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オーストラリア代表


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<“日本キラー”の異名>元豪州代表39歳FWケーヒルが現役引退へ 「僕はもう年寄りさ」  

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1: Egg ★ 2019/03/29(金) 06:36:48.04 ID:SeZ2hZ5e9
 オーストラリアのレジェンドで日本代表の“天敵”としても有名なFWティム・ケーヒルが、新たにクラブと契約を更新するつもりがないことを認め、現役を引退する意向を示した。

 オーストラリア代表の通算最多得点記録を持つケーヒルは、イングランドのミルウォールでプロキャリアをスタートさせ、04年からは8シーズンにわたってエヴァートンで活躍。その後、ニューヨーク・レッドブルズやメルボルン・シティなどでプレーし、18年の夏からインドのジャムシェードプルFCに加入していた。

 またオーストラリア代表としては通算108試合に出場し、50ゴールを記録。15年にはアジアカップ制覇にも貢献している。ちなみに日本代表戦では通算5得点を記録し、日本キラーの異名を持つなど厄介な存在だった。

 そんなケーヒルに対してオーストラリアスポーツチャンネル「Optus Sport’s」は、3月に契約が終了するためもう1シーズンプレーするかどうかを質問。この問いに対し、ケーヒルは自らの思いを明かしている。

「いや、僕はもうフットボールの時代において年寄りさ。プレーし続けたいけど、知ってのとおり39歳だ。インドでの6カ月間は素晴らしい期間を過ごせた。僕はTVに興味を持っている。それにライセンス取得を開始し、少し落ち着いて家族と充実した時間を過ごしたい」

 加えてケーヒルは「4つの大陸でプレーできたことは本当に素晴らしいことだ。素晴らしいキャリアを過ごすことができて本当に感謝している」と感謝の言葉を送りつつ、「コーチング業は、確実に視野に入れられることになるだろう」と指導者としてのキャリアを進む意向があることを明かした。

 天敵として何度も日本の前に立ちはだかったケーヒル。そんなレジェンドの引退は、オーストラリアの一つの時代が終わったことを示している。

3/29(金) 6:01配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190329-00179521-soccermzw-socc

“ネイマールより男らしい”オーストラリア女子代表18歳DFの姿勢に称賛の嵐!! 

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 なでしこジャパン(日本女子代表)も参加している「トーナメント・オブ・ネーションズ」で、オーストラリア女子代表の18歳DFの顔面を相手選手が蹴ったボールが直撃。強烈な一撃に膝から崩れ落ちるも、すぐさま立ち上がってプレーに戻る映像が話題となったが、本人も自身のツイッターに「今の気分」と題して、直撃後にピッチにうつ伏せになった写真をアップすると、「あなたはファイターだ」「伝説になった」と反響を呼んでいる。

〈続く〉

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180802-00125925-soccermzw-socc

【速報】試合終了!!オーストラリア×デンマーク[1-1]結果はドロー!! 

キャプチャ

[6.21 W杯GL第2節 デンマーク1-1オーストラリア サマーラ]

 ロシアW杯は21日、グループリーグ第2節を行った。C組のデンマーク代表とオーストラリア代表が対戦し、1-1で引き分けた。なお、第3節は26日に行われ、デンマークはフランス、オーストラリアはペルーと戦う。

 ペルーとの初戦を1-0で制したデンマークは、フランス戦を残しており、この試合で勝ち点3を稼いでおきたいところ。前節から先発1人を変更し、負傷により帰国が決まったMFウィリアム・クビストに代え、MFラセ・シェーネを起用した。一方、フランスに善戦も1-2で敗れたオーストラリアは同じ11人を起用。負ければ敗退の可能性が高いだけに、是が非でも勝ち点3が欲しい試合だ。

 試合は前半7分に動いた。デンマークはシェーネの縦パスをFWニコライ・ヨルゲンセンがPA中央へ落とし、MFクリスティアン・エリクセンが左足ボレーで合わせ、ゴール左に突き刺した。さらに24分、FWユスフ・ポウルセンが右に展開したボールをDFヘンリク・ダルスゴーアがダイレクトでクロス。FWニコライ・ヨルゲンセンが頭で合わせたが、わずかに枠を外した。

 1点ビハインドのオーストラリアは、なかなか前からのプレスがハマらず、押し込まれる時間が続く。それでも前半34分、MFアーロン・ムーイの右CKからFWマシュー・レッキーがヘディングシュート。これがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により、ポウルセンの左手に当たったと判断され、PKを獲得すると、フランス戦でもキッカーを務めたDFミル・ジェディナクが冷静に沈め、試合を振り出しに戻した。

 1-1で迎えた後半6分、デンマークはポウルセンがドリブルで仕掛け、PA内で倒されるが、ヨルゲンセンがヒールでつないだボールをFWピオネ・シストが狙うが枠を外し、チャンスを逃してしまう。すると、背水の陣オーストラリアが反撃に出る。浦和レッズのFWアンドリュー・ナバウトを頂点に両サイドのレッキー、MFロビー・クルーズがクロスを供給。MFトム・ロギッチとムーイがミドルシュートを放つなど積極的にゴールに迫ったが、デンマークが誇る堅守を崩すことができない。

 後半は押し気味に試合を進めていたオーストラリアにアクシデント発生。後半29分、ナバウトが右肩を痛め、FWトミ・ユーリッチとの交代を余儀なくされた。37分にはMFジャクソン・アーバインを投入。ポゼッション率、シュート本数などでデンマークを上回ったが、したたかに試合を進めた古豪から追加点を奪えず、1-1のままドロー決着。勝ち点1を分け合い、オーストラリアはグループリーグ突破に可能性を残した。

 なお、グループC第2節のフランス(勝ち点3)とペルー(同0)の一戦は、日本時間22日午前0時キックオフで行われる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-01655380-gekisaka-socc

【速報】オーストラリア、PKで1点返上!![1-1]振り出しに! 

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※速報※前半終了[1-1]ドローで折り返しに!!

◆W杯ロシア大会▽1次リーグC組 デンマーク―オーストラリア(21日、サマラ)

 初戦でペルーに完封勝ちのデンマークは、堅守を土台に連勝を目指す。好セーブを連発したGKシュマイケルらの安定した守備に加え、司令塔のエリクセンを軸にした攻撃に注目が集まる。一方、初戦黒星のオーストラリアは、連敗が許されない。デンマークの堅守を崩し、アジア勢の意地を見せたい。

 デンマークのキックオフで前半開始。

 オーストラリアは同5分、右CKからレッキーが頭で狙うがバーの上に外れた。

 デンマークは同7分、ゴール前に走り込んだエリクセンが左足のハーフボレーで鮮やかに先制。トットナム(イングランド)の主力として、今季の欧州チャンピオンズリーグでも活躍した背番号10がいきなり結果を出した。

 1点を追うオーストラリアは同23分、ロギッチがドリブルから左足ミドルを放つも右へと外れた。

 追加点を奪いたいデンマークは同24分、右クロスをゴール前のN・ヨルゲンセンが頭で合わせる決定機を迎えたが、枠を外した。

 同36分、今大会から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で試合が中断。直前のプレーでレッキーのヘッドがポウルセンの腕に当たったとしてオーストラリアがPKを獲得。同38分、ジェディナクが右足でゴール右隅に流し込んで同点に追いついた。ジェディナクは2戦連続のPK得点。

 前半を1―1で折り返した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00000219-sph-socc


【速報】先制点はデンマーク!![1-0]エリクセン強烈弾! 

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【速報】「デンマーク×オーストラリア」スタメン発表!試合の見どころは? 

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【速報】試合終了!!!激闘の末、フランスがオーストラリアを制す! 

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【速報】フランス×オーストラリア『2-1』フランス、意地の粘り勝ちか!? 

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※関連記事:試合終了!フランスがオーストラリアを制す!

【速報】先制点はフランス代表!!グリーズマンのPK弾! 

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※オーストラリアもPK返上!!『1-1』同点に!!

【速報】前半終了!![0-0]オーストラリアがフランスに食い下がる! 

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◆W杯ロシア大会▽1次リーグC組 フランス―オーストラリア(16日、カザニ)

 フランスとオーストラリアは前半を0―0で折り返した。

 開始からフランスがゲームを支配。MFポグバのミドルパスで相手DFラインの裏を狙うが得点には至らず。前半30分にはAストライカーのFWグリズマンがGKと1対1の好機もゴールには結びつかなかった。

 オーストラリアは時間の経過とともにフランスの猛攻に対応。カウンターで経験の浅い相手の両サイドバックの裏を狙い、前半17分にはFKから決定機を演出したがフランスGKロリスの好セーブに阻まれた。

 1998年以来2度目のW杯制覇を狙うフランス。デシャン監督はその20年前に初戴冠を成し遂げたチームのキャプテンだった。2000年の欧州選手権も選手で優勝。現役時代から「勝つ」経験が豊富な指揮官は試合前に、「優勝のためには多くのことが必要だが、1次リーグ初戦で勝つことが重要だ」と頂点に駆け上がる7試合でも特別な意味合いを持つことを力説していた。

 15度目の出場のフランスはW杯通算60試合目。オーストラリアは10年南アフリカ大会以来2大会ぶりの勝ち点を狙う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000203-sph-socc




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