Samurai Goal

インザーギ


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ボバンがミランを酷評 「この選手たちでチームをつくるなど、ほぼ不可能だよ」 

1: shake it off ★@\(^o^)/ 2015/04/13(月) 13:26:08.87 ID:???*.net
1994年にミランでチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験しているズボニミール・ボバン氏が、12日に行われたセリエA第30節サンプドリア戦後に、ミランを厳しく批評した。

「ミランの問題は、本当に選手たちが弱いことだ。この選手たちでチームをつくるなど、ほぼ不可能だよ。何を出すことができるのか分からない。
(フィリッポ・)インザーギ監督にも素晴らしいプレーのコンセプトがあるわけじゃないが、この選手たちを一緒に走らせるのは大変だよ。とても難しいことだ。少し秩序がない。とても厳しいよ」

インタビューに応じたインザーギ監督に対しても、ボバン氏は次のように述べている。

「今夜、私は今のミランというチームの価値に気づいた。このような試合の後で満足しているというのは、本当に難しいことだ」

直前にチームを称賛していたインザーギ監督は、納得しなかったようで、こう返している。

「(サンプドリアのシニシャ・)ミハイロビッチ監督が後半からチームを変えてきたということは、それまでに我々が良いプレーをしていたからだ」

だが、ボバン氏は次のように続けた。

「あなたたちは前半、彼らより良かった。だがそれは、彼らがあまり不十分だったからだ」

インザーギ監督はここで少し怒りをみせ、こう述べている。

「もちろんだ。我々が良いプレーをしているときは、相手が不十分だからなんだよね。問題ないさ」

さらに、サンプドリア戦の分析で過剰な満足感を示したと批判したマッシモ・マウロ氏にも、インザーギ監督はこうコメントした。

「我々は異なる2試合を見ていたんだろう。よくあることだ」

http://news.livedoor.com/article/detail/9999982/
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【動画】インザーギに睨まれる本田圭佑w 

422: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/04/06(月) 07:32:57.05 ID:OnSZHJCS0.net
インザーギに睨まれる本田さん
http://youtu.be/NbJnN3-eoX8


ミラン本田圭佑、足首捻挫で数週間離脱か!?インザーギ監督「とても残念」 

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/04/03(金) 23:37:08.31 ID:???*.net
本田、足首捻挫で離脱 インザーギ監督「数週間起用できない。とても残念」
Soccer Magazine ZONE web 4月3日(金)22時40分配信

足首の負傷で数週間離脱する可能性が出てきた本田【写真:Getty Images】

足首負傷で4日のパレルモ戦もベンチ外

 ACミランの日本代表FW本田圭佑が数週間、離脱する可能性が高まった。フィリッポ・インザーギ監督が
ミランの公式番組「ミランチャンネル」で明かした。

 日本代表のチュニジア戦、ウズベキスタン戦の2連戦に参加していた背番号10はその後チームに合流し、
4日の敵地パレルモ戦に向けて調整を続けていたが、ベンチメンバー外に。衛星放送「スカイ・イタリア」は
足首を負傷したと報じていた。

 これに関し、インザーギ監督は「昨日(2日)、本田は足首を捻挫した。残念ながら、数週間起用でき
ない」と説明。「彼は我々にとってとても重要な選手だから、起用できないのはとても残念だ」と語っている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150403-00010011-soccermzw-socc
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インザーギ「本田とチェルチの交代が我々に隙を作ってしまった」 

1: 名無しのSamurai
インザーギ監督は内容に満足も、本田交代で「隙を作った」と反省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150317-00291914-soccerk-socc
SOCCER KING 3月17日(火)11時50分配信

結果を受けてインザーギ監督は「12月の終わり頃のような試合をすることができた。これが私のミランだ」と、内容は向上していると主張。一方で「非常に申し訳ない結果になった。引き分けで終わりそうだったが負けてしまった。前半を3-0で終わらせることだってできたはずだ」と、残念な結果を振り返った。

 また82分に本田を下げてイタリア代表MFアレッシオ・チェルチを投入し、直後に2失点したことに関しては「チェルチを入れて2点目を奪いたかったが、あの交代が我々に隙を作ってしまった」と反省している。

 そして同監督は「契約はまだ残っている。その時が来たらクラブから発表があるだろう。会長も副会長もよく連絡をしてくれる。我々はこのような順位に沈んでいいクラブじゃない。今日から再びいいフットボールをして、上位に戻るんだ。これが定められた運命か?違う。私はこの仕事を30年続けたい」と、解任の噂を否定すると、「ミランは私の運命のクラブで、可能な限りここに残りたいが、うまくいかなければ我が道を進むよ。この仕事が好きだ。時には今日のような日もあるだろうが、それがフットボールだ」と、あくまでも前向きな姿勢を見せている。
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インザーギが選手・スタッフに感謝の意を伝え…「また月曜日にミラネッロで会おう、もし会えたらね……」 

935: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 21:36:43.67 ID:OEyQDcaL0.net

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150309-00010008-fballista-socc
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が、チームの不振に苛まれるインザーギ監督の現状を伝えている。

 7日に行われたセリエA第26節エラス・ベローナ戦に2対2で引き分けたミラン。
試合後、インザーギは疲れた表情を見せながら「私はこれまで本当によく働いたし、これからもそうするだろう。ミランを愛しているからね。もし解任されたら私に何が出来るかって? 出て行くさ。人生は続いていくんだ」とコメントしたという。

 後半ロスタイムの失点で勝ちを逃したインザーギは、試合後に選手やスタッフ、その家族らを行きつけのレストランでの夕食に招待したという。
ちなみに店には電話で「店は混んでる? 今日は少し静かに食事したいんだ」と伝え、夜12時半に一行が店に着いた時には、店内にはほとんど客がいなかったそうだ。

 記事によると、インザーギはその席で全員に感謝の意を伝えた上で「また月曜日にミラネッロで会おう、もし会えたらね……」と、まるで自らの解任を覚悟しているかのようなコメントを残していたという。
この席にはFWアレッシオ・チェルチと、以前ツイッター上でそのチェルチを試合で起用しないことについてインザーギを公然と批判した婚約者も同席していたが、インザーギは何事もなかったかのように接していたとも伝えている。

 現地時間月曜朝時点で解任の報は届いていないようだが、果たしてこれが監督として最後の夕食となってしまうのだろうか。
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泣いた(;_;)


3戦連続ベンチ予想の本田 指揮官は「決して文句を言わず、全員から称賛されている」 

1: 名無しのSamurai
指揮官、ベンチスタート続くも本田に厚い信頼「誰もが認めている」
http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20150307/288095.html
 日本代表FW本田圭佑が所属するミランは7日、セリエA第26節でヴェローナと対戦する。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、本田の3試合連続ベンチスタートを予想しているが、フィリッポ・インザーギ監督は同選手への厚い信頼を示した。クラブ公式HPが伝えている。

 試合前会見に出席したインザーギ監督は、「本田はここまでたくさんのゴールを決めてきた。ここ数試合はあまりプレーしていないが、良い練習ができている」とコメント。「本田は決して文句を言わない。プレーできないときは文句を言うのではなく、より上手くできる方法を考えている。誰もが彼を認めている」と、本田の姿勢を高く評価している。

 ヴェローナ戦の結果次第では、即座の解任もあり得ると報じられているインザーギ監督だが、「私は冷静だよ。心配しているのは、そういう噂にチームが影響されないかどうかだけ」と語り、「まだ試合は残っている。流れを変えることは可能だ」と主張した。そして「2、3試合連続して結果を出せば、我々への評価は変わると確信している」と強調。ヴェローナ戦での勝利を誓った。
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ミラン、再びインザーギに解任報道 次節で勝てなければ監督交代? 

1: 名無しのSamurai
ミラン、再びインザーギに解任報道 次節で勝てなければ監督交代?

GOAL 3月2日(月)13時45分配信
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は2日、ミランのフィリッポ・インザーギ監督の進退が再び騒がしくなっていると報じた。セリエA次節のエラス・ヴェローナ戦で勝てなければ、解任の可能性もあると伝えている。

2月22日の第24節チェゼーナ戦で、4-3-1-2にシステムを変更し、2-0と勝利したミラン。これで流れが変わるかと期待されたが、続く第25節キエーヴォ戦では精彩を欠き、0-0とスコアレスドローに終わった。

敗れたわけではないが、格下相手に連勝を逃し、欧州カップ戦出場ラインには勝ち点8差の10位。キエーヴォ戦でもMFナイジェル・デ・ヨングとMFリッカルド・モントリーヴォが負傷するなど、度重なるケガに苦しめられているとはいえ、ミラン関係者やサポーターが満足できる成績ではない。

『ガゼッタ』は、一部の選手がインザーギ監督への信頼を失っているようだと報じており、クラブ首脳陣も指揮官がチームをコントロールできていないとみていると伝えた。

契約は2016年までのインザーギ監督だが、以前からシーズン後の退任が濃厚とも言われている。だが『ガゼッタ』は、ヴェローナ戦で勝てなければ、即座にインザーギ監督が解任され、アシスタントコーチのマウロ・タソッティ氏がシーズン終了まで代理を務める可能性もあると報じた。

筋肉を痛めたモントリーヴォやデ・ヨングの負傷の詳細は2日にも判明する見込みだが、ヴェローナ戦で起用できないとなれば、インザーギ監督はまたもシステムの再考を迫られるだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00000013-goal-socc
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インザーギ「ボナベントゥーラと本田のどちらかがベンチに行かなきゃならないのはほんとうに申し訳ない」 

191: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/02/28(土) 00:55:41.57 ID:Gxt/KZ3A0.net
http://www.acmilan.com/en/news/show/156340
インザーギ前日会見@5分前
「チェルチとは何の問題もない、もし報道通りの出来事があれば、彼はミラネロからしめだされたであろう、実際、彼の最後5分間のプレーはとても良かった」
「チームが落ち着けば、チェルチとメネズを一緒に起用する事も可能」
「デストロに満足してる」
「この間のボナベントゥーラも素晴らしかった。ボナベントゥーラと本田のどちらかがベンチに行かなきゃならないのはほんとうに申し訳ない」
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インザーギ:「勝つしかない」 クラブからは信頼されていると強調もガゼッタが解任の可能性を報道! 

1: 名無しのSamurai
インザーギ:「勝つしかない」 クラブからは信頼されていると強調
http://www.goal.com/jp/news/1867/%E3%A4%E3%BF%E3%AA%E3%A2/2015/02/22/9163362/1
「我々ミラニスタ全員がリスタートを望んでいる。また大きなチャンスがあるんだ。この試合で変わることを望んでいる。我々が最出発するには、見事なスピリットで良いプレーをし、勝つしかない」

「リーグ戦はまだ長い。勝つことで我々は熱意を取り戻せるはずだ。ミランの今季を救うには? ミランらしいプレーを取り戻さなければいけない」

シーズン後の退任が濃厚とも言われるインザーギ監督は、負傷者の多さが影響したことはクラブも把握しており、信頼を感じていると述べた。

「私は前進する。それから何があるかを見よう。私は日々、会長やクラブの信頼を感じている。人としての私や、私の仕事を信頼してくれているはずだ。多くの負傷が影響したことは、クラブも分かっている。会長は私をとても落ち着かせてくれているよ。感謝しているし、彼をまた喜ばせたい」

チームに「アイデンティティー」を取り戻させる必要があると話すインザーギ監督は、選手たちの気が抜けているとの声に強く反論している。

「彼らがあまり仕事をしていないと言われるのは残念だ。ミラネッロでの練習に招待するよ。そうじゃないことが分かるはずだ。事実を知らずにそうやって言うのは良くない。選手たちはプロフェッショナルであり、毎日最善を尽くしている」
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伊ガゼッタ記者「本田がミランで5人目の監督を迎えるのは確実」 

1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 17:10:20.04 ID:???*.net
■インザーギの今季中の解任はない。そして来季の続投もない…

むかしむかし――といっても、それほど前の話ではない。今から約7か月前、ミランの監督にフィリッポ・インザーギが就いた時、
多くのミラニスタはかつての華やかかりし時代の復活を期待した。

問題山積みだったミランを一変させる、そんな力をインザーギは持っているように思えたのだ。
実際、“ピッポ”がベンチに座ったことで、事態が好転したというケースも少なくはなかった。

サン・シーロにサポーターの情熱を取り戻し、チームは良いスタートを切り、以前から不仲で有名だったミランのフロント2トップ、
アドリアーノ・ガッリアーニとバルバラ・ベルルスコーニの関係まで修復させるなど、まるで奇跡を起こしたかのようだった。

思わぬ好調に、「我々の目標は3位だが、それより上に行っても“かまわない”」などのようなコメントが乱発され、
インザーギという選択は完璧なものであったかのように思われた。

前任のクラレンス・セードルフは、「私は常に準備万端だ」が口癖だった。対してインザーギ自身はそういった発言はしなかったものの、
ベルルスコーニファミリーからガッリアーニ副会長まで、周囲の人間が皆、彼の代わりにそう言っていた。

ただ、ひとつだけ、それも少しだけ気にかかっていたのは、ピッポがセリエAの監督を初めて務めるということだった。
彼はミランのアリエーヴィ(U-17)とプリマベーラ(U-19)をそれぞれ1年ずつ率いた経験はあったが、同じ監督といえどもユースチームとトップチームでの仕事は全くの別物である。

そして今、このおとぎ話は「めでたしめでたし」では終わりそうにない。少なくとも、現状のままでは……。
今となってみれば、今回のミランの選択にいくつかの疑問を持つことを禁じえない。監督経験の浅いセードルフにチームを任せて痛い思いをしたばかりだというのに、
なぜ今シーズン、またミランの幹部は経験のないインザーギをベンチに座らせたのだろうか?

もっとも、その答えは明白である。“金”だ。経験のある監督を呼ぶには、それなりの金額がかかる。しかし、インザーギならばすでにミランに所属しており、
多少契約を変更するにしても、それほどの金は必要でない。おまけにサポーター受けもいい。つまり、ミランは倹約することを何よりも優先したのである。

しかし、そのやり方は間違っていた。今、ミランの問題のリストは、日本とイタリアの距離ほど長くなってしまった。
今後のチームの方針は、ほぼ決まっている。今の状況を、「有史以来の大惨事」(ガッリアーニ副会長)としながらも、今シーズン終了までインザーギの解任はないだろう。
しかし、続投はまずない。

否応なく問題に巻き込まれてしまっている本田圭佑は、能力のないチーム、今シーズン終了後の解任がほぼ決まっている監督とともに、
残りのシーズンを過ごさなければならない。そして遅かれ早かれ、ミランに来て5人目の監督を迎えることになるのだ。

2月18日(水)16時40分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150218-00010010-sdigestw-socc
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