Samurai Goal

クロアチア代表


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「しばらく引きずる...」準優勝で意気消沈のモドリッチ、思いを語る! 

1 2018/07/16(月) 08:11:46.90 _USER9
クロアチア代表MFルカ・モドリッチは、2018 FIFAワールドカップ ロシアの大会最優秀選手(MVP)に選ばれ、「誇りに思う。チームメイトにも感謝したい。彼らがいなければMVPにも選ばれなかった」と語った。FIFA(国際サッカー連盟)の公式サイトが伝えた。

 クロアチア代表は15日の決勝でフランス代表に2-4で敗れ、惜しくも初優勝を逃した。主将としてチームをけん引したモドリッチは「僕らは勇敢に闘い、勝つために全力を尽くしたが、運がなかった。試合のほとんどの時間で僕らのほうがいいチームだった。だけど、残念ながら不運とひどいゴールによって大きなビハインドを背負ってしまい、フランスを有利にさせてしまった」と試合を振り返り、悔しさを明かした。

「W杯優勝まであと少しだった。(準優勝に終わったことを)間違いなく引きずってしまうだろう。でも僕らは誇りに思う。試合後のファンのサポートは、僕らを確実にハッピーにしてくれる。この大会で大きなことをやったと思っている。だけど、優勝が近づいた時、それを成し遂げるのは簡単ではなかった」

サッカーキング7/16(月) 7:27配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00794553-soccerk-socc

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“決勝戦の乱入者”正体判明!反ロシア派、パンクバンドのメンバーだった!! 

1 2018/07/16(月) 07:31:18.95 _USER9
15日に行われたワールドカップ決勝。フランスがクロアチアを4-2で破り、1998年大会以来の優勝を果たした。

そして、この試合ではビッグマッチの恒例とも言える出来事があった。観客の乱入だ。

後半、クロアチアが反撃体制を整え、試合の緊張感が最高潮に高まったところでの乱入だったことから、ロヴレンはこんな反応。

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なんとも実にロヴレンらしい…。

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ちなみに他の乱入者女性メンバーはエンバペとハイファイブ。対照的だ。

なお、この乱入についてはロシアのパンクバンドであるプッシー・ライオットが犯行声明を出している。

プッシー・ライオットは反プーチンを掲げて各地で抗議活動を行っているバンドで、これまでもたびたび事件を起こしてきたことで知られている。

今回の行動は政治犯の解放、集会の不当逮捕の停止、政治的競争の許可、不当逮捕の停止などを求めたもの。

ただその主張が正しいとしても、誰かが楽しんでいる時間、誰かが真剣な戦いをしている場を尊重することができないという点で言えば、独裁者と同じ穴の狢であろう。


http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15017445/

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【速報】“決勝戦”終了!!フランスがクロアチアを制し世界王者に輝く!! 

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア決勝が15日に行われ、フランス代表とクロアチア代表が対戦した。


 ついにファイナルを迎えたロシアW杯。20年ぶりの大会制覇を狙うフランスはMFポール・ポグバやFWアントワーヌ・グリーズマン、FWキリアン・ムバッペらが、初優勝を狙うクロアチアはMFルカ・モドリッチ、MFイヴァン・ラキティッチ、FWマリオ・マンジュキッチらが先発に名を連ねた。



 立ち上がり10分はクロアチアがやや優勢に試合を進めたが、15分を過ぎると徐々にフランスがペースを握る。すると18分、ペナルティエリア手前右でFKを得たフランスは、キッカーのグリーズマンがゴール前へクロスを供給。クロアチアのマンジュキッチがヘディングしたボールがゴールへ吸い込まれ、オウンゴールでフランスが先制した。

 不運な形で先制を許したクロアチアだが、すぐに試合を振り出しに戻す。28分、敵陣でのFKをうまく繋ぐと、エリア内中央で受けたイヴァン・ペリシッチが絶妙なコントロールでDFをかわして左足一閃。強烈なシュートがゴール右下に突き刺さった。

 しかし、フランスが前半のうちに再びリードを得る。36分、右CKからのクロスボールがエリア内でクロアチア選手の手に当たると、ビデオの映像を確認した主審がPKの判定を下す。38分、グリーズマンがこのPKを冷静にゴール左下に決め、スコアは2-1となった。

 後半に入り59分、フランスは長いスルーパスで右サイドの裏に抜け出したムバッペが中央へ折り返すと、グリーズマンが落としたボールをポグバが右足ダイレクトで狙う。ここはDFにブロックされたが、こぼれ球をポグバが左足でゴール左に流し込み、フランスのリードが2点に広がった。

 勢いに乗るフランスは65分、エリア手前中央でパスを受けたムバッペがワントラップから右足を振り抜く。低い弾道の強烈なシュートがゴール左下に突き刺さり、4点目が決まった。

 苦しくなったクロアチアは69分、マンジュキッチが相手GKウーゴ・ロリスのパスをカットすると、このボールがそのままゴールへ転がり込み、2点差に詰め寄った。

 終盤はクロアチアが同点を目指して押し込んだが、フランスが集中した守備で対応し、試合はこのまま4-2でタイムアップ。フランスが1998年以来20年ぶりとなるワールドカップ制覇を果たした。

【スコア】
フランス代表 4-2 クロアチア代表

『得点者』
1-0 18分 オウンゴール(マリオ・マンジュキッチ)(フランス)
1-1 28分 イヴァン・ペリシッチ(クロアチア)
2-1 38分 マリオ・マンジュキッチ(PK)(フランス)
3-1 59分 ポール・ポグバ(フランス)
4-1 65分 キリアン・ムバッペ(フランス)
4-2 69分 マリオ・マンジュキッチ(クロアチア)


SOCCER KING

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00794424-soccerk-socc


【速報】クロアチアが返上点!!フランスのリード変わらず!![2-4] 

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【速報】フランス、更に追加点!!クロアチア、ピンチ![4-1] 

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【速報】フランスが追加点!!クロアチアに大きくリード[3-1] 

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【速報】前半終了!!「フランス×クロアチア」フランスリードで後半へ!![2-1] 

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7月15日(日)の日本時間24:00に2018 FIFAワールドカップ ロシアの決勝、フランス対クロアチアの一戦がキックオフを迎えた。

試合開始から両チーム、一進一退の攻防が続くも、シュートまでのチャンスは掴めないまま時間が経つ。

しかし、前半18分、右サイドで得たフリーキックからフランスが先制する。グリーズマンが上げたボールはマンジュキッチに当たり、そのままゴールに吸い込まれていった。

前半27分にクロアチアが追いつく。中央で得たフリーキックをモドリッチが上げ、ヴルサリコが折り返す。そのボールをペリシッチが受けると左足でシュートを放つ。相手DFに当たったシュートはゴール左下に決まった。

前半34分にフランスが勝ち越す。右から上がったコーナーキックにペリシッチがハンドを犯してしまい、PKを献上。キッカーのグリーズマンがゴール左下に落ち着いて決めた。

前半はこのまま終了。試合途中から雨が降りしきるルジニキ・スタジアムでどんな結末になるのか、運命の後半戦へ。

(文:SPORT)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00010000-sportes-socc

【速報】フランスが逆転PK弾!!クロアチアにリード[2-1] 

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【速報】クロアチア返上点!!フランス試合振り出しに!![1-1] 

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【速報】先制点はフランス!!クロアチアにリード[1-0] 

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