Samurai Goal

ガラタサライ


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<長友に居場所ある>ガラタサライのテリム監督が残留熱望! 

1: Egg ★ 2020/01/24(金) 09:21:16.60 ID:zhrs6ITr9
<トルコ杯:ガラタサライ2-1リゼスポル>◇6回戦◇23日◇イスタンブール

ガラタサライのファティ・テリム監督(66)が、セリエAボローニャへの移籍が報じられたDF長友佑都(33)の残留を熱望した。

第2戦は長友所属のガラタサライはホームでリゼスポルを2-1で下し、2戦合計3-2で8強進出を決めた。長友はベンチ外だった。

試合後の会見で、テリム監督は、セリエAボローニャへ移籍することで合意したと、イタリアとトルコの複数メディアが報じたことに「今も毎日ガラタサライの練習に出ています。チームと長友と間に何の問題はありません」と、具体的な話を聞いていないことを強調した。

「(長友が)良いチャンスを見つければ移籍するでしょう」とした一方で「残留したいという希望があれば、クラブに彼の居場所はあります。何の問題もありません。毎日の練習も一番勤勉で、多くのトレーニングを自ら進んで行っています。この様なサッカー選手を見つけるのは、最近とても難しい」と、選手としての価値と人間性を認め、残留を希望した。(オルムシュ由香通信員)

1/24(金) 8:38配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200124-01240070-nksports-socc

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<長友佑都>ボローニャとガラタサライが移籍で合意!2年ぶりのセリエA復帰へ..冨安健洋と最終ラインを構築へ 

1: Egg ★ 2020/01/23(木) 06:18:02.54 ID:fuYL3Gan9
ボローニャとガラタサライが長友佑都の移籍を巡ってすでに合意したようだ。

2018年1月にガラタサライに加入した長友は以降、2シーズンにわたりトルコでプレー。その間、シュペルリガ連覇や2シーズン連続でのチャンピオンズリーグ出場を経験する。しかし今シーズン、ここまでリーグ戦6位と低調なチームとともに同選手も調子を落とし、今夏に満了を迎える契約が更新されないことが予想される。

これを受け、ガラタサライが今冬の移籍市場で長友の放出に踏み切ると頻繁に報じられており、さらにライプツィヒから左サイドバックのマルセロ・サラッキを期限付きで獲得。直近のリーグ戦では、日本代表DFはメンバーから外れ、代わりに新戦力のウルグアイ代表DFが左サイドでプレーした。

そんな中、トルコ王者で居場所を失いつつあり、退団が決定的とされる長友に対して、ボローニャからの興味が浮上。日本代表DF冨安健洋が所属する同クラブは、2010年から7年半にわたりチェゼーナやインテルでプレーした同選手の獲得に向けて動き出しており、トルコ『Fanatik』や『CNN』は双方がすでに移籍で合意したと報じている。

まもなく長友は2年ぶりにセリエAに復帰することになりそうだ。

1/23(木) 5:30配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00010003-goal-socc

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長友佑都、やはりボローニャ移籍へ…移籍金2億円で大筋合意か 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/14(火) 14:56:44.15 ID:cpGBiJL/9
2年ぶりのセリエA復帰か
ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都は、やはりセリエAに復帰することとなりそうだ。トルコ『Fanatic』が伝えた。

長友は2018年1月からガラタサライに所属。昨季はリーグ優を経験し、今季はガラタサライでチャンピオンズリーグの大舞台でもプレーしている。
しかし、チームの若返りに伴い、今冬は移籍の噂が流れていた。

一時は残留が濃厚になったと伝えられたが、ライプツィヒからDFマルセロ・サラッキがレンタルで加入したことにより、再び移籍の可能性が加速。
放出リストに名前が載り、すでにセリエAのボローニャとは大筋合意に至ったようだ。2020年夏まで契約を残すため、移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)ほどに。その資金でガラタサライは補強に乗り出すと伝えられている。

ボローニャは日本代表DF冨安健洋も所属しており、今季はここまでセリエAで19試合を終えて13位につけている。
長友の移籍が成立すれば、2年ぶりのセリエA復帰となる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010016-goal-socc
1/14(火) 14:54配信

長友ガラタサライ残留か 監督が構想変更とトルコ紙 

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1: 久太郎 ★ 2020/01/12(日) 21:09:43.72 ID:+SlAYc9L9
トルコ1部ガラタサライから移籍すると報じられていたDF長友佑都(33)だったが、残留の可能性が出てきたと、12日付のトルコ・フォトスポル電子版が報じた。

テリム監督は、右サイドバック(SB)マリアーノと左SB長友、MFエムレ・モルの3人を放出リストに挙げていた。長友は残留しないものと思われていたが、事態が一転。指揮官がメンバー構想を急きょ、変更したのではないかと予想され、長友の残留が現実味を帯びてきたという。

現在、チームはトルコの南東部にあるアンタリアでキャンプをしている。昨日までに2試合の練習試合行った。1試合目の残り12分間、長友を含めた放出候補3人全員にプレー時間を与えた。だが、2試合目に限っては長友が先発して前半プレーした一方で、マリアーノはメンバー外となった。この起用からテリム監督は、マリアーノと長友のどちらかを残留させたい意向になったと報じている。

地元紙ミリエットでは、長友と同様に放出候補に挙がっているマリアーノの代理人がキャンプ地入り。移籍交渉が行われていると報じた。

長友は年内最後の試合となった昨年12月28日のアンタルヤスポル戦後に去就について「わからないです」と、残留するかは不透明だと明かしていた。

(オルムシュ由香通信員)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-01120709-nksports-socc

<ナガトモでは小さすぎる>長友佑都のボローニャ移籍は消滅か?  

1: Egg ★ 2019/12/08(日) 19:07:22.46 ID:mdUC589p9
本命はジェノアの左SBか?
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戦列離脱中のミッチェル・ダイクスが復帰までさらに2~3カ月を要することが判明し、冨安健洋が所属するボローニャは、冬のマーケットでの左SB獲得が注目されている。

 トルコのメディアからは、ガラタサライの長友佑都がその候補だとの報道が届いた。だが、イタリア紙『Corriere dello Sport』は12月7日、ボローニャが狙うのはモナコからジェノアにレンタル中のアントニオ・バレーカだと報じている。

 ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督がトリノ時代に指導したバレーカは、国外に飛び出してからモナコ、ニューカッスルで思うように活躍できず。今季加入したジェノアでも、セリエAの14試合を終えて6試合出場のみ。直近8試合では1試合で途中出場しただけだ。
 
 だが、『Corriere dello Sport』紙は、ミハイロビッチ監督との関係性に加え、バレーカには高さもあると報道。183センチのバレーカと違い、長友(170センチ)では守備陣の高さが低くなる恐れがあると指摘している。

 バレーカのほかには、パルマでの武者修行を終え、インテルに戻ったものの、ほとんど出場機会がないフェデリコ・ディマルコも候補と言われている。『Gazzetta dello Sport』紙ボローニャ版は、両選手が「ポールポジション」と報道。やはり長友の移籍には否定的だ。

 ミハイロビッチ監督が望み、リッカルド・ビゴンSDらが獲得に動くのは、だれになるのだろうか。

 なお、コッパ・イタリア4回戦でウディネーゼに0-4と大敗したボローニャは、セリエAでのここ5試合で1勝1分け3敗と苦しんでいる。次節は8日、ミハイロビッチ監督の古巣ミランと敵地で対戦する。

12/8(日) 13:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191208-00067487-sdigestw-socc

長友佑都が冨安健洋と同僚に? ボローニャまたはサンプへ移籍濃厚と現地報道  

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1: 久太郎 ★ 2019/12/05(木) 14:00:14.08 ID:ozpAEX079
トルコ1部のガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都は、1月の移籍市場でイタリアのボローニャあるいはサンプドリアへ移籍する可能性があるという。トルコ紙『アクシャム』などが4日付で伝えている。

 レアル・マドリーに0-6の大敗を喫したチャンピオンズリーグの試合で失点に絡むなどの低調なパフォーマンスを見せたあと、冬の移籍市場での放出の可能性が盛んに報じられ始めた長友。先週末のトラブゾンスポル戦では土壇場の同点ゴールでガラタサライに勝ち点1をもたらしたが、状況は変わっていないとみられている。

 トルコでの報道によれば、長友はイタリアのボローニャまたはサンプドリアのどちらかを移籍先に選ぶ見通しだという。実現すれば2018年1月にインテルからガラタサライにレンタルされて以来、2年ぶりにセリエAに復帰することになる。

 日本代表DF冨安健洋も所属するボローニャは、左サイドバックを務めるステファノ・デンスビルやラディスラフ・クレイチーのバックアップとして長友の獲得を検討しているという。冨安は右サイドバックに起用されており、両サイドバックを日本人選手が務めることもあるかもしれない。

 一方のサンプドリアは降格圏間際の17位と低迷中。左サイドバックはニコラ・ムッルが全試合フルタイム出場中だが、負傷などに備えるため長友の獲得を望んでいるとされている。10月からサンプドリアを率いているクラウディオ・ラニエリ監督は2011年から2012年にかけてインテルで長友と仕事をしたこともある。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191205-00351335-footballc-socc

長友佑都、先発復帰で今季初ゴール!ガラタサライは土壇場の得点でドローに持ち込む  

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1: ぜかきゆ ★ 2019/12/02(月) 05:17:50.63 ID:E2CfHzxs9
【トラブゾンスポル 1-1 ガラタサライ スュペル・リグ第13節】

 トルコ・スュペル・リグ第13節、トラブゾンスポル対ガラタサライが現地時間1日に行われた。試合は1-1のドローに終わった。

 ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都は左サイドバックで先発フル出場。2試合連続の出場となった。長友は守備で奮闘し、試合終了間際に同点ゴールを決めた。

 両チームともにゴール前まで攻め込み、チャンスはあるものの中々ゴールを奪うことができず。前半は0-0で折り返す。

 均衡が破れたのは50分、ペナルティエリア手前の左でトラブゾンスポルがFKを得ると、ソサのキックにセルロートが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。

 同点に追いつきたいガラタサライは84分、モルが右サイドでボールを受け、ペナルティエリア内に侵入。エリア内で相手に倒されるも、笛は鳴らずゴールキックの判定となった。

 このまま終わるかと思われた90分、左からのクロスにビュユクが中央でボールをキープ。するとボールが溢れ、攻め上がっていたペナルティエリア左の長友のもとへ。長友はダイレクトでボールを蹴り込み、ゴールに突き刺した。長友の今季初ゴールでガラタサライが土壇場で同点に追いついた。

 試合はこのまま終了し、1-1のドローに終わった。ドローに持ち込んだガラタサライだったが、2試合勝利がない。

【得点者】
50分 1-0 セルロート(トラブゾンスポル)
90分 1-1 長友佑都(ガラタサライ)

フットボールチャンネル編集部 12/2(月) 3:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00350787-footballc-socc

さらばガラタサライ!長友退団へ「契約更新しない。移籍先見つけて」チーム若返りへクラブが通告  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/13(水) 20:27:57.51 ID:Rne7VVq89
トルコ1部リーグ、ガラタサライのDFで日本代表の長友佑都(33)が12日、今季限りで退団する可能性が高まった。
同日、ファナティックなどトルコ紙が一斉に報じた。今季低迷するチームの若返りを図るため、
クラブ側は長友の代理人に「契約更新はしない。移籍先を見つけてほしい」と伝えた。

リーグ3連覇を目指しているガラタサライだが、現在は5勝4分け2敗で6位と不調。欧州チャンピオンズリーグも1分け3敗と1次リーグ敗退が確定した。
各紙はクラブ側が長友の200万ユーロ(約2億4000万円)という高額な年俸と、今季パフォーマンスがよくないことを契約更新しない理由に挙げているという。

すでにガラタサライは長友の後釜として、スイス代表でACミラン(イタリア)のリカルド・ロドリゲス(27)の獲得に乗り出している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00010040-chuspo-socc
11/13(水) 18:50配信

ガラタサライが今季低調の長友放出を決断 地元紙  

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1: ゴアマガラ ★ 2019/11/12(火) 19:01:33.83 ID:MdG8mihf9
トルコ1部リーグのガラタサライのファティ・テリム監督が、20年1月の移籍市場における最初の放出選手を日本代表DF長友佑都(33)に決めたと12日付の地元紙ミリエットが報じた。

今季の長友はパフォーマンスが低調で、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのレアル・マドリード戦では自らのミスも絡み、チームは大量6失点で惨敗を喫していた。

ガラタサライは、今季いっぱいで契約が終了する長友の代理人、ロベルト佃氏と既に連絡を取っており、11月中に会談が行われる予定。そこで長友に対し、
次のチームを見つけるよう切り出す模様だ。200万ユーロ(約2億4000万円)という高額年俸も足かせとなっており、移籍先が見つからない場合は契約解消が濃厚だという。

今季ガラタサライにおいて、公式14試合に出場している長友のパフォーマンスは物足りなさがあり、サポーターたちからの非難が集中。先日の欧州CL、レアル戦でも失点に関わるプレーが目立ってしまった。

もし長友が移籍するとなった場合、行く先は長年インテルで活躍していたこともあって、イタリアとなる可能性が高いとみられている。(オルムシュ由香通信員)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-11120741-nksports-socc

“賭けに勝った”ジダン、長友とマッチアップした18歳ロドリゴを称賛 

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