Samurai Goal

カズ


スポンサード リンク





54歳カズはJで戦力外も現役…37歳長谷部は独でバリバリ戦力という現実 

スクリーンショット 2021-03-05 13.46.19

54歳カズ、3日の柏戦でメンバー入り カップ戦最年長出場記録なるか 

20200505_Kazu-Miura_TakahashiImages




1: 2021/03/03(水) 05:10:09.27 _USER9
 J1横浜FCの元日本代表FW三浦知良が3日のルヴァン杯・柏戦(三協F柏)の遠征メンバーに入ったことが2日、関係者の話で分かった。出場すれば54歳5日で、昨年8月の札幌戦で記録した自身のカップ戦最年長出場記録(53歳5カ月17日)を更新する。

 カズは、先月27日の札幌とのリーグ開幕戦はメンバーを外れた。1日のオンライン会見では「出たくて、うずうずしている。カップ戦をただの1試合に終わらせず、次のリーグ戦へつなげたい」と意欲をみせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ffcd29e374817d07b5348f9ad2522e1ed5dfcf
3/3(水) 5:00配信

54歳誕生日キングカズ、「一生現役」に意欲「地域リーグや県リーグでも」4試合0得点 

1: 2021/02/26(金) 04:05:32.11 _USER9
きょう2月26日に54歳の誕生日を迎えた横浜FCのFW三浦知良が、サントリー「セサミンEX」ブランドのメッセンジャーに起用された。

 インタビューでは「日本人は『もういい年なんだから』と年齢のレッテルを気にしがち。そんな事は気にせず、いつまでもやりたい事や好きな事に夢中になったっていいんじゃないでしょうか?」と問いかけ、「サッカーでは情熱的な一年にしたい」と改めて意気込んだ。

 さらに「サッカーを辞めようと思った時?19歳の時に…りさ子(夫人)に1回振られたことがあるんですけど、その時に辞めようと思いましたね」と笑顔でエピソードを披露すると、「40歳の時にテレビでいつまでやるんですか?って聞かれて、『還暦まで』と言ったのが、たぶん最初。
でもプロでやっているかと言われると、キツイんじゃないかな。ただサッカーは続けていたい。僕にはやりたいことがサッカーしかない。それも自分がプレーすることしか興味がない。趣味じゃなく真剣に。地域リーグや県リーグでも、そこはそこで簡単じゃないけど、それが一生現役という意味だと思う」と人生プランを明かす。

 21シーズンのJ1リーグは26日に開幕。横浜FCは27日に行われる敵地での札幌戦で今季をスタートさせる。試合に出場すれば常に自身の最年長出場記録を更新する日本サッカー界のレジェンドだが、「記録よりもそこに至るまでのプロセスが大事」と力説。そして「僕は『若返り』という言葉があまり好きではない」と持論を展開すると、「自然でいることが一番。努力をしないといけないけど、気持ちがどれだけ豊かでいられるか。僕だったらサッカーに対して、どういう気持ち、情熱を持って取り組めるか。それが満たされていたらグッドエイジングだと思う」と年齢観や人生観を語った。

no title


2/26(金) 4:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210226-44143330-gekisaka-socc

54歳のカズ、J最年長弾宣言&カズダンスも披露 理想は「『カズ引退』ではなく『カズ死亡』」 

1: 2021/02/25(木) 20:41:47.77 _USER9
横浜FCの元日本代表FW三浦知良(53)がJ1開幕(26日)前日の25日、TBSの情報番組「あさチャン!」(月~金曜前6・00)にスタジオ生出演。J1最年長ゴール更新に意欲を見せ、早朝から代名詞のカズダンスも披露した。

翌26日に54歳の誕生日を迎えるカズは情熱的なワインレッドのジャケット姿で登場。
メーンキャスターの夏目三久アナウンサー(36)が1年前の番組で「一番最初にファンになったアスリートがカズさんなんです」と話しているVTRが流れると、まずは笑顔で小さなガッツポーズを作った。
その後、深紅のバラ54本からなる花束を贈られると満面笑み。初対面だという夏目アナに「こんなにカッコいい方がこの世にいらっしゃるんだっていうぐらい本当にカッコよくて。
お変わりがなくって」と言われると「いや、だいぶ衰えてきてますよ」と謙そんしながらも「この年になってこうやってプレーできることもそうなんですけど、
こうやって皆さんにお祝いしてもらえることは何より本当に幸せに感じます」と感謝した。

1993年にJリーグ初代年間王者となったV川崎(現J2東京V)で主将を務め、初代JリーグMVPにも輝いたカズ。当時の監督で、
番組のスポーツコメンテーターを務める松木安太郎氏(63)とも挨拶を交わすと「松木さん、久しぶり!30年ぶり?」(カズ)「違うよ、3年前だよ!」(松木氏)と息の合ったトークも披露した。
その後も約30年前からスーツのサイズが変わらないことなどを明かして夏目らに驚かれると、以前著書に記した「『カズ引退』ではなく『カズ死亡』」と報道される理想のラストシーンについては「ちょっと死亡っていうと言葉がショッキング的に聞こえますけど、最後までやり切るっていう。
辞める時は本当に(この世から)自分がいなくなる…時までやりたいなっていう思いですね」と真意を明かした。

 「みんなが僕の背中を見てくれていますし、みんなが僕の背中を押してくれているんでね、そういう意味では自分は常に前を向いて生きていきたいなと思います」とカズ。
疲れたという瞬間はないのか聞かれると「ないですね」と即答し、「もちろんトレーニングして体がきつかったりすることはありますし、体が痛いことももちろんありますけど、でも、
寝て起きて練習に向かう時は新たな情熱が自分の中に湧き上がってきますから。その情熱の方が上回りますね」と爽やかな笑みをたたえて言い切った。

そして、番組エンディングでは「開幕戦に向けてね、いい準備して。1シーズン通してね、ちゃんとした準備して活躍できるように頑張りたいと思います。
最年長ゴールも挙げられるように」と話し、早朝にも関わらずカズダンスも披露する大サービス。最後の最後まで番組を盛り上げていた。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/02/25/kiji/20210225s00002179358000c.html
no title

本田圭佑 〝キング〟を絶賛「カズさんは化け物。ありえない」 

1: 2021/02/11(木) 07:20:05.78 _USER9
2/11(木) 0:31配信
東スポWeb

再移籍を明言した本田

 ポルトガル1部ポルティモネンセを退団する見込みとなった元日本代表MF本田圭佑(34)が、J1横浜FCのカズこと元日本代表FW三浦知良(53)を絶賛した。

 10日に自身が運営する音声配信サービス「NowVoice」で、ポルティモネンセで選手登録ができないため再移籍を明言した本田。自身がベテランの域に達してきたことで、日本代表の先輩でありレジェンドでもあるカズについての話題となり「カズさんは化け物。ありえない」と26日に54歳を迎えてプロ36年目のシーズンに臨む姿に尊敬の眼差しを向けた。

「僕も40歳になってもやれるし、45歳になってもやれるけど、どのレベルでやれるかという発言を今の段階でするのが難しい」としたうえで、本田はカズのすごさをこう語った。

「(自分が)一番感じているのは疲労の取れ方。きついトレーニングをやった時の翌日起きた時の感覚。ちょっと休みが長くなるとか。(休みの)時間をかけずにやることもできるけど、そうなるとケガの可能性も出てくる。どれくらい休憩して、また激しいトレーニングに挑めばいいのかという〝センス〟が、この歳になると問われてくる。カズさんはそこがすごい」

 自らの体と真摯に向き合い、大きなケガをせずトップパフォーマンスを発揮できるコンディションを保ち続ける点を強調した。

 本田がカズについて言及するのは珍しいが、今後のサッカー人生の手本としてレジェンドの存在に熱い視線を送っている。

no title

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a645bf783d6009e7764285167dd56e4946520af

森本貴幸、カズの金言が海外移籍の後押し…「限界を決めたら絶対にだめ。いつでも若々しくやらないと」 

スクリーンショット 2021-02-04 10.35.32




1: 2021/02/04(木) 07:44:16.50 _USER9
パラグアイ1部のスポルティボ・ルケーニョは2日、元日本代表FW森本貴幸(32)と1年契約を結んだと発表した。森本はこのほどスポーツ報知のインタビューに応じ、海外移籍の後押しとなった横浜CのFW三浦知良(53)から授かった“金言”を明かし、挑戦への意気込みを口にした。(取材・構成=小又 風花)

 昨季、日本代表やクラブで一緒にプレーした中村憲剛氏、内田篤人氏らが引退。森本自身も新型コロナによるリーグ中断など、今後のプロ生活を考えるきっかけが多くあった。

 「これからも試合や練習ができなくなる可能性もある。もう一生、サッカーができないかも、とも考えた。このまま年を取って終わりを迎えるより、日本以外の世界にチャレンジしたい気持ちが強くなった。カターニャ(イタリア)時代は(自身が)知られていないところから、実力や結果で示すしかなかった。そのスリリングな状況を味わいたくなった」

ギリシャに移籍もコロナ禍での帰国 昨年9月末に福岡と双方合意のもとで契約解除し、ギリシャ3部・AEPコザニへ移籍。だが、渡欧した直後の11月1日から国全体がロックダウン(都市封鎖)し、チームは活動休止。開幕の見通しもなくなった。

 「チームから外国人選手は母国に帰っていいと言われた。でも、縁があってギリシャに来て、コロナ禍でロックダウンして、こういう世界を見られるのは僕しかいない。帰りたくないと伝えて、家の近くで自主練をしていた」

 ただ、状況は変わらず、契約を残して12月初旬に帰国。再び移籍先を探した。海外にこだわった理由は三浦知良の言葉だ。福岡と契約解除後、あるクラブへの移籍が出国直前で破談となり、所属チームがない期間のことだった。

 「今後のことを誰かに相談したかった時、地元・神奈川のサウナで偶然、カズさんに会った。これは運命だなと。神様に見えた。交代浴をしながら2時間くらい話をした。印象に残っているのは『どこでやっても一緒だからね、サッカーは』『自分で限界を決めたら絶対にだめ。いつでも若々しくやらないと』という言葉。いろんな国でプレーして、今も現役で体現しているから、めちゃくちゃ突き刺さった。そのあとすぐにギリシャの話が来て、即答で決めた。あの時、カズさんに会えていなかったら、今どうなっていたか分からない」

 新天地はパラグアイ。リーグ戦成績で4チームに与えられる南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯への出場を目標に掲げる。

 「妻と3人の子どもがいて、Jリーグでやっていた選手なら選ばない選択かもしれない。もちろんJリーグでトップを目指すのもいい。でも、僕は残りの現役生活を考えると、この地球のいろんな国でボールを蹴って、異なる文化に触れたい。今は楽しみな気持ちがめちゃくちゃ強いです」

2/4(木) 7:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210204-02030285-sph-socc

横浜FCのカズなお健在 54歳で迎えるシーズンへ「思いをすべて込める」 

1: 2021/02/01(月) 11:06:14.18
2021.2.1 10:00

no title

キャンプで練習する横浜FCの三浦(左)=1月21日、和歌山県内((c)YOKOHAMA FC)


 Jリーグ史に残る名ストライカーたちが昨季後に次々と進退に関して大きな決断を下す中、J1横浜FCの元日本代表FWカズこと三浦知良が今年もボールを追いかけている。54歳の誕生日翌日の2月27日にJ1初戦の札幌戦を控える大ベテランは、1月20日に始まったキャンプで元気な姿を披露。「自分の思いをすべて込め、一つでも多く先発で出られるように努力していく」と開幕まで1カ月を切ったリーグ戦を見据えた。

 チームのために持てる力を注ぎ込む姿勢は変わらない。1月21日にオンライン取材に応じた際は、「開幕に向けていいコンディションを作り、みんなと融合してチームにいい影響を与えたい」と決意表明。新型コロナウイルスの影響で自主トレは恒例のグアムではなく沖縄県内で行うことになったが、「素晴らしいトレーニングができ、しっかり走れる状態でキャンプに入れた」と手応えを口にした。

 レベルアップを目指して自主トレの内容に変化を加えた。毎日のランニングには、昨年までの5キロ走に代えてインターバル走のようなメニューを導入。「実際のサッカーのように心拍数をいったん上げ、下げてからまた上げる。練習量はあえて減らし、サッカーに合う練習をまぜた」。年齢を重ねるとともに変わっていく自身の体と向き合い、最も効率的なトレーニング方法を模索している。

 日本サッカー界にとって、昨季後は特別なオフとなった。J1通算得点ランク上位に名を連ねる2人の点取り屋が相次いで引退を表明。161得点で2位の佐藤寿人氏(38)は下部組織にも在籍したJ2千葉で現役を終え、154得点で5位の前田遼一氏(39)はJ3岐阜を最後に現役に別れを告げ、全盛期を過ごしたJ2磐田のユースコーチへ転身した。


続きを読む

カズ36年目のキャンプイン 指揮官「本当にプロ」 

1: 2021/01/20(水) 22:48:46.76 _USER9
1/20(水) 21:11配信
東スポWeb

カズ

 J1横浜FCの下平隆宏監督(49)が元日本代表FW三浦知良(53)を絶賛した。

 チームは目標とする〝トップ10〟入りへ、20日から和歌山キャンプをスタート。今季のカズは新型コロナウイルス禍の影響で、例年グアムで行っていた自主トレを20年ぶりに沖縄に変更。それでもプロ36年目のシーズンインに向けて、しっかりと体を仕上げてきたという。

 同日のオンライン取材で、指揮官は「最後にサーキットトレーニングみたいなフィジカルトレーニングをしたが、本当に全力でやっていた。初日ということで様子を見ながらやっている選手もいる中で、今日の初日に合わせてきた。体はキレているな」と評価した上で「シーズンで戦える体をしっかり作ってくるだけでも本当にプロフェッショナルだなと思う。今日の動きを見ていると、今年もJ1で戦ってくれるコンディションを作ってきてくれているので、期待はできる」と笑みを浮かべた。

 果たしてジーコ氏(鹿島)がマークした41歳3か月12日のJ1最年長得点記録の更新はなるのか。今季も〝キングカズ〟から目が離せない。

no title

https://news.yahoo.co.jp/articles/0462ff798be9458d12be1d8257a677a0f0c1b4fa

カズ契約更新を「54歳になるというのに」仏紙報道 

スクリーンショット 2021-01-14 9.03.55




1: 2021/01/13(水) 21:58:57.80 _USER9
フランス紙レキップ電子版が、元日本代表FW「カズ」こと三浦知良(53)の横浜FCとの契約更改を報じた。

記事では「世界最年長のプロサッカー選手、53歳の日本人カズ・ミウラは、横浜FCとの契約を延長した。2月に54歳になるというのに、カズはいまだにサッカースパイクを脱ぐ決断をしていない。ブラジルで育成を受けたこの日本人は、J1リーグでプレーをする横浜FCとの契約延長にサインをした。こうして彼はプロ36シーズン目に臨むことになる」と報じられた。

「可能な限り試合に出て今季、チームの勝利に貢献することを目標として、日々努力をしていくつもりだ。」というカズのコメントも掲載されている。(松本愛香通信員)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0179d93120d8c752b90cfe220a72285bb23310f1
1/13(水) 21:53
配信

<“キングカズ”の契約更新>世界も注目!MFミュラー「信じられない、36シーズンも!」ビートルズの曲より「年上」 

スクリーンショット 2021-01-12 21.01.34




1: 2021/01/12(火) 09:30:24.47 _USER9
横浜FCが11日にFW三浦知良と契約を延長し、“キングカズ”はプロキャリアで前人未到の36シーズン目を過ごすこととなった。

 元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーは同日にツイッターを更新し、カズのこの契約を取り上げた記事に引用ツイートで「これは伝説だ…」と投稿。「信じられない、36シーズンも!」と続け、53歳のストライカーに敬意を表した。

 また、ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』はカズのキャリアや、『キャプテン翼』のモデルになったことなどを紹介。

1980年代から2020年代と多くの年代を跨ぐカズのように、4つの年代を超えてプロとして活躍する(もしくは活躍した)選手として、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチや元イングランド代表MFギャレス・バリー、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンらとともにMF中村俊輔やMF遠藤保仁、GK曽ヶ端準の名前も紹介している。

1/12(火) 8:03 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/d726469d3fa63c883a7e8a00a99db3c4596ded9e

ビートルズの曲より「年上」 53歳“キング・カズ”の契約更新にサッカーの母国も反応
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ede26be7faea15f56105d0a4bfe1bdb5178d37c

「永遠のミウラ」 53歳カズの現役続行に伊メディアも反応「日本サッカーのレジェンド」
https://news.yahoo.co.jp/articles/75236d0bf4956e29684168a5b6505fddfa16d660



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索