Samurai Goal

カンボジア代表


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【速報】『本田監督』デビュー戦は黒星に!!マレーシアに逆転負けを喫する! 

1 2018/09/10(月) 23:06:13.93 _USER9
【カンボジア 1-3 マレーシア 国際親善試合】

 現地時間10日、カンボジア・プノンペンにあるナショナル・スタジアムにおいて、カンボジア代表対マレーシア代表の親善試合が行われ、1-3でホームのカンボジアは敗れた。

 このほどカンボジア代表のGM(ゼネラルマネージャー)に就任し、実質的な監督となった本田圭佑にとっては初采配の試合。キックオフ直後からピッチサイドに立ち、積極的に指示を出していた。クリアされたボールを華麗にトラップし、観客をわかせる場面もあった。

 試合はカンボジアが優勢に進める。本田が監督就任直後に語っていたようにハイプレスでマレーシアを苦しめ、多くのチャンスを作る。すると、18分、左サイドを突破して上げられたクロスをDFソエイ・ビサルが左足で豪快にボレー。これがゴールネットに突き刺さり、カンボジアが先制。その後もカンボジアが押し込む展開が続きリードして前半を終える。

 後半もカンボジア優位に試合は進む。ところが62分、マレーシアが右からふわりとしたクロスを上げるとゴール前で混戦となり、DFシャロール・モド・サッドが蹴り込んで同点となった。その直後、本田は2人の攻撃的な選手を投入、勝利へのこだわりを見せる。

だが73分、マレーシアはDFモハマド・シャザン・アンディク・モド・イサクがヘディングを叩き込み逆転。カンボジアは終盤までボールを多く保持するも、ゴールは奪えず。その後も駄目押しゴールを許し、1-3でカンボジアは敗れた。

 この日のプノンペン市内はキックオフの約2時間前から豪雨となり、試合開始が30分遅れるハプニング。本田は交代で6人の選手を送り出し、最後まで攻撃的な姿勢を貫いたが、監督デビュー戦は悔しい逆転負けとなった。

【得点者】
18分 1-0 ビサル(カンボジア)
62分 1-1 サッド(マレーシア)
73分 1-2 イサク(マレーシア)
92分 1-3 ファジィ(マレーシア)

(取材・文:植田路生【プノンペン】)

9/10(月) 23:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180910-00288870-footballc-socc

写真
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【動画】本田カンボジア「初得点」見事“ゴラッソ”で現地大盛り上がり!! 

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“本田監督”初陣はチケット完売の注目っぷり!!5万人前後が押し寄せる!? 

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カンボジア代表・本田監督が“初陣”に向け意気込みを語る!! 

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1 2018/09/09(日) 17:29:34.68 _USER9
カンボジア代表の事実上の監督を務めるW杯ロシア大会日本代表メンバーのMF本田圭佑(32=メルボルンV)が9日、プノンペン市内のホテルで親善試合マレーシア戦(10日)に向けた公式会見を行った。
“本田監督”として指揮を執る初陣を前に「タフな試合になる。サッカーは簡単ではない。強いチームが勝つとは限らない」と通訳を介さずに英語で意気込みを語った。

 4日の練習から指導を始めた本田は、カンボジア代表と5日間の時間を共にした。カンボジア協会とも代表強化のためについての議論を重ねているという。「強い信念、自信を持ってこのプロジェクトに挑んでいる」と話った本田は「若手にもいい選手がいて、期待が持てる。楽しんで試合ができると思う」と腕をぶしていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000112-spnannex-socc

本田圭佑“初仕事”カンボジア現地で練習の指揮を執った!! 

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『本田監督』本格始動!!マレーシア代表との親善試合が“監督”デビュー戦に! 

キャプチャ

『本田カンボジア×森保ジャパン』夢の対決実現もありえる? 

1 2018/08/14(火) 00:37:32.46 _USER9
森保監督、本田カンボジアと対戦する可能性も歓迎
2018年8月14日0時27分 スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20180814-OHT1T50012.html

A代表とU―21日本代表を兼任する森保一監督(49)が13日、MF本田圭佑(32)がカンボジア代表の実質的な監督に就任したことを歓迎した。「すごいですね。もう何でもできますね。対戦することもあるかなと思いました」と話し、対戦するイメージを膨らませた。

ロシアW杯ではコーチとして本田と接し、サッカーに対する考え方などに触れた。「W杯で一緒に戦いましたけど、サッカーのイマジネーションを持っているなと。カンボジアのサッカーが大きく変わるんじゃないですか。カンボジアのレベル、アジアのレベルが上がると思います」とアジアの底上げに期待した。

この日は14日のアジア大会初戦のネパール戦に向けて、ジャカルタ近郊で練習を行った。主将に札幌MF三好康児(21)を指名した指揮官だが「選手たちには全員がリーダーのつもりで、責任感を持ってやって欲しいと伝えました。そうならないと、強いチームにはならない」と話し、各選手の意識の向上を求めた。


現地入り後の初練習で選手に指示を出す森保監督(左から3人目=カメラ・相川 和寛)
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本田監督、始まりはまさかの“逆オファー”!? 

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1 2018/08/13(月) 11:55:08.15 _USER9
8/13(月) 9:05配信 日刊スポーツ

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表MF本田圭佑(32=メルボルン・ビクトリー)が、カンボジア代表の実質的な監督に就任した。12日、首都プノンペンでカンボジア・サッカー連盟と本田が会見。指導者ライセンスを持たず、現役選手であるため同国代表のゼネラルマネジャー(GM)に就任。A代表の強化の全権を担う。契約は2年。世界的にも極めて異例の世界を股に掛けた“兼任監督”が誕生した。

 オーストラリアに移籍した本田は、カンボジアにいた。そしてスーツでひな壇に座り堂々と「私にとってはじめての監督業になります」と言い切った。隣にはカンボジア連盟のサオ・ソカ会長。同国代表のGMに就任し、実質的な全権監督として強化にあたることが、突如発表された。

 選手は続ける。指導者ライセンスはない。同時に自身の個人アシスタントでアルゼンチン人のフェリックス氏が監督に就任した。指導者資格を持つ同監督を通じ、トップとして指揮する。国際サッカー連盟(FIFA)の定める各国代表の活動期間(直近は9月3~11日)を利用し、拠点となるオーストラリアからカンボジアを訪れ、チームを指導、強化し試合も指揮する。ベンチにも入る予定で調整を進めるという。

 はじまりは、逆オファーだったというから驚きだ。16年から同国でクラブ経営に参画している。日本代表のW杯ロシア大会のアジア2次予選で対戦してから、連盟幹部とも交流を続けてきた。「連盟に『現役を続けながらカンボジア代表監督をやることは可能か』と質問したところ『本気で言っているならオファーをする』と言っていただいた。こういった形の契約は世界のどこを見ても初めてだと思います。普通ではないやり方を受け入れてくれたことに感謝しています」。

 監督業は、近い将来の選択肢としていた。まさか現役中、それも指導者ライセンス取得前にFIFAランキング166位とはいえ、一国の代表の全権を握ることになるとは。本田はやると決めたらやる。いつ死んでもいいよう後悔のない人生を突き進んでいる。

 南半球の新天地メルボルン・ビクトリーでは、約4億円という破格の年俸で迎えられる責任があり、15日にはメルボルンで盛大な入団会見が行われる。公言した、20年東京オリンピック(五輪)に日本代表のオーバーエージ枠で出場するという目標もある。ただ、今回の歴史的な挑戦で、次のW杯のアジア予選で本田のカンボジアと森保ジャパンが、A代表同士、互いに国を背負って対戦する可能性も出てきた。

 本田監督は、早くもカンボジア代表の顔として「1つはカンボジアのサッカーのスタイルを確立すること。2つ目は、サッカー以外のカンボジアの魅力を世界にアピールすること」と所信表明した。初陣は9月10日のマレーシアとの国際Aマッチ(ホーム)となる可能性が高い。

 ◆カンボジアと日本 W杯ロシア大会のアジア2次予選では、日本と同組だった。ホームとアウェーで2度対戦し、日本がホームで3-0、アウェーでは2-0で勝っている。本田はこの2度の対戦で、ともに得点を挙げている。カンボジアの英雄とも言われるFWワタナカは同国初のJリーガーとして、昨年J3の藤枝でプレー。リーグ1試合に出場し無得点だった。また、カンボジア国籍を取得したマラソンの猫ひろしも有名。

 ◆選手と監督の兼任 釜本邦茂が日本リーグ時代にヤンマー(現セレッソ大阪)で選手兼監督。海外ではルート・フリット(チェルシー)やケニー・ダルグリッシュ(リバプール)、現イングランド代表のガレス・サウスゲート監督(ミドルズブラ)らがプレーしながら監督も務めた。「リベリアの怪人」ことジョージ・ウエアは、代表の選手と同国サッカー協会の会長を兼任。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00298154-nksports-socc

本田圭佑“カンボジア代表GM就任”一体、どこを目指しているの? 

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1 2018/08/12(日) 15:05:07.29 _USER9
W杯ロシア大会に出場した日本代表MF本田圭佑(32)が12日、プノンペンで開催されたカンボジアサッカー連盟の記者会見に出席、同国のコーチングスタッフに入閣することが発表された。
肩書きは「Head of delegation」で、チーム構成や指揮に対する全権を任せられる予定。登録上の“監督”はアルゼンチン最高位ライセンス保持者のフェリックス・アウグスティン・ゴンザレス・ダルマス氏(30)が担うが実質的な監督のポジションを務めるという。契約期間は2年。

 今後は新天地として選んだメルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)でプレーしながら、国際Aマッチデーはカンボジア代表のスタッフとしてベンチに入る予定。初戦は9月10日にカンボジアで開催されるマレーシア代表戦。FIFAランキング166位の代表チームを強化していく。

 会見に臨んだ本田のコメントは以下の通り。

 みなさん。こんにちは。会長、副会長、みなさん、このような場を用意していただきありがとうございます。

 先日、メルボルン・ビクトリーFCというチームと新しい契約を結んだばかりで現役サッカー選手は続けます。そんな中でカンボジアサッカー連盟に“現役を続けながらカンボジア代表監督をやることは可能か”と質問したところ“本気で言っているならオファーをする”と言っていただき、この場に至りました。こういった形の契約は世界どこをみても初めての契約だと思います。そういった普通ではないやり方を受け入れたことに感謝しています。

 私にとってはじめての監督業になります。実際にはメルボルンでプレーするので、すべての試合に関われない可能性がありますが、可能な限りでカンボジアのサッカーに関わっていきたい。

 ミッションがふたつあります。ひとつはカンボジアサッカー連盟、各チーム、育成年代のすべてが同じサッカースタイルをつくること。つまり、カンボジアのサッカーのスタイルを確立すること。それがミッションのひとつです。これは日本でもすごく苦労していることです。目指すものがバラバラだと、みんなが違う方向に向かって、強いサッカーチームができあがりません。サッカーというのは今日、明日では強くならないので、しっかり目標を掲げ、そこにみんなが我慢しがら一緒になって進んでいくことを今回のミッションのひとつとして掲げます。

 ふたつめは、サッカーを強くするだけではなく、サッカー以外のカンボジアの素晴らしいところを世界に伝えていくことも私の使命だと思っています。何度もカンボジアに足を運んでいて、カンボジアの素晴らしいところをいくつも目にしてきました。文化、世界遺産、農業、そういったところを世界にアピールをしてくつもりでいます。
さらに、一番の特徴であるカンボジア人のまじめなところ。日本人と共通する部分でもあると思うが、そこをアピールしていきたい。もう一度繰り返しますが、ひとつはサッカーのスタイルを確立すること。ふたつめは、サッカー以外のカンボジアの魅力を世界にアピールすることです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000099-spnannex-socc



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