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クロアチア代表


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セビージャ復帰のラキティッチがクロアチア代表引退を発表…「最も難しい決断だった」 

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【写真あり】FCバルセロナが2019-20シーズンのユニフォームを正式発表! 

1: 豆次郎 ★ 2019/06/04(火) 13:16:40.42 ID:+w2EFvcl9
6/4(火) 13:14配信
FCバルセロナが2019-20シーズンのユニフォームを正式発表

 FCバルセロナが2019-20シーズンのホームキットを正式に発表した。すでにリークされていたが、クロアチア代表のユニフォームを彷彿とさせるデザインである。

 新キットは6月4日からバルサストアで販売が開始される。ショートとソックスはブルーにレッドのラインがデザインされたものになっている。

 今回のホームキットも、昨シーズンのユニフォームに続きアシャンブラ(バルセロナの行政区)にインスイパイアされたものだ。セカンドユニフォームにもディアゴナルやバルセロナの通りがデザインされている。

 新しいホームユニフォームのもうひとつの特徴は、いつも襟の後ろにデザインされていたサニェーラ(カタルーニャ旗)が、正面の胸元に組み込まれたことだろう。

 2015-16シーズンのユニフォームは、クラブ史上初のボーダー柄を採用して過去最高の売り上げを記録した。ナイキはこの革新的なチェッカー柄がクラブ史上最高の売り上げを記録することを期待している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00010000-mdjp-socc
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自分のパスから親友が事故死…十字架を背負う元クロアチア代表守護神の壮絶な想い 

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【衝撃】モドリッチ率いるクロアチアがスペインに大敗を喫する!![6-0] 

1 2018/09/12(水) 06:07:30.64 _USER9
UEFAネーションズリーグのリーグA・グループ4第2節が11日に行われ、スペイン代表がクロアチア代表に6-0で勝利した。

 スペインは24分にサウール・ニゲスの2試合連続ゴールで先制すると、33分にはマルコ・アセンシオの豪快なミドルシュートで追加点。35分にもアセンシオのシュートが相手のオウンゴールとなり、前半だけで3点リードを得た。後半に入っても49分にロドリゴ、57分にセルヒオ・ラモス、70分にイスコがゴールを決め、大量6ゴールで圧勝。ネーションズリーグ2連勝を飾った。一方、W杯準優勝のクロアチアは大会後初の公式戦で大敗を喫し、ネーションズリーグ黒星スタートとなった。

 次節、スペインは10月15日に、クロアチアは同12日にそれぞれイングランド代表とホームで対戦する。

【スコア】
スペイン代表 6-0 クロアチア代表

【得点者】
スペイン代表:サウール(24分)、アセンシオ(33分)、オウンゴール(35分)、ロドリゴ(49分)、S・ラモス(57分)、イスコ(70分)

【スターティングメンバー】
スペイン代表(4-3-3)
デ・ヘア;カルバハル(75分 アスピリクエタ)、ナチョ、S・ラモス、M・アロンソ;サウール(65分 チアゴ)、ブスケツ(59分 ロドリゴ・M)、セバージョス;アセンシオ、ロドリゴ、イスコ

クロアチア代表(4-2-3-1)
L・カリニッチ;ヴルサリコ(20分 ログ)、ミトロヴィッチ、ヴィダ、ピヴァリッチ;ブロゾヴィッチ(62分 ピアツァ)、ラキティッチ;コヴァチッチ、モドリッチ、ペリシッチ;サンティニ(71分 リヴァヤ)

9/12(水) 5:39配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00829377-soccerk-socc

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『モドリッチこそバロンドーラー』ラキティッチが大絶賛!! 

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1 2018/09/06(木) 12:23:03.11 _USER9
ルカ・モドリッチが世界最高の選手で、バロンドールを獲得すべきだとクロアチア代表チームメイトのイヴァン・ラキティッチは考えているようだ。

モドリッチとラキティッチは今夏、ロシアで行われたワールドカップでクロアチアの躍進に大きく貢献。下馬評を覆す快進撃を続け、同国史上初となる決勝進出を果たした。そして、クロアチア代表の10番はワールドカップのMVPに輝き、先日授賞式が行われたUEFA年間最優秀賞をも獲得した。

これまで主要な個人タイトルに恵まれなかったモドリッチだが、今年の多くの賞で有力候補とされている。クラブではライバルチーム同士だが、ともにクロアチア代表でプレーするラキティッチは、クロアチア『Novi list』でモドリッチを“世界最高のプレーヤー”と絶賛した。

「ルカは今、リーガ・エスパニョーラの顔だ。それに今年の世界最高の選手だ。僕たちクロアチア人は彼のことをとても誇りに思っている。僕は彼が最後のタイトル(バロンドール)を勝ち取れると信じている。なぜなら彼はまさしくそれを受賞するに値する選手だ」

「多くの選手たちはルカにジェラシーを感じていて、そのジェラシーでつぶれてしまうだろう。僕は彼のことを誇りに思っているし、自分自身が受賞した時のようにうれしいよ」

ワールドカップの躍進だけではなく、レアル・マドリーの一員としてチャンピオンズリーグ3連覇にも貢献したモドリッチは、FIFA年間最優秀選手賞の最終候補3選手にも選出されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000004-goal-socc

マンジュキッチ、クロアチア代表引退を決断「W杯は最も大切な思い出」 

1 2018/08/15(水) 00:43:47.11 _USER9
マンジュキッチがクロアチア代表引退を決断…ロシアW杯は「キャリアで最も大切な思い出」
8/14(火) 22:16配信 ゲキサカ 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-01671741-gekisaka-socc

ユベントスFWマリオ・マンジュキッチはクロアチア代表からの引退を決意したようだ。同国初の準優勝を成し遂げたロシア・ワールドカップ決勝が、通算33得点(歴代2位)を挙げたストライカーの最後のナショナルマッチとなった。

同国協会が14日、マンジュキッチのコメントを伝えた。
「私はいつもピッチの外ではなく、ピッチの中で話そうとしてきました。そのため、こういった言葉を伝えるのは、相手に勝利することよりも、120分間のスプリントを続けるよりも難しい」。そんな書き出しで引退の言葉をつづった。

試合前に聴いた感動的な国歌、民族の誇りとも言えるクロアチア代表のジャージについての感慨を語ったマンジュキッチは、ロシアW杯の銀メダルが「新しい活力を与えてくれるのと同様に、この不可能な決断(引退)を容易なものにしてくれた」と言及。「私のキャリアの中でもっとも大切な思い出だ」と述べている。

14年前、初めて紅白市松模様のジャージに身を包んだ32歳。
「それ以来、私は多くの優秀なチームメート、指導者、スタッフと出会い、共に仕事をした。私たちはみんな同じ目的を持っていた。クロアチアの成功のためにすべてを捧げること。誰もが私のキャリアに影響を与えたので、皆に感謝します」。
最後にこれまで関わってくれた人々、そしてサポーターへの感謝の気持ちを述べた。



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クロアチアの“問題児”カリニッチ、アトレティコと3年契約へ!! 

1 2018/08/10(金) 16:53:39.14 _USER9
8/10(金) 16:47配信
アトレティコ、ミランからクロアチア代表FWカリニッチを獲得

【AFP=時事】スペイン1部リーグのアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は9日、イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)からクロアチア代表FWのニコラ・カリニッチ(Nikola Kalinic)を3年契約で獲得したと発表した。

 昨シーズンはミランで41試合に出場し、6ゴールを記録したカリニッチは、W杯ロシア大会(2018 World Cup)でもクロアチア代表に選出されていたが、ナイジェリアとの大会初戦で途中出場することを拒否し、強制帰国させられたと報じられた。その後、チームは決勝へ進出した。

 カリニッチはアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)やジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)、ケヴィン・ガメイロ(Kevin Gameiro)の控えになるとされている。

 昨シーズンのヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2017-18)を制したアトレティコは、今月20日に行われるバレンシア(Valencia CF)とのアウェー戦でリーグ開幕を迎える。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000034-jij_afp-socc
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クロアチア代表モドリッチがW杯後の胸中を告白!「自分たちの不運にがっかりした」 

1 2018/08/06(月) 13:51:25.80 _USER9
 ワールドカップ決勝の翌日、モスクワのアパートで原稿に忙殺されながら、その合間にテレビのフランス語放送を見ていた。フランス代表の凱旋の様子をライブで延々と映しているのを眺めながら、世界チャンピオンになるというのはこういうことなのだと改めて思った。「人生が変わる」と言ったディディエ・デシャンの言葉をテレビのシーンから実感できた。

 同じフランス語放送は、クロアチアの凱旋の様子も併せて映し出していた。勝者と何ら変わることのない、ある意味では勝者フランス以上の熱烈な歓迎をクロアチア代表は国民から受けた。イビチャ・オシムが言うところの「小さな国が何かを成し遂げることの意味と意義」のひとつがここにあるのだと素直に思えた。

『フランス・フットボール』誌7月24日発売号は、ワールドカップ優勝の余韻を届ける写真の数々とともにキリアン・ムバッペのロングインタビューなどを掲載して大会をふり返っている。

 ムバッペのインタビューに続くのが、ルカ・モドリッチのインタビューである。

 クロアチアのリーダーにしてワールドカップ最優秀選手。悲運のファイナリストとなった彼、そしてチームメイトたちも、祖国には英雄として迎えられた。それは彼の心を癒すことになったのか……。誇り高き敗者の心境に、ズドラブコ・レイッチ記者が迫った。

――フランス戦をふり返ったときに、何か後悔はありますか?


「まずクロアチアのスポーツの歴史に1ページを記したことを誇りに思う。

決勝に関しては、天の恵みを得られなかったのがとても残念だ。あのときの僕らは不運だったとすらいえる。

よくわからないFKからオウンゴールで先制され、素晴らしいゴールで同点に追いついた後に不運なPKで再びリードされた。

ペリシッチは故意にボールに触れたわけじゃなかったけど、2-1となって僕らには状況が難しくなった。

僕らの前には能力の高い選手たちと、高度な組織を備えた強固なチームが立ちはだかっていた。そして忘れてはならないのがキリアン・ムバッペだ。ベスト・ヤングプレイヤーのトロフィーを彼が逃すはずがなかった」


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http://number.bunshun.jp/articles/-/831525

“銀メダルの受け取り拒否”追放されたカリニッチ「受け取る資格がない」 

1 2018/07/21(土) 08:44:17.27 _USER9
ロシア・ワールドカップ期間中にチームから追放されていたクロアチア代表FWニコラ・カリニッチは、
準優勝メダルの受け取りを辞退したことを『Sportske Novosti』に明かした。

カリニッチはグループステージ初戦ナイジェリア戦で途中出場の指示を受けたが、コンディション不良を理由に拒否。
一部報道によると本人は控えのポジションに納得していなかったとされ、この行為に激怒したズラトコ・ダリッチ監督によってチームから追放された。

その後、快進撃を見せたクロアチアは同国史上初となるW杯決勝進出を果たし、決勝ではフランスに敗れたものの、見事に準優勝の快挙を達成している。

1試合も出場しないまま帰国することになったミランのストライカーだが、クロアチアの選手とコーチングスタッフは準優勝のメダルを渡すことを決めた。
しかし、カリニッチは母国の快挙を共有する資格はないと受け取りを辞退したと明かしている。

「メダルをありがとう。でも僕はロシアではプレーしていないんだ。受け取る資格がない」

7/21(土) 6:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000033-goal-socc

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VARに疑問「フランスの1点、2点目は怪しい」カシージャスが言及!! 

1 2018/07/16(月) 12:30:49.32 _USER9
5日のロシア・ワールドカップ決勝フランス対クロアチアは4−2でフランスが勝利し、フランスが20年ぶり2回目の優勝を果たした。この試合において大きな議論が起こっているのが、フランスの1点目と2点目の場面だ。元スペイン代表GKイケル・カシージャスは、どちらもスコアに反映されるべきではなかったとの見解を示している。

フランスは28分、ゴール右前で得たフリーキックからマンジュキッチのオウンゴールを誘発して先制に成功。1-1で迎えた34分にはペリシッチのハンド疑惑で、主審がビデオ判定の後にフランスのPKを指示し、キッカーのグリーズマンが決め切った。その後フランスはポグバ、エムバペが追加点を決め、クロアチアの反撃を1点に抑え込んで勝利している。

カシージャスは『ツイッター』で、1点目の場面について「誠実に言って、VARの用途が分からない。審判は実際には存在しないグリーズマンに対するファウルを取った」と、グローズマンが倒された場面でビデオ判定が行われなかったことに疑問を呈した。

また2点目の場面については「さらなるミスだ。ペルシッチは手をどけることができなかった。僕にとってはPKじゃない」と、意図的なPKではなかったことを主張している。

GOAL7/16(月) 2:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000036-goal-socc

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