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クリスティアーノ・ロナウド


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ロナウド、手のひら広げ「自分は5冠」と敵地で挑発 

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23試合で58ゴール! C・ロナウド息子の“ハンパない”戦績が話題に「走り方や蹴り方は父親そっくり!」 

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1位はなんと月10億円!仏紙が高額給与選手ランキングを発表…トップはもちろんあの選手 

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C・ロナウドが試合終了間際に決勝点! ユーヴェ、ラツィオに逆転勝利 

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C・ロナウド、レアル時代に脱税…容疑を認め約23億円の罰金支払いへ 

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<ユベントス>“C・ロナウド効果”でブランド価値向上!アディダスと8年で約520億円の大型新契約を締結  

1: 2018/12/22(土) 18:34:39.12 _USER9
◆8年総額516億円の巨額契約! ユベントスがアディダス社と2027年まで契約延長

“C・ロナウド効果”でブランド価値向上、19億円の臨時ボーナスも獲得
 
イタリア王者ユベントスが、大手スポーツメーカー「アディダス」との契約延長を発表。その金額は、8年間の総額で500億円を超える巨額のものになった。

ユベントスは2015年にアディダスと6年間の契約で合意。クラブの成績などによって支払われるボーナスを除く固定スポンサー料は1億3950万ユーロ(約176億円)となっていた。しかし、今回の新契約は2027年までという長期のもので、総額4億800万ユーロ(約516億円)という巨額のものになった。

現行契約はシーズン後に更新されるという。そして、これまでの成績やブランド価値の向上に対して1500万ユーロ(約19億円)の臨時ボーナスがアディダス社から支払われるとした。

ユベントスの着用するアディダスのユニフォームには肩の3本線こそ入っているものの、伝統の白と黒の縦じまに変化はない。今季加入のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドによるシャツの売り上げが、開幕直前の時点で5000万ユーロ(約63億円)にも達したと現地メディアで報じられていたが、両者にとって新契約はメリットの多いものになると判断されたようだ。

セリエAを7連覇中と国内で盤石の強さを誇るユベントスだが、ピッチ外の収入という点でも他クラブに大きな差をつけることになった

2018.12.22 フットボールZONE
https://www.football-zone.net/archives/156049

2018.12.22 04:10 Sat 超WORLDサッカー
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=339354&page=1

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ユベントス、来夏日本ツアー企画!Jリーグとの親善試合可能性...C・ロナウド来日も  

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1: 2018/12/17(月) 05:54:52.28 _USER9
イタリアの名門ユベントスが、来夏に日本ツアーを企画していることが16日までに分かった。複数の関係者によれば、来年7月22~28日にJリーグが設定した「インターナショナルウイーク」を利用し、Jの強豪と対戦する可能性があるという。セリエA7連覇中のチームには今季、Rマドリードからポルトガル代表FWのクリスティアーノ・ロナウド(33)が加入。実現すれば大きな話題を呼びそうだ。

ビアンコネロ(白と黒)のC・ロナウドが日本で見られるかもしれない。複数の関係者によれば、ユベントスが来夏の日本ツアーを企画。J1クラブと親善マッチを行う可能性が浮上しているという。

 ユベントスといえば、言わずと知れたイタリアの名門だ。リーグは7連覇中で、今季も15勝1分け無敗で2位に大差をつけ首位を独走。もはや国内敵なし状態だ。布陣も18年W杯ロシア大会で準優勝を飾ったクロアチア代表FWマンジュキッチ、アルゼンチン代表FWディバラ、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFピャニッチらスターがズラリ。その中でもひときわ異彩を放っているのが、今夏1億ユーロ(約128億円)の移籍金でRマドリードから電撃移籍したC・ロナウドだ。

 C・ロナウドはもはや誰もがその名を知る世界的スター。バロンドールは過去5回受賞するなど、輝かしいキャリアを誇る。最も適応が難しいと言われるセリエAでも、1年目から真価を発揮。15日のトリノとのダービーで、得点王争いでトップに並ぶ今季11点目となるPKを決め、チームを勝利に導いた。一昨年はスポンサーイベントなどで来日したC・ロナウドだが、試合となれば鹿島を破ってクラブW杯を制したRマドリード所属時代の16年以来。ユベントスの一員としてはもちろん初となる。

 ユベントスは昨夏に、主にゲームの企画・開発を行う日本企業「Cygames(サイゲームス)」と3年契約を締結。日本ツアーの企画は、この契約も背景にあるとみられる。日本にはCロナマニアだけでなくユベンティーニ(ユベントスファン)も多いだけに、実現すれば大きな話題を呼ぶことは間違いない。

 【過去のCロナin日本】

 ☆05年7月 マンチェスターU在籍3年目に20歳で初来日。親善試合鹿島戦は先発し、同浦和戦は後半から出場した。

 ☆07年7月 22歳でマンチェスターUの一員として浦和と親善試合にフル出場。高速ドリブルから日本での初得点を決めてマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。

 ☆08年12月 23歳でマンチェスターUの一員としてクラブW杯初出場。準決勝G大阪戦は頭で得点。決勝のLDUキト(エクアドル)戦はFWルーニーの決勝点をアシストして初優勝に貢献した。

 ☆16年12月 31歳でRマドリードの絶対エースとしてクラブW杯に出場。準決勝アメリカ(メキシコ)戦で1得点し、クラブ公式戦500得点を記録。決勝鹿島戦はハットトリックをマークしてチームを2年ぶり2度目の頂点に導き、大会MVPに輝いた。

2018年12月17日 05:30スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/12/17/kiji/20181216s00002019344000c.html



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