エクアドル
スポンサード リンク
日本代表MF中島翔哉はコパ・アメリカのグループステージ敗退に悔しさをにじませた。試合後のフラッシュインタビューで語っている。
日本は24日、コパ・アメリカグループステージ第3節でエクアドルと対戦。決勝トーナメント進出のために勝利が必要となったが、1-1のドローに終わった。中島は「勝てば予選を突破できたので、最後にはチャンスもありましたし、決められなくて悔しいです」と振り返った。
さらに、コパ・アメリカ全体の総括として「もちろん、すごく勉強になりましたし、この経験を必ず活かさないといけないです。突破するチャンスはあったけど、生かせなくて残念です」と話した。
日本に足りなかった点としては「すべての面で成長しなければいけない。これっていう一つではないかなと思います」とした。
GOAL6/25(火) 10:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00010018-goal-socc
日本は24日、コパ・アメリカグループステージ第3節でエクアドルと対戦。決勝トーナメント進出のために勝利が必要となったが、1-1のドローに終わった。中島は「勝てば予選を突破できたので、最後にはチャンスもありましたし、決められなくて悔しいです」と振り返った。
さらに、コパ・アメリカ全体の総括として「もちろん、すごく勉強になりましたし、この経験を必ず活かさないといけないです。突破するチャンスはあったけど、生かせなくて残念です」と話した。
日本に足りなかった点としては「すべての面で成長しなければいけない。これっていう一つではないかなと思います」とした。
GOAL6/25(火) 10:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00010018-goal-socc
1: 豆次郎 ★ 2019/06/25(火) 10:37:04.52 ID:ag8A6aNd9
6/25(火) 9:55配信
日本代表、コパ・アメリカ敗退決定 エクアドルと1-1ドロー…得失点差で8強進出逃す
同点の終盤はゴール前に攻め込むものの、勝ち越し点は奪えず
日本代表は招待参加している南米選手権(コパ・アメリカ)のグループステージ最終戦、現地時間24日のエクアドル戦に臨み、前半15分にMF中島翔哉が先制点を挙げるも同点ゴールを許し、決勝点を奪えず1-1で引き分けて敗退が決まった。
勝ち点1で迎えた日本は、勝利のみ決勝トーナメント進出という背水の陣での試合になった。森保一監督は第2戦ウルグアイ戦から10人のスタメンを継続させ、MF安部裕葵が務めたトップ下にMF久保建英が入った。
日本はエクアドルの前線からのプレスに手を焼く立ち上がりになったが、中盤までつなげればスペースを生かした。そして前半15分、久保のスルーパスにFW岡崎慎司が反応すると、前に出た相手GKのクリアボールを拾った中島が無人のゴールに蹴り込んだ。一度は岡崎がオフサイドと判定されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認でオンサイドと認められ、日本の先制点となった。
同23分に日本は自陣ペナルティーエリア内でGK川島永嗣がパスミスでボールを失うという冷や汗をかいたが、川島が自身でファインセーブを見せて事なきを得た。しかし同35分、右サイドからのクロスを頭で合わせられると、川島が弾いたボールをFWアンヘル・メナに押し込まれて同点。日本はリードを維持できず1-1でハーフタイムを迎えた。
後半に入ると立ち上がりはエクアドルに攻め込まれる時間が続いたが、日本は失点せずにゲームを進めた。しかし、なかなか苦しいリズムを脱することができない展開で森保監督は後半20分、岡崎に代えてFW上田綺世を投入した。すると投入直後に上田は立て続けにゴール前でのシュートチャンスを得たが、相手のブロックやボレーシュートが枠外に飛ぶなど勝ち越しゴールには至らなかった。
試合終盤に差し掛かるにつれてエクアドルのゴール前へ攻め込む場面を増やした日本だが、念願の決勝点は奪えずに1-1で終了。この結果、日本は勝ち点2でグループCの3位に入ったものの、B組3位のパラグアイと同勝ち点ながら得失点差で及ばず、決勝トーナメント進出を逃した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00199318-soccermzw-socc
★1がたった時間:2019/06/25(火) 09:56:17.29
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561425476/
日本代表、コパ・アメリカ敗退決定 エクアドルと1-1ドロー…得失点差で8強進出逃す
同点の終盤はゴール前に攻め込むものの、勝ち越し点は奪えず
日本代表は招待参加している南米選手権(コパ・アメリカ)のグループステージ最終戦、現地時間24日のエクアドル戦に臨み、前半15分にMF中島翔哉が先制点を挙げるも同点ゴールを許し、決勝点を奪えず1-1で引き分けて敗退が決まった。
勝ち点1で迎えた日本は、勝利のみ決勝トーナメント進出という背水の陣での試合になった。森保一監督は第2戦ウルグアイ戦から10人のスタメンを継続させ、MF安部裕葵が務めたトップ下にMF久保建英が入った。
日本はエクアドルの前線からのプレスに手を焼く立ち上がりになったが、中盤までつなげればスペースを生かした。そして前半15分、久保のスルーパスにFW岡崎慎司が反応すると、前に出た相手GKのクリアボールを拾った中島が無人のゴールに蹴り込んだ。一度は岡崎がオフサイドと判定されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認でオンサイドと認められ、日本の先制点となった。
同23分に日本は自陣ペナルティーエリア内でGK川島永嗣がパスミスでボールを失うという冷や汗をかいたが、川島が自身でファインセーブを見せて事なきを得た。しかし同35分、右サイドからのクロスを頭で合わせられると、川島が弾いたボールをFWアンヘル・メナに押し込まれて同点。日本はリードを維持できず1-1でハーフタイムを迎えた。
後半に入ると立ち上がりはエクアドルに攻め込まれる時間が続いたが、日本は失点せずにゲームを進めた。しかし、なかなか苦しいリズムを脱することができない展開で森保監督は後半20分、岡崎に代えてFW上田綺世を投入した。すると投入直後に上田は立て続けにゴール前でのシュートチャンスを得たが、相手のブロックやボレーシュートが枠外に飛ぶなど勝ち越しゴールには至らなかった。
試合終盤に差し掛かるにつれてエクアドルのゴール前へ攻め込む場面を増やした日本だが、念願の決勝点は奪えずに1-1で終了。この結果、日本は勝ち点2でグループCの3位に入ったものの、B組3位のパラグアイと同勝ち点ながら得失点差で及ばず、決勝トーナメント進出を逃した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00199318-soccermzw-socc
★1がたった時間:2019/06/25(火) 09:56:17.29
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561425476/
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/06/25(火) 10:10:37.21 ID:vEYt2ki69
コパ・アメリカ2019(南米選手権)グループC組第3節、日本代表対エクアドル代表の試合が現地時間24日に行われた。
8歳の日本代表FW久保建英は先発出場を果たし、後半アディショナルタイムにゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定によりヒーローになれず。
代表初招集の久保は6月4日に18歳の誕生日を迎えた。そして、6月9日のエルサルバドル戦で代表デビュー。
6月18日のチリ戦ではフル出場を果たし、2人抜きからシュートを放つなどして印象に残るプレーをしていた。
6月21日のウルグアイ戦はベンチスタートとなったものの、今回のエクアドル戦では先発出場を果たしている。
試合開始して15分、中島翔哉がDF裏に通したボールに岡崎慎司が走り込む。
先にエクアドルのGKアレクサンデル・ドミンゲスが触って弾き出すが、再び中島がボールを拾ってシュートをゴールに突き刺した。
しかし、一度はオフサイドの判定により取り消しに。それでも、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって判定が覆り、日本の先制点が認められる。
だが35分、こぼれ球をエクアドルのアンヘル・メナに押し込まれ同点に追いつかれてしまう。
それでも久保が後半アディショナルタイムにゴールネットを揺らした。しかし、オフサイドの判定によりゴールは認められず。
得点なら、18歳と21日での代表初ゴールだった。結局、試合は1-1の引き分けに終わり、日本は決勝トーナメント進出を逃している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00327973-footballc-socc
6/25(火) 9:59配信
8歳の日本代表FW久保建英は先発出場を果たし、後半アディショナルタイムにゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定によりヒーローになれず。
代表初招集の久保は6月4日に18歳の誕生日を迎えた。そして、6月9日のエルサルバドル戦で代表デビュー。
6月18日のチリ戦ではフル出場を果たし、2人抜きからシュートを放つなどして印象に残るプレーをしていた。
6月21日のウルグアイ戦はベンチスタートとなったものの、今回のエクアドル戦では先発出場を果たしている。
試合開始して15分、中島翔哉がDF裏に通したボールに岡崎慎司が走り込む。
先にエクアドルのGKアレクサンデル・ドミンゲスが触って弾き出すが、再び中島がボールを拾ってシュートをゴールに突き刺した。
しかし、一度はオフサイドの判定により取り消しに。それでも、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって判定が覆り、日本の先制点が認められる。
だが35分、こぼれ球をエクアドルのアンヘル・メナに押し込まれ同点に追いつかれてしまう。
それでも久保が後半アディショナルタイムにゴールネットを揺らした。しかし、オフサイドの判定によりゴールは認められず。
得点なら、18歳と21日での代表初ゴールだった。結局、試合は1-1の引き分けに終わり、日本は決勝トーナメント進出を逃している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00327973-footballc-socc
6/25(火) 9:59配信
1: 豆次郎 ★ 2019/06/25(火) 09:56:17.29 ID:ag8A6aNd9
コパ・アメリカ
日本 1-1 エクアドル
■得点者
中島 翔哉 前半15分
アンヘル メナ 前半35分
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2019062403
日本 1-1 エクアドル
■得点者
中島 翔哉 前半15分
アンヘル メナ 前半35分
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2019062403
1: Egg ★ 2019/06/24(月) 17:38:57.35 ID:Y7z8qEeF9
・ドゥダメルの厳しい批判の真裏で…
日本のコパ・アメリカ参戦が物議を醸している。
現在、ブラジルで開催中のコパ・アメリカは、グループBまでの最終戦が行なわれて順位が確定。日本の属しているグループCの結果を待って、決勝トーナメントに進出する全8チームが決定する。
現地時間6月24日(日本時間6月25日)に行なわれるエクアドル戦に勝てば、コパ・アメリカで史上初の8強入りを決められる森保ジャパンへの期待値は否応なしに高まっている。しかし、そんなサムライブルーの参戦に批判的な声が上がっている。
「コパ・アメリカは、南米サッカー連盟(CONMEBOL)に登録された南米チームによるものになるべきだ」と語気を強めたのは、ベネズエラの指揮官ラファエル・ドゥダメルだ。
46歳の智将は、22日に行なわれた記者会見の場で、拘束力がないために主力を招集できず、東京五輪世代の若手を中心に編成で臨んでいる日本を直接的に非難した。
「私はU-23の選手を多く連れてきて、大会の重要性を軽視している日本のようなゲストチームには賛同できない。この大会への敬意を欠いていると思う」
はっきりと声を上げるよ。コパ・アメリカが南米のチームのためにあるべきだ。アフリカや欧州、中米の大会に南米の国々が招待されたことなど見たことがない。我々が築いたヒエラルキーと“南米だけの大会”に敬意を払わなくてはならない」
アメリカ大陸ひいては南米の“最強国”を決める戦いへのアジア勢の参戦に否定的な意見を挙げたのは、ドゥダメルだけではなく、パラグアイの監督エドゥアルド・ベリッソも「私たちは、もっとアメリカ大陸全体のコパ・アメリカを思い描くべきだ」と異議を唱えていた。
しかし、“ゲスト”の参戦を好意的に捉える監督もいる。ボリビア代表のエドゥアルド・ビジェガスだ。
22日に行なわれたグループA最終節のベネズエラ戦で1-3と敗れ、3連敗で大会を去ることになったボリビア。そんなチームを指揮する55歳は、奇しくもドゥダメルがコメントした直後の会見で、次のように持論を展開した。
「私は招待国がいることは非常にポジティブだと思っているよ。南米の大会にアジア・サッカーのテイストが加わるのは良いことだ。我々は、韓国と日本と3月に対戦したが、その時に彼らのダイナミックさに驚かされた。だから、私は彼らがこの大会でプレーしていることを肯定的に捉えている。それにそれらの国々(アジアなど)に遠征して消耗することを避けられるのだからね」
また、エクアドルの指揮官エルナン・ゴメスも「日本とカタールが来ているのは良いことだと思う」と肯定的な意見を出しており、コパ・アメリカへのアジア勢の参戦は、まさに賛否両論といった様相を呈している。
6/24(月) 16:47 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00060543-sdigestw-socc
【サッカー】<ベネズエラ代表ドゥダメル監督>日本のコパ・アメリカ参戦に異議「U-23の選手を多く連れてきて大会を軽視している!」★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561328864/
【サッカー】<エクアドル代表監督>“日本批判”に異議!「南米がこのチームを下に扱うことはできない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561329147/
日本のコパ・アメリカ参戦が物議を醸している。
現在、ブラジルで開催中のコパ・アメリカは、グループBまでの最終戦が行なわれて順位が確定。日本の属しているグループCの結果を待って、決勝トーナメントに進出する全8チームが決定する。
現地時間6月24日(日本時間6月25日)に行なわれるエクアドル戦に勝てば、コパ・アメリカで史上初の8強入りを決められる森保ジャパンへの期待値は否応なしに高まっている。しかし、そんなサムライブルーの参戦に批判的な声が上がっている。
「コパ・アメリカは、南米サッカー連盟(CONMEBOL)に登録された南米チームによるものになるべきだ」と語気を強めたのは、ベネズエラの指揮官ラファエル・ドゥダメルだ。
46歳の智将は、22日に行なわれた記者会見の場で、拘束力がないために主力を招集できず、東京五輪世代の若手を中心に編成で臨んでいる日本を直接的に非難した。
「私はU-23の選手を多く連れてきて、大会の重要性を軽視している日本のようなゲストチームには賛同できない。この大会への敬意を欠いていると思う」
はっきりと声を上げるよ。コパ・アメリカが南米のチームのためにあるべきだ。アフリカや欧州、中米の大会に南米の国々が招待されたことなど見たことがない。我々が築いたヒエラルキーと“南米だけの大会”に敬意を払わなくてはならない」
アメリカ大陸ひいては南米の“最強国”を決める戦いへのアジア勢の参戦に否定的な意見を挙げたのは、ドゥダメルだけではなく、パラグアイの監督エドゥアルド・ベリッソも「私たちは、もっとアメリカ大陸全体のコパ・アメリカを思い描くべきだ」と異議を唱えていた。
しかし、“ゲスト”の参戦を好意的に捉える監督もいる。ボリビア代表のエドゥアルド・ビジェガスだ。
22日に行なわれたグループA最終節のベネズエラ戦で1-3と敗れ、3連敗で大会を去ることになったボリビア。そんなチームを指揮する55歳は、奇しくもドゥダメルがコメントした直後の会見で、次のように持論を展開した。
「私は招待国がいることは非常にポジティブだと思っているよ。南米の大会にアジア・サッカーのテイストが加わるのは良いことだ。我々は、韓国と日本と3月に対戦したが、その時に彼らのダイナミックさに驚かされた。だから、私は彼らがこの大会でプレーしていることを肯定的に捉えている。それにそれらの国々(アジアなど)に遠征して消耗することを避けられるのだからね」
また、エクアドルの指揮官エルナン・ゴメスも「日本とカタールが来ているのは良いことだと思う」と肯定的な意見を出しており、コパ・アメリカへのアジア勢の参戦は、まさに賛否両論といった様相を呈している。
6/24(月) 16:47 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00060543-sdigestw-socc
【サッカー】<ベネズエラ代表ドゥダメル監督>日本のコパ・アメリカ参戦に異議「U-23の選手を多く連れてきて大会を軽視している!」★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561328864/
【サッカー】<エクアドル代表監督>“日本批判”に異議!「南米がこのチームを下に扱うことはできない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561329147/
1: 豆次郎 ★ 2019/06/24(月) 22:27:14.98 ID:ku5SRUX49
コパ・アメリカ
6/24(月) 20:17配信
日本代表、魅惑トリオ初共演へ 中島、久保、三好――次代担うタレントの“共鳴”は必見
24日のエクアドル戦で中島、久保、三好の同時出場がついに実現か
日本サッカー界の次代を担う3人のタレントが初共演しそうだ。FIFAランキング28位の日本代表は、現地時間24日のコパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ第3戦で同60位のエクアドル代表と対戦する(エスタジオ・ミネイロン/現地20時・日本時間25日8時)。そのなかで注目されるのが、MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)、MF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)、MF三好康児(横浜F・マリノス)の初共演だ。
17日のチリ戦(0-4)では、2列目トップ下に久保が入り、左に中島、右に前田大然(松本山雅FC)が並んだ。後半21分、2枚同時交代の際に中島が下がり、三好が投入された。一方、20日のウルグアイ戦(2-2)では、2列目トップ下に安部裕葵(鹿島アントラーズ)、左に中島、右に三好が起用され、後半38分には三好に代わって久保が投入されている。
ここまで中島、久保、三好の3人は公式戦で同時出場が実現していない。続くエクアドル戦で3人はスタメン起用が予想されており、ついに初共演の時が訪れそうだ。
昨夏のロシア・ワールドカップ後から森保一監督が日本代表の指揮を執るなか、10番を与えられるなど攻撃の中軸を担う1人が24歳の中島だ。今大会、17日のチリ戦(0-4)では守備に課題を残したが、20日のウルグアイ戦(2-2)では改善されたプレーを披露。2試合を通じて攻撃面では強烈な存在感を示し、切れ味鋭いドリブルと卓越したキープ力で攻撃をけん引した。
14日にレアル移籍が決まった久保は、今月9日の国際親善試合エルサルバドル戦(2-0)で歴代2番目の若さとなる18歳5日で代表デビューを飾った新鋭レフティーだ。チリ戦では、MFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)を手玉に取る2人抜きドリブルをはじめ、MFエリック・プルガル(ボローニャ)を股抜きで翻弄。その華麗なプレーを海外メディアもこぞって称賛するなど、今や“日本の至宝”として注目度を高めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00199180-soccermzw-socc
6/24(月) 20:17配信
日本代表、魅惑トリオ初共演へ 中島、久保、三好――次代担うタレントの“共鳴”は必見
24日のエクアドル戦で中島、久保、三好の同時出場がついに実現か
日本サッカー界の次代を担う3人のタレントが初共演しそうだ。FIFAランキング28位の日本代表は、現地時間24日のコパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ第3戦で同60位のエクアドル代表と対戦する(エスタジオ・ミネイロン/現地20時・日本時間25日8時)。そのなかで注目されるのが、MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)、MF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)、MF三好康児(横浜F・マリノス)の初共演だ。
17日のチリ戦(0-4)では、2列目トップ下に久保が入り、左に中島、右に前田大然(松本山雅FC)が並んだ。後半21分、2枚同時交代の際に中島が下がり、三好が投入された。一方、20日のウルグアイ戦(2-2)では、2列目トップ下に安部裕葵(鹿島アントラーズ)、左に中島、右に三好が起用され、後半38分には三好に代わって久保が投入されている。
ここまで中島、久保、三好の3人は公式戦で同時出場が実現していない。続くエクアドル戦で3人はスタメン起用が予想されており、ついに初共演の時が訪れそうだ。
昨夏のロシア・ワールドカップ後から森保一監督が日本代表の指揮を執るなか、10番を与えられるなど攻撃の中軸を担う1人が24歳の中島だ。今大会、17日のチリ戦(0-4)では守備に課題を残したが、20日のウルグアイ戦(2-2)では改善されたプレーを披露。2試合を通じて攻撃面では強烈な存在感を示し、切れ味鋭いドリブルと卓越したキープ力で攻撃をけん引した。
14日にレアル移籍が決まった久保は、今月9日の国際親善試合エルサルバドル戦(2-0)で歴代2番目の若さとなる18歳5日で代表デビューを飾った新鋭レフティーだ。チリ戦では、MFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)を手玉に取る2人抜きドリブルをはじめ、MFエリック・プルガル(ボローニャ)を股抜きで翻弄。その華麗なプレーを海外メディアもこぞって称賛するなど、今や“日本の至宝”として注目度を高めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00199180-soccermzw-socc
検索
カスタム検索
タグクラウド
- ACL
- ACミラン
- FC東京
- J1
- Jリーグ
- UCL
- U日本代表
- なでしこジャパン
- アギーレ
- アジアカップ
- アーセナル
- イニエスタ
- インテル
- オリンピック
- カズ
- ガンバ大阪
- クリスティアーノ・ロナウド
- クロップ
- コパ・アメリカ
- サガン鳥栖
- サッカー
- サッカーカレンダー
- ザッケローニ
- セルジオ越後
- セレッソ大阪
- チェルシー
- チャンピオンズリーグ
- ドルトムント
- ネイマール
- ハリルホジッチ
- バイエルン
- バルサ
- バルセロナ
- バロテッリ
- ファン・ハール
- フランクフルト
- ベシクタシュ
- マジョルカ
- マンU
- メッシ
- モイーズ
- モウリーニョ
- ユベントス
- リバプール
- リヴァプール
- ルーニー
- レアル
- レアル・マドリー
- レアル・マドリード
- レスター
- ロナウド
- ワールドカップ
- ヴィッセル神戸
- 中国
- 中島翔哉
- 中村俊輔
- 中田英寿
- 久保建英
- 乾貴士
- 内田篤人
- 冨安健洋
- 南野拓実
- 原口元気
- 吉田麻也
- 名古屋グランパス
- 堂安律
- 大久保嘉人
- 大迫勇也
- 宇佐美貴史
- 宮市亮
- 岡崎慎司
- 川島永嗣
- 川崎フロンターレ
- 新型コロナ
- 日本
- 日本代表
- 本田圭佑
- 柴崎岳
- 柿谷曜一朗
- 森保一
- 槙野智章
- 武藤嘉紀
- 浅野拓磨
- 浦和
- 浦和レッズ
- 清武弘嗣
- 監督
- 神戸
- 移籍
- 退団
- 遠藤保仁
- 酒井宏樹
- 酒井高徳
- 鎌田大地
- 長友佑都
- 長谷部誠
- 韓国
- 香川真司
- 鹿島
- 鹿島アントラーズ
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
人気記事(画像付)
QRコード
記事検索