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12/8(火) 18:32
スポーツ報知

岡田武史氏と内田篤人氏がオンラインイベントで対談 岡田氏「今治へ来いと言ったんだけど、全然相手にしてくれなかった」
岡田武史氏
 元日本代表監督で、J3今治オーナーの岡田武史氏(64)と、今夏に現役引退した内田篤人氏(32)が8日、オンラインイベント「セールスフォースライブ」で対談。スポーツビジネス論を中心に約40分間語り合った。

 内田氏は、岡田監督時代の2008年1月の国際親善試合・チリ戦で19歳305日でA代表デビュー。内田氏は当時を振り返り、「W杯直前でスタメンを外されたりしたけれど、19歳で起用して頂いたり、色々な思い出がある」と感慨深げに語った。

 内田氏が今夏に現役引退する際に連絡したという岡田氏は「うち(今治)へ来いと言ったんだけど、全然相手にしてくれなかった。長友なんて『体が動かなくなったら行く』と言ってる。おれもかなりなめられている」と笑えば、内田氏は「僕はロールモデルコーチとして指導を始めたばかりだけど、岡田さんは日本でもW杯でもあれだけ活躍した。指導者になると決めた時はどんな心境だったのか気になる」と返した。

 監督や選手として世界を舞台に活躍した2人は、それぞれ立場が変わった。今治のオーナーとしてJ1を目指す岡田氏は「試合だけでなく、スタジアムが、今治全体が癒やしになるように」と構想を語れば、ロールモデルコーチとして指導者の第一歩を踏み出した内田氏も「僕がW杯やCLに出られたのは、環境があったからこそ。若い人にその環境を与えるのは僕の使命だと思っている」と今後のビジョンを見据えた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2f24e58d752f0445f75b6e711b23ec8d36738a91