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コスタクルタ


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ミランOBコスタクルタ氏が本田圭佑の右サイドは合っていないと指摘! 

1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/19(火) 17:52:11.24 ID:CAP_USER*.net
イタリア1部リーグ(セリエA)ACミランの日本代表MF本田圭佑(29)の右サイドのポジションについて、
ミランで21年間活躍した元イタリア代表DFアレッサンドロ・コスタクルタ氏(49)が、
ポジションが合っていないと指摘した。ガゼッタ・デロ・スポルト紙が19日に報じた。

それによると、同氏は現在の4-4-2のフォーメーションについて
「シンプルで覚えやすい。スペースごとの義務がわかりやすく、最高によく分割されている。
それぞれの選手にとって適したポジションとなっている。本田以外は」と話した。

一方、同紙はシーズン序盤のトップ下だった本田はボールを受けられなかったが、
17日のフィオレンティナ戦では前後の動きで、一対一の競い合いでも8回、75%の成功率だった、と評価した。

デイリースポーツ 1月19日(火)17時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00000064-dal-socc
no title

本田圭佑を酷評していたミランOBコスタクルタ氏、華麗なる手のひら返し・・・「フィジカルが強くボールを軽快に操れる」と称賛 

1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/10/06(月) 18:22:10.13 ID:???0.net
ミランに所属する本田圭佑は、4日に行われたセリエA第6節キエーボ戦でフリーキックからゴールを決めた。
この活躍にミランのレジェンドであるアレッサンドロ・コスタクルタ氏も賞賛のコメントを発している。

コスタクルタはイタリアTV局『スカイ・スポーツ』に
「本田はゴールを決めるだけでなく、ボールを軽快に扱うことができる選手だ」と語った。

「ボールを失うことはなく、フィジカルも強い。プレスを受けても簡単にボールを収めることができる」

コスタクルタは以前に本田に対して強烈な批判的なコメントをしたことで話題になったが、
評価は改まったようだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141006-00010026-footballc-socc
no title



5か月前

これまでに見た試合を踏まえて言えば、正直なところ、現時点での本田は「ミランの10番」どころか、
単に「ミランの一員」としても認めるわけにはいかないレベルにある、と言わざるを得ない。

さらに言えば、セリエAでプレーできる水準の選手ではないとさえ僕は思っている。

もちろん、ここ数年のセリエAが質を落としたというのは事実だし、
僕としても今日の実態を正しく認識しているつもりだが、
それでもミラン、ユベントス、インテル、あるいはローマといったクラブは当然のことながら
”それなりの選手たち”で構成されなければならない

本田が「ミランの10番」を付けている姿を見る僕の胸中には、
なかなか言葉にするのは難しい類いの複雑な思いが込み上げてくる……。

デヤン(・サビチェビッチ)だけでなく、グーリットやボバン、それにルイ・コスタやセードルフ。
彼らだけでなく、歴代の10番以上に大きな存在感を放っていたファンバステンやライカールト、
ピルロやカカといった選手たちと同じピッチに立っていた僕の眼から見れば、
残念だが、本田のレベルは彼らよりも下にあるとしか言えない。

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/05/15/ob/index.php
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/05/16/df/

ミランOBコスタクルタ「当時のミランなら、本田はペットボトルを運ぶ役さえも与えられない」 

1: 名無しのSamurai
激辛注意。ミランOB・コスタクルタが放つ「本田圭佑論」
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/05/15/ob/index.php
ACミランの黄金期を支えた選手のひとり、アレッサンドロ・コスタクルタ。イタリア代表としても活躍した名DFが、今のミランの10番を背負う本田圭佑について語った。

――ディフェンダーとして多くのタイトルを手にしたミランOBであるあなたの眼に「新しい10番・本田」は一体どのように映っているのでしょうか。忌憚のない意見を聞かせてもらいたいのですが。

 OK。最初に断っておきたいのは、おそらくこれから僕が話すことの大半がとても厳しい内容になるはずだということ。なぜなら、率直な見解を述べるべきだと考えているからだ。

 でも、もっと大きな理由は、僕がミランのOBとして新しい10番に大いなる期待を寄せていることに他ならないということだ。だから敢えて厳しい言い方をする。

 そしてこうも思っている。本田にはこれから話す僕の言葉を覆(くつがえ)してもらいたい。このコスタクルタを見返してもらいたい、と思う。

 かつて正真正銘の天才、デヤン(・サビチェビッチ)と共にキャリアを積んだ僕は、ミランというクラブで10番を背負う意味とその重さを知り抜いている。この前提を忘れないでもらいたい。
 
 そのうえで、まずミランに来る前の本田について言えば、正直なところ確かな情報を持っていなかった。むしろイタリアに来てからの彼を一切の先入観なしで見ることができたといえる。

 だが、これまでに見た試合を踏まえて言えば、正直なところ、現時点での本田は「ミランの10番」どころか、単に「ミランの一員」としても認めるわけにはいかないレベルにある、と言わざるを得ない。さらに言えば、セリエAでプレーできる水準の選手ではないとさえ僕は思っている。

 もちろん、ここ数年のセリエAが質を落としたというのは事実だし、僕としても今日の実態を正しく認識しているつもりだが、それでもミラン、ユベントス、インテル、あるいはローマといったクラブは当然のことながら”それなりの選手たち”で構成されなければならない。


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