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コパアメリカ


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50歳森保監督「良く動けるな」カズに驚きと尊敬  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/04/07(日) 18:05:12.23 ID:/nAuZn0h9
日本代表森保一監督(50)が7日、ホームのアビスパ福岡戦で先発したJ2横浜FCのFWカズ(三浦知良、52)に尊敬の念を示した。

この日、J2愛媛-岐阜を視察した同監督は試合後に取材対応。
自身が持つJリーグ最年長出場記録を52歳1カ月12日に更新したカズに対して「ほんと良く動けるなって思いますよ、驚きと尊敬です
私より2つ上の先輩が、まだ現役でいると思うのは自分のことを考えるとすごいなと思います」と驚嘆した。

森保監督自身も、金曜日から鹿島-名古屋、札幌-大分、愛媛-岐阜と3日間とも日帰りで視察行脚。
移動だけでも大変だが「いい試合見られるというところで試合会場に足を運ばせていただいている」と謙虚だった。

この日は東京五輪世代の愛媛MF神谷とMF長沼を視察。愛媛の先制点は長沼のクロスからで、神谷は2点目を絶妙なパスでアシスト。
2-0の勝利に導いた2人については「東京五輪世代の選手がチームの中で積極性を持ってプレーしている、チャレンジしている姿勢を見られて良かった」と満足そうにし、会場を後にした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-04070675-nksports-socc
4/7(日) 17:59配信

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/score/2019/2019040707.html
試合スコア

<香川真司>カタールW杯目指す!次なるターゲットとなる6月のコパ・アメリカ参戦「ぜひ行きたい」と熱望  

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1: Egg ★ 2019/04/06(土) 07:08:47.29 ID:I0gjqWxw9
 香川真司(ベシクタシュMF)の森保日本初凱旋となった3月の代表2連戦。コロンビア戦は後半20分から出場し、ボリビア戦は先発で出場したが、「今までいた(長谷部誠=フランクフルトMFら)年上の選手がいない。風景がガラリと変わった」(香川)と言うように若手中心のチームで存在感を示す難しさを再認識したようだ。そこで自身の経験値をどう示すのか? 3度目のW杯出場を目指す背番号10の新たな挑戦が始まった。


  ◇  ◇  ◇

 ロシアW杯終了時点で代表95試合31得点。この数字は、3月シリーズを戦った森保日本の選手の中でダントツだ。トップ下争いを繰り広げる後輩の南野拓実(ザルツブルクMF)も「真司君は日本で一番実績と実力がある選手」と最大級のリスペクトを口にしていた。「自分自身の経験値が一番高い。それは非常に強く求められている」と香川本人も、強い自覚を持って2022年カタールW杯への第一歩を踏み出そうとしていた。

だが、森保監督の序列主義は香川の予想をはるかに超えていた。攻撃の軸である中島翔哉(アルドゥハイルMF)とは、2戦合計約30分の共演が実現したものの、堂安律(フローニンゲンMF)とは12分、タテ関係に位置した南野とは14分のプレー時間のみ。三銃士との融合はかなわなかった。



「真司君が入って何か変えられそうな雰囲気があった」とコロンビア戦後に堂安が残念そうに話したが、おそらく香川も同じことを考えたはず。

■「自分が付け足せるもの」

「森保日本のエースは香川ではなく中島」という声が一気に高まり、得点に絡めなかったことも含め、3月2連戦は不本意だったに違いないが、彼自身は厳しい立場を認識した上で代表生き残りに全力を注ぐ覚悟だ。

「今回は麻也(吉田=サウサンプトンDF)や佑都(長友=ガラタサライDF)が(3月シリーズに)来てなかったし、代表も転換期を迎えている。10年南アフリカW杯の後、僕ら若手が中心になっていったように、若い選手がどんどん出てきている。それは非常に良いこと。しかし、その流れに打ち勝つために自分も戦い続けなきゃいけない。お互いに刺激を与えながら切磋琢磨できればいい」(香川)

 次なるターゲットとなる6月のコパ・アメリカ(南米選手権=ブラジル)参戦。ベシクタシュとの契約次第ではあるが、香川自身は「ぜひ行きたい」と熱望する。今度こそ<三銃士との融合>を進めたいと考えているからである。


「若いアタッカーの仕掛ける姿勢はチームの武器となる。そこに自分が付け足せるものがある」と香川。相手の嫌がるポジションを取りながら攻めの変化をつけたり、緩急をもたらしたりすることはできるはず。そこが真骨頂であり、三銃士にはない部分だ。いかにしてその特長を組み込んでいくのか。それを考えながら、ベシクタシュでの残り2カ月を過ごすことが肝要である。

公開:19/04/06 06:00 更新:19/04/06 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/251255

<コパ・アメリカ>ポット分けが発表!日本はパラグアイ、ベネズエラと共にポット3へ  

1: 2019/01/19(土) 06:00:40.29
6月に開催されるコパ・アメリカのポット分けが決まった。CONMEBOL(南米サッカー連盟)が18日に発表している。
日本代表は同大会への参戦は1999年以来の20年ぶりとなり、2度目の出場となる。CONMEBOLに加入している10カ国の他、もう1つの招待国はカタールとなっている。

日本代表はベネズエラとパラグアイと共にポット3へと分けられた。南米の強力なサッカーに対して日本代表がどのように戦うか注目を集めるファンが多い。
コパ・アメリカ2019は6月14日から7月7日にかけて行われる。

コパ・アメリカ参戦国は以下の通り。

■ポッド1
ブラジル※開催国
ウルグアイ
アルゼンチン

■ポッド2
コロンビア
チリ
ペルー

■ポッド3
ベネズエラ
パラグアイ
日本

■ポッド4
エクアドル
ボリビア
カタール

1/19(土) サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/copaamerica/20190119/894621.html?cx_top=newarrival

写真
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日本代表「海外組+東京五輪世代」で南米選手権派遣へ!Jリーグ勢は日程調整つかず不参加か  

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1: 2018/11/23(金) 06:29:26.33 _USER9
日本が招待を受けている来年6~7月の南米選手権(ブラジル)に「海外組+東京五輪世代」で編成する日本代表で臨む可能性が22日、出てきた。

この日、東京都内で行われたJリーグ強化担当者会議で日本サッカー協会が「日本代表という形で臨みたい」と説明。その一方、「(東京)五輪世代の強化の場に使いたい」とも話し、シーズン終了後の欧州を中心とする海外組と東京五輪世代をミックスする形が提案された。

 南米選手権と同時期にJリーグは日程が組まれる予定で、国内組の参戦は困難。東京五輪世代(U―22)やU―20日本代表で臨むプランもあったが、フル代表と東京五輪世代を兼務する森保一監督(50)はフル代表での参戦を臨んでいた。来年1月のアジア杯(UAE)に出場した選手を招集することも可能な見込み。また、7月1~15日に行われるトゥーロン国際大会はU―21日本代表が出場する方向で調整が進んでいる。

11/23(金) 6:11配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000313-sph-socc

<日本代表>来夏の南米選手権、フル代表派遣で調整!森保監督の希望もあり見直し  

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1: 2018/11/22(木) 20:51:05.48 _USER9
来年6月から7月にブラジルで開催されるサッカーの南米選手権に、日本協会が年齢制限のないフル代表を派遣する方向で調整していることが22日、分かった。
東京都内で開かれた強化担当者会議でJリーグのクラブに方針を説明した。

当初は原則23歳以下で争う東京五輪年代のチームの派遣を検討していたが、フル代表と五輪代表を兼務する森保監督の希望もあって見直している。
海外組中心の編成が有力ながら、大会期間中にJリーグの試合がある国内クラブに対しても選手の招集で協力を仰ぐ可能性があると伝えた。

日本は南米連盟から招待されての参加。アジア連盟の公式大会ではなく、クラブに招集を強制できない可能性がある。

2018.11.22 20:04 サンスポ
https://www.sanspo.com/soccer/news/20181122/jpn18112220040007-n1.html

日本代表 来年6月の南米選手権にU20主体プラン  

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1: 2018/11/08(木) 10:20:21.92 _USER9
11/8(木) 8:37配信
日本代表 来年6月の南米選手権にU20主体プラン

 日本サッカー協会の技術委員会が7日に都内で開かれ、来年6月に日本が出場予定の南米選手権にU―20日本代表主体で臨むプランが議論された。

 実現すればFW久保らを擁する同代表が来年5月開催のU―20W杯ポーランド大会に出場後、ブラジルに直行する可能性がある。ただし、日本代表の森保監督はA代表での参戦を熱望している。また来季から導入予定の外国人枠拡大(J1は5人、J2、3は4人)、議論を続けているホームグロウン制度についても話し合われた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000081-spnannex-socc

来年南米選手権にA代表派遣も 真剣勝負の場求め 

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<森保監督>来年6月南米選手権は「A代表で」敵地で強豪と真剣勝負  

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1: 2018/10/18(木) 05:41:07.53 _USER9
A代表で南米選手権に殴り込みだ!ウルグアイ戦の激闘から一夜明けた17日、日本代表の森保一監督(50)が、今後の強化プランを披露した。来年6~7月に日本が参加予定の南米選手権について「A代表で?そうですね。どういうくくりになるか分かりませんが…」と初めて明言。A代表での参戦を熱望した。


現状では欧州組と国内組の若手中心の構成が有力だ。招待国であり、他大陸連盟の主催大会のため、協会側に選手招集の拘束力はない。またリーグ戦中のため、Jクラブの主力招集も困難。協会とクラブ側では、欧州組+若手の編成で調整が進められているという。日本協会の田嶋会長も「その時のベストのチームで」と話した。

 当初、東京五輪世代の派遣も検討されていた。だがアウェーの地で、強豪ぞろいの南米勢との真剣勝負はこれ以上ない強化の場。南米の強豪ウルグアイを撃破した森保監督は「チーム力を上げるにはより厳しい環境で」とアウェー、中立地での戦いを望んでいる。出場すれば99年、トルシエ監督時代以来2度目となる。

 もちろん、当面の強化も揺るぎはない。これまで4―2―3―1布陣で戦ってきたが、11月のベネズエラ、キルギス戦では「考えています」と代名詞でもある3バック布陣の解禁も示唆した。初采配から怒とうの3連勝。順調に若手とW杯組を融合させ、来年1月にアジア杯を戦う。そして南米での武者修行を経てW杯予選へ。森保プランの青写真は見えてきた。

 ◆日本代表と南米選手権 19年南米選手権はブラジル開催。南米連盟加盟10カ国と招待国の日本、カタールが参加予定。日本代表はトルシエ監督時代の99年大会に初出場、1分け2敗で1次リーグ敗退。11年アルゼンチン大会も招待されたが、東日本大震災の影響で辞退。同じく15年チリ大会も招待を受けたが、選手招集の調整がつかず参加を断念した。

2018年10月18日 05:30 スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/10/18/kiji/20181017s00002014422000c.html

電通、南米選手権(コパ・アメリカ)の“商業権取得”!2019年6~7月にブラジルで開催。日本は参加する? 

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1: 2018/09/29(土) 01:24:09.55 _USER9
南米サッカー連盟は28日、2019年6~7月にブラジルで開催される国別対抗の南米選手権(コパ・アメリカ)の商業権を電通が獲得したと発表した。
同大会には日本も招待されている。電通によると、マーケティング、放送、ライセンス、ゲーム化などグローバル商業権の販売を独占する。

連盟のアスティガラガ事務総長は「電通はスポーツビジネスにおける幅広い経験を持っており、
大会を成功に導き、南米サッカーの発展に貢献してくれることを期待する」と述べた。

コパ・アメリカは世界最古の大陸選手権で、現在は原則として4年ごとに開催。ブラジル大会で46回目を数える。
1993年大会から南米大陸以外の数カ国を招待しており、日本は99年大会に参加。2011年も出場を予定していたが、東日本大震災の影響で辞退している。 

9/29(土) 1:00配信 時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000001-jij-spo

日本代表、コパ・アメリカ出場決定!!メンバーはどうなる? 

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1 2018/07/17(火) 20:18:23.25 _USER9
ロシアワールドカップをベスト16で終えた日本代表。来年1月にはアジアカップも控えているが、夏にはより大きなイベントに参加することになりそうだ。

 現地時間16日に南米サッカー連盟(COMMEBOL)が、来年夏にブラジルで開催されるコパ・アメリカに向けたプロモーション動画を公開した。その中には参加する南米各国の他に、日本とカタールの国旗も登場した。

 COMMEBOLは今年5月にコパ・アメリカ2019の出場12ヶ国を発表し、日本とカタールを招待することも判明していた。同連盟のアレハンドロ・ドミンゲス会長も「以前から深い友情でつながっている日本が再び参加してくれることを心から歓迎する」とコメントした。

 いまだ日本サッカー協会(JFA)から正式発表はないが、日本代表が南米最強を決める戦いに参戦することはほぼ確実と言えるだろう。過去には1999年に一度コパ・アメリカ参加したことがあり、再招待された2011年は東日本大震災の影響で参加を辞退していた。

 今後、強豪国と親善試合をするチャンスが減っていくと見られる日本代表にとって、コパ・アメリカは世界を相手に実力を測る絶好の機会となりそうだ。

フットボールチャンネル7/17(火) 15:58
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00281983-footballc-socc



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