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カイオ


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元鹿島のMFカイオ、ベンフィカでの活躍を夢見る「復帰はブラジル代表入りより大事」千葉国際高校-鹿島 

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1: 2020/05/11(月) 20:30:38.04
UAEのシャールジャFCに所属するブラジル人MFカイオ(25)がベンフィカへの復帰願望を明かした。ポルトガル『Maisfutebol』が伝えた。

カイオは、2011年に千葉国際高校への留学で来日。2014年に鹿島アントラーズへ入団すると、1年目から主力として活躍。

J1リーグで30試合に出場し8ゴールを記録し、初年度にJリーグベストヤングプレーヤー賞を獲得。
2年目には2けた得点を記録すると、2016年7月にUAEのアル・アインに活躍の場を移した。

アル・アインでも主力としてプレーしたカイオは、2019年7月に満を持してベンフィカへと完全移籍。

しかし、ベンフィカでは今シーズンのプリメイラ・リーガで4試合に出場し1得点、チャンピオンズリーグで3試合に出場するに留まり、1月に1年半のレンタル移籍でシャールジャFCに加入している。

UAEではガルフリーグで6試合に出場し1ゴール2アシスト、AFCチャンピオンズリーグでは2試合で1アシストを記録しているカイオ。
将来的にはベンフィカに復帰し、そこで結果を残すことを目標としているようだ。

「ベンフィカに戻ることは僕の目標であり、僕の夢だ。復帰することはブラジル代表に選ばれることよりも大きな野望だ。僕のクオリティをファンに示したい」

「僕のクオリティと能力を示せなかったことを謝りたい。しかし、いずれクラブを助けに戻る」

「ベンフィカに留まりたかったので少し寂しいが、UAE復帰は簡単だった。しかし、時には強くなるために新しい空気を吸うことも必要だ」

一度目の欧州挑戦では結果を残せなかったカイオだが、UAEで輝きを取り戻し、ポルトガルの地で活躍することはできるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ac00b79e1e042c8a6022cfc8dfe55a2600cf8b
5/11(月) 18:55配信

元鹿島のカイオ、1月にベンフィカ退団は既定路線か。残留希望も…中東へ逆戻りの可能性  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/13(水) 15:24:43.29 ID:HM+1qTSp9
今夏加入したベンフィカで満足な出場機会を得られていないブラジル人FWカイオは、来年1月に開く冬の移籍市場で新天地を求めることになるかもしれない。ポルトガル紙『レコード』が伝えている。

ベンフィカは1月にブラジルから新戦力を獲得することが濃厚になっている。フルミネンセとの契約が年末で満了を迎える25歳のFWジョニー・ゴンザレスと、冬の移籍市場での加入で事前合意に至ったようだ。

今季はブラジル全国選手権1部で29試合に出場し5ゴール2アシスト。コロンビア代表での出場歴こそ持たないものの、ベンフィカはウィングでも中央でも機能するアタッカーに先行投資する決断を下した。

『レコード』紙によれば、移籍金はかからないが代理人の仲介費用に200万ユーロ(約2億5000万円)、さらに年俸60万ユーロ(約7200万円)の4年半契約を締結するという。
長期契約かつブレイクすれば高額での売却が見込める逸材ということもあり、ある程度の出場機会が与えられることになるはずだ。

するとカイオは今よりも厳しい立場に追い込まれてしまう。リーグ戦わずか3試合、全て途中出場にとどまっている元鹿島のウィンガーは最近4試合連続でベンチ外。左サイドの競争でMFラファ・シルバやMFフランコ・セルビの後塵を拝している。

そこに両ウィングをこなせるジョニー・ゴンザレスが加わることになれば、1月以降は今以上にベンチ入りも難しくなるだろう。よってベンフィカは冬に期限付き移籍でも完全移籍でも、カイオを放出する方向のようだ。

しかし、本人は少なくとも今季終了まで残留を望んでいるという。リスボンでの生活は快適で、来月に夫人の出産が控えており、まもなく父親になるということが大きな理由と現地メディアは伝えている。

カイオはベンフィカと2023年夏までの長期契約にサインしているが、欧州屈指の名門での挑戦はわずか半年で終わりを迎えてしまうのか。
以前の報道ではポルトガル国内での移籍の可能性も取りざたされていたが、現時点では需要がある中東の市場に戻るのではないかとも言われている。
Jリーグから旅立った才能は、25歳でキャリアの岐路に立たされている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191113-00347532-footballc-socc
11/13(水) 11:20配信

元鹿島のカイオ、名門ベンフィカで窮地に。2試合連続ベンチ外、1月に放出の噂も  

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1: 久太郎 ★ 2019/10/31(木) 00:53:10.97 ID:ZDUpA6Lr9
 この夏、UAE1部のアル・アインからポルトガル1部の強豪ベンフィカへとステップアップを果たしたFWカイオが窮地に立たされている。

 ポルトガル紙『オ・ジョーゴ』によれば、元鹿島アントラーズのウィンガーは来年1月に開く冬の移籍市場での放出の可能性もあるようだ。しかし、本人は12月に父親になるということもあり、移籍するとしてもポルトガル国内に残留することを望んでいるという。

 カイオは今季の公式戦6試合に出場しているが、先発起用されたのはリーグカップとポルトガルカップで1試合ずつ、いずれも国内カップ戦の計2試合のみ。リーグ戦では3試合に途中出場したがゴールやアシストは残せていない。

 前節は招集メンバーに含まれながらベンチ外となった。しかも主力のMFラファ・シウバが負傷していた状況で、先発の座はMFフランコ・セルビに奪われ、ベンチには20歳で正式にトップチームの一員になったばかりのFWジョタが入った。同じポジションには強力なライバルたちがおり、現状は左ウィングの4番手以下の位置づけとなっている。

 30日に行われるポルトガル1部リーグ第9節のポルティモネンセ戦に向けて発表された招集メンバー20人のリストからは、ついにカイオの名前がなくなっていた。これで2試合連続のベンチ外が確定となっている。

 もちろん今後のアピールしだいではベンフィカでの出場機会が増え、残留への道も開けてくるだろう。だが、現時点でカイオにとって初めての欧州挑戦が前途多難なものになっているのは間違いない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191030-00345339-footballc-socc

カイオ(元鹿島アントラーズ)欧州挑戦!ベンフィカ加入へ 5年契約締結目前と現地報道 

1: 2019/01/08(火) 19:03:32.09
アラビアン・ガルフ・リーグ(UAE1部)のアル・アインでプレーするブラジル人MFカイオが、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のベンフィカへ加入する可能性が高まっているようだ。
7日付のポルトガル紙『O JOGO』や同『Record』など複数メディアが伝えている。

『O JOGO』によると、ベンフィカが数日間の交渉を経て、カイオ獲得で合意に達したという。
また『Record』は、同選手が7日にリスボンでメディカルチェックを受け、2019-20シーズンからの5年契約を締結する見通しであると伝えている。

カイオについては昨年9月にも、『O JOGO』がポルトガル移籍の可能性を報じていた。移籍先候補としてポルトの名が挙がっていたが、ベンフィカ加入が決定的となったようだ。

カイオは1994年生まれの24歳。2014年に千葉国際高校から鹿島に加入した。加入1年目にはJ1リーグで30試合出場8得点を記録し、Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。
2015年は明治安田生命J1リーグで32試合出場10得点、2016年はJ1リーグ・ファーストステージ全17試合中16試合に出場して5得点を記録した。

2016年夏にアル・アインへ移籍し、主力として活躍を続けているカイオ。開催国王者の一員として出場したFIFAクラブワールドカップ UAE 2018では
全4試合に出場して1得点を挙げ、準優勝に貢献した。大会個人賞の第2位にあたるシルバーボールを獲得している。

1/8(火) 13:46配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00888966-soccerk-socc

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<カイオ(元鹿島アントラーズ)>クラブW杯の活躍で欧州が注目!ベンフィカらが関心  

1: 2018/12/25(火) 08:26:12.55 _USER9
アラビアン・ガルフ・リーグ(UAE1部)のアル・アインに所属するブラジル人MFカイオに、ヨーロッパの複数クラブが関心を示しているようだ。

 カイオは2014年から2016年6月まで鹿島アントラーズで活躍した。その後アル・アインに移籍した同選手は、今月12日から22日にかけて行われたFIFAクラブワールドカップ2018に出場。開催国王者ながら準優勝する快進撃を見せ、カイオも準決勝で1ゴールを挙げて大会のシルバーボール賞に輝いていた。この活躍を受けて、ヨーロッパのクラブがカイオに注目している模様だ。

 21日のスペイン紙『アス』によると、ベンフィカが1月から始まる冬の移籍市場でカイオの獲得に乗り出す可能性があるという。既にベンフィカのフロントがカイオの代理人と交渉を行っているとも報じられており、ベンフィカは120万ユーロ(約1億6000万円)の年棒を提示したという。しかし、この額は現在のカイオの年棒の約半額になっているようだ。

 また、23日のスペインメディア『ドン・バロン』によると、バレンシアもカイオに関心を持っているという。しかし、ベンフィカと同様に現在カイオが受け取っている高額な年棒がバレンシアの懸念点となっているようだ。

 カイオは来年6月にアル・アインとの契約が満了を迎えるため、フリートランスファーでの移籍が可能となる。果たして、カイオのヨーロッパ挑戦は実現するのだろうか。去就に注目が集まっている。

12/24(月) 18:54 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00880968-soccerk-socc

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アルアイン、南米王者下してクラブW杯決勝進出!カイオ同点弾 またもPK戦制す 

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1: 2018/12/19(水) 04:21:00.89 _USER9
12/19(水) 4:15配信
アルアイン、南米王者下してクラブW杯決勝進出!カイオ同点弾 またもPK戦制す

 ◇クラブW杯準決勝 アルアイン2―2(PK5―4)リバープレート(2018年12月18日 UAE・アルアイン)

 サッカーのクラブ世界一を決めるFIFAクラブW杯は18日、準決勝が行われ、開催国王者のアルアイン(UAE)が南米王者のリバープレート(アルゼンチン)をPK戦の末に撃破。22日に行われる決勝に進出した。

 アルアインが前半3分にCKから先制。だがリバープレートは同11分、16分にFWボレーが得点を決めて逆転し、2―1とリードして前半を折り返した。

 後半6分にアルアインは元鹿島のMFカイオが鮮やかな同点ゴール。その後は両者譲らず延長戦に突入した。120分間の戦いでも決着がつかず、勝負の行方はPK戦に。アルアインがこのPK戦を制し、決勝へと駒を進めた。

 アルアインは開幕戦のチーム・ウェリントン(ニュージランド)戦に続く、今大会2度目のPK戦を制して決勝進出。22日の大一番で、アジア王者の鹿島とヨーロッパ王者のレアル・マドリード(スペイン)の勝者と戦う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000167-spnannex-socc

【クラブW杯】開催国王者アルアインに2人の元J戦士 

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<神戸>セレッソ大阪山口蛍獲りに2億円用意!元鹿島カイオも約7億7390万円と高額だが獲得へ 

1: 2018/12/01(土) 06:49:37.74 _USER9
積極補強に動く神戸がC大阪MF山口蛍(28)と元鹿島のMFカイオ(24=UAEアルアイン)の獲得に動いていることも判明した。

2度のW杯に出場した山口獲得に向けては移籍金2億円を用意。

UAEで17~18年シーズンのリーグ優勝に貢献したカイオは同600万ユーロ(約7億7390万円)と高額だが、

ブラジルの代理人を通じて接触を図っているという。

12/1(土) 6:20配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000064-spnannex-socc

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【サッカー】<ヴィッセル神戸>元スペイン代表FWダビド・ビリャ(36)の加入が決定!2年契約で合意 1日ノエスタでお披露目も
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543614212/

鹿島退団のカイオ「ブンデスリーガから1つ、中国リーグから複数、オファーを受けた」 

1: 名無しさん 2016/08/01(月) 22:36:26.75 ID:CAP_USER9
アル・アインの整備された環境を絶賛

今年7月に鹿島アントラーズを退団したMFカイオが、移籍先にアル・アインを選んだ理由を語った。中東メディア「GULF NEWS」が報じている。

カイオは2011年から2年間、千葉国際高等学校に在籍し、14年に鹿島に加入。1年目から出場機会を掴むと、
リーグ戦30試合8得点の成績を残してJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いた。
当時は将来的な日本国籍取得と日本代表入りも話題になるほどで、その後も成長を続けたカイオは鹿島攻撃陣に不可欠な存在となっていった。

今季も開幕からコンスタントに結果を残し、6月にはSNS上で人種差別的発言を受ける悲しい出来事も起きたが、
鹿島のファーストステージ優勝に大きく貢献。だがその直後の7月2日、アル・アインへの電撃移籍が発表された。
その決断を下したことについて、カイオ自身は次のように振り返っている。

「ブンデスリーガから1つ、中国リーグから複数、オファーを受けた。
だが、ビッグクラブへの野心を抱いているアル・アインに加入することを決めた。とてもハッピーだ。
世界を見渡しても、自前で国際基準のピッチを3つも擁し、世界でもベストのカテゴリーに入るスタジアムを備えているクラブは、滅多にないのだから」

ハイレベルな欧州サッカーや、常軌を逸したチャイナマネー以上に、
カイオはプレーする上で最上級の環境が整っているクラブへの移籍を優先させたようだ。

Football ZONE web 8月1日(月)17時28分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160801-00010011-soccermzw-socc

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内田篤人「“中東への移籍=悪”みたいな考え方はやめてほしい!!」 

1: 名無しさん 2016/07/07(木) 17:38:27.66 ID:CAP_USER9
 7日、鹿島でトレーニング中の内田篤人がカイオの移籍に言及し
「“中東への移籍=悪”みたいな考え方はやめてほしい」と訴えた。
 初めてカイオを見たときから「いい選手だな、と思った」という内田。
「欧州でプレーすることに興味はないの?と聞こうと思ってたら決まっちゃった」と、
少し寂しげな表情も浮かべつつ、次のように語った。
「中東に移籍するとお金、お金と言われてしまうけど、僕は少し違うと思う。
選手を評価する基準の中で一番分かりやすいのがお金。どの国でプレーしようが、
どのクラブでプレーしようが、その選手をどれくらい評価しているかはお金でしか計れないから」
 確かに、サッカーの移籍マーケットはFIFAの管理の下、若干のローカルルールは存在するものの、
ほぼ統一されたルールに則り動いている。その選手にどれだけの価値があるかを
客観的に示すのがお金の多寡。それ以上もそれ以下もないのかもしれない。

http://blogola.jp/p/65466

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