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カスティージャ


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ジダン、久保建英の残留を熱望! 「残ることを期待している。大切で、レアル・マドリーの未来なんだ」 

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レアル久保建英、Bチームで「最新ショー」披露 美技連発に現地称賛「ジダンに“名乗り”」 

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マドリーの久保建英がカスティージャで先発フル出場!違いを作り出すも3度の決定機を逃し…  

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1: カメハメハ大王 ★ 2019/08/15(木) 05:57:59.36 ID:W3/BUmQI9
カスティージャで2試合目の出場
 
現地時間8月14日、レアル・マドリーの久保建英が、カスティージャ(Bチーム)の一員として、
18年に井手口陽介が在籍したことでも知られるクルトゥラル・レオネサ(同じ2部Bに所属)とのテストマッチに先発フル出場を果たした。

7日のアルコルコン戦以来、約1週間ぶりの実戦となった久保は、その時と同じく背番号7を背負って4-3-3の右ウイングに入った。

開始10分、エリア内で仕掛けた久保が、左サイドからシュート性のクロスを送り込むも、中の選手に合わせることができない。
その1分後にも、久保のパスを起点に決定機を作り出したが、味方が決めきれなかった。

16分には、右サイドで対峙するマーカーを鮮やかにかわすドリブルを披露。その後も視野の広さと自慢のパスセンスを活かして何度かチャンスを演出する。

しかし28分、左サイドを崩され、クロスからのヘッドであっさり先制を許すと、34分もCKから失点。
2点のリードを奪われる。
 
反撃に出たいカスティージャは40分、左サイドでの崩しから、最後は逆サイドで残っていた久保がフリーでシュートを放つもGKがセーブ、
そのこぼれ球を狙ったCFペドロのシュートもバーを叩き、ネットを揺らすことができない。

後半に入り、50分に追加点を奪われたカスティージャは、63分、64分と久保が続け様に絶好機を迎えるも、
一本目は左足、二本目は右足で狙ったシュートはいずれもGKに防がれてしまう。

結局、カスティージャは0-3で完敗。随所に違いを作り出しながらも3度のチャンスを逃した久保には、悔しいゲームとなった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00062856-sdigestw-socc
8/15(木) 4:49配信

レアル久保建英、移籍報道から一転残留?スペイン紙指摘「ローン移籍させる緊急性はない」  

1: Egg ★ 2019/08/13(火) 19:13:25.72 ID:aTbQZUHx9
レアル・マドリードの日本代表MF久保建英は開幕を直前に控えたなかで、ローン移籍の可能性が浮上するなど去就が注目されている。スペイン紙「AS」は、久保を「ローン移籍させる緊急性はない」とし、U-20ブラジル代表FWロドリゴとともに今季はカスティージャ(Bチーム)とトップチームを行き来しながら経験を積ませるだろうと予想している。

 レアル加入後、今季はカスティージャでプレーすると発表されていた久保だが、加入直後からジネディーヌ・ジダン監督率いるトップチームに同行。インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でデビューを果たし、途中出場の限られた出番の中でインパクトを残した。ロドリゴやFWヴィニシウス・ジュニオールらともに期待の若手として注目を浴びた。

 トップチームのEU外選手枠(3人まで)の問題もあり、フベニールA(U-19)での選手登録となった久保は、現地時間7日のアルコルコン戦、ラウール・ゴンサレス監督率いるカスティージャでデビューを果たした。現在はトップとBチームを行き来する状況で、新たにスペイン1部バジャドリードなどへの期限付き移籍の可能性も浮上。トップの練習に引き続き参加しているが、様々な憶測がメディアを賑わせている。

 そうしたなか、スペイン紙「AS」では、今夏の新戦力である久保とロドリゴの立場について取り上げている。「クボとロドリゴは残念なプレシーズンの中で現れた新たな息吹」と称されているように、2人はテストマッチでジダン監督への猛アピールに成功していた。

 そして、11日のローマ戦に向けたトップチームの練習には参加していた2人だが、試合の遠征メンバーからは外れていた。10日のカスティージャの試合も欠場となったが、「クラブにとって、彼らに経験を積ませるためにローン移籍させる緊急性はない。彼らはクボとロドリゴがカスティージャに残りながら、ファーストチームでのトレーニングを続けていけると信じている」と記された。

 久保は複数クラブが獲得を目指していると報じられていたが、武者修行のための移籍はないとの見方が強まっているようだ。

8/13(火) 17:30 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00210306-soccermzw-socc

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レアル久保建英、どっちつかずの状態。Bチームもトップチームも招集外の理由は?  

1: Egg ★ 2019/08/13(火) 09:56:26.89 ID:qYvBkRk69
レアル・マドリーに所属する18歳の久保建英がトップチームで招集外になった理由について、12日にスペイン紙『アス』が報じている。

 北米遠征とドイツ遠征でトップチームに帯同したあと、7日に行われたザルツブルク戦ではメンバーから外れ、カスティージャ(Bチーム)の試合に出場。しかし、10日に行われたカスティージャの試合は欠場し、再びトップチームの練習に参加していた。そのためローマ戦に臨むトップチームに招集されることも考えられたが、発表されたメンバーには含まれず。同紙は「どっちつかずの状態」になっていると伝えている。

 どうやら、ジネディーヌ・ジダン監督がローマ戦前の最後の練習に久保の参加を望んだ模様。それによりカスティージャの試合には出ず、久保はテレビでテネリフェ戦を観戦したという。ジダン監督の考えとしては、久保をカスティージャに留めつつも、トップチームの練習には参加させたいようだ。カスティージャに留めるという点についてはBチームのラウール監督も同意見な様子。

 一方、バジャドリーなどの他クラブへレンタル移籍させるとの噂も浮上している。まもなく、リーガエスパニョーラが開幕するが、最終的に久保はどこでプレーすることになるのだろうか。

8/13(火) 9:08配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00334210-footballc-socc

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レアル久保、トップチーム復帰ならず 11日のローマ戦メンバーから漏れる 

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久保建英の「未来」をレアル・マドリードが“熟考中” 現地紙「トップで機能した事実があるなかで…」  

1: Egg ★ 2019/08/11(日) 08:15:15.69 ID:eSjjrc3s9
移籍ならバジャドリード“一択” カスティージャのテネリフェ戦でプレー予定

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日本代表MF久保建英はレアル・マドリードのプレシーズンにおいて鮮烈なプレーを見せ、今後の去就に注目が集まっている。Bチームにあたるカスティージャでのプレーとともに有力視されているのは、リーガ・エスパニョーラ1部バジャドリードへの期限付き移籍だが、スペイン紙「マルカ」は「クボの未来はまだ決まっていない」と報じている。

 同紙によると「タケ・クボは焦ることはない。もし今季チームを離れる場合、若き才能に対するオファーは多いが、バジャドリードへの移籍だけが考慮されている。ただし(本拠地である)サンチャゴ・ベルナベウでは今季のタケの処遇について、確固たる決定事項はまだない」と、決断を下すには至っていないという。

「今週水曜日のアルコルコン戦(3-0)の勝利では、ロドリゴとともにカスティージャでのデビューを飾った。そしてトップチームでも機能したという事実があるなかで、彼は今週末、テネリフェとのテストマッチに臨む予定となっている」

 現時点では、ラウール・ゴンザレス監督率いるカスティージャの選手であることを強調している。ただし「タケはサッカー選手として成長し続けている。18歳となった今もなお日本人アタッカーは発展途上のプロセスにあり、大いなる第一歩を踏み出す前に、ラウールの手元で成長を続けている可能性も否定できない」と、セグンダB(スペイン3部)でプレーさせ、まずはじっくりと育てていく方針も選択肢にあることを示唆している。

 リーガ1部の開幕は来週末、その翌週にセグンダBの戦いが幕を開ける。久保がどちらの舞台で戦うのか――。クラブはギリギリまで頭をひねることになりそうだ。

8/10(土) 10:44 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190810-00209788-soccermzw-socc

レンタル移籍濃厚・久保建英にかかる“世界MVP後継者”特大の期待 

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「クボ? まったく知らないね」バジャドリー指揮官、久保建英のレンタル移籍に意味深コメント 

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久保建英、レアルBデビューにラウール監督&会長も拍手と現地報道「印象を残した」  

1: Egg ★ 2019/08/09(金) 01:31:45.95 ID:vMHsvKxL9
アルコルコン戦に右MFとして出場 力強いドリブルが飛び出した一方、パスミスも散見
 
日本代表MF久保建英はレアル・マドリードのBチームにあたるカスティージャに合流し、現地時間7日のスペイン2部アルコルコンとのプレシーズンマッチに先発出場。
右MFに入って後半25分までプレーしたなか、スポーツ専門局「ESPN」ブラジル版は、久保が観衆、ラウール・ゴンザレス監督、フロレンティーノ・ペレス会長から拍手を受けたと伝えている。

北米遠征とアウディカップでトップチームに帯同した久保は、その間に5試合中4試合で途中出場。トップチームのオーストリア遠征から外れてカスティージャに合流し、ラウール監督の下でデビューを飾った。

同じくトップチームに帯同していたブラジル人FWロドリゴ・ゴエスらとともに先発メンバーに名を連ね、4-4-2システムの右MFに入った久保。
前半7分にショートカウンターで相手選手を弾き飛ばす力強いドリブルを見せ、要所で顔を出してつなぎ役としてプレーするも、高い位置でプレーする機会は限られる。

一方でチームは前半39分、相手守備陣のミスを突いてボールを奪い、久保と同じくトップチーム昇格を狙うFWロドリゴが流し込んでカスティージャが先制した。

カスティージャは後半3分に追加点を奪い、久保はロドリゴとともに後半25分に交代。同37分にチームはダメ押しの3点目を奪い、3-0で快勝した。
スポーツ専門局「ESPN」ブラジル版は、「レアル・マドリード:ロドリゴと久保がカスティージャで勝利」と見出しを打ち、トップチームの遠征に帯同していた18歳コンビについて触れた。

「久保は3得点のいずれにも関与しなかったが、左利きとしての能力と素晴らしいビジョンで、味方の好機を作り出し、印象を残した。彼ら(ロドリゴと久保)は交代する時、
小さな観衆、ラウール監督、フロレンティーノ(・ペレス)会長から拍手を受けた。エージェントたちは特にロドリゴと“日本のメッシ”である久保を見ようとしていた」

実際、レアル公式YouTubeチャンネルが公開しているフルハイライトの映像でも、観衆から拍手が起こり、ラウール監督もベンチに向かう久保の頭を後ろからなでて労っている。
スペイン1部バジャドリードへの期限付き移籍の噂も熱を帯びるなか、カスティージャ初陣でも地に足のついたプレーを見せた。

8/8(木) 20:50配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190808-00209420-soccermzw-socc

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【サッカー】<レアル久保建英>カスティージャで初先発!練習試合に出場も..1部バジャドリード期限付き移籍へ!「まもなく実現する」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565257119/



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