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久保建英、レンタル獲得オファーを提示した“リーガ1部・5クラブ”はどこ?専門誌がすべてのクラブ名を公開 

1: Egg ★ 2019/08/03(土) 09:31:52.88 ID:vudq44jN9
◆老舗のスペイン専門誌がすべてのクラブ名を公開
 
スペイン国内でも、日本のワンダーキッドを巡る報道が過熱している
1975年に創刊され、現在は電子版で情報を発信しているスペインの老舗専門誌『DON BALON』も呼応。バジャドリー以外の気になる4クラブの実名を載せ、久保の置かれた現状を分析している。

◆「ベイルやイスコよりオファーが多い」と皮肉も
 
まず『DON BALON』誌は「マドリーのプレシーズンにおける最大の発見は、タケフサ・クボだ」と評し、「プレーの質、戦術眼、連動性、確固たる自信……いずれも素晴らしい。
誰もが一見するだけで虜になってしまうプレーヤーだ」と称えている。

 そのうえで同誌は、全治6か月以上の大怪我を負ったマルコ・アセンシオに触れ、久保と同じ右サイドでの起用が濃厚なヴィニシオス・ジュニオール、
ルーカス・バスケスのふたりがジダン監督の信頼を失いつつある点など、独自の見解を織り交ぜながら論調を展開。

「もはやクボはカスティージャとともに3部リーグでプレーするレベルではない。トップリーグで活躍できる選手で、本来なら右サイドでの出場が望めるはずだ」と言い切る。

しかしここで壁となるのは、マドリーのEU外選手枠だという。現時点ではフェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ国籍)、エデル・ミリタン、そしてヴィニシウス(ともにブラジル国籍)の3選手で枠を埋める見込みだ。
ただ、近日中にもバルベルデがEUパスポートを取得できる予定で、同誌はその1枠が、久保と同い年で今夏加入のロドリゴに与えられると見ている。「獲得に4500万ユーロ(約57億円)を投じた選手。ペレス会長が押し切るに違いない」という理由でだ。

となれば、「クボが丸1年間、トップリーグでプレーできない可能性がある」とし、「ローン移籍が彼にとってもマドリーにとっても実り多き選択肢となるのではないか」と投げかける。そこで紹介されたのが、マドリーに正式オファーを出している5クラブの実名だ。
同誌は「レバンテ(昨季15位)、エスパニョール(昨季7位)、バジャドリー(昨季16位)、マジョルカ(昨季2部・5位/昇格プレーオフ優勝)、ビジャレアル(昨季14位)が名乗りを上げている」と書き綴り、「ガレス・ベイルやイスコへのオファーよりも多い」と皮肉った。

いずれもラ・リーガを代表する伝統的な中小クラブで、もし久保が加わることになれば、2019-20シーズンを通して主軸を張れる公算が高いが──。ここから先は仮定の話でしかない。

◆欧州移籍市場がクローズされる、9月2日までは…
 
ただ、マドリーの強化オペレーションはいまだ終了しておらず、ジダン監督が理想とするスカッドには程遠い状況だ。

強化サイドはポール・ポグバ、またはクリスティアン・エリクセンなど大物の獲得に邁進しており、やや大所帯となっている現状を鑑み、複数のメディア情報を総合すると、
マリアーノ・ディアスやイスコ、L・バスケスといった面々が放出候補に挙がっている。なにより指揮官の構想外と目されているベイルとハメス・ロドリゲスの移籍先がここに至っても決まらず、
両選手はチーム練習にこそ参加しているものの、宙ぶらりんな立ち位置のままだ。

8月16日にラ・リーガ1部は開幕する(マドリーの初戦は17日でセルタが相手)。だが、スペインの移籍マーケットがクローズされる9月2日まで、マドリーではドタバタの「IN&OUT」が続けられそうな気配だ。

8/3(土) 5:26配信 サッカーダイジェスト 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190803-00010000-sdigestw-socc&p=1

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乾と柴崎をW獲得か? <スペイン一部リーグのエスパニョール>現地報道  

1: Egg ★ 2019/05/29(水) 18:33:09.70 ID:xnBrXk5/9
スペイン1部リーグ、エスパニョールがロシアW杯日本代表MF乾貴士と同MF柴崎岳の2選手を獲得する意向があるという。同クラブの情報を扱うスペインのウェブサイト「ペリコスオンライン」が伝えている。

 来季欧州リーグへの出場権を獲得したエスパニョールは、中国代表FWウー・レイの活躍もあってアジア戦略を加速させる見込み。もう1人の中国人選手を補強する方針のほか、さらにアジア人選手の獲得を視野に入れているという。そこで候補として挙げられるのがスペインリーグで実績のある乾と今季出場機会に恵まれなかった柴崎だ。

 とはいえ実現の可能性は、ともに微妙との論調。乾については今季後半レンタル移籍していたアラベスが買取オプションを行使しないとみられ、現状では所属元のベティスに戻る見通し。移籍実現には高額年棒の扱いがひとつのポイントになりそう。一方の柴崎は現所属のヘタフェも欧州リーグに出場するため、残留しても今季は出場機会の増加が見込まれるという。

5/29(水) 18:22配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000099-dal-socc

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メッシとユニフォーム交換で非難集中 対戦DFにファン憤怒「裏切り者」「見下げた野郎」 

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