ウエスカ
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1: 2020/08/18(火) 06:15:11.96 _USER9
写真
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg7rEC4QDYovLQxL24bNWd3Q---x417-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200818-02083806-tospoweb-000-10-view.jpg
スペイン2部サラゴサの元日本代表MF香川真司(31)に同1部カディス移籍が急浮上した。プレーオフ1回戦のエルチェ戦で奮闘及ばず敗れ、チームは1部昇格を逃して今シーズン限りでの退団が濃厚。来季の去就が注目される中で、1部昇格を争ったライバルクラブが〝日本の10番〟をリストアップしているという。
昨夏に2年契約でサラゴサへ加入した香川は今季4ゴールを挙げたものの、チームが1部昇格を逃したことから退団は濃厚とみられる。来季に向けた去就が注目されるが、スペイン紙「アス」は米メジャーリーグサッカー(MLS)やカタールに移籍する可能性を指摘し、さらに一部ではJリーグ復帰も報じられるなど、様々な選択肢が挙がっている。
そんな状況下で香川に大注目しているのが15季ぶりに1部昇格を決めたカディスだ。欧州事情に詳しいJクラブ関係者は「香川はスペインでもまだまだ引きはある。2部はもちろんだが、1部でも昇格クラブが動く可能性がある。特にカディスは日本市場の開拓に積極的で日本人選手をどうしてもほしがっている」と指摘した。
負傷もあってリーグ戦ではいまひとつの出来だった香川も、プレーオフでは存在感を発揮。「マルカ」や「アス」紙などスペインの有力メディアが揃ってチームトップの評価を与えるほどで、健在ぶりをアピールした。スペイン2年目となる来季はさらなる活躍が見込めるため同国内の複数クラブが獲得に動くと見られる中、カディスが本腰を入れているという。
過去に日本人選手が所属したことがなくなじみは薄いものの、カディスは日本市場の開拓に積極的。今年に入って日本に拠点を設置し、ツイッターやインスタグラムなど日本語の公式SNSを開設した。今後は日本でサッカー教室や選手発掘を実施する方針も決めており、他のクラブに比べて日本人獲得に高い意欲を示している。
そこで香川を獲得できれば手薄な戦力の補強になると同時に、日本代表を長年けん引してきた10番の人気も得られる。カディスにとっては一石二鳥というわけだ。もちろん、香川にとっても念願だった1部クラブからのオファーとなれば渡りに船。チームは昇格を逃したものの〝個人昇格〟を果たせるかもしれない。
また、同じ昇格組で盟友である元日本代表FW岡崎慎司(34)が所属するウエスカも香川の獲得に興味を示しており〝Wシンジ〟の共闘にも期待が膨らむ。さらに昨夏に香川獲得を検討していたベティスやセルタもチームの再建のため、再び香川に白羽の矢を立てる可能性があるという。
来季はどこでプレーするのか。条件面やEU圏外3枠の問題もあり、まだ不透明な部分もあるが、香川の動向から目が離せない。
8/18(火) 5:15 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/71f3c5d7d0cbc33efbddbae7601a3088741cf775
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スペイン2部サラゴサの元日本代表MF香川真司(31)に同1部カディス移籍が急浮上した。プレーオフ1回戦のエルチェ戦で奮闘及ばず敗れ、チームは1部昇格を逃して今シーズン限りでの退団が濃厚。来季の去就が注目される中で、1部昇格を争ったライバルクラブが〝日本の10番〟をリストアップしているという。
昨夏に2年契約でサラゴサへ加入した香川は今季4ゴールを挙げたものの、チームが1部昇格を逃したことから退団は濃厚とみられる。来季に向けた去就が注目されるが、スペイン紙「アス」は米メジャーリーグサッカー(MLS)やカタールに移籍する可能性を指摘し、さらに一部ではJリーグ復帰も報じられるなど、様々な選択肢が挙がっている。
そんな状況下で香川に大注目しているのが15季ぶりに1部昇格を決めたカディスだ。欧州事情に詳しいJクラブ関係者は「香川はスペインでもまだまだ引きはある。2部はもちろんだが、1部でも昇格クラブが動く可能性がある。特にカディスは日本市場の開拓に積極的で日本人選手をどうしてもほしがっている」と指摘した。
負傷もあってリーグ戦ではいまひとつの出来だった香川も、プレーオフでは存在感を発揮。「マルカ」や「アス」紙などスペインの有力メディアが揃ってチームトップの評価を与えるほどで、健在ぶりをアピールした。スペイン2年目となる来季はさらなる活躍が見込めるため同国内の複数クラブが獲得に動くと見られる中、カディスが本腰を入れているという。
過去に日本人選手が所属したことがなくなじみは薄いものの、カディスは日本市場の開拓に積極的。今年に入って日本に拠点を設置し、ツイッターやインスタグラムなど日本語の公式SNSを開設した。今後は日本でサッカー教室や選手発掘を実施する方針も決めており、他のクラブに比べて日本人獲得に高い意欲を示している。
そこで香川を獲得できれば手薄な戦力の補強になると同時に、日本代表を長年けん引してきた10番の人気も得られる。カディスにとっては一石二鳥というわけだ。もちろん、香川にとっても念願だった1部クラブからのオファーとなれば渡りに船。チームは昇格を逃したものの〝個人昇格〟を果たせるかもしれない。
また、同じ昇格組で盟友である元日本代表FW岡崎慎司(34)が所属するウエスカも香川の獲得に興味を示しており〝Wシンジ〟の共闘にも期待が膨らむ。さらに昨夏に香川獲得を検討していたベティスやセルタもチームの再建のため、再び香川に白羽の矢を立てる可能性があるという。
来季はどこでプレーするのか。条件面やEU圏外3枠の問題もあり、まだ不透明な部分もあるが、香川の動向から目が離せない。
8/18(火) 5:15 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/71f3c5d7d0cbc33efbddbae7601a3088741cf775
1: 2020/08/12(水) 17:31:38.05 _USER9
8/12(水) 17:21
デイリースポーツ
岡崎のウエスカも スペイン1、2部の9クラブでコロナ感染者13人
ウエスカFW岡崎慎司
新シーズンへ向けての準備が始まったサッカースペインリーグで、11日までに1部、2部の計9クラブで選手らに新型コロナウイルス感染者が出ていることが分かった。スペイン紙マルカなどが伝えている。
【写真】昇格に貢献するゴールを決めてポーズをとる岡崎
情報によるとプレシーズン練習を前にしたメディカルチェック(PCR検査)で判明した。11日午前にバレンシアに2人の感染者がいることがわかった。同午後には元日本代表のFW岡崎慎司が所属する1部昇格したウエスカにも2人の感染者がいることが明らかになった。ほか1部ではベティス(1人)、グラナダ(1人)、アラベス(3人)、2部ではラスパルマス、エスパニョール、マジョルカ、テネリフェ(各1人)で同様の発表がなされている。
いくつかの場合感染した選手が判明しており、本人がソーシャルメットワークで声明を出しているケースも。また該当選手が個別練習を行ったり、チーム全体が自宅練習に切り替えチーム練習の開始を遅らせるなどの対応をしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200812-00000099-dal-socc
デイリースポーツ
岡崎のウエスカも スペイン1、2部の9クラブでコロナ感染者13人
ウエスカFW岡崎慎司
新シーズンへ向けての準備が始まったサッカースペインリーグで、11日までに1部、2部の計9クラブで選手らに新型コロナウイルス感染者が出ていることが分かった。スペイン紙マルカなどが伝えている。
【写真】昇格に貢献するゴールを決めてポーズをとる岡崎
情報によるとプレシーズン練習を前にしたメディカルチェック(PCR検査)で判明した。11日午前にバレンシアに2人の感染者がいることがわかった。同午後には元日本代表のFW岡崎慎司が所属する1部昇格したウエスカにも2人の感染者がいることが明らかになった。ほか1部ではベティス(1人)、グラナダ(1人)、アラベス(3人)、2部ではラスパルマス、エスパニョール、マジョルカ、テネリフェ(各1人)で同様の発表がなされている。
いくつかの場合感染した選手が判明しており、本人がソーシャルメットワークで声明を出しているケースも。また該当選手が個別練習を行ったり、チーム全体が自宅練習に切り替えチーム練習の開始を遅らせるなどの対応をしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200812-00000099-dal-socc
DFブリード、MFリコを押さえて投票率28.9%をマーク
スペイン1部昇格を決めたウエスカは現地時間7月31日、ファン投票によるチームのシーズン年間最優秀選手にFW岡崎慎司が選ばれたことを公式サイトで発表した。岡崎も自身のツイッターで感謝の言葉を綴っている
岡崎は今季開幕前にスペイン2部マラガと契約するも、クラブの総額年俸の超過により選手登録ができずに契約解除。その2日後に同じ2部のウエスカと延長オプション付きの1年契約を結んだ。
シーズン中はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるゴール取り消しに何度も遭いながら、37試合(うち先発26試合)に出場してチームトップの12ゴールをマーク。2006-07シーズンにFW福田健二が2部ヌマンシアで決めた10得点を超え、スペイン1・2部の日本人シーズン最多得点記録を更新し、チームの1部昇格にも大きく貢献した。
ウエスカは現地7月25日に岡崎との契約延長を正式発表。スペイン放送局「アラゴンTV」も「彼はスペインで活躍した日本人選手のなかで歴史的なピチーチ(得点王)だ」と称賛していた。
そのなかで、ウエスカは公式サイトでファンによるチームの年間MVPで岡崎が1位に輝いたことを発表。スペイン地元紙「エラルド」も「ファンはウエスカの最高のプレーヤーとして岡崎を選択」と見出しを打ち、2200以上の投票の中で得票率28.9%の岡崎がDFホルヘ・ブリード(23.15%)とMFミケル・リコ(14.26%)を押さえて選出されたことを伝えている。
岡崎は自身のツイッターにスペイン語で、「この賞を頂いてすごく感謝しています。他の同僚も受賞できたと思います。チームメートとコーチングスタッフの協力がなければ、それを成し遂げることはできませんでした」と感謝のメッセージを投稿している。
自分の手で掴み取ったスペイン1部リーグで来季どんな活躍を見せるのか、侍ストライカーのプレーから目が離せない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06b4c1b0e9ab0e8e503a1df974ea22bc77c64f5a
スペイン1部昇格を決めたウエスカは現地時間7月31日、ファン投票によるチームのシーズン年間最優秀選手にFW岡崎慎司が選ばれたことを公式サイトで発表した。岡崎も自身のツイッターで感謝の言葉を綴っている
岡崎は今季開幕前にスペイン2部マラガと契約するも、クラブの総額年俸の超過により選手登録ができずに契約解除。その2日後に同じ2部のウエスカと延長オプション付きの1年契約を結んだ。
シーズン中はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるゴール取り消しに何度も遭いながら、37試合(うち先発26試合)に出場してチームトップの12ゴールをマーク。2006-07シーズンにFW福田健二が2部ヌマンシアで決めた10得点を超え、スペイン1・2部の日本人シーズン最多得点記録を更新し、チームの1部昇格にも大きく貢献した。
ウエスカは現地7月25日に岡崎との契約延長を正式発表。スペイン放送局「アラゴンTV」も「彼はスペインで活躍した日本人選手のなかで歴史的なピチーチ(得点王)だ」と称賛していた。
そのなかで、ウエスカは公式サイトでファンによるチームの年間MVPで岡崎が1位に輝いたことを発表。スペイン地元紙「エラルド」も「ファンはウエスカの最高のプレーヤーとして岡崎を選択」と見出しを打ち、2200以上の投票の中で得票率28.9%の岡崎がDFホルヘ・ブリード(23.15%)とMFミケル・リコ(14.26%)を押さえて選出されたことを伝えている。
岡崎は自身のツイッターにスペイン語で、「この賞を頂いてすごく感謝しています。他の同僚も受賞できたと思います。チームメートとコーチングスタッフの協力がなければ、それを成し遂げることはできませんでした」と感謝のメッセージを投稿している。
自分の手で掴み取ったスペイン1部リーグで来季どんな活躍を見せるのか、侍ストライカーのプレーから目が離せない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06b4c1b0e9ab0e8e503a1df974ea22bc77c64f5a
1: 2020/07/25(土) 22:20:23.71 _USER9
ウエスカは25日、日本人FW岡崎慎司(34)との契約を2021年まで延長したことを発表した。
先にラ・リーガ1部昇格を決めたウエスカ。同クラブと岡崎の契約条項には、1部昇格の場合には今季限りの契約が自動で1年延長されるという内容が盛り込まれており、それが履行された形だ。ウエスカは、次のような声明を発表している。
「岡崎慎司は、2021年6月までウエスカに所属し続けることになりました。34才の日本人は、自らの力でこのチームにおける重要な存在となりました。彼はチーム内得点王となる12ゴールを記録して、スペイン・プロリーグの1シーズンで、最も多くの得点を決めた日本人選手となりました。2015-16シーズンに衝撃のレスターとともにプレミアリーグ優勝を果たし、ワールドカップに三度にわたって出場し、北京五輪にも参加した岡崎は、フットボールのエリート界で素晴らしい軌跡を描き続けています」
「岡崎は2019年9月、大興奮を巻き起こす選手としてウエスカに到着し、10ゴールを決めるという約束をしっかりと果たしました。北アラゴンの人々はラ・リーガ1部という舞台で、彼の才能を享受し続けることになります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd69f4cdbe49111968b6bc4c50e7ffecce8f8e45
先にラ・リーガ1部昇格を決めたウエスカ。同クラブと岡崎の契約条項には、1部昇格の場合には今季限りの契約が自動で1年延長されるという内容が盛り込まれており、それが履行された形だ。ウエスカは、次のような声明を発表している。
「岡崎慎司は、2021年6月までウエスカに所属し続けることになりました。34才の日本人は、自らの力でこのチームにおける重要な存在となりました。彼はチーム内得点王となる12ゴールを記録して、スペイン・プロリーグの1シーズンで、最も多くの得点を決めた日本人選手となりました。2015-16シーズンに衝撃のレスターとともにプレミアリーグ優勝を果たし、ワールドカップに三度にわたって出場し、北京五輪にも参加した岡崎は、フットボールのエリート界で素晴らしい軌跡を描き続けています」
「岡崎は2019年9月、大興奮を巻き起こす選手としてウエスカに到着し、10ゴールを決めるという約束をしっかりと果たしました。北アラゴンの人々はラ・リーガ1部という舞台で、彼の才能を享受し続けることになります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd69f4cdbe49111968b6bc4c50e7ffecce8f8e45
7/21(火) 6:02
ゲキサカ
岡崎ウエスカがスペイン2部逆転優勝!! 香川サラゴサは3位で昇格プレーオフへ
リーガ・エスパニョーラは20日、第42節を各地で行い、2019-20シーズンの幕を閉じた。FW岡崎慎司所属のウエスカが逆転優勝を果たした。
前節で1部昇格が決まったウエスカはスポルティング・ヒホンを1-0で破った。首位のカディスがアルバセテに0-1で敗れたため、ウエスカが勝ち点で上回って首位に立った。ここまでチーム最多12ゴールを挙げていた岡崎はこの日、後半8分からの出場で惜しいヘディングシュートも放った。
MF香川真司所属のサラゴサはポンフェラディーナに2-1で勝利し、7試合ぶりの白星でレギュラーシーズンを締めた。終盤の大ブレーキで自動昇格は逃したものの、3位での昇格プレーオフ進出が決定。香川は6試合ぶりに先発し、1月29日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)レアル・マドリー戦以来となる公式戦フル出場で勝利に貢献した。
昇格プレーオフでは6位と対戦するが、対戦相手は未定。プレーオフ圏内進出の可能性を残しているフエンラブラダで12人の新型コロナウイルス感染者が判明したため、最終節のデポルティボ戦がキックオフ直前で延期となったためだ。延期試合の日程も未定。プレーオフは第1戦が23日、第2戦が26日に予定されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3ba3fade4ab2cc9e0aaa457a4ee71ffff2b2c9c
https://amd.c.yimg.jp/im_siggjK1UbDlVUckfggRvMjNAvQ---x640-y480-q90-exp3h-pril/amd/20200721-43482012-gekisaka-000-1-view.jpg
ゲキサカ
岡崎ウエスカがスペイン2部逆転優勝!! 香川サラゴサは3位で昇格プレーオフへ
リーガ・エスパニョーラは20日、第42節を各地で行い、2019-20シーズンの幕を閉じた。FW岡崎慎司所属のウエスカが逆転優勝を果たした。
前節で1部昇格が決まったウエスカはスポルティング・ヒホンを1-0で破った。首位のカディスがアルバセテに0-1で敗れたため、ウエスカが勝ち点で上回って首位に立った。ここまでチーム最多12ゴールを挙げていた岡崎はこの日、後半8分からの出場で惜しいヘディングシュートも放った。
MF香川真司所属のサラゴサはポンフェラディーナに2-1で勝利し、7試合ぶりの白星でレギュラーシーズンを締めた。終盤の大ブレーキで自動昇格は逃したものの、3位での昇格プレーオフ進出が決定。香川は6試合ぶりに先発し、1月29日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)レアル・マドリー戦以来となる公式戦フル出場で勝利に貢献した。
昇格プレーオフでは6位と対戦するが、対戦相手は未定。プレーオフ圏内進出の可能性を残しているフエンラブラダで12人の新型コロナウイルス感染者が判明したため、最終節のデポルティボ戦がキックオフ直前で延期となったためだ。延期試合の日程も未定。プレーオフは第1戦が23日、第2戦が26日に予定されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3ba3fade4ab2cc9e0aaa457a4ee71ffff2b2c9c
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スペイン2部リーグで、ウエスカの1部昇格の立役者となったFW岡崎慎司(34)の契約が自動的に更新されるとスペイン紙アスが19日に報じている。
ウエスカは17日、ホームで行われたスペイン2部リーグ第41節ヌマンシア戦に勝利して2位以内を確定させ、わずか1年で1部返り咲きを決定した。
岡崎は昨夏、スペイン2部のマラガに入団するも、サラリーキャップ制(移籍金の減価償却費及び選手年俸)の問題で選手登録できず、ウエスカと今季1年間の契約を結んでいた。
この契約条項には2季目をプレーする契約延長オプションが含まれていた。そのためアス紙はチームが1部昇格を決めたことにより、岡崎の契約が自動的に延長され、来季もウエスカでプレーすることが決定したと伝えている。
岡崎同様、昨夏より契約を結び、わずか1年でウエスカを1部昇格に導いたミチェル監督も今季で切れるはずだった契約が自動延長されている。ミチェル監督は2年前の2017-18年にも2部を戦ったラリョ・バリェカノを1部に昇格させており、わずか3年間で2チームを1部に引き上げる「昇格請負人」になっている。
岡崎はヌマンシア相手に美しいヒールショットで今季の12得点目を記録し、ウエスカが1部昇格を決めた直後に「スペインの1部でやりたいという夢がこれでかないます。来シーズンはビックチームもいっぱいある中で、自分たちは1部でまずウエスカ初の残留を果たせるように、自分はチームに貢献できるように、またゴールを取れるように頑張りたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と意気込みを語っていた。
岡崎は来季、レアル・マドリードやバルセロナなど世界最高峰のチームが集う、夢のスペイン1部リーグに初挑戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56095553579d23f98d037031efabaad8505e5dfe
ウエスカは17日、ホームで行われたスペイン2部リーグ第41節ヌマンシア戦に勝利して2位以内を確定させ、わずか1年で1部返り咲きを決定した。
岡崎は昨夏、スペイン2部のマラガに入団するも、サラリーキャップ制(移籍金の減価償却費及び選手年俸)の問題で選手登録できず、ウエスカと今季1年間の契約を結んでいた。
この契約条項には2季目をプレーする契約延長オプションが含まれていた。そのためアス紙はチームが1部昇格を決めたことにより、岡崎の契約が自動的に延長され、来季もウエスカでプレーすることが決定したと伝えている。
岡崎同様、昨夏より契約を結び、わずか1年でウエスカを1部昇格に導いたミチェル監督も今季で切れるはずだった契約が自動延長されている。ミチェル監督は2年前の2017-18年にも2部を戦ったラリョ・バリェカノを1部に昇格させており、わずか3年間で2チームを1部に引き上げる「昇格請負人」になっている。
岡崎はヌマンシア相手に美しいヒールショットで今季の12得点目を記録し、ウエスカが1部昇格を決めた直後に「スペインの1部でやりたいという夢がこれでかないます。来シーズンはビックチームもいっぱいある中で、自分たちは1部でまずウエスカ初の残留を果たせるように、自分はチームに貢献できるように、またゴールを取れるように頑張りたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と意気込みを語っていた。
岡崎は来季、レアル・マドリードやバルセロナなど世界最高峰のチームが集う、夢のスペイン1部リーグに初挑戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56095553579d23f98d037031efabaad8505e5dfe
現地時間7月17日に開催されたラ・リーガ2部の第41節で、岡崎慎司が所属する2位のウエスカが18位のヌマンシアとホームで対戦した。
【動画】岡崎慎司が決めた豪快なダイビングヘッド弾はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=76457
3試合連続の先発出場となった岡崎は、4-3-3のCFに入った。
勝てば他会場の結果によって昇格が決定する可能性があるウエスカは、序盤からボールを圧倒的に支配するものの、なかなかチャンスが作り出せない。27分には、右サイドからのクロスに岡崎が得意のヘッドで合わせたが、枠を捉えられなかった。
スコアレスで折り返し、待望の先制点が生まれたのは54分だった。敵のハンドで得たPKをラファ・ミルが決めて均衡を破る。その直後にもラファ・ミルが決定機を迎えたが、シュートを外してしまった。
しかし68分、この岡崎のライバルが再びネットを揺らす。自身のヘディングシュートのこぼれ球を、右足で豪快に叩き込んだ。
2点リードで迎えた78分、今度は右サイドからのグラウンダーのクロスに岡崎がヒールで巧みに合わせて、3点目をゲット。日本代表FWは、これが今シーズン12点目となった。
この鮮やかなゴールに、クラブの公式ツイッターには、「ゴラッソだ」「素晴らしいゴール」「なんてテクニックだ」といった声が寄せられた。
これで勝負を決めたウエスカが3-0で勝利。3位のアルメリアと4位のサラゴサがともに敗れたため、降格から1年での昇格が決定した。
7/18(土) 5:57配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/068aa9a9be50b85f6c57c695b19a492408e9dc64
【動画】岡崎慎司が決めた豪快なダイビングヘッド弾はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=76457
3試合連続の先発出場となった岡崎は、4-3-3のCFに入った。
勝てば他会場の結果によって昇格が決定する可能性があるウエスカは、序盤からボールを圧倒的に支配するものの、なかなかチャンスが作り出せない。27分には、右サイドからのクロスに岡崎が得意のヘッドで合わせたが、枠を捉えられなかった。
スコアレスで折り返し、待望の先制点が生まれたのは54分だった。敵のハンドで得たPKをラファ・ミルが決めて均衡を破る。その直後にもラファ・ミルが決定機を迎えたが、シュートを外してしまった。
しかし68分、この岡崎のライバルが再びネットを揺らす。自身のヘディングシュートのこぼれ球を、右足で豪快に叩き込んだ。
2点リードで迎えた78分、今度は右サイドからのグラウンダーのクロスに岡崎がヒールで巧みに合わせて、3点目をゲット。日本代表FWは、これが今シーズン12点目となった。
この鮮やかなゴールに、クラブの公式ツイッターには、「ゴラッソだ」「素晴らしいゴール」「なんてテクニックだ」といった声が寄せられた。
これで勝負を決めたウエスカが3-0で勝利。3位のアルメリアと4位のサラゴサがともに敗れたため、降格から1年での昇格が決定した。
7/18(土) 5:57配信
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