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オシム


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オシム氏“西野JAPAN”を分析!!『パスサッカーに可能性あり』 

osim
1 2018/06/14(木) 12:02:37.65 _USER9
 サッカーW杯ロシア大会が14日に開幕する。日本代表は12日、ロシアW杯前最後の強化試合をパラグアイと対戦し、4―2で勝利した。西野朗監督(63)就任後3試合目の初白星。スポーツ報知に日本戦全試合の特別評論を寄稿する元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)がパラグアイ戦を分析し、西野ジャパンの「パスサッカー」に可能性を見いだした。

 西野ジャパンはパラグアイ戦で大きな進化を遂げた。

 前半はためらいがちで、成り行きを見守る様子があり、運悪く失点を喫した。展開がそうなるとちょっと難しい。特にワールドカップでは先制を許すと致命的である。だが、後半は攻撃的になり、得点も決めたうえにいくつかの決定機を作った。これまでよりずっと危険でアグレッシブ(積極的)であることを知らしめた。

 パラグアイのようなチームには、のど元にナイフを突きつけるような戦い方をするべきではない。よく頭を働かせて、相手と同じように慎重になるべきだ。彼らは待ち構えてカウンターの機会をうかがっている。それに対処しながら、同時に自分たちが危険な存在であることを示す。待っているだけではチャンスは訪れず、試合に勝てないからだ。そこのバランスが難しい。

 ゴールはいずれも素晴らしかった。とりわけ1点目は素晴らしい位置取りから、乾がループ気味のシュートをゴールの隅に放ち、キーパーは触ることができなかった。日本が実践するチキタカ(バルセロナ流のショートパススタイル)は、実は私はもう時代遅れだと思っていた。バヒド(ハリルホジッチ前監督)の実践する縦に速いスタイルが、今は世界の主流であるからだ。

 だが、ワールドカップでは、それが本当に過去のものかどうかが分かる。そして日本に関しては、とても合ったスタイルであるといえる。相手も守りにくく、このやり方で日本は機動性に富んだアグレッシブなプレーができる。

 課題としては、もっと効率をあげること。パスやコンビネーションはより確実にすることができるし、ゴール前の決定力もまだ足りない。本番までの1週間の練習で上げていくしかない。

 また守備も、細かいミスが目立った。とはいえ西野監督はどう守ったらいいかよく分かっているはずで、これも改善されるだろう。

 いずれにせよパラグアイ戦は、日本がこれからもっと良くなっていくことを示した試合だった。コロンビアはじめ対戦相手も日本を十分に警戒するだろう。

 選手にとっても自信の回復になる試合だった。しかし、あまり先に行き過ぎてはいけない。自信を持ち、勇気が得られたとしても、相手を軽視すべきではない。初戦のコロンビアは厄介な相手だ。経験豊富で抜け目のない選手たちが、技術と個の力を発揮する成熟したチームで、FIFAランキングの上位に常に位置するのは決して偶然ではない。

 日本は勝ち点1でも悪くはないが、もしも勝てば大きな風が吹く。それにはパラグアイ戦のように、シリアス(真剣)にプレーして、よく走る。全員が勇気を持って攻め、相手のカウンターを警戒しながら時に抜け目のなさも発揮する。

 岡崎は、以前に比べ機動力が少し落ち、ゴール前のクオリティーも欠いていた。しかしコンディションは上向きのようで、彼が良くなれは周囲もプレーしやすくなる。

 香川も同様で、本来はもっとずっと危険な選手でチームに与える影響も大きい。2人の調子が上がれば、乾が何をしてくるか相手に予想がつかないだけに、3人の絡み合いは攻撃の基軸として面白いものになる。

 パラグアイ戦では出番のなかった本田も、難しい状況では頼りになる選手だ。日本が彼を必要とする場面は出てくるだろう。

 勇気を持つのも、自分に自信を持つのも、すべては頭の中で生じることだ。頭の中がすべてと言ってもいい。そして相手も頭の中で同じことを考えている。だからこそそこで負けることなく、強い気持ちをもって戦いに臨んでほしい。(元日本代表監督)

スポーツ報知 6/14(木) 6:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000000-sph-socc

オシムジャパン、「日本化」の枠を超えていた野心。格上の相手をも圧倒しうる、リスク冒す戦い 

1: 名無しさん 2016/09/28(水) 21:24:36.55 ID:CAP_USER9
日本サッカーの「オシム化」

 イビツァ・オシム監督は就任時に「日本サッカーを日本化する」と言った。しかし、日本にすでにあるプレースタイルを尊重するという意味ではなかったようだ。簡単に言ってしまえば、オシム監督が行ったのは日本の「オシム化」である。同じように、ジーコ監督はジーコ化ないしブラジル化であり、その前はトルシエ化だ。どの監督も素材(選手)の特徴を最大限に引き出そうとするわけだが、とりあえず自分の型に入れている。

 オシム監督の戦術は特殊な部類だった。アルゼンチンやチリを率いたマルセロ・ビエルサ監督、現在ではセビージャのホルヘ・サンパオリ監督と似ている。この型のサッカーをやるチームは極めて少なく、「日本化」されているはずの選手が最初に感じたのは違和感だったはずだ。

 守備は基本的にマンツーマン。しかも前方からハメ込んでいく。70年代には主流だったが、オシムが代表監督になった時期にマンツーマン・ベースで守るチームはほとんどなかった。04年のユーロで優勝したギリシャ、60年代から同じ戦術で通してきたギー・ルー監督のオセール(フランス)ぐらいである。その意味では、マンツーマンは時代遅れだった。しかし同時に先進的だったともいえる。

 80年代末にACミランが始めて、00年代にはほぼ世界中に普及したゾーンディフェンスは、08年ユーロでのスペインの優勝を境に「ゾーンの隙間」を浸食されるという危機に直面する。ところが、マンツーマンで守れば「隙間」はない。スペインとバルセロナの登場で世界的に抱えることになる難題が、最初から存在しない。


「考えて走る」の真意

 敵陣内でプレッシングを行うにもマンツーマンは適している。ただし、1人がマークを外されてしまうと玉突き的にズレてしまう弱点があり、何より守備の重点地域を確定できず守備範囲が広すぎる。多大な運動量が要求され、それ以上にリスク管理の速さと的確さが求められた。

 例えば、マンマークと言ってもリベロを1人余らせているから、1対1のマッチアップを10個作れるわけではない。相手の誰か1人はフリーになる。フリーにしていい相手は誰か、あるいは同数で守るべきかどうかを的確に判断しなければならない。

 抜かれてしまったときのカバーをどうするか、プレスを外されたときは、マークを引き連れてスペースを空けようとする相手にどう対処するか……オシム監督は「走る」をテーマに掲げていたが、実は走る以上に「判断力」が重要だった。

 オシムのサッカーは「考えて走るサッカー」と形容されていたが、そもそもサッカー選手が走るときは何かの意図がなければ走れない。無目的に走る選手はいないので、「考える」と「走る」はどうしたってセットなのだ。

 しかし、間違えて走る選手もいる。チームの中心だった遠藤保仁は、「オシムさんのときの代表が一番やりにくかった」と話している。これは初期段階で、やみくもに走る選手が多かったからだろう。

 オシム監督の練習は「多色ビブス」が有名になったように、常に判断力を問うもので占められていた。「考える」は「走る」と並んでこの型のサッカーに必須であり、的確な判断によるリスク管理は重要なカギだった。

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オシムジャパンの戦術的先進性。「日本サッカーの日本化」。可変システムとアジア仕様の使い分け 

1: 名無しさん 2016/09/14(水) 10:49:33.76 ID:CAP_USER9
「日本サッカーを日本化する」

 2006年ドイツワールドカップの後、イビツァ・オシムが日本代表監督に就任。それまでの監督の中では、最も実績のある人物だった。オシム監督の名を高めたのはジェレズニチェル、シュトルム・グラーツといった中小規模のクラブチームでの実績だ。

 ユーゴスラビア代表を率いてのベスト8(1990年イタリアワールドカップ)という華々しい戦績があり、旧ユーゴとギリシャのビッグクラブであるパルチザン・ベオグラード、パナシナイコスを率いたこともある。

 しかし、オシムの手腕が発揮されたのは中規模クラブのほうだ。ユーゴもワールドカップでは中堅であり、Jリーグでのジェフユナイテッド市原・千葉もしかり。その点で、当時FIFAランキング40位あたりの日本を率いるにはうってつけの監督だったかもしれない。

 オシム監督は就任会見で「日本サッカーを日本化する」と話している。世界標準を周回遅れで追いかけるのではなく、持っている素材を生かして独自の道を歩もうという姿勢は前任のジーコと同じだ。マンマーク寄りの守備戦術も似ていた。ただし、オシムとジーコは似て非なるものといっていい。もちろん、その前のトルシエ監督とも違っていた。

 トルシエは「戦術は60パーセント」と話していた。しかし、その60パーセントに関しては100パーセントを要求している。細かい約束事を徹底させ、選手は選択の余地なくそのとおりにやらなければならなかった。ジーコは約束事自体を選手間の話し合いで作ろうとしていた。トルシエとは対照的なアプローチだ。

練習は設問の連続。「正解」を与えない

 オシム監督はトルシエ方式と違って「正解」は与えない。練習はいわば設問の連続だった。問い詰めるように状況を設定して、選手に考えることを強要した。自分たちで答えを出しなさいというところはジーコと似ているが、考えなければいけない状況を作って強制的に考えさせている。

 例えば、就任緒戦のトリニダード・トバゴ戦ではメンバーだけ発表してフォーメーションもポジションも指示しなかった。練習段階でそれなりの準備はしていたしヒントも与えていたが、決定は選手に委ねている。自分たちで考えなさいと言うだけでなく、考えられるような訓練をするのがオシム流だった。

 ちなみに、オシム監督はマルセロ・ビエルサ監督とよく似ていると思う。マンツーマンの厳しい守備、切り替えの速さ、多大な運動量とインテンシティ……格上のチームに対しても攻撃的な姿勢を変えず、ときどき強豪を圧倒して勝つ。守ってしのいでのジャイアントキリングではなく、圧倒して勝ってしまう。そういう希有な特徴を持つフットボールだ。

 ただ、練習方法は正反対。ビエルサはドリル方式、いわば正解を先に出してしまうトルシエと同じやり方だが、オシムは正解を出す過程を重視する。ところが、やり方は正反対なのに出来上がったチームは非常によく似ていた。

 オシム監督は2007年アジアカップでベスト4の後、12月に脳梗塞を発症して退任してしまった。アジアカップは同等ないし格下の相手にいかに勝つかを問われる大会だが、ワールドカップは格上をいかに食うかが焦点になる。オシム監督が得意としていたのは後者のほうなので、本領発揮の前に退任となったのは残念だった。

就任後の7試合、守備はマンツーマンで守っていた。この間、海外組は招集せず国内の選手で編成している。フォーメーションは3バックが多かったが、オシム方式は相手によって形が変わる。相手が2トップなら3バック、1トップ(3トップ)なら2バック(4バック)。フォーメーション変化のキーマンが阿部勇樹だった。

 2トップ対応のときは阿部がFWの1人をマークして3バック、1トップならMFとしてプレーした。阿部がDFになるときにはアンカー役を鈴木啓太がこなす。つまり、この可変式システムでは守備力のあるMFが2人必要になる。2人のCBとSB、阿部、鈴木の計6人が後方部隊だ。

 前方は1トップ+3人の攻撃的MF、あるいは2トップ+2人の攻撃的MFの編成である。おそらく、これがワールドカップを想定した形だったのではないか。しかし、アジアカップでは編成を変更していた。

 阿部をCBに下げ、ボランチには鈴木と中村憲剛を起用。3バックもほとんど使わなかった。アジアカップでは可変式を使わず、そのかわり中村俊輔、中村憲剛、遠藤保仁のプレーメーカー3人を共存させた。「エキストラキッカーは1人ないし2人」と話していたオシム監督だったが、3人を同時起用したわけだ。
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イビチャ・オシムが語る当時の日本代表「コンパクトで本物の自信作だった」 

1: 名無しのSamurai
イビチャ・オシムが語る当時の日本代表「コンパクトで本物の自信作だった」
http://sports.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2015/columndtl/201507040004-spnavi?page=1
 元サッカー日本代表監督であるイビチャ・オシム氏にとっての日本とのファーストコンタクトが、ユーゴスラビア代表として出場した1964年の東京五輪だというのはよく知られている。氏は瞳を輝かせながら、当時の思い出を饒舌に語る。

「東京に行った時には、いろんなお土産を買ったな。(当時、婚約中だった)妻には日本人形と着物を買った。今でも彼女は時々、それを家の中で着ているんだ(笑)。オリンピック村には、さまざまなスポンサー企業が店を出していて、そこでトランジスタラジオや真珠も買ったよ。(当時のユーゴでは)見られないものばかりが、そこにはあった」

 その後、91年にパルチザン・ベオグラードの監督として、2002年のワールドカップ(W杯)にFIFA(国際サッカー連盟)の技術委員会スタッフとして来日。そのたびに日本サッカーの発展を目にしてきたオシム氏が、数々の魅力的なオファーを断って03年にジェフユナイテッド市原(現千葉)の監督に就任したのは(少なくとも当人にとっては)極めて自然の成り行きであった。そしてまた、千葉での実績を認められ(そのプロセスには明らかに問題があったものの)日本代表の新監督に就任したのもまた、W杯ドイツ大会での惨敗に打ちひしがれていたサッカーファンにはうれしいニュースであった。

 それだけに、オシム氏が志半ばで病に倒れたのは極めて残念であり、「もしもオシム監督率いる日本代表が南アフリカで戦っていたら」という想いを今も密かに抱えている人は決して少なくないのではないか(かくいう私もそのひとりだが、だからといって後任の岡田武史氏が果たしたベスト16という結果を否定するつもりは毛頭ない)。今回のインタビューでは、まずこのテーマについて当人に語っていただくことにした。

宇都宮徹壱
2015年7月13日 10:40
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オシム元日本代表監督「俊輔、遠藤、宮本は代表監督になる準備を始めておくべきだ」 

1: 名無しのSamurai
「俊輔、遠藤、宮本……代表監督になる準備を始めておくべきだ」

オシム:今年のJリーグはどこが本命なのか?

――私が思うには例年とそう変わらず浦和や鹿島、ガンバ、川崎などでしょうか?

オシム:フロンターレも良くなってきたのか?

――ええ、プレーのクオリティが上がっています。

オシム:憲剛は試合に出ているのか?

――ええ、ずっと出場し続けています。

オシム:さらに痩せたわけだ(笑)。これ以上痩せると大変だから、そんなに走るなと彼に伝えてくれ(笑)。

――わかりました。

オシム:彼にとっては、点を取るより走るほうがよほど大変だろうから(笑)。それから日本の皆さんにもくれぐれもよろしく伝えてくれ。それから遠藤はどうしているのか?

――彼もずっとプレーしています。それから俊輔は……。

オシム:(遠藤は)マリノスに移籍したのか?

――いえ、ずっとガンバです。

オシム:フリーキックやPKは彼がずっと蹴っているわけだ。

――そうです。それで俊輔ですが、怪我で今は出場していません。

オシム:彼の年齢になると、怪我をしてしまうとなかなか治りにくいのだろう。

――復帰にはまだ少し時間がかかりそうで……。

オシム:どこが悪いのか。難しい怪我なのか?

――左足首の手術をして、けっこう大変でした。

オシム:彼はトップクラスでずっとプレーしてきた。その疲れがたまっているのだろう。ときには休養が必要だ。特に彼のような歳になると、ずっと出ずっぱりというわけにはいかない。

 彼ほどの経験とカリスマ性を持った選手こそ、次の代表監督になるための準備を今から始めておくべきだろう。彼や遠藤、宮本といった選手や元選手だ。日本人が監督になる準備を今からする必要がある。どこの国の協会も、出来る限りかつての自国の代表選手を監督にする。選手の側も、監督としての第二の人生を今のうちから考えておくべきだ。協会にとっても自国の元選手を監督にするほうが何かと都合がいいし、金銭面でも安く済む。そして選手にとっても、申し分のない再スタートだ。

 そうしたことも考えていくべきだ。常に外国人にばかり頼ってはいられないのだから。日本人だけのスタッフ編成もこれからは視野に入れるべきだ。

http://number.bunshun.jp/articles/-/823250
2015/04/30 16:00
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オシム氏の腹心で吉田戦車のいとこが語る「ハリルホジッチ監督の本性」 

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/04(土) 09:16:05.93 ID:???*.net
【千田善氏インタビュー前編】

日本代表バヒド・ハリルホジッチ新監督(62)が初陣で2連勝を飾って好スタートを切った。
元日本代表指揮官のイビチャ・オシム氏(73)とは同郷の旧ユーゴスラビア出身だが、何が違うのか。
オシム氏の通訳を務めた国際政治学者の千田善氏(56=立教大講師)が徹底分析。
ベオグラード大学院で政治学を学び、紛争中はジャーナリストとして同地で取材を続けた千田氏が指摘したハリルジャパンを悩ませる「オシム問題」とは――。

――ハリルホジッチ氏はどんな選手だったか

千田氏:国民の間ではアイドルでした。現地で試合を見た印象は典型的なストライカー。
気が強そうな印象もあり、テクニシャンで両足とヘディングでシュートを決めていた。
日本代表の監督候補としてワヒド(バヒドの現地語読み)さんの名前が報道されたときは、半分くらい「また自分が通訳になるかも」と思っていた(笑い)。

――旧ユーゴ出身ということでオシム氏との関連も指摘される

千田:報道では「オシムの推薦」と言われているが、それはない。
なぜかと言えば、自分の意見が何かに影響するのを避けたい、それがオシムさんのポリシーなので。
例えば「お墨付き」で誰かが監督になれば、その人は「コネを使った」と分析されるかもしれないし、推薦しなかった自分に近い人間に恨まれるかもしれない。
だから日本で「推薦」の記事が出たときにはかなり怒っていた。

――それでも日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長(48)はオシム氏に意見を求めた

千田:オシムさんが千葉監督時代、霜田さんが下部チームの指導をしていた縁がある。
オシムさんは聞かれれば、推薦はしなくとも「いい監督だ」くらいは言ったはず。
日本にはオシムさんの信奉者が多いので、“後押し”にしたかったのかもしれないが、結局は会えなかった。そこは霜田さんに聞いてください。

――ハリルホジッチ監督とオシム氏の接点は

千田:1981年のユーゴカップ決勝でオシム監督のジェレズニチャルとエースだったワヒドさんが率いるベレジュが対戦。
ワヒドさんが2点決め3―2で勝っている。直接的なつながりはないものの、お互いのことは知っている。
ただ「弟子」とか言われていますが、そういう関係ではない。
敵対しているわけでもないし、ワヒドさんが会見でも言ったように良き友人でしょう。

――2人は日本で対面している

千田:ワヒドさんがコートジボワール代表監督として来日したとき(2008年)は仲良く話してました。
それにオシムジャパンがアジアカップ予選でサウジアラビアに遠征したとき(06年)、ワヒドさんが監督をしていたアルイテハドの練習場を使った。
到着した日、深夜0時から練習を行ったときも顔を出してくれた。オシムさんはそこでサウジアラビア選手の情報を聞いていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150404-00000004-tospoweb-socc
東スポWeb 4月4日(土)9時6分配信
no title

オシムがハリルジャパンに口を閉ざす理由! メディア不信と、両者の微妙な関係。 

1: 名無しのSamurai
オシムがハリルJに口を閉ざす理由。メディア不信と、両者の微妙な関係。

「OK、それがどうかしたか?」

 今から3週間ほど前、次期日本代表監督としてヴァイッド・ハリルホジッチが理事会に推薦されたことを伝えると、イビチャ・オシムは声のトーンを少し下げて、ことさら無関心を装うような調子で応えたのだった。あなたはどう思いますかという私の問いには、「何もない。というのは巻き込まれたくないからだ。(監督選考問題に自分が関わるのは)適切とは言えない」と返してきた。

 その理由を、彼はこう語った。

「そう思うのは日本の新聞には、私が何も言わないのにまるで深くかかわっているかのように書かれているからだ。クラブもそうだが、私は代表監督の人事に関わりたくはない。私は多くの監督をよく知っているし親交もある。彼らと不必要な敵対関係になりたくはない。彼らにしてみれば、私が決めたからそうなったと思えるからだ。それは正しくないし、メディアは私を直接取材せずに私が話していないことも書くことができる。つまり私はとても難しくデリケートな状況の中にいる」
「監督選びのピッチで、レフリーになりたいとは思わない」

 そうであるからこそ、取材も極力断り続けた。スシッチやハリルホジッチについて問われたから、その人物像と監督像は語ったがそれだけのことである。決して特定の誰かを推薦したわけではない。

「すべての監督が、私が彼らに対してネガティブなコメントをしたと言いうるわけだ。(何かを話してしまえば)それをすべて否定しなければならない状況が生じうる。それは絶対に避けたいんだ。だから私は、ある特定の監督に近かったり、好意的な感情を抱いているジャーナリストとの接触を極力避けている。監督選びのピッチの中に入って、自らレフリーになりたいとは思わない。それは正しい態度ではないし、私が他の人々の人生を左右する決定を下す立場にあるとは思えないからだ」


http://number.bunshun.jp/articles/-/822989
http://number.bunshun.jp/articles/-/822989?page=2
http://number.bunshun.jp/articles/-/822989?page=3

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オシムも疑問符 「日本人代表監督」が誕生しない本当の理由 

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 07:46:36.04 ID:???*.net
日本代表次期監督に内定しているハリルホジッチ前アルジェリア代表監督(62)。
サッカー協会技術委員会は元代表監督で同胞(ボスニア・ヘルツェゴビナ)のオシム氏に人選を相談した。

そのオシム氏が共同通信社の取材に対して「日本では欧州の有名監督が求められている」と前置きした上で、
「なぜ欧州で素晴らしい選手生活を送った日本の元選手を起用することを思いつかないのか」とコメントしている。

技術委員会は新監督の条件として「W杯などレベルの高い舞台で采配を振った経験」を挙げた。
日本人指導者で該当者は98年フランス、10年南アW杯で指揮を執り、南アでベスト16入りした岡田武史氏しかいない。
今後、指導者として期待され「欧州で素晴らしい選手生活を送った元選手」は中田英寿(元ローマ)、
現横浜Mの中村俊輔(元セルティック)くらいしかいないが、
この2人は代表監督に必要なS級ライセンスを保持しておらず、ポスト・アギーレになり得ない。

スポーツライターの平野史氏がこう言う。

「広島でJ連覇を達成した森保一監督、G大阪で昨季3冠の長谷川健太監督、
あとロンドン五輪4位の関塚隆元五輪代表監督の3人が代表監督候補に挙げられるが、
たとえばW杯の試合中に誰を途中交代させるのがベストなのか、適切な判断力は経験値によって左右される。
日本サッカーはまだまだ世界トップとはレベル差があり、どうしても指揮官の力に頼らないと勝てない。
日本人の出番はまだ先の話なのです」

それでも経験値は実際に指揮を執らないと上がらない。適性にして、もやらせてみなければ分からないとはいえ、
「やはり年間50億円ものカネを出すスポンサーの意向はデカい。
名前のある外国人指導者の方が明らかに商売になりますからね。サッカー協会に変なプレッシャーをかけたりはしないまでも、
実績のない日本人監督ではいい顔はしません」とは、さる代理店関係者だ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/157700/1
2015年3月4日

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ハリルホジッチ(右)と話し込むオシム

オシム「代表監督になぜ日本の元選手の起用を考えないのか!?」 

1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 20:20:07.94 ID:???*.net
 サッカーの元日本代表監督、イビチャ・オシム氏がサラエボで共同通信の取材に応じ、
次期日本代表監督として日本サッカー協会が最優先候補としているバヒド・ハリルホジッチ氏について、同協会から照会があったことを認めた。

 昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会でアルジェリアを16強に導いたハリルホジッチ氏は、
オシム氏と同じボスニア・ヘルツェゴビナ出身。
W杯でボスニア・ヘルツェゴビナを率いたサフェト・スシッチ氏に関しても問い合わせがあったことを認めたオシム氏は2月27日、
「彼らは私が良く知っている人々。そういう状況で誰が最良かを口にして彼らの人生を決めるようなことはしたくない。
言えることは2人の候補者とも素晴らしいということだけだ」と述べた。

 日本協会が欧州を中心に人選を進めていることに、
オシム氏は「日本では欧州の有名監督が求められているのだろう。
しかし、なぜ欧州で素晴らしい選手生活を送った日本の元選手を起用することを考えないのか」と、
選手として海外経験が豊富な日本の指導者も選択肢になり得るとの考えを示した。(共同)

http://www.sanspo.com/soccer/news/20150301/jpn15030115370004-n1.html?view=pc
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オシム「アギーレ必ず結果を出す守備のスペシャリスト。守備が弱点の日本にはちょうどいい。ただし・・・」 

1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/07/03(木) 11:02:59.73 ID:???0.net
日本代表の次期監督候補に元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏(55)の名前が挙がっている。
元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(73)はどう捉えているだろうか。

ザッケローニ監督の後任として元メキシコ代表監督のアギーレの名前が挙がっていると聞いた。
アギーレは欧州でも知られている。メキシコのほかスペインのサラゴサ、Aマドリードなど多くのチームで
指揮を執った。

現役時代は中盤の選手で、86年の地元W杯でベスト8になった時のメンバー。
当時のメキシコ代表監督は私と同じ旧ユーゴスラビア出身のミルチノビッチだった。
確かアギーレは準々決勝の西ドイツ戦で退場になった記憶がある。(メキシコはPK戦で敗れた)

監督としては守備的な戦術家だという印象がある。
どんなチームを引き受けても必ず結果を出し、サプライズを起こす。守備のスペシャリストだといっていい。
日本の弱点が守備だから、ちょうどいいかもしれない(笑い)。日本の成長を助けてくれるか注目に値する。
ただし、ザッケローニのやり方とは違う方法だ。

アギーレがもし監督になったとしても、そのやり方の定着には長い時間がかかるだろう。
短期的には忍耐が必要だ。

長期的には継続性をどう確保するか。
一つのチームでも、長い間選手たちがともにプレーして、あうんの呼吸を身につける必要がある。
日本サッカー界全体の方向性を探り、それが浸透するのにはもっと時間がかかる。

その意味でも、ザッケローニの遺産をどう生かすかを考えるべきだ。
アギーレが就任するかどうかとは別の問題として「チャオ、ザック、アリベデルチ(イタリア語でさようなら)」
で簡単に済ませてしまってはいけない。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/07/03/kiji/K20140703008492770.html
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