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カンフーキック


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「気にする必要はありません」橋岡が中国人DFのカンフーキック謝罪を受け入れ!再開を「楽しみにしています」 

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1: 2020/05/24(日) 22:08:12.50
 昨年12月に行なわれたE-1選手権日本代表の初戦、中国戦で起きた“カンフーキック”問題が5か月経った現在再び話題となっている。浦和レッズに所属する橋岡大樹が、キックを繰り出した中国人DFのジャン・ジーポンの公開謝罪を受け入れたのだ。

 問題となったのは、E-1選手権中国戦の31分のシーンだった。ロングボールに対する空中戦で、日本の橋岡大樹がヘディングでのクリアを試みたところ、中国のジャン・ジーポンはジャンプ一番、ハイキックでの対応を選択。その振り上げた左足がカンフーキックのように橋岡の後頭部をモロに捕らえる危険なプレーとなった。このプレーにはイエローカードが提示されたものの、レッドカードが提示されてもおかしくないプレーだった。幸い橋岡は大事に至らずその後プレーを続行。試合は2-1で日本が勝利を収めている。

 試合後には「意図的に傷つけようなんてこれっぽっちも思っていなかった」「僕の足が最初にボールに触れている。むしろ、彼の頭がぶつかってきたと言えるだろう」と振り返っていたジャン・ジーポン。サッカー関連サイトの捜達足球などによると、今月になって出演した中国のサッカージャーナリスト、孫雷(スン・レイ)氏の番組にゲスト出演し、「心から謝りたい」と以下のような謝罪コメントを伝えたという。

「橋岡大樹選手。中国代表の姜至鵬です。あのプレーはとても危険なものでした。試合後にビデオを見て、あるまじき行為だと思いました。幸い大事には至らなかったとのことですが、そうでなかったら、私は自分を責め、恥じ入っていたでしょう。おわびします」
 
 これを受け、5月20日の夜に自身のツイッターを更新した橋岡は、「先日、ジャン・ジーポン選手が僕に対して謝罪をしてくれた件に関してです」とツイート。以下のようなコメントを投稿した。

「ジャン・ジーポン選手へ、僕に対しての謝罪の動画を見ました。あの時の映像を見ると、確かに危ないなと思うプレーであり今後はあってはいけないとは思います。でも、国を代表して戦う、という必死さがあのプレーを起こしたのだと思いますので、気にする必要はありません。謝罪までしてくれるその気持ちがあるという事は、故意ではないという事もわかります。また国の代表として、ピッチの上で再会できるように僕も頑張ります。その時を楽しみにしています」

 この投稿にファンからは「優しすぎ…イケメン…」、「人としての素晴らしさにとても憧れます!」、「マリサポですが橋岡選手の考え方が素敵だなと思いました!」などのコメントが寄せられた。

 試合ではラフプレーにも屈せず戦い続けたタフガイは、5か月後に受けた相手選手からの謝罪にも「ポジティブで寛大な考え方」とファンから称賛される対応を見せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200521-00073522-sdigestw-socc

中国代表DF、日本代表MF橋岡に衝撃カンフーキックで公開初謝罪「あるまじき行為でした」 

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1: 2020/05/14(木) 19:31:43.78
昨年12月のE-1選手権で危険プレー、中国代表DFジャン・ジーポンがMF橋岡大樹に謝罪
 昨年12月のE-1選手権で日本が中国に2-1と勝利した一戦で、MF橋岡大樹(浦和レッズ)の頭に危険な飛び蹴りを見せたDFジャン・ジーポンがテレビ番組に出演し、「あるまじき行為でした」と公開謝罪した。香港紙「明報」が報じている。

 衝撃のプレーが生まれたのは、19年12月10日に行われたE-1選手権初戦の日本対中国戦だ。国内組で臨んだ日本は前半29分にFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)の代表初ゴールで先制し、後半25分にCKからDF三浦弦太(ガンバ大阪)が追加点。試合終了間際に1点を返されるも2-1で逃げ切った。

 その一戦で戦慄が走ったのは前半31分だ。右サイドでロングボールを受けようとした橋岡に対し、中国代表DFジャン・ジーポンが左足を大きく振り上げる“カンフーキック”を後頭部に見舞った。当時、香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は「日本の若者は乱暴なプレーの標的となった」と伝えている。

 それから約半年が過ぎ、テレビ番組に出演したジャン・ジーポンは自身のプレーを振り返り、「とても危険なものだった」と回想。「橋岡大樹選手に会ったら、何を話したいか?」と聞かれると、「橋岡選手、こんにちは。中国代表のジャン・ジーポンです」と改めて自己紹介しつつ、次のように謝罪の意を示している。

「試合後に映像を見て、危険だと思いました。あるまじき行為でした。幸いにも怪我をしなかったことに安堵しています。そうでなかったら、自分を責め、恥じていたと思います。謝罪いたします。また機会があれば、その時はお手柔らかにお願いします」

 記事では「中国代表のジャン・ジーポンが、“カンフーキック”事件で橋岡大貴に初謝罪したのは5カ月後」と伝えており、公開謝罪に注目が集まっているようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200514-00261730-soccermzw-socc

E-1選手権「むしろ彼が頭をぶつけてきたんだ!」橋岡にカンフーキックを見舞った中国代表選手の“言い分”が…  

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1: バグダッドの夜食 ★ 2019/12/11(水) 11:20:42.21 ID:GxZUjQgl9
 
 試合後、報道陣に囲まれたジャン・ジーポン。あくまで自身のプレーの正当性を説き、次のように競り合いの場面を振り返っている。

「意図的に傷つけようなんてこれっぽっちも思っていなかった。よくVTRを見返してほしいんだ。彼(橋岡)の頭はボールに達していなくて、僕の足が最初にボールに触れている。むしろ、彼が頭をぶつけてきたと言えるだろう。だからレッドカードに値するものではなかったと確信している。ただ国際試合では、もっとこうしたアクションに気を配らなきゃいけないとは思うけどね」

 さらに記者会見で、「代表選手があのようなラフプレーに及んだ事実をどう考えるのか?」と報道陣に問い詰められた中国のリ・ティエ暫定監督は、「故意ではなかったとジャンは言っているし、相手がよく見えなかった、ただボールを止めたい一心だったと話していた」とコメント。こちらからも謝罪や橋岡を労わる言葉はなく、「選手たちが暴力的だった? 私は決してそうは思わない」と答えた。

詳細はリンク先をご覧ください。

「むしろ彼が頭をぶつけてきたんだ!」橋岡にカンフーキックを見舞った中国代表選手の“言い分”が…
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=67626
2019年12月11日 サッカーダイジェストWeb編集部


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