ・ジェズス(ブラジル)
3-1 90分 リチャーリソン(PK/ブラジル)

【スターティングメンバー】
■ブラジル(4-2-3-1)
アリソン;D・アウヴェス、マルキーニョス、T・シウバ、A・サンドロ;アルトゥール、カゼミーロ;G・ジェズス(70分 退場)、コウチーニョ(77分 ミリトン)、エヴェルトン(90+3分 アラン);フィルミーノ(75分 リチャーリソン)

■ペルー(4-2-3-1)
ガジェセ;アドビンクラ、サンブラーノ、アブラム、トラウコ;タピア(82分 C・ゴンサレス)、ジョトゥン(78分 ルイディアス);フローレス、クエバ、カリージョ(86分 ポロ);ゲレーロ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00955509-soccerk-socc
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1: 幻の右 ★ 2019/07/07(日) 06:58:52.73 ID:N5YPp5Nu9
[7.6 コパ・アメリカ3位決定戦 アルゼンチン2-1チリ]

 コパ・アメリカは6日、3位決定戦が行われ、アルゼンチン代表がチリ代表を2-1で下し、3位となった。同大会は7日にブラジル代表対ペルー代表の決勝が行われる。

 準決勝で宿敵ブラジルに0-2で敗れ、またもタイトルに手が届かなかったアルゼンチンは、メンバーを3人変更。MFジョバニ・ロ・セルソとMFロドリゴ・デ・パウル、FWパウロ・ディバラが先発に入った。連覇を逃したチリは、ペルー戦(0-3)から2人を入れ替え、DFゴンサロ・ハラとDFパウロ・ディアスがスターティングメンバーに名を連ねた。

 2015年大会、2016年の100周年記念大会のファイナリストが3位決定戦で激突。先手を取ったのは、2大会連続準優勝のアルゼンチンだった。前半12分、ハーフェーライン付近でFKを獲得すると、FWリオネル・メッシが素早くリスタート。最終ラインの背後へスルーパスを送ると、FWセルヒオ・アグエロが抜け出して右足シュートを流し込んだ。

 前半17分、1点ビハインドのチリにアクシデント。FWアレクシス・サンチェスが負傷交代を余儀なくされ、FWジュニオール・フェルナンデスをピッチに送り込んだ。アルゼンチンは22分、ロ・セルソの縦パスを受けたFWパウロ・ディバラがファーストタッチで裏へ抜け出し、PA左から左足シュートをゴール右隅に流し込み、2-0とリードを広げた。

 前半37分、ディバラのスルーパスにメッシが反応するも、MFガリー・メデルに体が入れて対応。しかし、ここで互いに肩をぶつけ合って小競り合いが起き、マリオ・ディアス・デ・ ビバール主審が両キャプテンにレッドカードを提示。この判定を巡って、両選手が主審に詰め寄ったが判定は変わらなかった。

 荒れた前半は2-0で終了。チリはポゼッション率64%だったが、シュートは0本に終わった。ハーフタイムでの選手交代はなかったが、チリは後半2分にハラがDFギジェルモ・マリパンとの交代を余儀なくされ、再び負傷者で交代カードを使うこととなった。

 まずは1点を返したいチリ。後半12分、PA付近でMFチャルレス・アランギスがロ・セルソに倒され、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言もあってPKと判定される。これをMFアルトゥーロ・ビダルが力強くど真ん中に蹴り込み、ファーストシュートでゴールネットを揺らした。

 1点を返されたアルゼンチンは後半22分、ディバラに代えてMFアンヘル・ディ・マリアを投入。32分には、そのディ・マリアが相手を次々かわし、PA左から中央に折り返す。これをアグエロが右足で合わせるが、GKガブリエル・アリアスに顔面でブロックされ、追加点のチャンスを逃した。

 攻勢に出るチリに対し、アルゼンチンは後半45分にロ・セルソに代えてDFラミーロ・フネス・モリを入れ、守備を固めて2-1で逃げ切りに成功。2大会連続でチリに敗れて準優勝に終わったアルゼンチンがリベンジを果たし、3位で今大会を終えた。

ゲキサカ 7/7(日) 6:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-43468990-gekisaka-socc



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