Samurai Goal

ウズベキスタン


スポンサード リンク





武藤、同点ヘッド!代表3年3カ月ぶり弾「やっと勝利に貢献できた」/アジア杯 

FOTO1498




1: 2019/01/18(金) 08:26:46.85
サッカー・アジア杯1次リーグF組(17日、日本2-1ウズベキスタン、アルアイン)取られたら取り返す。
1点を奪われてから、わずか3分後の前半43分。高い打点からのヘディングでFW武藤がネットを揺らす。
アルアインの夕焼け空に向かって雄たけびを上げた。

「久しくゴールから遠ざかっていた。やっと勝利に貢献できた」

2015年10月のイラン戦以来、実に約3年3カ月ぶりの得点。右サイドを突破したDF室屋のクロスに飛び込んだ。
FW浅野の負傷で追加招集された26歳が、世界最高峰とされるイングランド・プレミアリーグでもまれてきた意地を見せた。

武藤が幼少期に通ったバディSCで、3歳から小6まで指導した鈴木威(たけし)園長(68)は「サッカー以外にスキーがうまかった」。
周りの園児が何度も転倒しながら下った雪山を、武藤は先生について難なく滑った。

「泥臭くゴールを取って勝利に貢献できれば」。運動神経抜群のストライカーが、決勝トーナメントに向けて目をギラつかせた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000011-sanspo-socc
1/18(金) 7:00配信

<海外メディア>塩谷司の超絶ミドルを絶賛!「勝利に導いた」「本大会のベストゴール」 地元紙は「英雄」 

20190118-00052960-sdigestw-000-14-view





1: 2019/01/18(金) 06:32:08.48
アラブ首長国連邦(UAE)で開催されているアジアカップ2019。“持っている男”の活躍が、日本、UAEのみならず、並み居る海外メディアを驚かせた。

 地元UAEのアル・アインに所属する塩谷司は、アジアカップグループリーグ第3戦、ウズベキスタン戦に先発出場。青山敏弘とボランチを務めた。塩谷にとっては前回のアジアカップに代表メンバーに選ばれていたが、出場は叶わず、ウズベキスタン戦が正真正銘、アジアカップのデビュー戦となった。

 中島翔哉、守田英正が負傷のため参加を断念し、急遽白羽の矢が立ったのがUAEに本拠地を置く塩谷だった。所属クラブでは主に左SBを務めているが、ボランチなど守備的な位置はどこでもこなすことができる。また、森保一監督とはサンフレッチェ広島時代から信頼し合う仲だ。このウズベキスタン戦では、青山や佐々木翔らという”広島の仲間”と共にプレーすることになった。

 試合は前半終盤まで日本にとってもどかしい展開が続き、40分にはウズベキスタンのFWエルドル・ショムロドフに先制を許す。しかし直後に43分に武藤嘉紀が室屋成のクロスを頭で合わせ、同点に追いついた。

 そして58分、その時は来た。右サイドの室屋のクロスがゴール前の混戦でこぼれる。その先にいた塩谷司は、落ち着いて左足でミドルシュートを叩き込んだ。

 このゴールを、スポーツ専門チャンネル「FOX SPORTS」アジア版の公式ライブSNSアカウントで、「ツカサ・シオタニから言葉を失う一撃!」と絶賛した。

 ほかにも、ドイツのサッカー専門誌『kicker』は「この試合を決めたのは、あのツカサ・シオタニの見事なミドル。5度目の優勝を目指す日本を勝利に導いた」と、オーストラリア紙『Brisbane Times』は「シオタニによる衝撃の一撃! 日本の3連勝に貢献し、ウズベキスタンを沈めたゴールだ」、ベトナム紙『NGUOI DUA TIN』は「なんてことだ!MFで出場したシオタニのゴラッソ! これは全グループリーグのベストゴールに間違いない!」と、アジア、そしてヨーロッパメディアからも称賛されているのだ。

そして塩谷を「日本代表の英雄だ」と激賞しているのが、UAE地元紙『The National』だ。

「クラブ・ワールドカップで活躍した我らがアル・アインの塩谷司は、自らの価値をアジアカップで証明してみせた。彼はCWCでレアル・マドリーと対戦した際にもゴールを決め、彼のゴールは敗北を味わった我々にとっての慰めになった。

 実績のある彼が日本のためにアジアカップに出場し、ウズベキスタンと対戦したデビュー戦で素晴らしいゴールを決めたことは、我々にとって全く驚くようなことではなかったのだ。

 その瞬間、ゴールから約25ヤードのところに居た彼は、猛烈な左足からの低い弾道のシュートをお見舞いし、GKイグナチー・ネステロフは茫然と見守るしかなかった。日本代表にとって塩谷の介入は試合を決める大きな要素だった。チームに勝利を与え、グループFの勝者として5回目の優勝へと踏み出した。彼の今までのキャリア、舞台裏の努力はひとつ報われたといっていいだろう」

 “持っている男”の活躍は優勝を目指す森保ジャパンにとって心強いに違いない。日本代表は、この勢いのままに決勝トーナメント1回戦、サウジアラビア戦に臨むことになる。

1/18(金) 5:30配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190118-00052960-sdigestw-socc&p=1

写真
https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/52960_ext_04_0_1547745001.webp?v=1547757322

<まさに特等席!?>白熱の日本対ウズベキスタン戦、50m級岩山頂上からファンが盗み見  

1: 2019/01/18(金) 00:29:12.91
森保一監督率いる日本代表は、17日のアジアカップ・グループリーグ第3戦ウズベキスタン戦に臨み、前半40分に先制点を献上するも、その3分後に同点弾を決めるなど接戦を演じている。試合会場のハリファ・インターナショナル・スタジアムで激闘が繰り広げられるなか、近隣にある50メートル級の岩山から試合を盗み見るファンが出ている。


 9日の初戦トルクメニスタン戦で3-2と逆転勝利を飾った日本は、13日の第2戦オマーン戦も1-0で連勝し、決勝トーナメント進出を決めた。グループ首位通過を懸けてウズベキスタン戦に臨んだなか、森保監督は第2戦から先発10人を入れ替える決断を下した。

 試合会場の横には50メートル級の岩山がそびえ立っており、その頂上から現地のサッカーファンと見られる20人近くの人々が日本対ウズベキスタン戦を観戦。頂上からの視界を遮る建物は何もなく、“特等席”から試合を盗み見ている形だ。

 前半途中から日が落ちても岩山頂上のファンは動かず、そのまま試合を眺めており、アジアカップならではのワンシーンと言えそうだ。

1/17(木) 23:43フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-00162832-soccermzw-socc

写真
no title

日本代表、ベスト16の対戦相手はサウジアラビアに決定…21日(月)20時キックオフ  

1: 2019/01/18(金) 02:56:59.59
1/18(金) 2:51配信
日本代表、ベスト16の対戦相手はサウジアラビアに決定…21日20時KO

 AFCアジアカップUAE2019・決勝トーナメント1回戦の日本代表の対戦相手がサウジアラビア代表に決まった。

 グループFの日本は17日にウズベキスタン代表との首位決戦に2-1で勝利し、1位通過が決定。一方、同日行われたグループE第3節では、カタール代表が2-0でサウジアラビア代表に勝利を収めた。この結果、カタールが首位、サウジアラビアが2位でグループステージを突破。日本はE組2位のサウジアラビアと8強進出をかけて対戦することとなった。

 日本とサウジアラビアは過去に13回対戦し、日本の8勝1分4敗。ただ、直近の試合では2017年9月5日に行われたワールドカップ予選で0-1と敗れている。

 試合は日本時間21日20:00キックオフ予定だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00893888-soccerk-socc
no title

≪ 日本 2-1 ウズベキスタン≫武藤の3年ぶりのゴール・塩谷の代表初ゴールで勝利し、日本が首位通過を決める! 

2019-01-14-japan




1: 2019/01/18(金) 00:33:54.90
メンバー大幅変更の日本、武藤&塩谷のゴールで逆転勝利! 3戦全勝でGS首位通過

1/18(金) 0:22配信
 AFCアジアカップUAE2019・グループステージ第3節が17日に行われ、日本代表とウズベキスタン代表が対戦した。

 勝てば首位通過、引き分け以下なら2位通過となる日本はGKシュミット・ダニエル、DF室屋成、三浦弦太、槙野智章、佐々木翔、塩谷司、MF青山敏弘、伊東純也、乾貴士、FW北川航也、武藤嘉紀の11人が先発に名を連ねた。

 日本は19分に乾、35分には北川がシュートチャンスを得たがGKのセーブに阻まれ得点とはならない。すると40分、ウズベキスタンのエルドル・ショムロドフにドリブル突破からのシュートを決められ、先制を許した。

 それでも直後の43分、右サイドを突破した室屋のクロスを武藤が打点の高いヘディングで合わせ、同点に追いついて前半を折り返す。

 後半に入り58分、日本はペナルティエリア手前ゴール正面でこぼれ球に反応した塩谷が左足を一閃。正確なシュートがゴール右隅に突き刺さり、逆転に成功した。

 終盤の86分にはウズベキスタンのダブロン・ハシモフがエリア外から強烈なシュートを放ったが、GKシュミットが好セーブで弾き出す。試合はこのまま終了し、日本が2-1で勝利を収めた。

 3連勝を飾った日本はグループステージを首位通過。21日に行われる決勝トーナメント1回戦ではサウジアラビアかカタールと対戦する。

【スコア】
日本代表 2-1 ウズベキスタン代表

【得点者】
0-1 40分 エルドル・ショムロドフ(ウズベキスタン)
1-1 43分 武藤嘉紀(日本)
2-1 58分 塩谷司(日本)

【スターティングメンバー】
日本代表(4-2-3-1)
シュミット・ダニエル;室屋成、三浦弦太、槙野智章、佐々木翔;青山敏弘、塩谷司;伊東純也、北川航也(90+3分 冨安健洋)、乾貴士(81分 原口元気);武藤嘉紀(85分 遠藤航)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00893770-soccerk-socc

★1がたった時間:2019/01/18(金) 00:22:24.92
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547738544/

【速報】アジア杯 ウズベキスタン戦 採点&寸評 

pcimage

【速報】アジア杯 対ウズベキスタン戦 日本2-1で勝利  

pcimage

森保J、1位通過でイランの山に…2位はいきなり豪州と激突、開催国UAEや韓国と対戦する可能性も 

20190117-00010012-goal-000-6-view

スタメン大幅変更でウズベク戦へ…森保監督「選手を多く代えて臨む」 

20190116-18978281-gekisaka-000-6-view

アジアカップ、オーストラリアが2位通過。決勝T1回戦で日本代表と対戦の可能性 

20190111




1: 2019/01/16(水) 00:25:58.01
1/16(水) 0:22配信
アジアカップ、オーストラリアが2位通過。決勝T1回戦で日本代表と対戦の可能性

【オーストラリア 3-2 シリア AFCアジアカップ2019・グループステージ最終節】


 AFCアジアカップ2019・グループステージB組最終節が15日に行われ、オーストラリアはシリアに3-2で勝利し、同組を2位で突破した。

 第2節までにヨルダンの首位通過が決まっているB組。決勝トーナメント1回戦で日本と対戦する可能性がある2位の座をオーストラリア、シリア、パレスチナの3チームで争う展開となった。

 1勝1敗で勝ち点3を稼いでアドバンテージがあるオーストラリアは、勝ち点1のシリアと対戦。41分、メイビルがペナルティエリア手前から左足の技ありシュートを決めて先制に成功する。

 その直後、シリアに同点弾を許して1-1で折り返したが、オーストラリアは54分、相手のミスを突いてイコノミディスが勝ち越し弾を決めて2-1とした。

 オーストラリアは79分にPKを与えて再び同点に追いつかれる嫌な展開となるが、アディショナルタイムに勝ち越しに成功して3-2で試合終了を迎えている。

 この結果、オーストラリアはグループ2位通過が決定。決勝トーナメント1回戦でF組2位と対戦する。

 日本代表はF組最終節ウズベキスタン戦で引き分け以下なら2位通過となり、オーストラリアとベスト8を懸けて対戦だ。ウズベキスタンに勝つと首位でグループを突破。この場合は、E組の2位(カタールorサウジアラビア)と対戦することになる。

【得点者】
41分 1-0 メイビル(オーストラリア)
43分 1-1 ハルビン(シリア)
54分 2-1 イコノミディス(オーストラリア)
80分 2-2 ソーマ(シリア)
90+3分 3-2 ロギッチ(オーストラリア)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190116-00305111-footballc-socc



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索