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本田圭佑無念!監督として率いるU22カンボジア予選敗退、東京五輪消滅!狙うは自身のOA枠か? 

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/25(月) 01:23:28.62 ID:jGKfNN0u9
<U-23アジア選手権タイ大会予選:U22カンボジア1-6U22韓国>◇H組◇24日◇カンボジア

本田圭佑(32=メルボルン・ビクトリー)が実質的な監督として率いるU-22カンボジア代表が、同韓国代表に1-6で敗れ、1次リーグ2連敗で敗退が決まった。

拠点のオーストラリアから、国際Aマッチウイークを利用し、カンボジア入りし、いつものサスペンダー姿で指揮した本田監督の采配も実らなかった。

今大会は20年東京五輪のアジア最終予選を兼ねる来年のU-23アジア選手権本大会の予選として行われている。

この結果、本田がA代表とともに兼任で率いるカンボジア代表の東京五輪出場の可能性が消滅した。カンボジアの監督として、本田が東京五輪で日本に凱旋(がいせん)する姿を見ることはできなくなった。

カンボジアのH組はオーストラリア、韓国がいる死の組。カンボジアは台湾との最終戦を残すが、2連敗のカンボジア、台湾の敗退が決まった。

本田は日本の年齢制限外のオーバーエージ枠での東京五輪出場&金メダル獲得をぶち上げ、W杯ロシア大会後の現役続行を決めた経緯がある。

監督としての出場は消滅したが、同じ兼任で一国の代表監督を務める森保一監督を振り向かせ、選手として東京五輪を目指すことに変わりはない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-03250002-nksports-socc
3/25(月) 0:23配信

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本田、香川の復権か?それとも「ハンパねえ」大迫か『森保ジャパン』が南米で決める東京五輪生き残りPK戦  

1: Egg ★ 2019/02/12(火) 17:34:04.22 ID:SaJ1Tt6p9
 サッカー日本代表の『森保ジャパン』が、6月14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカに出場することが明らかになった。南米サッカー連盟(CONMEBOL)は2月4日、日本代表を招待すると発表した。UAEで開催されたアジア杯(アジアカップ)決勝では格下のカタールに1対3で敗れはしたが、日本がワールドカップで評価を上げたことも後押しになったことは間違いない。

 「森保ジャパンの次の目標は『コパ・アメリカ』です。南米大陸ナンバー1を決める伝統ある大会で、20年ぶりに参戦することになります。当初、森保監督は『6月もアジア杯メンバーで臨む』と考えていたが、今回のV逸でW杯(ワールドカップ)メンバーの復帰待望論も出始めています」(スポーツ紙デスク)

 日本A代表と五輪代表の監督を兼任する森保一監督(50)に託された使命は、2020年東京五輪でのメダル獲得だ。

 五輪のサッカーは23歳以下という年齢制限があるため、アジア杯はMF堂安律(20)、DF富安健洋(20)ら東京五輪世代の若手を起用。“元エース”本田圭佑(32)や香川真司(29)を外して臨んだ。

「本田も香川も、自分ではまだやれると思っていますし、スポンサーもついています。今回の準優勝という結果も、内心では『俺たちを外すからだ』と思っているかもしれませんよ」(広告代理店関係者)

 コパ・アメリカのグループステージではチリ、ウルグアイ、エクアドルと同組。勝ち進むとブラジル、アルゼンチンなどの強豪と戦うことになる。経験豊富なベテランがいれば頼もしいが、実際、2人の“元エース”を招集する可能性はあるのか。専門誌の記者に聞いた。

 「国際サッカー連盟は、有力選手が代表戦で疲弊して負傷することを防ぐため〈大陸選手権で選手を招集する際、各国協会が拘束力を持つのは1年で1大会〉と規定しています。アジア杯のメンバーで、所属チームがブラジル行きに難色を示した場合、2人も候補に挙がるのではないか」

 とはいえ、さすがに五輪は厳しいという見方が有力。

 「W杯の選手登録が23人なのに対し、五輪は18人しか登録できない。本田は、24歳以上の選手でも3人まで出場可能なオーバーエージ枠で『東京五輪を目指す』と公言していますが、入れるなら現在のエース・大迫勇也(28)あたりでしょう」

 本田、香川の復権か?それとも「ハンパねえ」大迫か。東京五輪に向けて“生き残り”PK戦は『コパ・アメリカ』で決定しそうだ。

2019年02月12日 17時00分
https://wjn.jp/sp/article/detail/8591494/

写真
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家長昭博(川崎フロンターレ)東京五輪オーバーエイジ枠出場意欲!「呼ばれたら行きたいです」 

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1: 2018/12/17(月) 09:04:06.21 _USER9
 川崎のMF家長昭博(32)が16日、東京五輪にオーバーエージ(OA)枠での出場意欲を見せた。「見る側として楽しみにしていたけど、呼ばれたら行きたいです」。

 家長はU―23日本代表で10試合出場も、2008年北京五輪には出場できず。今季は32試合出場6得点7アシストと、J1連覇に大きく貢献。「来季は自己最多の11得点を超えて、全タイトルを勝ち取りたい」と目標を掲げた。この日は宮城・登米市で被災地の子供たちとの交流活動に参加。宮城県内の小中高生約50人と触れ合い「子供たちから元気をもらえた」と笑顔を見せた。

スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00000221-sph-socc



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