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グロイター・フュルト


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<井手口陽介>古巣ガンバへの復帰報道..扱いにリーズファンから落胆の声も「チャンスすら与えられなかった」  

1: Egg ★ 2019/06/19(水) 09:22:14.55 ID:Hz6s5vmw9
リーズ・ユナイテッドからのレンタルでグロイター・フュルトに所属するMF井手口陽介に対して、古巣のガンバ大阪が獲得に動いているとの報道に、現地のファンがSNSで反応している。イギリス『Football League World』が伝えた。

2018年1月にG大阪から4年半契約でイングランド2部のリーズに渡った井手口だが、すぐさま半年の期限付きで当時スペイン2部のクルトゥラル・レオネサに送り出されると、2018-19シーズンはドイツ2部のフュルトにレンタル移籍。レオネサでは5試合の出場に終わり、フュルトでは右ひざ十字じん帯など重傷を負い、7試合の出場にとどまった。

フュルトは来季に向けた獲得に動くも、リーズはマルセロ・ビエルザ監督の構想に含まれていない同選手に対して一定の移籍金での売却を求めていることで交渉は難航。そんななか、G大阪が井手口の再獲得に向けて、本格的に動き出したとの報道が浮上し、『ヨークシャー・イーブニング・ポスト』など現地メディアでも古巣への復帰が濃厚との見方が伝えられている。

しかし、リーズ周囲からは井手口の扱いに頭を傾げる声も上がっているようだ。「多くのリーズファンは22歳の彼の扱いにがっかりしている」と伝える『Football League World』は、「彼には同情するべき。僕たち(リーズ)が彼のキャリアを停滞させた」、「クラブは彼のことを完全に見捨てた」、「残念。チャンスすら与えられなかった」など報道に対するツイッター上の反応を紹介した。

また、ツイートのなかには「ヴイクトール・オルタがまたも失敗した」とフットボール・ディレクターの補強政策に疑問符を投げかけつつ、「彼(井手口)に本当に同情する。文化の違いによるチャレンジが十分に大きかったはずなのに、負傷と能力の不足が彼の欧州での日々を悪夢にさせた」などと指摘するファンも。「ずっとチャンスが与えられ、うまくやってくれることを願っていた。でもマルセロ・ビエルサが関心を持たないのなら、放出して資金を利用可能にするべき。でも彼(井手口)が自身のフットボールを取り戻せることを祈る」と売却の必要性を指摘する意見も寄せられた

6/19(水) 8:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00010008-goal-socc

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井手口陽介、独2部フュルト残留報道が一転して退団が濃厚に…クラブ間交渉がまとまらず  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/05/17(金) 09:18:30.15 ID:C6d1iFvI9
ブンデスリーガ2部グロイター・フュルトはレンタルで加わっている日本代表MF井手口陽介を残せないようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えた。

昨夏にリーズ・ユナイテッドから1シーズンの期限付きでフュルトに渡った井手口だが、昨年9月の第5節ホルシュタイン・キール戦でデビューを果たすと、いきなりゴールをマーク。
しかし、フュルトでの4試合目となったディナモ・ドレスデン戦で右ひざ後十字じん帯断裂の重傷を負うと、1月には半月板を損傷し、トップでの公式戦復帰は今月6日に行われた第32節ケルン戦となってしまった。

それでもフュルトは22歳のMFに引き続き期待を寄せていた。
リーズとのレンタル契約において買い取りオプションを確保した同クラブだが、
先日にはラシード・アズージGM(ゼネラルマネジャー)は移籍金の引き下げに向けて交渉に入っていたとのこと。
『フュルター・ナハリヒテン』に対し「彼は我々にうちのチームではほかの誰にもないものを与えてくれる」と井手口への高い評価を口にしていた。

しかし、どうやらクラブ間の交渉はまとまらずに終わってしまったようだ。
『キッカー』の新たな報道によると、「ヨウスケ・イデグチはシーズン終了後にグロイター・フュルトを去ることになるだろう」とレンタル終了後の退団が決定的だという。
またフュルトにとって、買い取りオプションを行使するにあたって発生する移籍金は「高すぎた」とも伝えられている。

なおリーズとは2022年までの契約を結んでいる井手口だが、EU圏外の選手としてイギリスでの労働許可を得るためには過去2年に渡ってA代表の国際公式戦で75%以上の出場が必要。
その条件を満たしていないため、来季もまた国外に送り出されることになると見られる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00010004-goal-socc
5/17(金) 7:02配信

<井手口陽介>前半27分で退場…ドイツ2部のグロイター・フュルトのU-23チームで半年ぶりの実戦復帰も  

1: Egg ★ 2019/04/07(日) 20:33:55.62 ID:Q+SZ/akf9
ドイツ2部のグロイター・フュルトに所属するMF井手口陽介は、
現地時間6日に行われたセカンドチームの試合に先発出場したが、前半27分で退場処分を受けてしまった。クラブ公式サイトが伝えている。

井手口はイングランド2部のリーズ・ユナイテッドからのレンタルで今季グロイター・フュルトに加入。

トップチームでリーグ序盤戦の4試合に出場して1ゴールを記録していたが、
昨年9月30日のディナモ・ドレスデン戦で右ひざ後十字じん帯断裂の重傷を負い、長期の戦線離脱を余儀なくされた。

復帰を目指していた今年1月には新たに半月板を損傷し、さらに離脱が長引くことになった。
だが6日にはU-23チームにあたるグロイター・フュルトIIでレギオナルリーガ(4部相当)の公式戦に先発出場。

半年ぶりの実戦に臨み、本格復帰への一歩を踏み出した。

クラブ公式サイトは、
試合序盤には井手口のシュートが相手GKを脅かす場面もあったと伝えている。

だが早い時間で2枚のイエローカードを受けてしまい、前半27分で退場処分。
数的不利に陥ったG・フュルトは0-2の敗戦を喫する結果に終わった。

4/7(日) 19:52配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190407-00316800-footballc-socc

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グロイター・フュルトが井手口陽介の診断結果を公表…軽症で早期復帰なるか?それとも…? 

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1: 2018/10/03(水) 06:38:12.19 _USER9
グロイター・フュルトのMF井手口陽介が膝十字靭帯を損傷して長期離脱を余儀なくされることが分かった。ドイツ『キッカー』などが伝えた。

9月30日のドレスデン戦に先発で出場した井手口だが、相手選手と接触して29分に右膝を負傷。
その後プレー不可能となり、交代してピッチから去った。
そして2日午後、クラブは同選手の診断結果を公表し、右膝の後十字靭帯断裂を負ったことを明らかにした。

「我々みんながヨウスケのことを思っている。
彼が重度のケガにより離脱することは残念で、彼がベストの状態に戻れるようにサポートしていく。彼の幸運を祈っている」

2018年1月にガンバ大阪からリーズ・ユナイテッドに加入した井手口は、直後に当時スペイン2部のクルトゥラル・レオネサにローンで加入。
今夏にリーズに復帰するも、8月からドイツ2部のグロイター・フュルトに1年間の期限付きで活躍の場を移した。

デビュー戦でいきなりゴールを挙げるなどドイツでの活躍を期待された中での長期離脱は、
グロイター・フュルトのみならず、リーズや日本代表にとっても大きな痛手になりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000034-goal-socc
10/3(水) 6:21配信

井手口陽介、得点を決めたのになぜか低評価?ドイツでの飛躍に何が必要? 

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【速報】井手口陽介、ドイツ二部へ移籍決定!!買取OP付1年レンタル! 

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1 2018/08/21(火) 23:32:02.00 _USER9
リーズ(イングランド2部)に所属するMF井手口陽介が、ブンデスリーガ2部のグロイター・フュルトへレンタル移籍で加入することが決まった。

 グロイター・フュルトの発表によると、レンタル移籍期間は1年間。完全移籍へ移行する買い取りオプションも盛り込まれた契約となっており、井手口は21日のトレーニングから合流するという。

 加入にあたり、井手口は「ドイツでプレーするチャンスを楽しみにしています」とグロイター・フュルトの公式HPにてコメントしている。

 井手口は1996年生まれの21歳で、ガンバ大阪の下部組織出身。高校2年生ながら2014年に“飛び級”でトップチームに昇格し、2015年4月にJ1デビューを果たした2016年のJリーグYBCルヴァンカップではニューヒーロー賞を受賞。また、同シーズン終了後のJリーグアウォーズでは、Jリーグベストヤングプレーヤー賞にも輝いた。2017年は明治安田生命J1リーグで30試合出場4得点を記録。今年1月、リーズへの完全移籍加入が決定した。

 リーズへの加入後、2017-18シーズンはリーズからクルトゥラル・レオネサ(リーガ・エスパニョーラ2部)へレンタル移籍した井手口。しかし、思うように出場機会を得ることができていなかった。昨年6月に行われたキリンチャレンジカップのシリア戦でA代表デビューを果たした同選手は、8月31日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選のオーストラリア戦では得点を挙げ、日本の6大会連続となるW杯出場に貢献。しかし、欧州挑戦後に出場機会に恵まれなかったこともあり、ロシアW杯出場は逃すこととなった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00816977-soccerk-socc



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